無線ブログ集
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FT-101Z 送信・受信ができないとのことです。

セレクタを内部VFOに合わせます。

プリセレクト同調などを調整すると、受信については正常に受信しました。
受信感度 7,05Mhz SSB ー125,0dBm

送信ができないとのことです。
付属機器の接続プラグ(ACCプラグ)の①番②番ピン間をショートさせたプラグを挿さないと、終段管にヒータ電圧がかかりません。

ACCプラグが無い状態でしたので、①②番間をショートさせました。

終段管ヒータをONにしてプレート同調、ローディング調整にて80W出ました。
変調時には100W出ます。

スイッチをIC電流に。

IC電流OKです。

周波数。
7,05Mhz

スプリアスの状態。
7,05Mhz

各種同調つまみを駆使して、メーターの上がり具合を見ながら真空管をいたわり、天候気候のコンディションによって今日のご機嫌はどうだろうかなど、機械と対話することが楽しめる無線機です。
FT−101に触れると無線技士ということを感じます。
最新式の高級無線機にもつまみ類がズラリと並んでいますが、このような機器の仕組みをわかったうえで操作駆使できるのはやはりそれは技士なんだなと思います。
FT-101Z 名機ですね。

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