無線ブログ集
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ジャンク機を入手。
一緒に ユニデン のペガサス3も付いてきた。
ペガサス3は動いていたが、このSound Air SS-8540は送信してもパワーが出なかった。
過去に持ってたので様子はだいたい分かるので開けてみたら、送信出力切替系の配線が外されていた。
配線を戻して電源を入れると、3Aくらい電流が流れ始めた。
あ~、ファイナル飛ばしてますね。
元々は2SC1307が取り付けられているが、手持ちが無いし通販で買っても1個2000円近くするのでパス(10年近く前にサトー電気から1個買って値段にびっくりしたが、今はそれ以上の価格)。
手持ちに2SC1969が何個かあるので置き換えてみたら10W出るようになった。
でも、パワー切り替えがうまく動いてないのであれこれ調べるが、どうも、パワー切り替え用の トランジスタ も怪しい。
元々2SC1096が取り付けてあるが、手持ちの2SD20121に置き換えてパワー切り替えも動作。
一通り動き出したので、28MHz化。
ちょっと雑だけど、水晶交換とF調整でセラミック コンデンサ 追加。
スペアナで送信系を調整し、スプリアスは-60dB~-55dBくらいまで落とせた。
少し受信してみたりしてみたが、送信時の変調がすごく浅いし、受信音が小さいような気がして、オーディオアンプであるTA7205AP付近の電解コンを交換してみたが変化なし。
ヤフオク でアンプICを見つけたので取り寄せ中。
エコーとスタンバイピー付きで面白い無線機だが、回り込みに弱くて、スタンバイピーが誤動作しやすい。
それ以外は、典型的なサイバネットのPLL 40ch機。
この手のサイバネット機は、同じ場所がパワー切り替え改造ポイントになる。
この辺をいじると、フローティング変調も可能。
写真は THUNDERBIRD 40(FORMAC 40)等の改造ポイント。