無線ブログ集
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今、使っている(使っていた)アンテナチューナーです。(MFJ989C)
以前落成検査を受けるにあたって、電管が”アンテナは全ての周波数準備して欲しい”と言ってきたので急遽買ったチューナーです。
3.5と7MHzだけ検査を受けようと思ったのですが、役所がそのように言ってくるのでこのチューナーで他の周波数はごまかして検査を受けました。
買って使ったら不満なところもあるのですが、便利なところもありました。
パワー系がクロスニードルなので、同調を取るときは進行波出力を見るのではなく、反射波出力を見てそれを”0”に近づけるよう調整しました。
断然このやり方が簡単でした。
一般的なチューナーはインダクター(コイル)がタップ式で周波数を切り替えるやり方です。
しかしこれはローラーインダクターで接点が連続的にローラーで微妙な調整ができます。
しかしカウンターが全く持って馬鹿で上手くカウントしてくれませんでした。
キャパシタは2つのつまみで調整するのですが、少し動かすだけで反射波が急に動いたりいました。
それでつまみをバーニャ・ダイアルに自分で取り替えました。
それからは微妙な調整もできるようになりました。
しかしカウンターだけは何度修理しても駄目なので新しくすることにしました。
今度のアンプはチューナーが入っているので外部チューナーは要らないんですが、あった方が何か安心できるので・・
今度購入予定のものは同じMFJの989Dです。
基本は全く同じですが、インダクターの部分が変わっています。
キャパシタのつまみをバーニャ・ダイアルのものに上手く変わるかどうかわかりませんが、合うのを探してみます。
国内で買おうとしたら売っていなくてどこも予約販売になっています。
価格もかなり高くなっています。
ネットで探してeBayでありました。
450ドルでしたから63000円程です。(アメリカ国内価格)
業者を間に入れたので送料やら手数料やら関税で10000円程高くなりました。
それでも国内の業者から買うよりも割安です。
当然説明書は英語でしょうが、以前のものの経験から操作に問題ないでしょう。