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IC-R5 メモリー管理 (2023/9/18 10:16:00)
ポッドキャスト : image/png
CS-R5が手に入ると苦労しないのですが・・・。
フリーのTK5をダウンロード。
TK5を動かすにはActivTCLが必要で、無料でアカウントを作ってサインイン。
ユーザー名か何かでProjectを作ると下記の画面が出る。
青いInstallボタンを押すと画面が変わる。
OSはWindows10( Windows8 以降対応みたいです)、ダウンロードファイルには32Bitも対応してそうな感じもするけど、手持ちがないので未検証、
Downloadボタンを押して インストーラ ーをPCへ保存してインストール。
TK5はここから、説明文のところにZipファイルのリンクがあるのでダウンロード
Zipを展開してtk5フォルダーごとC:ドライブのルート ディレクト リーへコピー。
フォルダーの中にあるtk5.batの中身を書き換え。
"C:\activetcl\bin\wish.exe" "C:\tk5\tk5.tcl"
これは、activtclのフォルダー名がtk5がリリースされた時代から時間が経ち、フォルダー名が変えられている為。
このバッチファイルのショートカットを作ってデスクトップにでも置いておけば便利。
最初の起動の時だけCOMポート(OPC-478などクローニングケーブルをつなぐポート)番号を指定する。
クローニングケーブルをIC-R5とPCに接続し、メニューバーのRadio→Read from Radioと進めば読み込みが始まる。
保存はメニューバーのFileを開くと、tk5用の形式かExport memory channels to CSV fileで可能。
メ モリー の編集は CSV ファイルをエクセルで開いて CSV 保存でOK。
ここが参考になるかも。