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The 2025 CQ World Wide 160-Meter Contest (CW)、1月25日の朝07時jst開始。
CQ160は 2019年から参戦し、今年で6回目 *1 。参加カテゴリは 例年どおり Single Operator - Non
Assisted - Low Power *2 。
交信局で得点が変わり、JAは2点、アジアの他国は5点、他の大陸は10点。マルチは ザックリ言って
USA及びカナダの州とカントリーだ。
2021年以前は のっけからヨーロッパなんてこともあったし、いちおうワッチしとくか・・と 07時前に起床。 *3
コンテスト開始後、韓国の常連と国内と それぞれ 1局だけ交信できたものの Euなんて まったく聞こえない。日没 *4 後に期待して離脱。
19時前にシャック復帰。まずは S&P。JA局でも OK。しばらくして、むっ!? この周波数に なんか居るぞ・・ ワッチを続けて 常連の W8KAと判明。しつこく呼んで なんとか取ってもらえた。その後、同局は どんどん強力になってきていたので、後の方が簡単に交信できたのかも・・(^^;)
20時過ぎて 再び「なんか居るぞ」に 引っかかったのは ハワイ KH6AQ。これも よく取ってもらえたな。
北米方面が良くなってきたのは 23時少し前からのもよう。RBN *5 を見てみると、この頃から北米の spotterに拾われ出している。 *6
00時を過ぎて 北米も夜明けとなり、ここで仮眠に入る。
02時起床 *7 。しかし、Eu方面が まだ開けていないらしく バンド内は寂しい。
03時jst過ぎて ようやく Euロシアと交信できる。05時頃になって このバンドのCWでは 1stの キプロス P33W。06時近くなって ドイツ DL2NBU、ハンガリィ HG8DXとできたものの、06時を過ぎると パッタリ聞こえなくなってしまった。日の出は 07時前 *8 なのだが もうダメなのか・・ この点、西側の局は いいね! (^^;)
Time Chart day 1 (UTC) 22 23 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ---------------------------------------------------------------------------------- NA | - - - - - - - - - - - - 1 - - 1 5 1 - - - - - -| 8 SA | - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -| 0 EU | - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 2 1 3 -| 6 AS | 2 - - - - - - - - - - - 11 8 2 6 17 4 - 1 1 2 - -| 54 (JA:39) OC | - - - - - - - - - - - - - 1 1 - 1 - - - - - - -| 3 AF | - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -| 0 ---------------------------------------------------------------------------------- SUM| 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 12 9 3 7 23 5 0 1 3 3 3 0| 71 2 2 2 2 26 61 65 71
と いうことで、第一ラウンド終了。08時半頃まで 二度寝。
2回の仮眠でトータル4時間程度眠れたが、当方の場合 コンテストが終わると自転車に乗りたくなる性分があるらしく、まだコンテスト終わっていないのに 午後から 2時間ほど 自転車に乗ってしまった。
それはさておき、第二ラウンドは 19時過ぎ やはり S&Pから。ただし、JA局ねらいの CQも はさむ。
20時頃、すごい睡魔に襲われる。やっぱし自転車は余計だったのかも?
