ホーム >> 無線ブログ集 >> <アマチュア衛星「ふじ3号」-2026年2月最新情報->JARL、日本時間2026年2月7日(土)から3月1日(日)まで計8回の運用予定を公表

無線ブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

link hamlife.jp hamlife.jp (2026/1/27 18:05:32)

feed <アマチュア衛星「ふじ3号」-2026年2月最新情報->JARL、日本時間2026年2月7日(土)から3月1日(日)まで計8回の運用予定を公表 (2026/1/26 12:05:23)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が打ち上げた3機目のアマチュア衛星「ふじ3号(JAS-2、FO-29)」について、JARLは「令和8年2月については、次の時刻に送信機をONにするコマンドを送信する予定ですが、送信を開始して2分以上経過しても送信機がONにならない場合にはコマンド作業を終了いたしますので、あらかじめご承知おきください」として、日本時間2026年2月7日(土)から3月1日(日)まで計8回の運用スケジュールを公表した。今回のパスに合わせて、宇宙から届く「ふじ3号」の信号をキャッチしてみてはいかがだろうか。条件さえよければ、SSB/CWに対応した受信機・ポータブル機と簡単な八木アンテナで受信できるだろう。なお「3月9日ごろから全日照に入っていきます。この全日照についてNPO法人日本アマチュア衛星通信協会(JAMSAT)のJA1OGZ 金子 明さんに解説いただきましたのでご参照ください」と案内している。

 

 

 

1996年に打ち上げられたアマチュア衛星「ふじ3号(JAS-2、FO-29)」

 

 

 JARLが開発・運用を行うアマチュア衛星「ふじ3号(JAS-2、FO-29)」(コールサイン:8J1JCS)は、1996年8月17日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。いあゆる低軌道衛星で、近地点高度が799km、遠地点高度が1,320km、傾斜角99度、周期約106分の円軌道で周回している。

 

 すでに打ち上げから30年が経過し、不安定な状況が現在も続いてる「ふじ3号」。CWテレメトリとトランスポンダの動作が確認できなくなったこともあり、「日本を通過するパスにコマンドの起動を試すので受信レポートを送ってほしい」と呼びかけたこともあった( 2019年9月13日記事 )。

 

 

 アップリンク145.900~146.000MHz(LSBまたはCW)、ダウンリンク435.900~435.800MHz(USBまたはCW)のトランスポンダー(出力1W)を搭載しているほか、ビーコンが435.795MHzで送信されている(ドップラーシフトにより±6kHz程度の変動がある)。打ち上げから23年が経過した2019年まで一部機能が動作を続けているが、デジトーカーやパケット通信BBS機能はすでに停止している。

 

 

 

 

●ふじ3号(FO-29)運用予定について(2026年1月23日更新)

 

 

 ふじ3号(FO-29)の運用につきましては、ご理解ご協力いただきありがとうございます。

 

 ふじ3号の運用について、ご意見をいただくこともありますが、打ち上げから四半世紀を超えて、すでにご報告させていただいておりますとおり、不安定な状況が現在も続いていますので、残念ですがこのような状況でご希望に沿う運用ができないことはご理解いただき、ふじ3号をご活用いただきますようお願いいたします。

 

 なお、ふじ3号ですが、3月9日ごろから全日照に入っていきます。この全日照についてNPO法人日本アマチュア衛星通信協会(JAMSAT)のJA1OGZ 金子 明さんに解説いただきましたのでご参照ください。※記事下の「関連リンク」から確認してください。

 

 令和8年2月については、次の時刻に送信機をONにするコマンドを送信する予定ですが、送信を開始して2分以上経過しても送信機がONにならない場合にはコマンド作業を終了いたしますので、あらかじめご承知おきください。

 

 

【ふじ3号のアナログ送信機をオンにする予定時刻(UTC)】

 

●2026年2月

2月6日(火)23:14~ (日本時間:2月7日 08:14~)
2月7日(水)22:19~ (日本時間:2月8日 07:19~)
2月13日(火)22:03~ (日本時間:2月14日 07:03~)
2月14日(水)22:53~ (日本時間:2月15日 07:53~)
2月20日(火)22:36~ (日本時間:2月21日 07:36~)
2月21日(水)23:27~ (日本時間:2月22日 08:27~)
2月27日(火)23:10~ (日本時間:2月28日 08:10~)
2月28日(水)22:12~ (日本時間:3月1日 07:12~)

 

 

 

 条件さえよければ、ハンディ機と簡単な八木アンテナで「ふじ3号」からの信号を受信することができる。詳しくは、記事下の「関連リンク」から「魅力たっぷりの宇宙通信に挑戦!アマチュア衛星『ふじ3号』を楽しもう!」にある「テレメトリーを受信してみよう!」を参考にするといいだろう。

 

 

 

●ふじ3号(FO-29)電源系の現状に関する考察 (JARL資料から)

 

 

 

 

●関連リンク:
・ふじ3号(FO-29)運用予定について(2026年1月23日更新)
・ふじ3号(FO-29)2026年にいよいよ全日照突入(JARL Web/PDF形式)
・ふじ3号(FO-29)電源系の現状に関する考察(JARL Web/PDF形式)
・魅力たっぷりの宇宙通信に挑戦!アマチュア衛星「ふじ3号」を楽しもう!(JARL Web)

 

 

 

The post <アマチュア衛星「ふじ3号」-2026年2月最新情報->JARL、日本時間2026年2月7日(土)から3月1日(日)まで計8回の運用予定を公表 first appeared on hamlife.jp .


execution time : 0.021 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
51 人のユーザが現在オンラインです。 (37 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 51

もっと...