無線ブログ集
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RJ-260 受信感度がわるいとのことです。

受信感度が低下しており、強めの信号ー98dBmでも聞こえないくらいカスカスです。

昭和54年製造の刻印あり。
40年以上経過していますので、電解コンデンサーをオール交換します。
27,144Mhz 100mW です。

水晶発振子 27,144Mhzを実装です。
ソケット式で交換が楽。

業務用無線機の製造プロセスが色濃く出ています。
この時代は、工事現場での交通整理をはじめ、過酷な使われ方をするCB無線機はメーカー修理も多かったことと思います。
メンテナンス性の良さを念頭に置いた造りで、結線はすべてプラグ式となっています。

配線プラグの結線図が記されています。
サービスマン向けへの配慮がされており、修理を前程とした業務機であるといえます。
分解しやすい無線機です。
サービスマン向けへの配慮がされており、修理を前程とした業務機であるといえます。
分解しやすい無線機です。

電解コンデンサーをオール交換しました。

ドライアップしています。

受信感度の調整。
コンデンサーの交換により、信号もよく通るようになりました。
コイルを調整すると感度がグーンとアップします。

受信感度を最大に調整しました。

受信感度 ー119,5dBm
感度復活です。

送信出力。
自作のQRPパワーメーターでモニターしながら最大になるように調整しました。

出力。
約0,15W

スプリアス良好。
ICB-680なみのキレイさです。

ロッドアンテナを伸ばした状態にて、

アンテナローディングコイルを最大に調整しました。

軍用無線機のようで格好いいですね。

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