21時を過ぎて 北米に電波が飛ぶようになってきた。メキシコ XE2X。この局も最初は「ここに なんか居る」レベルだったが 浮いてきて *9 なんとか交信できた。耳が相当良さそう。
その後 CQ出してUSAから呼ばれたりもしたけれど、まぁ 続くわけもない (^^;)。
00時を回って
さすがに眠くなり、仮眠へ。
02時半起床。 *10
03時過ぎて ヨーロッパ方面が良く聞こえるようになってきたが、交信は なかなかできない。
04時半過ぎ、ウクライナ UW5Y、クロアチア 9A5Y、リトアニア LY4A・・と連続交信。 *11
続く 05時台の11交信は 全部ヨーロッパ。すべて VFOダイヤルゆっくり回して 耳で 検出する レガシィなスタイル *12 。見つけたときは Sメータが振っていない。この状態で呼んでも無視されるのがオチ。しばらく聞き、信号が浮いて Sメータが振れたときに 呼ぶのが 交信可能性 高いかも。
06時半頃までは なんとか ヨーロッパとできたけれど、その後は 急に聞こえなくなってしまった。最後は 未交信のJA局ターゲットで CQ連発し、07時 コンテスト終了となった。
即、二度寝。(^^;) *13
Time Chart day 2 (UTC) 22 23 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ---------------------------------------------------------------------------------- NA | - - - - - - - - - - - - - - 1 1 2 1 - - - - - -| 5 SA | - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -| 0 EU | - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 4 11 3| 18 AS | - - - - - - - - - - - - 7 8 1 8 1 - - - 2 - - 2| 29 (JA:26) OC | - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -| 0 AF | - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -| 0 ---------------------------------------------------------------------------------- SUM| 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7 8 2 9 3 1 0 0 2 4 11 5| 52 0 0 0 0 17 30 32 52
今回も 南米 アフリカとはできず。オセアニアの 3交信は すべてハワイ。
BYは1局だけだが、ノイズのせいなのか
かなり呼ばせていただいた。それはいいけど、160mFT8に出る BY局は多いが CWは 少ない。って、もしかして
CWできるヒト自体が少ないのか? *14
最遠のDXは ドイツかな? ・・いや、メキシコの方が遠いのか。シシリー島も聞こえたけれどダメだった。
Px Country 1.8 -------------------------------- 4L :Georgia | 1 5B :Cyprus | 1 9A :Croatia | 2 BY :China | 1 DL :Germany | 3 EU :Belarus | 1 HA :Hungary | 1 HL :South Korea | 3 HS :Thailand | 2 JA :Japan | 65 JT :Mongolia | 1 K :United States | 12 KH6 :Hawaii | 3 LY :Lithuania | 1 OK :Czech | 1 OM :Slovakia | 3 S5 :Slovenia | 1 SP :Poland | 1 UA :European Russia | 6 UA0 :Asiatic Russia | 9 UR :Ukraine | 3 XE :Mexico | 1 YL :Latvia | 1 -------------------------------- QSOs | 123 Country (except K) | 22
RBNでの 北米spotterによる自局の捕捉状況を見ると、明らかに 第二ラウンドの方が 多い。しかし、Eu方面からのスポットは無い。USAから呼ばれても Euから呼ばれたことはないので、まぁ、そういうものなのだろう。 *15
交信したDXは 58。なんぼ呼んでもダメだったコールサイン判明局が 21。QSO成功率は、58/(21+58)=73.4%。なんぼか飛んだということか。
とりあえず、スコアは昨年を上回ったようだが 2020年の自己記録には 届かなかった。
参加くださったみなさん、ありがとうございました。 *16
2025.3.9 追記 :
Raw Scores Before Checking が出た。
Single-Op Low 160m (Non-Assisted)で (暫定)世界178位、アジア4位、JA 2位。
今回はもしかして・・と 思ってたら、上には上がいた。JA 1位とは 2125点差なので 番狂わせは無いものと・・(^^;)
クレイムドの USAマルチは、CA AZ ID MT OR UT WA CO で、カントリーと合算して 30マルチであった。
630point(123qso) × 30multi = 18,900
*1 2022年は気分が乗らず、スルー。
*2 Po≦100W
*3 日の出 06:53なので もう夜は明けている。
*4 16:51jst
*5 NONアシステッドなので、もちろん コンテスト中は見ていない。
*6 交信できなかったが、ペンシルベニア州の K3LLが聞こえた。160mの北米東海岸は とても珍しい。
*7 本当は 03時・・と思っていたのだが、衛星RS-44の Eu窓 スレスレパスがあったので・・(^^;)
*8 06:53jst
*9 2日間とも 長周期なQSBと 細かいシンチレーションのようなQSBが 重畳している雰囲気。
*10 このときも衛星の良いパスがあり 少し早めに起きた。衛星では ボウズだったが、とにかく 目覚ましアラームのセットのとおり 起きられたのは良かった。(^^;)
*11 MUC師が ウクライナやクロアチアとできた なんて つぶやいていたのを見て ちょっと焦ってもいたので、ここで ようやくホッとできた。
*12 バンドスコープは ほぼ 役に立たなかった。
*13 月曜日は 眠くてマイッタ。火曜日の朝は 10時間以上寝たのでスッキリ。
*14 しらんけど
*15 伝搬距離からして 少なくとも一回は 大地|海面での反射があるだろうから。反射率の高い海面の方の北米が勝つ(?)
*16 マルチの詳細は RAWスコア公表後に追記したい。