ホーム >> 無線ブログ集 >> <第1特集は「キノコのミステリー」、別冊付録ポスター「色と形でめぐるキノコ図鑑」付き>誠文堂新光社が月刊誌「子供の科学」2025年10月号を刊行

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feed <第1特集は「キノコのミステリー」、別冊付録ポスター「色と形でめぐるキノコ図鑑」付き>誠文堂新光社が月刊誌「子供の科学」2025年10月号を刊行 (2025/9/9 16:30:35)

株式会社誠文堂新光社は2025年9月10日(水)に月刊誌「子供の科学」2025年10月号を刊行する。今号は第1特集が「身近だけど不思議な生き物 キノコのミステリー」。第2特集は「福井県・水月湖が刻んだ 7万年・45m 世界一長い年縞を見に行こう!」。その他の記事として「コカトピ/4年ぶり!日本の宇宙飛行士がISSに同時滞在」「電気で学ぼうSDGs/強いイチゴを育てる蛍光灯」「子供の科学・自由研究フェス!2025開催」「南極通信/南極での医療の仕事」などを掲載。別冊付録ポスター「色と形でめぐるキノコ図鑑」がついて価格は770円(税込み)。

 

 

「子供の科学」2025年10月号表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌だ。同誌が2015年に行った読者(小中学生が中心)アンケートによると、取ってみたい資格の第1位が「アマチュア無線」という結果になり、アマチュア無線界からも注目されている。

 

 また同誌は2020年3月、「子供に科学の楽しさを96年間伝え続け、日本の理系親子が絶大の信頼を寄せている」として、日本の文化活動に著しく貢献した人物・グループに対して贈呈される吉川英治文化賞を受賞した。

 

 通巻1074号となる2025年10月号は第1特集が「身近だけど不思議な生き物 キノコのミステリー」。第2特集は「福井県・水月湖が刻んだ 7万年・45m 世界一長い年縞を見に行こう!」。その他の記事として「コカトピ/4年ぶり!日本の宇宙飛行士がISSに同時滞在」「電気で学ぼうSDGs/強いイチゴを育てる蛍光」「子供の科学・自由研究フェス!2025開催」「南極通信/南極での医療の仕事」などを掲載。別冊付録ポスター「色と形でめぐるキノコ図鑑」がついている。

 

 また電子工作の「ポケデン」コーナーでは、電源スイッチをオンにすると、キノコが電磁石で不規則にフラフラ揺れ始める「 キノコフラフラ 」を製作している。なお今号はアマチュア無線関連の記事は掲載されていない。

 

 

 

 同誌の購入は下記赤枠内のAmazonリンクが便利で確実だ。

 

 

 

 

●関連リンク:
・子供の科学2025年10月号はこんな内容だ(KoKa Net)
・中高生の科学 Kokademia(KoKa Net)

 

 

 

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