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ナショナル RJ-270 ジャンク落札 修理完了 (2022/9/25 18:48:29)
令和4年9月17日
今日から、全国的に3連休でが、台風14号で大荒れの天気です。
今回の治療患者は、 ヤフオク から
ナショナル RJ-270
2台1組 の ジャンク機 を興味本意で 落札 してみた。
出品されていた時の画像を引用しました。
品物が手元に届き、ジャンク機を ワクワク しながら健康診断 チェック 。
ジャンク機をワクワクしながら、動作確認なんて、小生ぐらいだろうなぁ。
動作確認
2台の内の一台 の症状について
① スケルチVRを回しても、 スケルチが閉じたままで、開かない状態
② 電源が 突然落ちる・入ったり落ちたり と不安定
③ 電源が入ると、 Sメーターが左側に振り切れる (受信状態)
※②と③の症状 は、ボディを 強く握った り、 把持した時の角度 で 症状 が出る。
動作が不安定で使い物にならない 状態で、 ワクワク感、盛り上がりです 。
この状態だから、出品者のストア担当者の方は、 「ジャンク」 と 判断 をしたのでしょうね。
早速、開腹手術の開始。
どこが原因なのか、 老眼鏡を手に取り作業開始 。
ボディを開くと、 半固定ボリューム の 部品 が、本体の中から ポロリと落ち てきました。
この部品には、 抵抗値の数値が打刻されている のに、紛失してしまいました。
痛恨のミス・・・
この筐体は、 既に「封印」が 剥がされていたので、 前オーナーOMが修復を試みた んでしょうね。
ボディーを開くと 、目に飛び込んできたのは、 空中分解をした基板上の半固定ボリューム です。
ボディを開いた時に、ポロリと落ちて来た部品の物だと、直ぐに分かりました。
基板表面 をルーペで拡大して観察をすると、 何かの工具でグリグリと擦った跡 が痛々しく残っている 。
半固定ボリュームをグリグリと強く回したり、突っついたりと、こねくりまわしたのかなぁ。
小生の所見は、 「慢性虚血性信号不全、慢性電圧不全」全治2〜5日間の入院加療を要す 。
電源の不具合について
電源を入れた状態で、基板を取り回していると、 電源が落ちる症状
(原因結果・・主電源基板回路のハンダクラック)
Sメーターが振り切れる不具合について
画像の状態で基板を取り回していると、 受信状態 で 「Sメーター」が左側に振り切れる症状
(原因結果・・基板回路のハンダクラック)
スケルチの不具合について
基板上の部品を観察すると、 不具合箇所は、この半固定ボリュームだけ なので、 スケルチ回路の物と推測できました。
(原因結果・・スケルチ半固定VRの破損)
この抵抗値 は、 回路図が無いので確認できません から、資料が無いと、一番困る状態です。
ここでまた「推測・推定」で、 抵抗値 は、 経験値から 、 10KΩ・・20KΩ・・30KΩ当たりだろうと判断。
抵抗の数値については、 頼りなく、根拠のない、 経験値 ですが・・・
この時点で、 複合的にトラブルが起きている事を確認 しました。
とりあえず、 スケルチ の トラブルから修復作業 を始める ことに
ジャンク箱の中から半固定ボリュームを探してみましたが、同等の大きさの 半固定VRが見当たらなかったので、 ネットショッピングを利用して、 秋月電子通商に半固定をオーダー しました。
品物が届きました。
自分では、10kΩ / 20kΩ /30kΩ の半固定VRをオーダーしたつもり何ですが・・・
部品代金・・・ 20円
送料代引き・・800円
この総額が「安い」「高い」の価値観は、人により様々だと思います。
自動車で秋葉原まで行けば、ガソリン代、駐車場料金。
電車で行けば、往復の電車賃・・
