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feed JARL 100周年 を活用した妄想 (2026/2/8 21:10:18)

JARL100周年、再開局組を呼び戻しアマチュア無線を活性化

 

今年は日本アマチュア無線連盟(JARL)の100周年。こんなことをしたら盛り上がりそうって妄想を書いてみます。

 

■ アマチュア無線局数の減少について

ご存じの通り、日本ではアマチュア無線局の減少が急速に進んでいます。このまま行くと何年後かにアマチュア無線の趣味は無くなってしまいそうです。

今後は、ビジネス的な市場もシュリンクしていくわけですから、販売店は無くなりメーカーも撤退を進めていくことになるでしょう。そうなると、さらに局数の減少は進むことになるわけで、まさに経済でいうデフレスパイラルみたいな状況に陥ることが予想されます。

 

■ 「WAKAMONO」を狙うのは成果が出たのか?

一時期、JARLを中心に「WAKAMONO」を狙ったキャンペーンを進めていたかと思うのですが、成果は出たのでしょうか。残念ながら上手く行かなかったのではないかと思います。

「WAKAMONO」の中でも狙う層が違ったとか、アプローチの仕方が悪かったとか、上手く行かなかった要因は色々とあったのでしょうが、間違いなく言えることは一つ。昭和や平成から無線を続けていた現役無線家の感性では今の「WAKAMONO」に訴求するのは無理だったってこと。

 

■ 今狙うべきは再開局組では?

じゃ、諦めるのかって言うと、まだチャンスはあります。現役無線家にもアプローチしやすい層があるんです。そう、昔は無線をしていたけれど今は離れている人たちです。最盛期、アマチュア無線家は136万局もいたんですよ。ある一定年齢以上であれば、今でも周りにはたくさんいると思います、昔はアマチュア無線をやっていた人が。

まずは、彼ら彼女らを仲間に呼び戻してみませんか。実際、最近ではふとしたきっかけで再開局している方々はいっぱいいらっしゃいます。

 

■ 再開局組の一般社会に近い感覚が大事

そして、ここが大事だと思うのですが、再開局仲間は現役組とは違って一般社会人から見たアマチュア無線への感覚を持っています。この感覚を活かせば新たに「WAKAMONO」を含む一般社会へアプローチすることも可能になるんじゃないかと思っています。

全国的に有名になった2エリアの「スズコール」これを作り上げた JS2ODK 鈴木さんだって、アマチュア無線は開局して3年とのこと。「スズコール」の成功は、もちろん、鈴木さんのお人柄によるところが一番大きいのは間違いありませんが、一般社会の感覚をお持ちだったところにもよるのではないかと思っているところです。

 

■ まずは昔の無線仲間へのご連絡を

このまま無線界のデフレスパイラルへの突入を望まない方は、まずは昔の仲間に声をかけてみませんか? 無線から離れた方の理由は人ぞれぞれですが、仕事が忙しくなったとか子育てとか、結構世代的な要因が多いようにも思います。今であれば再開するきっかけが必要なだけの方も多いかもしれません。

 

■JARL 100周年ならではの特典を

今年はJARLの100周年、そして来年は日本でのアマチュア無線の100周年。この再開局組へのキャンペーンや特典を実施したら楽しそうだなってのが私の妄想でした。

例えば、再開局組は1年間会費を無償にしちゃうとか。現役の紹介者も紹介人数に応じて会費を割り引いてしまうとか。100周年という言葉は、この手のイベントを盛り上げるにはちょうど良いカンフルになりそうです。

一期一会。まずは一番に顔が浮かんだ昔の無線友達に連絡することから始めてみませんか。


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