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feed 台北ハムフェアCBブース速報 (2023/7/31 15:35:48)

7月29・30日の二日間、台湾の台北で日本のハムフェアに相当するイベントが開催されました。
イベント名は「2023台湾業餘無線電特展」(以下、台北ハムフェア)です。

現地のかたからの報告です

当編集部に、現地に在住の日本人の方から写真で台北ハムフェアの報告がありました。
写真に説明がなかったので、まずは報告された写真を中心にご紹介したいと思います。


▲どうやらCBのことを「市民波段無線電」と言うようだ。


▲無線機の展示を中心にCBのアピールをしている。


▲熱心なOMが訪れていいるようだ。


▲基本的に台湾で使用できるCB機はアメリカのFCC規格の無線機だ。


▲あまり見たことがないタイプのCB機だ。


▲台北ハムフェア、親子連れの来場者が多い印象を受けた。


▲現トラだろうか?ブザーを出すボタンが装備されている。懐かしい。


▲古い松下のハンディー機、ナショナルとパナソニックのい両ブランド表示だ。右側のハンディーはアメリカ製だろうか?


▲デジタル表示のハンディー機。ブランドは「REALISTIC」だ。


▲ハンドメイドのロングワイヤーアンテナのマッチングセクションだろうか?


▲Cobraブランドはアメリカのブランドだ。右側の無線機のブランドはどこだろう?


▲Galaxyブリン殿CB機。周波数表示付だ。


▲日本規格の無線機も展示されていたぞ。


▲見慣れたソニーのCB機も展示されていた。


▲海を渡ったソニーのICB-707。


▲松下のRJ-38のようだ。


▲いわゆる据え置き型のCB機とユニデンのモービル機。


▲ブランド名や型番は不明だが、上の無線機はFM機のようだ。もしかしたらヨーロッパの無線機かもしれない。


▲一番下の無線機、ツマミがカスタマイズされている。


▲3チャンネル機とは珍しい。

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