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(2026/2/2 17:36:45)
アマチュア無線家として看過できない! 総務省が433MHz帯(アマチュアバンド)に関する制度整備(改訂版)案を公表--1月25日(日)~1月31日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10
(2026/2/1 9:30:17)
先週のアクセスランキング1位は、総務省が日本のアマチュア局が一次業務(一次分配)で使用できる430MHz帯アマチュアバンド内に、空中線電力 EIRP 1mW以下の「タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)」と「リモートキーレスエントリシステム(RKE)」の二次分配を2025年2月に行ったが、さらにこのほど「2025年7月22日の日米間の枠組み合意に関連し、(中略)米国で製造され、かつ、米国で安全が認証された乗用車について、日本国内での販売のため追加試験なしで受入れ」など対応できるように、433MHz帯での共用範囲を約7倍に広げた制度整備(改訂版)案を公表し、2月26日(木)まで意見募集を行っているニュース。この案では占有周波数帯幅の許容値が「1,740kHz」(433.05MHz~434.79MHzの範囲)となることから、「アマチュア無線家として看過できない!」と心配する声が多数上がっている。今後の予定として「寄せられた御意見を踏まえ、陸上無線通信委員会を開催し、報告を取りまとめる予定です」と同省は説明している。
2024年末に制度改正に関係する意見募集が行われ、それを踏まえて電波監理審議会が“原案の内容で改正が適当である”と答申し、2025年2月27日に総務省令で公布・施行したが、今回新たに「2025年7月22日の日米間の枠組み合意に関連し、(中略)米国で製造され、かつ、米国で安全が認証された乗用車について、日本国内での販売のため追加試験なしで受入れ」などに対応するため、433MHz帯での共用範囲を約7倍に広げた制度整備(改訂版案)を公表した(総務省資料から)
続く2位は「<1月31日(土)の21時43分まで見逃し配信中>NHKのトークバラエティー番組『阿佐ヶ谷アパートメント』が“絶滅危惧”なアマチュア無線を深掘りした」。お笑いコンビ“阿佐ヶ谷姉妹”が司会を務めるNHK Eテレ(教育テレビジョン)のトークバラエティー番組「阿佐ヶ谷アパートメント」の2026年1月24日(土)放送回で、「あなたの “無くなって欲しくないもの” は?」をテーマに、「時代の移り変わりやテクノロジーの進化などによって無くなりつつある“絶滅危惧”なものを深掘りする」として、“アマチュア無線”が約8分間にわたって登場した話題だ。番組では、JARL東京都支部で行われたミーティングや、アマチュア無線家の移動運用やシャック(無線室)訪問の模様が放送され、SNSなどで盛り上がった。
3位は、30年前の1996年に打ち上げられた日本で3機目のアマチュア衛星「ふじ3号(JAS-2、FO-29)」について、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が日本時間2026年2月7日(土)から3月1日(日)まで計8回の運用予定のスケジュール情報。「令和8年2月については、次の時刻に送信機をONにするコマンドを送信する予定ですが、送信を開始して2分以上経過しても送信機がONにならない場合にはコマンド作業を終了いたしますので、あらかじめご承知おきください」とアナウンスしている。条件さえよければ、SSB/CWに対応した受信機・ポータブル機と簡単な八木アンテナで「ふじ3号」からの電波を受信できるだろう。なお「3月9日ごろから全日照(人工衛星が地球の影に入らず、常に太陽の光が当たる状態のことで、衛星の電力供給過多や温度管理に大きく影響する)に入っていきます」と案内している。。
4位は、札幌市立山の手小学校(札幌市西区)の4年生88名を対象にJARL石狩後志支部が実施した“出前授業と体験運用”のリポート記事。「生活で活躍する電気と電波~情報通信の役割としくみ~」をテーマに、同支部の岡田支部長(JK8CFM)が、学校で習った電池の話から、札幌の電気の始まり、電波を使ったテレビ・ラジオの話などを行い、さらに通信の基礎がわかるモールス信号の体験などを実施した。今回の出前授業は、北海道テレビ放送の「HTBハムクラブ(JA8YKU)」が全面協力し、HTBの人気バラエティー番組「おにぎりあたためますか」のMCなどを務める、森 唯菜アナウンサーが体験交信のサポートを担当。20名の児童がアマチュア無線の体験運用を楽しんだ。ちなみに、森アナは第一級陸上無線技術士の有資格者でもある。
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1)<タイヤ空気圧モニタとキーレスエントリシステム>総務省が433MHz帯(アマチュアバンド)での共用範囲を約7倍に広げた制度整備(改訂版)案を新たに公表し2月26日(木)まで意見募集
2)<1月31日(土)の21時43分まで見逃し配信中>NHKのトークバラエティー番組「阿佐ヶ谷アパートメント」が “絶滅危惧” なアマチュア無線を深掘りした
3)<アマチュア衛星「ふじ3号」-2026年2月最新情報->JARL、日本時間2026年2月7日(土)から3月1日(日)まで計8回の運用予定を公表
4)<「一陸技」の資格を持つ女性アナウンサーらが指導>JARL石狩後志支部とHTBハムクラブ、札幌市の小学校でアマチュア無線の “出前授業と体験運用” を実施
5)<100周年をアマチュア無線の大きな転換期に>JARL、森田会長(JA5SUD)と報道関係者の「新年記者懇談会」を開催
6)【速報】<〒690-8559>JARL、新QSLビューロー専用の「個別郵便番号」を公表
7)<CRkits共同購入プロジェクト新着情報>他には見ないコンパクトハイバンドQRP機「SW-3B sunspot」&スパイラジオ風マルチバンドCW機「SW-6B Transceiver」を有料頒布
8)<群馬県高崎警察署と国道354号線において取り締まり>関東総合通信局、免許を受けずに不法無線局の開設(不法アマチュア無線機設置)をしていた運転手(55歳)を摘発
9)<総務省の最新データベース>無線局等情報検索(1月26日時点)、アマチュア局は1週間で302局(約43局/日)減少して「332,589局」
10)<2026年1月17日から3月31日までの交信が有効>JARL渡島檜山支部、JARL特別局(8J8H5K)との交信が必須の「北海道新幹線開業10周年記念アワード」を発行
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