私は、「安い」 と 判断 をしてオーダーを致しました。
オーダーした方が、生活経済上効率が良いと思いました。
回路図 も サービスマニュアル等の資料一切無く 、 一か八かの「開腹手術」 の開始 。
基板上に残っている 、空中分解した 半固定ボリュームを取り除く 作業の開始。
空中分解 をしてしまった 半固定ボリューム の 残骸の摘出手術
摘出した残骸 を見分しましたが、 抵抗値 の 刻印が入っていません 。
抵抗の数値の刻印があれば 、抵抗値は確定できたのですが・・・・・。
ビンテージ・リグに良くあるトラブルですねぇ。
ネットショッピングから届いた 半固定ボリュームを移植作業 。
前のオーナー が、何か、 修理を試みた のか、 基板に傷が残ってますが、 なぜ、このような傷を付ける作業をしたのか、 「 スケルチの効き具合を調整しようとして、壊してしまったのかなぁ 」 等と想像しながら、 新しい半固定VRを基板に差し込んで 、 高さの様子を確認 しました。
十分に高さには、余裕があり❗️
抵抗値20KΩの半固定ボリューム の半田付けを終えました。
この作業をしながら、基板上のハンダクラックの点検もしている時に
他の回路部分にも、 非常に怪しく、危ういハンダ箇所もありました 。
このクラックの影響で、 電気回路、信号回路が動作不全を起こしている ものと確信。
ハンダクラックの位置です。
画像からでは、 クラック がハッキリと見えませんが、「 スケルチボリュームの直近の周囲 」ここが原因の一部のようです。
基板の表側の画像です。
前オーナーOMが 、修復を試みた時に、 基板へ無理な力を入れてしまった ようですね。
とりあえずは、 すべての怪しげな部分 に、 ハンダコテを当てて、修復完了 。
ボディを組み上げた後に、症状が出て、またボディを開くのは、非常に面倒ですからね・・・
交換 をしたスケルチ用の 半固定ボリューム (20KΩ)、 この抵抗値が正しいかは、 回路図が無いので、わかりません 。
今後、この基板を観察する事は無いだろうから、記念撮影をしたしました。
ロータリースイッチ、PTT接点、電源スイッチ接点等、回路上の接点へ、ナノカーボンを塗布。
他の 半固定ボリューム の 状態を観察 したところ、 劣化は無い ようです。
コンデンサーの不具合も無いようです。
修復後に、 基板に 力を入れて、 歪みを加えても 、 正常に動作 するようになりました 。
老眼鏡での作業 は・・・・・・、眼球の疲労感が半端じゃないです 。
1950年代生まれの小生・・・アナログ基板を大いに楽しんでおります。
ボディを仮組みし、電源を入れ、 スケルチの動作確をした結果 、 ツマミの 回転 位置 が、 12時ほどの所 で、 無事にスケルチ回路が動作 するようになり、 Sメーターも、 左側に振り切れる症状もなくなりました 。
1台目の動作不安定とスケルチ回路のトラブルは、半固定ボリューム交換で修復完了。
2台目の 「電源入らず」 は、外部電源を加えれば動作をするので、乾電池の電源系統を再点検。
乾電池を利用した時 に 電源が入らない ことから、 乾電池との接点端子を
① 綿棒に トイレの洗浄剤の サンポール を湿らせて、接点磨き
② 重曹液で サンポールの 酸を中和後
「CRC556」 を少量を吹きかけ、 接点部分 を磨いたら、安定して電源が入りました。
日帰り手術により、経過観察で退院となりました 。。
落札した 2台のRJ270 の健康診断結果
周波数は、2ch
1ch---------26.968MHz
2ch---------26.976MHz
周波数カウンターで 送信周波数を観測・・・・ズレ は、 殆どなし 。
1.5D-2V同軸ケーブル を利用して、 送信出力を観測・・・約100mW
診断時の電源は、外部安定化電源を使用しました。
外見の状態について
