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八重洲無線株式会社は2025年3月5日、144/430MHz帯のモービル機「FTM-500Dシリーズ」の新ファームウェアをリリースした。今回の変更点は「PMG機能のマニュアルモードとオートモードの動作変更」「MAG機能に“My Group(M-GRP)”の追加」「APRSの操作性向上」の3点だ。
「FTM-500Dシリーズ」の新ファームウェア公開は2024年8月22日以来となる。今回の変更点は次のとおり。
★ファームウェアバージョン(2025/03 )
・MAIN:Ver.1.20
・SUB:Ver.1.20
・DSP:Ver.7.20(変更なし)
★ファームウェアアップデート対象モデル
・FTM-500D
・FTM-500DS
★主な変更点
1.PMG機能
・マニュアルモード
今までは同時受信したいチャンネルを手動で選択していましたが、信号を受信したチャンネルで自動的に同時受信を行うようになりました。
同時受信中は表示されなかったバーグラフが、常に表示するようになりました。
・オートモード
手動で選択していた運用(送受信)チャンネルが、信号を受信したチャンネルに自動で移動するようになりましたので、受信した信号に対してすぐに応答することができます。
同時受信中は表示されなかったバーグラフが、常に表示するようになりました。
受信信号の履歴を示すグレーのバーグラフ表示を、手動でリセットするのではなく、受信信号がなくなってから約2秒後に(2/5/10/20/30秒から設定可能)バーグラフが滑らかに消えるようになりました。
2.MAG機能
バンドごとのグルーピングに加えて「My Group(M-GRP)」が追加されました。
よく使うメモリーチャンネルをバンド(周波数帯)に関係なくグループにすることができますので、簡単に呼び出すことができます。
3.APRSの操作性向上
よく使う機能のショートカットキーを画面上に表示させて、ワンタッチで操作ができるようになりました。
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
・FTM-500D/FTM-500DSファームウェアアップデート(八重洲無線)
・アップデート対応取扱説明書 基本編PDF(八重洲無線)
・アップデート対応取扱説明書
APRS編PDF(八重洲無線)
The post <PMGとMAG機能の変更、APRSの操作性向上>八重洲無線、FTM-500Dシリーズの新ファームウェアを公開 first appeared on hamlife.jp .