無線ブログ集
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144MHzをメインに・・ と 思っていたのだが、 去年 6局もQSOできたのに 今年は
残念ながら 1局のみ。
50MHzの方は あまり積極的には出なかったものの 逆に 13局もできてしまった。 *1
band/area | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 0 | QSO |
50 | 8 | 1 | 2 | 2 | 13 | ||||||
144 | 1 | 1 |
144MHzで デコードできた局は次のとおり。 *2
7M2NZN JE1NAJ JA7DPC JA7PRV JI7LRL 8J9J2BM RN0JJ UA0LW
144でQSOできた NZN局は かなりのロングバーストで入感していたので、流星ではなく 飛行機散乱 の可能性も高いのではないか。
144で良く入感していたのが 2局のロシア局 *3
。以前QSO済みだったので当方は呼ばなかった。
ロシアのほかにも 中国やフィリピンの局も
144.440をワッチしてくれていたようだが、なにか成果はあっただろうか・・
流星散乱での伝搬は 1ホップの Es と同様に 最大でも2500km程度しか届かないのが少し残念なところだが、世界に眼を向けると HFや430MHzでのQRVもあるようだ。
当方の144のアンテナ、去年は 5エレシングルだったのだが、今年は 10エレのスタックになっている。
流星散乱では
いつどこに流星が流れるか判らないから、指向性のユルいアンテナに大電力をつぎ込むのが良いのではないかといわれている。
ビームパタンの比較図を見ると、10エレx2では さすがに広範囲に波が飛んでいるとはいえないようだ。
次回は 元の144 5エレも復活させてみようか・・などとも考えている次第である。
当方は衛星通信もおこなっているが、流星散乱って、故障して間欠送信になった同じ周波数構成の衛星がたくさん飛んでいる・・みたいなイメージかも・・と・・ (^^;)
あと、MSにおける MSK144の T/R設定については、15秒
というのがソフト作者の推奨値かつ世界標準となっているのだが、わが国の50MHzでは
T/R=10秒に設定している局も存在している。
これに対応するには自局も10秒に設定・・してしまうと、地上波が到達してしまう範囲内でのQRMを助長させてしまうことになりかねない。ローカル局の強力なQRMで
遠方から到来した弱い信号が潰されてしまうのだ。
ここらへん、難しい問題である。
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Comments(5)
*1 すべて 6エレの逆相スタックでの交信。
*2 50MHzのデコードでは 55局を確認した。
*3 両局とも500Wと13エレ15エレとのこと。