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9R-59Dを整備する その3 高周波回路動作確認編 (2023/3/11 5:32:19)
2現象サンプリングオシロスコープ、自作ファンクションジェネレータ(アンテナアナライザ[~12MHz]で代用。以下FGと略す)とテスターを使う。
1.入力側から信号確認
2.局部発振器の動作を確認
3.BFO(Beat Frequency Oscillator)の動作を確認
4.再度調整
続きはPDFでご覧ください。→ ダウンロード - 20230309_9r59.pdf
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