無線ブログ集
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株式会社誠文堂新光社は2024年12月10日(火)に月刊誌「子供の科学」2025年1月号を刊行する。今号は特集が「おどろきの未来を実現する! ロボットに革命を起こせ!」、その他の記事として「たまには詠ってみない? 理科短歌」「祝! 宇宙飛行士認定! 米田あゆさん 諏訪 理さんインタビュー」「おうちや教室ですぐできる! トッポとチィのひまつぶし実験室」「宇宙はドラマチック!/木星の空に輝くオーロラ」なども掲載。また今号では短期連載「アマチュア無線にチャレンジ!」の最終回として「アマチュア無線技士の資格取得にチャレンジ!」が掲載された。別冊付録は「超かんたん! はじめてのロボット工作ブック」と「理科短歌カレンダー2025」の2つが付いてくる。価格は1,100円(税込み)。
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「子供の科学」2025年1月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌だ。同誌が2015年に行った読者(小中学生が中心)アンケートによると、取ってみたい資格の第1位が「アマチュア無線」という結果になり、アマチュア無線界からも注目されている。
また同誌は2020年3月、「子供に科学の楽しさを96年間伝え続け、日本の理系親子が絶大の信頼を寄せている」として、日本の文化活動に著しく貢献した人物・グループに対して贈呈される吉川英治文化賞を受賞した。
通巻1065号となる2025年1月号は、特集が「おどろきの未来を実現する! ロボットに革命を起こせ!」、その他の記事として「たまには詠ってみない? 理科短歌」「祝! 宇宙飛行士認定! 米田あゆさん 諏訪 理さん インタビュー」「おうちや教室ですぐできる! トッポとチィのひまつぶし実験室」「宇宙はドラマチック!/木星の空に輝くオーロラ」なども掲載。別冊付録は「超かんたん! はじめてのロボット工作ブック」と「理科短歌カレンダー2025」が付いている。
また今号では無線関連の記事として、タイアップによる短期連載「アマチュア無線にチャレンジ!」の最終回(アマチュア無線技士の資格取得にチャレンジ!)が掲載された。また電子工作の「ポケデン」コーナーでは、スイッチをオンにすると、モーターが回り、針金の先についた鈴が鳴り始める装置「 ベルスター 」を作っている。
同誌の購入は下記のAmazonリンクが便利で確実だ。
●関連リンク:
・子供の科学2025年1月号はこんな内容だ(KoKa Net)
・中高生の科学 Kokademia(KoKa Net)
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