ホーム >> 無線ブログ集 >> 80mの南米

無線ブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2025/2/5 15:35:55)

feed 80mの南米 (2025/2/3 8:01:30)

2月1日(土)。

土曜は休みなのでゆっくりしていてもいいのだが、今日は車を車検に出しに行かなければならないので9時半前にディーラーへ出発。

10時前に車を預ける。いつも代車は軽自動車なのだが、今日は新しい「クロストレック」が来た。iSight-Xでハイブリッドのもの。パーキングブレーキが電動なので慣れない。いったん家に戻って午後から妻の車で買い物に出る。途中、松代の明治期の商家を使ったカフェに立ち寄ったりして暗くなる前に自宅に戻った。

夕方、パソコンの前でどこかめぼしいところが出ていないかとクラスターを眺めてみる。

Mt.AthosのSV1GA/Aも途中で中断してしまったし、クラスター自体も盛り上がりに欠けている。

クラスターを眺めていてもしょうがないので、夕暮れ時だし、アンテナをタワードライブに切り替えてローバンドを覗いてみる。

ちょうど19時になろうとしている頃で、80mFT8でCEが見えた。グレイラインがそろそろ南米を渡りきるかというタイミング。-15前後で見えているので結構強い。呼んでみるとなんと-3でレポートが返ってきた。局地的にパスが出来ていたのかもしれない。チリはバンドニュー。

 

2月2日(日)。

この日の夕方も80mの南米狙いで80mを覗いてみた。

おなじみのブラジルのPP5JRが見えたが、交信済みなのでスルー。他はアラスカやロシア極東が見えるのみでぱっとしない。

しばらくJTDXの画面を眺めていたら突然HK3WのCQが-16で見えた。すかさず呼んだが次の信号が見えない。3回くらい呼んでいたら、-14で応答が返った。こちらは-16を送り返して交信成立。コロンビアもバンドニューだった。

そのあと調子に乗って4回ほど80FでCQ DXを出してみたが応答なし。ワッチしててもぱっとしないときはたまにCQでも出してみようか。



 


execution time : 0.014 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
111 人のユーザが現在オンラインです。 (34 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 111

もっと...