ホーム >> 無線ブログ集 >> <160mバンドでWやVEとの交信を競う>12月3日(土)7時JSTから42時間にわたり「ARRL 160m Contest」開催

無線ブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

link hamlife.jp hamlife.jp (2024/11/28 15:35:30)

feed <160mバンドでWやVEとの交信を競う>12月3日(土)7時JSTから42時間にわたり「ARRL 160m Contest」開催 (2022/12/3 9:00:47)

日本時間の2022年12月3日(土)7時から5日(月)0時59分まで42時間の日程で、ARRL主催「ARRL 160m Contest」が開催されている。冬型のコンディションで期待が持てる160mバンド。毎回世界中から多くの局が参加し賑わう国際的なコンテストの1つだ。2020年に日本国内の160mバンド(1.8MHz帯/1.9MHz帯)が拡張し、電信のほかに電話でもオンエアー可能となった。160mバンド対応のアンテナもいろいろと登場しているので、今夜挑戦してはいかがだろうか。

 

 

 

 日本時間で2022年12月3日(土)7時から12月5日(月)0時59分までの42時間、W(米国)やVE(カナダ)といかに多く交信するかを競い合う、ARRL主催のコンテスト「ARRL 160m Contest」が開催されている。

 

 コンテストのナンバー交換はW/VE局が「相手局のシグナルレポート」+「州名/Province名」、そのほかの局は「相手局のシグナルレポート」となる。

 

 ただし、「マリタイム局」「エアロモービル局」での運用の場合は、「相手局のシグナルレポート」+「ITUゾーン番号」を送る。

 

 なお、ログ提出は2022年12月12日(月)1時00分(日本時間)までとなっている。

 

※米国局は、太平洋のアメリカ統治地域(PAC)、 KP4(PR)、 KV4 (VI)なども得点/マルチになる。詳しくは主催者Webサイトで確認のこと。

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「夢のトップバンドが7MHzプラスサイズ(全長約30m)で登場」>第一電波工業、7MHz帯+1.9MHz帯の2バンドダイポールアンテナ「W719」を発表

 

【最速リポート】<1.8~430MHz帯をカバーするスクリュードライバー型アンテナ>第一電波工業の新製品「RHM12」と「オプションコイル」を使ってみた

 

 

「ARRL 160m Contest」の規約(一部抜粋)

 

 

 

 

●関連リンク:
・ARRL 160m Contest規約(ARRL)
・ARRL 160m Contest規約(ARRL/PDF)
・過去のARRL主催コンテストのスコア公開ページ(ARRL)

 

 

 


execution time : 0.022 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
127 人のユーザが現在オンラインです。 (107 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 127

もっと...