無線ブログ集
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昨年、綱木地区に下ろうとして途中で道を失い、引き返したことがあります。綱木側登山口のおおよその見当がついたことから、今回は登りながら辿ってみることにしました。
松倉・盲導犬訓練センター前バス停下車。綱木バス停よりもこちらの方が登山口に近いようです。大梅寺方向に100mほど戻り、左手の細い舗装道を入ると奥に溜池がありました。ここが登山口となっているようで、溜池のフェンス右端の樹木に赤いマーキングを確認し登り始めました。案内標識の類いはなく、わかりにくいです。
綱木登山口への入り口
イノシシ避け柵 奥に溜池
登山口 赤マーキングあり
急な斜面を登ると先ほどの溜池を見下ろせました。登り始めは特に笹薮がひどく、その笹薮の下にいつ消えてもおかしくないような踏み跡を見失わないように慎重に進みました。赤布はまれにしかなく地形的特徴もありませんが、なんとなくそれらしい雰囲気はあるもので、やがて明瞭な尾根となり、いくらか山道らしいところも出てきました。太白山が樹間に見え隠れして、いったん小休止。
溜池を見下ろす
笹薮を進む↑ ↓
尾根道となる↑ ↓
相変わらず所々笹薮が続くものの、尾根を外さず進むと、杉の植林地が現れ、昨年、道失いを起こしたのはこのあたりの斜面だったような記憶がよみがえってきました。杉林を抜けると見覚えのある雑木の明るい尾根に飛び出し、ほどなく反射板が視界に入り大梅寺からの登山道に出ることができました。
杉の植林地
見覚えのある雑木の尾根に出る
仙台市街地を遠望
大梅寺からの登山道に合流(反射板前)
杉林から雑木の尾根への取り付きあたりは踏み跡が消えており、登りなので見当つきましたが、下りの場合は厳しいような気がします。昨年迷った場所と原因がおおよそわかりました。藪道ではありますが、開山堂への南側直登ルートでもあり、静かさを求めるには悪くないのかもしれません。少し緊張もし、未踏の山域に分け入る愉しさもありました。
開山堂、53番鉄塔をへて、今日も展望地経由で南風蕃山を歩いてみることにしました。
開山堂手前のお地蔵様 展望が良くなっていました
蕃山開山堂より 仙台市南方向
開山堂から眺める南風蕃山の尾根
四叉路付近
中尾根をすすむ
展望地より 本日もパノラマ
51番鉄塔をへて南風蕃山へ
誰もいない山頂 標高357m
南風蕃山山頂にて短時間の無線運用。145MHzにて1局のみ、蚕飼山(登米市)移動局と交信後、430MHzDVにてJP7IEL局にお相手いただき、風が強くなってきたところでCL。
下山はSルートを下ってみました。前回のEルートに比べ、道形はほとんどありませんが、尾根の縁を下ればよいので、道を辿るというよりも、地形を見ながら辿っていくといった感覚です。
Eルート、Sルート分岐を右へ
Sルートを下る↑ ↓
尾根を下り切って旧作業道に出たあたりが昨年以上に荒れており、もしかするとこのルート、このまま藪に埋もれてしまうのでは?そんな感じがしないでもありません。
下山口付近
バス停に着いたのが正午過ぎ、家に帰ったのが13時、このくらい早く帰れると午後の時間は別のことに使え、有難いです。