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鳴門市ドイツ館を見た後は鳴門海峡へ。
そこで大鳴門橋記念館EDDYと。

これは画像無し…
大鳴門橋遊歩道 渦の道へ行きましたが。
こちらもあんま写真を撮って無い。
寒くて手袋してるから、スマホがすぐに使えないんだよね
寒い中、外もうろつきあちこち見てまわり。
遊歩道に入りましたが、こちらは展示品などはなく、景色を見るだけ。
なので遊歩道から渦潮を見たかったのですが、この日は小潮。
それも満潮のタイミングで来たから…
(潮が瀬戸内海に向かって入る潮)
期待していた渦潮は見れませんでした。
ボランティアガイドさんに色々聞いてみたら。
鳴門海峡の渦潮を見るなら、新月の大潮。
その正午の引き潮で来るのが確実らしいです。
大潮の引き潮なら、瀬戸内海から太平洋に向かって潮が出ているので、出口の狭い鳴門海峡で落差1.5メートルの滝ができるほどだとか。
しかもそれが遊歩道から見えるらしい
これは旅行のタイミングを合わせないと駄目だから、今回はあきらめますが、次回行く時は確実に潮を読んで、遊覧船で間近に見る事にします。

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