外見は、2台共に、 擦り傷が 無く、 凹み も無く、アンテナの 曲がり 無し、元箱付き、取扱説明書付き、当時のオリジナル状態のようです。
少々、経年劣化した元箱ですが、コレクションとしては、満足です。
取扱説明書が元箱に入っていました。
電波管理局宛の開局届け申請用紙まで入っています。
2箱の元箱の中には、オリジナルイヤホン有り、取扱説明書あり、無線局開局申請書有あり、そして電気回路的にも、高周波的にも 現用機として使用が十分可能 で、コレクションに加えます。
落札額
5,000円
2台・一組の動作不良の ジャンク機 として、 出品者 は ストア から出品されていたものです。
修理費用
部品代・・・・・・ 20円
送料、代引き・・・ 800円
もう一台は、電源が入らない とのコメントでしたが、 乾電池ケース内のスプリング接点部の汚れ から、導通していなかっただけで、ストア出品者の方は、不動機と認識して、出品したんでしょうね。
2台は、共に、元気を取り戻し、社会復帰可能です 。
敬老の日を含んで3連休中の楽しみにしていたのに、あと2日間、何をしようか・・・・
アナログ回路基板に触れていると、クロスワードパズルを解いているようで、楽しいですね。
いずれは、28MHz帯に改造を楽しんでみましょう。
いじくりまわして、しくじり、壊してしまうことが多いんですが・・・・
集積回路基板は、見ただけで、手も足も出す事が出来ない 1950年代生まれの小生は、アナログ基板と「たわむれ」ております。
こんな古いCB無線機を落札して、電波を飛ばす気は全く無く、アナログ基板をいじくり回しているのが楽しいだけです。
次は、どんなジャンク無線機をヤフオクで狙ってみましょうかねぇ
今更、なぜCB無線機なのか・・・ 理由は、レストアをしたCB無線機で交信を楽しむ事が、メインではありません。
昔々のアナログ回路基板の合法CB無線機に触れていると楽しいんです、懐かしいんです。
楽しい リペア作業の半日でした。
今日から、全国的に3連休でが、台風14号で大荒れの天気です。
今回の治療患者は、 ヤフオク から
ナショナル RJ-270
2台1組 の ジャンク機 を興味本意で 落札 してみた。
出品されていた時の画像を引用しました。
品物が手元に届き、ジャンク機を ワクワク しながら健康診断 チェック 。
ジャンク機をワクワクしながら、動作確認なんて、小生ぐらいだろうなぁ。
動作確認
2台の内の一台 の症状について
① スケルチVRを回しても、 スケルチが閉じたままで、開かない状態
② 電源が 突然落ちる・入ったり落ちたり と不安定
③ 電源が入ると、 Sメーターが左側に振り切れる (受信状態)
※②と③の症状 は、ボディを 強く握った り、 把持した時の角度 で 症状 が出る。
動作が不安定で使い物にならない 状態で、 ワクワク感、盛り上がりです 。
この状態だから、出品者のストア担当者の方は、 「ジャンク」 と 判断 をしたのでしょうね。
早速、開腹手術の開始。
どこが原因なのか、 老眼鏡を手に取り作業開始 。
ボディを開くと、 半固定ボリューム の 部品 が、本体の中から ポロリと落ち てきました。
この部品には、 抵抗値の数値が打刻されている のに、紛失してしまいました。
痛恨のミス・・・
この筐体は、 既に「封印」が 剥がされていたので、 前オーナーOMが修復を試みた んでしょうね。
ボディーを開くと 、目に飛び込んできたのは、 空中分解をした基板上の半固定ボリューム です。
ボディを開いた時に、ポロリと落ちて来た部品の物だと、直ぐに分かりました。
基板表面 をルーペで拡大して観察をすると、 何かの工具でグリグリと擦った跡 が痛々しく残っている 。
半固定ボリュームをグリグリと強く回したり、突っついたりと、こねくりまわしたのかなぁ。
