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特小久留米レピーターの自宅側の様子 (2023/12/19 11:31:50)
最近ホントライセンスフリー用eQSOが賑やかです。eQSO開発した方も、まさかそんな将来まで使われるとは思っていなかったでしょうね。
なんせ、中心となるサーバーが不要ですから、誰だってサーバー立ち上げればeQSOのネットワークをスタートできます。他の代表的VoIPは無理じゃないかなぁ?どこかのサーバーに頼っています。
特小久留米レピーターの写真は、ちょこちょここのブログにも上げていますが、自宅のゲートウエイ側はたぶん上げていません。
現在はこのノートPCで動いています。ヤフオクで安く買ったやつですが、SSDなのでそこそこ早い。インストールしたのはeQSOとリモートソフトAnyDesk程度です。スピーカーとマイク端子も付いています。最近はUSB利用が多いですよね。
インターフェースです。これ結構いいやつです。「EchoLink 3a(フル絶縁タイプ)Design by
KB1AGK」で、「トランスで 入出力を絶縁し PTT をフォトカプラで絶縁しました。PTT出力は USB-232変換ICを使用して RTSより取り出しています」
http://lsoj.com/Interface_Bord.htm より
とのことで、回り込み対策もバッチリなのですが、使っているのは特小・・・
インターフェースの先にはレピーターにアクセスする特小トランシーバー。現在DJ-R100Dですが、他のアルインコ機に替えることも多いです。音量、各設定を揃えれば全く同じです。
シャックの隣の部屋に、eQSOのサーバーを置いています。
そこそこのスペックなのですが、eQSO専用です。
ノイズがひどかったので隣に移しました。操作はこれもリモートソフトAnyDeskを使っています。自動でバージョンアップとかするようにしておくと、再起動したりしますので、そうならないようにしています。24時間止まらないことが肝心です。