ホーム >> 無線ブログ集 >> iPhone SEの終焉?廉価版として登場したiPhone 16e

無線ブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

link Tune-in Tune-in (2025/2/23 6:05:25)

feed iPhone SEの終焉?廉価版として登場したiPhone 16e (2025/2/21 23:30:00)
sound ポッドキャスト : image/png
廉価版のiPhoneといえば、これまで「SE」シリーズが定番でした。しかし、今回発表された新たな廉価モデルは「iPhone 16e」。価格は99,800円からとのことで、とても「廉価版」とは言えない価格設定です。これに伴い、従来のSEシリーズはラインナップから消え、iPhone SE(第3世代)も販売終了となりました。私はそのコンパクトさが気に入って、長らくiPhone SE(初代)を使い続けていました。中古で入手し、最新OSのサポートが終了した後も愛用していました。というのも、SE4が2025年春に発売されるという噂が根強くあったため、買い替えをためらっていたのです。ところが昨年9月、SE(初代)のバッテリーが怪しくなり、さすがに限界を感じて急遽代替機を探すことに。コンパクトさと価格のバランスを考え、メルカリでiPhone 12 miniを見つけて購入しました。現在も快適に使用しており、改めて小型iPhoneの良さを実感しています。思い返せば、私が購入したiPhoneはまだ3台目ですが、すべて中古で3万円前後のものばかり。スマホごときに10万円も払う気にはなれません。おそらく数年後、12 miniもOSアップデートの対象外となり、買い替えの時期が訪れるでしょう。しかし、その頃に本当の意味で「廉価」と言える、せめて6万円前後のSEシリーズが復活しない限り、また中古市場を物色することになりそうです。
にほんブログ村 上または下のバナーをクリック頂けると励みになります!

execution time : 0.015 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
51 人のユーザが現在オンラインです。 (41 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 51

もっと...