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8R7X (Guyana) Ⅳ (2024/2/25 12:12:00)
最後に出てきたのが、24MHzのFT8でした、なんとか交信できましたが
相変わらずの猛パイルです(笑)
流石に簡易で上げてる
14MHzと21MHzのアンテナじゃ相手になりませんでした
今回のペディションは、MSHVを使ってのマルチスロットでの運用でしたが
どうしても、JAのオープンする時間にあまり出てこなかったので
出てきたときは、必然的に、猛パイル!!でした
ですので、MSHVで周波数の移動を、FHモードで行うと
オンフレでコールする局も居るので、最初からコールしている周波数を
保持してレポートまで送った方が、交信完成の確率は高いのですが
コールバックがあった局の後は
その周波数はオープンになるので、交信できる事が多いのも事実ですが
テクニックがある局は、レポートを送っている段階で
その上からコールするのを、頻繁に見かけます
それをすると、本来、コールしている局が消されてしまい
延々と相手の局がレポートを送っている事も多々あります
せめて、交信成立するまで、待機してあげた方が、交信の効率も
あがるので、少しだけ待つ事をお勧めします。
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