小生の所見は、 「慢性虚血性信号不全、慢性電圧不全」全治2〜5日間の入院加療を要す 。
電源の不具合について
電源を入れた状態で、基板を取り回していると、 電源が落ちる症状
(原因結果・・主電源基板回路のハンダクラック)
Sメーターが振り切れる不具合について
画像の状態で基板を取り回していると、 受信状態 で 「Sメーター」が左側に振り切れる症状
(原因結果・・基板回路のハンダクラック)
スケルチの不具合について
基板上の部品を観察すると、 不具合箇所は、この半固定ボリュームだけ なので、 スケルチ回路の物と推測できました。
(原因結果・・スケルチ半固定VRの破損)
この抵抗値 は、 回路図が無いので確認できません から、資料が無いと、一番困る状態です。
ここでまた「推測・推定」で、 抵抗値 は、 経験値から 、 10KΩ・・20KΩ・・30KΩ当たりだろうと判断。
抵抗の数値については、 頼りなく、根拠のない、 経験値 ですが・・・
この時点で、 複合的にトラブルが起きている事を確認 しました。
とりあえず、 スケルチ の トラブルから修復作業 を始める ことに
ジャンク箱の中から半固定ボリュームを探してみましたが、同等の大きさの 半固定VRが見当たらなかったので、 ネットショッピングを利用して、 秋月電子通商に半固定をオーダー しました。
品物が届きました。
自分では、10kΩ / 20kΩ /30kΩ の半固定VRをオーダーしたつもり何ですが・・・
部品代金・・・ 20円
送料代引き・・800円
この総額が「安い」「高い」の価値観は、人により様々だと思います。
自動車で秋葉原まで行けば、ガソリン代、駐車場料金。
電車で行けば、往復の電車賃・・
私は、「安い」 と 判断 をしてオーダーを致しました。
オーダーした方が、生活経済上効率が良いと思いました。
回路図 も サービスマニュアル等の資料一切無く 、 一か八かの「開腹手術」 の開始 。
基板上に残っている 、空中分解した 半固定ボリュームを取り除く 作業の開始。
空中分解 をしてしまった 半固定ボリューム の 残骸の摘出手術
摘出した残骸 を見分しましたが、 抵抗値 の 刻印が入っていません 。
抵抗の数値の刻印があれば 、抵抗値は確定できたのですが・・・・・。
ビンテージ・リグに良くあるトラブルですねぇ。
ネットショッピングから届いた 半固定ボリュームを移植作業 。
前のオーナー が、何か、 修理を試みた のか、 基板に傷が残ってますが、 なぜ、このような傷を付ける作業をしたのか、 「 スケルチの効き具合を調整しようとして、壊してしまったのかなぁ 」 等と想像しながら、 新しい半固定VRを基板に差し込んで 、 高さの様子を確認 しました。
十分に高さには、余裕があり❗️
抵抗値20KΩの半固定ボリューム の半田付けを終えました。
この作業をしながら、基板上のハンダクラックの点検もしている時に
他の回路部分にも、 非常に怪しく、危ういハンダ箇所もありました 。
このクラックの影響で、 電気回路、信号回路が動作不全を起こしている ものと確信。
ハンダクラックの位置です。
画像からでは、 クラック がハッキリと見えませんが、「 スケルチボリュームの直近の周囲 」ここが原因の一部のようです。
基板の表側の画像です。
前オーナーOMが 、修復を試みた時に、 基板へ無理な力を入れてしまった ようですね。
とりあえずは、 すべての怪しげな部分 に、 ハンダコテを当てて、修復完了 。
ボディを組み上げた後に、症状が出て、またボディを開くのは、非常に面倒ですからね・・・
交換 をしたスケルチ用の 半固定ボリューム (20KΩ)、 この抵抗値が正しいかは、 回路図が無いので、わかりません 。
今後、この基板を観察する事は無いだろうから、記念撮影をしたしました。
