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<ダブル別冊付録「KoKa手帳2024」「文房具選びに役立つMINIブック」付き>誠文堂新光社が月刊誌「子供の科学」2024年4月号を刊行 (2024/3/7 17:30:09)
株式会社誠文堂新光社は2024年3月8 日(金 )に月刊誌「子供の科学」2024年4月号を刊行する。今号は特集が「キミのお気に入りの文房具が見つかる 文房具大調査 」、その他の記事として「おめでとう! 日本初! SLIM&SORA-Q月面着陸」「ダーウィンもファーブルも注目していた!? “死んだふり”をする生き物」「恐竜博士 小林快次先生に聞く 恐竜研究★最前線」「学校でも塾でも教えてくれない 生き残る技術 」なども掲載。さらにダブル別冊付録として「KoKa手帳2024」「文房具選びに役立つMINIブック」が付いてくる。価格は1,100円(税込み)。
「子供の科学」2024年4月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌だ。同誌が2015年に行った読者(小中学生が中心)アンケートによると、取ってみたい資格の第1位が「アマチュア無線」という結果になり、アマチュア無線界からも注目されている。
また同誌は2020年3月、「子供に科学の楽しさを96年間伝え続け、日本の理系親子が絶大の信頼を寄せている」として、日本の文化活動に著しく貢献した人物・グループに対して贈呈される吉川英治文化賞を受賞した。
通巻1056号となる2024年4月号は、特集が「キミのお気に入りの文房具が見つかる
文房具大調査」、その他の記事として「おめでとう! 日本初!
SLIM&SORA-Q月面着陸」「ダーウィンもファーブルも注目していた!? “死んだふり”をする生き物」「恐竜博士
小林快次先生に聞く 恐竜研究★最前線」「学校でも塾でも教えてくれない 生き残る技術」なども掲載。
また電子工作の「ポケデン」コーナーでは、LEDが交互に点滅することで、ケースのフタ部分につけたサクラのモチーフをライトアップする「 サクラライトアップ 」を作っている。
なお今号の情報コーナーには無線関連の記事・情報は掲載されていない。
別冊付録1「KoKa手帳2024」表紙
同誌の購入は下記のAmazonリンクが便利で確実だ。
●関連リンク:
・子供の科学2024年4月号はこんな内容だ(KoKa Net)
・中高生の科学 Kokademia(KoKa Net)
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