無線ブログ集
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予約していた本の順番が回ってきたので、図書館へ借りに行ってきました。
とはいえ、予約したのは「今すぐ読みたい本」というわけではなく、過去のある時点で何かのきっかけで予約した本です。そのため、ジャンルもバラバラ。
きっかけを思い出せないことも多く、「なぜ予約したんだろう?」と思うこともしばしばあります。
今回借りたのは、こちらの本。
『日本の論点 2025-26』(大前研一)
これは、おそらく新聞広告の宣伝文句につられて図書館で検索し、予約したのだと思います。
『宇宙の「果て」に何があるのか』(戸谷友則)
懲りもせず、またこういう本を借りてしまいました。
「宇宙の果て」「相対性理論」……今回こそ、ちゃんと理解できるだろうか。
『時間移民』(劉慈欣)
『三体』シリーズの著者による短編集のようですね。
『三体』は一応、全部読みましたが、もう一度読み返したいSF作品です。
『アルジャーノンに花束を』(ダニエル・キイス)
この本は、タイトルだけ知っているものの、内容はよく知りませんでした。
「いつか読んでみたい」と思い、予約したのだと思います。
日本の論点2025-26
大前 研一プレジデント社
宇宙の「果て」になにがあるのか 最新天文学が描く、時間と空間の終わり (ブルーバックス)
戸谷友則講談社
時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ
劉 慈欣早川書房
アルジャーノンに花束を〔新版〕
ダニエル キイス早川書房
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とはいえ、予約したのは「今すぐ読みたい本」というわけではなく、過去のある時点で何かのきっかけで予約した本です。そのため、ジャンルもバラバラ。
きっかけを思い出せないことも多く、「なぜ予約したんだろう?」と思うこともしばしばあります。
今回借りたのは、こちらの本。

『日本の論点 2025-26』(大前研一)
これは、おそらく新聞広告の宣伝文句につられて図書館で検索し、予約したのだと思います。
『宇宙の「果て」に何があるのか』(戸谷友則)
懲りもせず、またこういう本を借りてしまいました。
「宇宙の果て」「相対性理論」……今回こそ、ちゃんと理解できるだろうか。
『時間移民』(劉慈欣)
『三体』シリーズの著者による短編集のようですね。
『三体』は一応、全部読みましたが、もう一度読み返したいSF作品です。
『アルジャーノンに花束を』(ダニエル・キイス)
この本は、タイトルだけ知っているものの、内容はよく知りませんでした。
「いつか読んでみたい」と思い、予約したのだと思います。

大前 研一プレジデント社

戸谷友則講談社

劉 慈欣早川書房

ダニエル キイス早川書房


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