ロータリースイッチ、PTT接点、電源スイッチ接点等、回路上の接点へ、ナノカーボンを塗布。
他の 半固定ボリューム の 状態を観察 したところ、 劣化は無い ようです。
コンデンサーの不具合も無いようです。
修復後に、 基板に 力を入れて、 歪みを加えても 、 正常に動作 するようになりました 。
老眼鏡での作業 は・・・・・・、眼球の疲労感が半端じゃないです 。
1950年代生まれの小生・・・アナログ基板を大いに楽しんでおります。
ボディを仮組みし、電源を入れ、 スケルチの動作確をした結果 、 ツマミの 回転 位置 が、 12時ほどの所 で、 無事にスケルチ回路が動作 するようになり、 Sメーターも、 左側に振り切れる症状もなくなりました 。
1台目の動作不安定とスケルチ回路のトラブルは、半固定ボリューム交換で修復完了。
2台目の 「電源入らず」 は、外部電源を加えれば動作をするので、乾電池の電源系統を再点検。
乾電池を利用した時 に 電源が入らない ことから、 乾電池との接点端子を
① 綿棒に トイレの洗浄剤の サンポール を湿らせて、接点磨き
② 重曹液で サンポールの 酸を中和後
「CRC556」 を少量を吹きかけ、 接点部分 を磨いたら、安定して電源が入りました。
日帰り手術により、経過観察で退院となりました 。。
落札した 2台のRJ270 の健康診断結果
周波数は、2ch
1ch---------26.968MHz
2ch---------26.976MHz
周波数カウンターで 送信周波数を観測・・・・ズレ は、 殆どなし 。
1.5D-2V同軸ケーブル を利用して、 送信出力を観測・・・約100mW
診断時の電源は、外部安定化電源を使用しました。
外見の状態について
外見は、2台共に、 擦り傷が 無く、 凹み も無く、アンテナの 曲がり 無し、元箱付き、取扱説明書付き、当時のオリジナル状態のようです。
少々、経年劣化した元箱ですが、コレクションとしては、満足です。
取扱説明書が元箱に入っていました。
電波管理局宛の開局届け申請用紙まで入っています。
2箱の元箱の中には、オリジナルイヤホン有り、取扱説明書あり、無線局開局申請書有あり、そして電気回路的にも、高周波的にも 現用機として使用が十分可能 で、コレクションに加えます。
落札額
5,000円
2台・一組の動作不良の ジャンク機 として、 出品者 は ストア から出品されていたものです。
修理費用
部品代・・・・・・ 20円
送料、代引き・・・ 800円
もう一台は、電源が入らない とのコメントでしたが、 乾電池ケース内のスプリング接点部の汚れ から、導通していなかっただけで、ストア出品者の方は、不動機と認識して、出品したんでしょうね。
2台は、共に、元気を取り戻し、社会復帰可能です 。
敬老の日を含んで3連休中の楽しみにしていたのに、あと2日間、何をしようか・・・・
アナログ回路基板に触れていると、クロスワードパズルを解いているようで、楽しいですね。
いずれは、28MHz帯に改造を楽しんでみましょう。
いじくりまわして、しくじり、壊してしまうことが多いんですが・・・・
集積回路基板は、見ただけで、手も足も出す事が出来ない 1950年代生まれの小生は、アナログ基板と「たわむれ」ております。
こんな古いCB無線機を落札して、電波を飛ばす気は全く無く、アナログ基板をいじくり回しているのが楽しいだけです。
次は、どんなジャンク無線機をヤフオクで狙ってみましょうかねぇ
今更、なぜCB無線機なのか・・・ 理由は、レストアをしたCB無線機で交信を楽しむ事が、メインではありません。
昔々のアナログ回路基板の合法CB無線機に触れていると楽しいんです、懐かしいんです。
楽しい リペア作業の半日でした。
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