ホーム >> 無線ブログ集 >> <第1特集は「地盤と地下のナゾ」>誠文堂新光社が月刊誌「子供の科学」2025年6月号を刊行

無線ブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

link hamlife.jp hamlife.jp (2025/5/18 15:05:29)

feed <第1特集は「地盤と地下のナゾ」>誠文堂新光社が月刊誌「子供の科学」2025年6月号を刊行 (2025/5/9 17:30:42)

株式会社誠文堂新光社は2025年5 月10日(土 )に月刊誌「子供の科学」2025年6月号を刊行する。今号は第1特集が「私たちの生活を支える地盤と地下のナゾ」、第2特集が見て、触って、観察しよう!貝殻のふしぎ」。その他の記事として「新連載/南極通信」「電気で学ぼうSDGs/海に浮かべて電気をつくる 洋上浮体式太陽光発電システム」「たくさん知って、もっと会いたくなる 動物園の動物/ジャイアントパンダ」「はじめようジブン専用パソコン/三目並べのCOMを生成AIにやらせよう」などを掲載。別冊付録「両面ポスター 貝殻をめぐるふしぎ」がついて価格は770円(税込み)。

 

 

「子供の科学」2025年6月号表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌だ。同誌が2015年に行った読者(小中学生が中心)アンケートによると、取ってみたい資格の第1位が「アマチュア無線」という結果になり、アマチュア無線界からも注目されている。

 

 また同誌は2020年3月、「子供に科学の楽しさを96年間伝え続け、日本の理系親子が絶大の信頼を寄せている」として、日本の文化活動に著しく貢献した人物・グループに対して贈呈される吉川英治文化賞を受賞した。

 

 通巻1070号となる2025年6月号は、第1特集が「私たちの生活を支える地盤と地下のナゾ」、第2特集が見て、触って、観察しよう!貝殻のふしぎ」。その他の記事として「新連載/南極通信」「電気で学ぼうSDGs/海に浮かべて電気をつくる 洋上浮体式太陽光発電システム」「たくさん知って、もっと会いたくなる 動物園の動物/ジャイアントパンダ」「はじめようジブン専用パソコン/三目並べのCOMを生成AIにやらせよう」などを掲載。さらに別冊付録「両面ポスター 貝殻をめぐるふしぎ」がついている。

 

 また電子工作の「ポケデン」コーナーでは、タイマーICで作った信号を圧電サウンダーで音にして、蚊が飛んでいるような「プーン」という高い音が出る装置「 モスキートーン555 」を作っている。なお今号はアマチュア無線関連の記事は掲載されていない。

 

 

 

 同誌の購入は下記赤枠内のAmazonリンクが便利で確実だ。

 

 

 

 

●関連リンク:
・子供の科学2025年6月号はこんな内容だ(KoKa Net)
・中高生の科学 Kokademia(KoKa Net)

 

 

 

The post <第1特集は「地盤と地下のナゾ」>誠文堂新光社が月刊誌「子供の科学」2025年6月号を刊行 first appeared on hamlife.jp .


execution time : 0.035 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
10 人のユーザが現在オンラインです。 (8 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 10

もっと...