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link hamlife.jp hamlife.jp (2025/6/13 18:05:35)

feed <第1特集は「フシギな錯視立体」>誠文堂新光社が月刊誌「子供の科学」2025年7月号を刊行 (2025/6/10 10:30:08)

株式会社誠文堂新光社は2025年6月10日(火)に月刊誌「子供の科学」2025年7月号を刊行した。今号は第1特集が「紙工作でしくみがわかる! 錯視立体で遊ぼう!」、第2特集が「じつはあの草も、花も!? 植物を絶滅から守れ!」。その他の記事として「大阪・関西万博 新技術で飛行船を“再”発明?」「コカトピ!/惑星K2-18bに生命関連分子を発見か!?」「トッポとチィのひまつぶし実験室/ストローの紙袋を飛ばせ~!」「micro:bitでレッツAIプログラミング/ぬいぐるみの気持ちを表現する装置をつくろう」などを掲載。別冊付録「連載100回記念「ビーカーくんがゆく」キャラクター図鑑ポスター」がついて価格は770円(税込み)。

 

 

「子供の科学」2025年7月号表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌だ。同誌が2015年に行った読者(小中学生が中心)アンケートによると、取ってみたい資格の第1位が「アマチュア無線」という結果になり、アマチュア無線界からも注目されている。

 

 また同誌は2020年3月、「子供に科学の楽しさを96年間伝え続け、日本の理系親子が絶大の信頼を寄せている」として、日本の文化活動に著しく貢献した人物・グループに対して贈呈される吉川英治文化賞を受賞した。

 

 通巻1071号となる2025年7月号は、第1特集が「紙工作でしくみがわかる! 錯視立体で遊ぼう!」、第2特集が「じつはあの草も、花も!? 植物を絶滅から守れ!」。その他の記事として「大阪・関西万博 新技術で飛行船を“再”発明?」「コカトピ!/惑星K2-18bに生命関連分子を発見か!?」「トッポとチィのひまつぶし実験室/ストローの紙袋を飛ばせ~!」「micro:bitでレッツAIプログラミング/ぬいぐるみの気持ちを表現する装置をつくろう」「はじめようジブン専用パソコン/ジブン専用パソコンのすすめ」などを掲載。さらに別冊付録「連載100回記念「ビーカーくんがゆく」キャラクター図鑑ポスター」がついている。

 

 また電子工作の「ポケデン」コーナーでは、2つのスイッチを使って赤色LEDの点灯と点滅を切り替えられる小さな照明装置「 キリカエアカライト 」を作っている。なお今号はアマチュア無線関連の記事は掲載されていない。

 

 

 

 同誌の購入は下記赤枠内のAmazonリンクが便利で確実だ。

 

 

 

 

●関連リンク:
・子供の科学2025年7月号はこんな内容だ(KoKa Net)
・中高生の科学 Kokademia(KoKa Net)

 

 

 

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