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<特集は「創刊99周年特別企画 最先端科学が描きだす!ミライ大図解」>誠文堂新光社が月刊誌「子供の科学」2023年10月号を刊行 (2023/9/7 16:30:48)
株式会社誠文堂新光社は2023年9月8 日(金 )に月刊誌「子供の科学」2023年10月号を刊行する。今号は特集が「創刊99周年特別企画 最先端科学が描きだす!ミライ大図解 」、その他の記事として 「 “地上の星” が誕生して100周年 ここまで進化した!プラネタリウムのいま・むかし」「国立科学博物館 クラウドファンディングスタート」「たくさん知って、もっと会いたくなる動物園の動物/オランウータン」なども掲載。別冊付録として「みんなのあったらいいなでつくる ドキドキ ミライ予想図」がついてくる。価格は770円(税込み)。
「子供の科学」2023年10月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌だ。同誌が2015年に行った読者(小中学生が中心)アンケートによると、取ってみたい資格の第1位が「アマチュア無線」という結果になり、アマチュア無線界からも注目されている。
また同誌は一昨年3月、「子供に科学の楽しさを96年間伝え続け、日本の理系親子が絶大の信頼を寄せている」として、日本の文化活動に著しく貢献した人物・グループに対して贈呈される吉川英治文化賞を受賞した。
通巻1050号となる2023年10月号は、特集が「創刊99周年特別企画 最先端科学が描きだす!ミライ大図解」、その他の記事として「
“地上の星” が誕生して100周年 ここまで進化した!プラネタリウムのいま・むかし」「国立科学博物館
クラウドファンディングスタート」「たくさん知って、もっと会いたくなる 動物園の動物/オランウータン」なども掲載。
また電子工作の「ポケデン」コーナーでは小型の太陽電池パネルを使って暗くなると自動的にLEDが点灯する「 ソーラーオートライト
」を作っている。また別冊付録として「みんなのあったらいいなでつくる ドキドキ ミライ予想図」がついてくる。
なお今号の情報コーナーには無線関連の記事・情報は掲載されていない。
同誌の購入は下記に掲載したAmazonリンクから可能だ。
●関連リンク:
・子供の科学2023年10月号はこんな内容だ(KoKa Net)
・中高生の科学 Kokademia(KoKa Net)
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