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DR-DPM62Wの登場でアルインコはAir-InCom.Liteというスマホアプリを利用したIP通信のシステムのサービスを開始しました。
従来は月額プランと年額プランのみでしたが、新たに「50時間」プランという時間貸しの設定が登場したのです。

時間制とは?
今回リリースされた「50時間」プランですが、それぞれのチャンネルに入室した時点でタイマーが回るようです。
送信側はもちろんのこと、受信専用で使用していてもチャンネルに入室した時点でタイマースタートです。
そしてタイマーの積算時間が50時間になると継続しての使用は出来なくなります。
もちろん更に「50時間」プランを追加購入すれば通信を行う事が出来ます。


タイマーが動作するのはそれぞれのチャンネルに入ったときに動作します。
送信受信に関係なくチャンネルへの入室時間でタイマーがカウントしていきます。
チャンネルとは「シークレットチャンネル」や「コールチャンネル」、「オープンチャンネル」などのこと。

上記の画像は「オープンチャンネル」に入室した状態です。
それぞれのトークルームに入っていない状態ですが「チャンネル」に入室しているので50時間タイマーは動作してしまいます。
詳しいことや最新の情報はアルインコのWEBで確認してください
インターネットを使ったシステムのため、料金プランや価格などは変動する可能性があります。
またアプリのアップデートなどで、機能追加なども十分にあり得るので、最新の情報はアルインコのWEBサイトで必ず確認してください。
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