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IEエッジでダウンロード不可改善方法最終版 (2024/2/5 22:05:20)
Windows10でEdgeを使ってのpdfファイルの保存はプリンターでの印刷をpdfファイルにすることで可能とはなっていましたが、一番ダウンロードしたいプログラムなどは実行ファイルであり、pdf等と種類が異なるため対策にはなっていません。そこで、話は飛びますが、昔よくWindowsファイルが削除できない状態のときに使う魔法のアプリを思い出しました。ダウンロード時のエラーのメッセージはセキュリティアプリがダウンロードをできない検出をした状態であることより、今回のダウンロードには以前使用してたセキュリティアプリのMaccafeeがかかわっていると思いました。まずは最初のステップとして一通りアプリのアンインストールを行いました。が、アンインストールできなくて、PCに居座ったままの状態のMacafee関係のフォルダがありました。残念ながら、ネットで見ても、最終の対策はWindowsのクリーンインストールが良いような回答ばかりです。せっかく有用なアプリインストールしてあるPCをクリーンインストールなんてできません。したくありません。設定を一からやり直すのもかなり大変です。インストールして使用しているアプリの数は相当ありますから!やはり問題となっている箇所を取り除きたいのが本心でそれがベストな方法です。ということで、マカフィー関連の居座りフォルダ内の削除できないファイルを強制削除する方法をとることにしたわけです。
まずは、マカフィーの関連ファイルやフォルダの状況から言いますと、Program Filesのmacafeeフォルダー、Program Files(x86)Macafeeフォルダーの両方(いつまでもアンインストールしたファイル以外のMacafeeの極悪プログラム??)が私のアンインストールの意に反して残り居座っています。商売とは言え、アンインストールの行為はきちんと守るのがメーカーだと思うのですが、この辺りに関しては本当にあきれてしまいます。しかもこのウィルス対策メーカーアプリのせいでダウンロードができない状態が起きているのです。本当にどこかの車屋と同じ感じに思えてしまいます。ダウンロードできないようにしている状態にしていて、自分のウィルスセキュリテイ対策アプリを入れろと言わんばかりに思えます。
ここで居座っているアプリを根こそぎ削除する魔法のアプリの正式プログラム名は、unlocker.exe の登場です。ただし、フォルダ指定で全部の中身を削除とかはできないので、1ファイルずつ消すしかありませんがめぼしい拡張子を優先に削除してゆきます。今は昔とちがう別の便利なフォルダ内のファイルを全部強制削除できるアプリができているかもしれません。調べてないので不明です。あれば便利ですHi!
昔のunlocker.exeもWindows10で動作してくれました。
Windows10でのアイコンです
起動時のUnlockerのフォームです。
ここからWindowsのProgramFiles(x86)、ProgramFilesのなかのマカフィー関連のフォルダの中のファイルを開き、削除してゆきます。
今回はこのアンインストールしても残っているMacafee関連のフォルダのなかのDLLライブラリ、実行ファイルを主に削除することで元通りにアプリもダウンロードできるようになります。ただ、フォルダの中身が膨大なファイルがあるので、目星をつけて実行ファイルとDLLライブラリ関係を削除しています。今回は全ファイルは削除していませんが、Program Filesのなかのmacafeeのフォルダの中の一部のファイルがダウンロードをできないようにしていました。今回は、昔のハードディスクの中にダウンロードしたUnlocker.exeがあったのでコピーしてWindows10で実行しました。どこかのフリーアプリでダウンロードできるようになっていると思います。挑戦してみてください。ファイルを指定して通常の削除でも削除できなかったファイルを Deleteにしてからボタンできれいに削除できます。私のWindow10がつい、昨日ですが、今までダウンロードできなかったアプリがダウンロードできるようになりました。完全復旧しました。生き返ってほっとしています。
つづく?
まずは、マカフィーの関連ファイルやフォルダの状況から言いますと、Program Filesのmacafeeフォルダー、Program Files(x86)Macafeeフォルダーの両方(いつまでもアンインストールしたファイル以外のMacafeeの極悪プログラム??)が私のアンインストールの意に反して残り居座っています。商売とは言え、アンインストールの行為はきちんと守るのがメーカーだと思うのですが、この辺りに関しては本当にあきれてしまいます。しかもこのウィルス対策メーカーアプリのせいでダウンロードができない状態が起きているのです。本当にどこかの車屋と同じ感じに思えてしまいます。ダウンロードできないようにしている状態にしていて、自分のウィルスセキュリテイ対策アプリを入れろと言わんばかりに思えます。
ここで居座っているアプリを根こそぎ削除する魔法のアプリの正式プログラム名は、unlocker.exe の登場です。ただし、フォルダ指定で全部の中身を削除とかはできないので、1ファイルずつ消すしかありませんがめぼしい拡張子を優先に削除してゆきます。今は昔とちがう別の便利なフォルダ内のファイルを全部強制削除できるアプリができているかもしれません。調べてないので不明です。あれば便利ですHi!
昔のunlocker.exeもWindows10で動作してくれました。
Windows10でのアイコンです
起動時のUnlockerのフォームです。
ここからWindowsのProgramFiles(x86)、ProgramFilesのなかのマカフィー関連のフォルダの中のファイルを開き、削除してゆきます。
今回はこのアンインストールしても残っているMacafee関連のフォルダのなかのDLLライブラリ、実行ファイルを主に削除することで元通りにアプリもダウンロードできるようになります。ただ、フォルダの中身が膨大なファイルがあるので、目星をつけて実行ファイルとDLLライブラリ関係を削除しています。今回は全ファイルは削除していませんが、Program Filesのなかのmacafeeのフォルダの中の一部のファイルがダウンロードをできないようにしていました。今回は、昔のハードディスクの中にダウンロードしたUnlocker.exeがあったのでコピーしてWindows10で実行しました。どこかのフリーアプリでダウンロードできるようになっていると思います。挑戦してみてください。ファイルを指定して通常の削除でも削除できなかったファイルを Deleteにしてからボタンできれいに削除できます。私のWindow10がつい、昨日ですが、今までダウンロードできなかったアプリがダウンロードできるようになりました。完全復旧しました。生き返ってほっとしています。
つづく?
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