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feed クニペックスの工具でモービル基台化粧座金を回す (2022/11/6 11:29:19)
クニペツクスの 82 02 200人気品薄の製品をゲットしました。日本のエンジニアさんのネジザウルスをクニペックス風に造ったものと話題でクニザウルスと呼ばれています。



この通り、ネジの頭を掴んで回せる歯が付いてます。


クニザウルスは何段階か大きく開くことが出来ます。そこでモービル基台の化粧座金をつかんでみました。


がっちりつかめ、十分な強さで回せそうです。クニザウルスは六角ナットとの相性も良いので用途は広いです。(メガネレンチやソケットレンチがあればそちらが優先)


これはクニペックスの名品プライヤーレンチ。口は常に平行に開き、握りとの間にはギア構造がありますから、掴む力は強力。ナットを回す時に広がることはまずありません。これは密着状態で回せる点でスパナより優れています。


ちょうど良い広さに調整(ボタンを押してスライド)してから


レバーを開閉してつかみながら回します。二辺しか当たるところの無い座金にはこの工具が一番かな、と思います。


最後に、クニペックスのミニコブラ(ウォーターポンププライヤーのミニサイズ)を当ててみました。いい感じに掴んでとてもがっちり回せそうな感じです。
車にはトップ工業の薄口ミニモンキースパナ(赤いやつ)を積んでます。ミニなのに大きく開いて化粧座金も回せます。

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