無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |




ノートパソコンのキーボード、反応が悪いキーがいくつか発生して、打ち込んでもミスタイプになり打ち直すことが増えて困っていました。使うと少しは良くなるのですがしばらく使わないでいるとまた反応が悪くなる。根本的には修理に出してキーボードの中を丸ごと新品にするのが良いのでしょう。7年使ったパソコンに修理費つぎ込むのはちょっとつらい。
YouTubeでノートパソコンのキーボードのメンテを探すといろいろ出てくる。気前よくキートップを外して洗浄剤、接点復活剤、押したりゴニョゴニョしたあと再組み立て。結構簡単そうだ。
でも過去にキートップを外したら最後二度と付かなかったことがある。ノートパソコンの薄型のキーは上から差し込んだだけのものでなくパンタグラフが仕込まれていて、これがかなり繊細。本体側の爪、パンタグラフは内外の2つのパーツが噛み合っていて、下はパソコンの爪に、上はキートップに嵌まるようになっている。このどれもがそんなに強くない。
気前よく外してる動画も、きっとその繊細な部分を痛めないようにコツを知ってやっているのでしょう。普通にやると壊しちゃいますね。経験上。
症状の一番ひどいキーを外して動画の通りやって取り付けた。変に傾いて浮いてしまった。また取り外してつけ直そうとしたらもう着かなくなった。真上から強く押し込んでもダメ。やってしまいました。
ちなみに大きなキーはとても大変らしいので外さない方が良いそうです。
無事な隣のキートップを慎重に外して正常な状態をよく観察し、構造を把握、原因を探りました。
壊した方は・強く押したのが災いして本体側の爪が倒れていました。・パンタグラフは2組のパーツがつながらなくなってました。・キートップの裏のパンタグラフが取り付く部分が欠けていました。
本体側の爪は工具使って戻せましたが、パンタグラフとキートップは交換するしかありません。
セロテープで押さえて乗せておいても使えなくはありませんが、操作性はとても悪い。
メーカーサイトに情報無いかと調べたら外れてしまった人のためにキートップ入手方法が書かれていました。この方法で自分で交換してみることに。
写真撮ってメールで送り、部品の状態、在庫の確認を経て、案内の振込先に支払うと数日後届きました。メールでは簡単な説明が書かれていましたが届いたのは部品のみ。
届いたキートップはパンタグラフが仕込まれた状態でした。

なんとか一発で取り付けることに成功。もとに戻りました。
キーの不調はまだまだいくつかありますがキートップを外すのはもうこりごり。外さないまま洗浄剤、接点復活剤を多めに吹き込んでグリグリトントン作戦にしました。この作戦でもなんとか調子は良くなりました。

execution time : 0.014 sec