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link hamlife.jp hamlife.jp (2024/9/25 1:35:24)

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feed <アマチュア無線局の免許が失効している状態で開設・運用>九州総合通信局、第4級アマチュア無線技士 (50歳)に対し6日間の行政処分 (2023/11/15 12:25:40)

11月14日、九州総合通信局はアマチュア無線局の免許が失効しているにもかかわらず、勤務先の車両(ダンプカー)に無線局を開設・運用した第4級アマチュア無線技士の資格を有する無線従事者(50歳)に対し、その業務に従事することを6日間停止する行政処分を行った。新聞報道によるとこの男性は2017年に無線局免許が失効したにもかかわらず、勤務先のダンプカーで無線を続いていたという。

 

 

 

 

 

九州総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。

 

 

 九州総合通信局は、総務大臣の免許を受けずにアマチュア無線局を開設し運用した無線従事者に対して、電波法第79条第1項に基づき、無線従事者の従事停止処分を行いました。

 

1.違反の概要および行政処分の内容
被処分者: 大分県中津市在住の男性(50歳) 
違反の概要
 勤務先の車両(ダンプカー)において、無線局免許が失効しているにもかかわらず、アマチュア無線局の開設・運用を行った(電波法第4条の規定に違反)。
処分の内容:
 無線従事者(第4級アマチュア無線技士)として、その業務に従事することを本日から6日間停止する。

 

2.行政処分の根拠
 無線従事者の従事停止処分は、電波法第79条第1項に基づくものです。

 

 

 

 

【電波法(抜粋)】

 

・電波法第4条(無線局の開設)
「無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下省略)」

 

・電波法第79条第1項(無線従事者の免許の取消し等)
「総務大臣は、無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は3箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
 一 この法律若しくはこの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したとき。(以下省略)」

 

 

 

 九州総合通信局は「引き続き、電波利用秩序の維持を図るため、電波利用ルールの周知・啓発を行うとともに、電波法違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

 

●関連リンク:
・九州総合通信局 アマチュア無線従事者を電波法違反で行政処分-6日間の無線従事者の従事停止処分-
・総務省 不法無線局の特徴・影響・障害事例(PDF形式)

 

 

 

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feed <茨城VEチームは2023年12月31日で解散>余裕をもった書類準備と申し込みを! 日本で受験できる米国アマチュア無線の資格試験 (2023/11/15 12:05:37)

アメリカのアマチュア無線資格を日本国内で取得できるFCC(Federal Communications Commission/米国連邦通信委員会)の試験が、ボランティア試験官(VE=Volunteer Examiner)の資格を持つ人たちの団体「VEチーム」により、全国各地で定期的に実施されている。全国各地のVEチームにおける最新スケジュールをまとめたので紹介しよう。試験日が近く「10日前までに申し込みがない場合は中止する」と案内しているVEチームもあるので、最新情報を確認してほしい。なお今回、茨城VEチームが2023年12月31日で解散することを発表したほか、神戸VEチームではオンライン試験を実施、東京VEチームは「電子メールでの受験申し込みを開始した」と案内している。
※VEチームのWebサイトの中には、Chromeなどのブラウザを使用すると「404エラー」の表示が出る場合がある。これは「HTTP接続(http://~)」が自動的に「HTTPS接続(https://~)」にリダイレクトされるのが原因なので、他のブラウザで試してみるといいだろう。

 

 

試験実施組織(VEC)であるW5YI-VECとARRL-VECのロゴマーク

茨城VEチームから「2023年12月31日をもって解散する」と案内があった(茨城VEチームのWebサイトから)

 

 

 現在、アメリカのアマチュア無線資格で試験が実施されているのは、初級の「Technician Class」、中間に位置する「General Class」、そして最上級クラス「Extra Class」の3つ。その試験実施のために「ARRL」や「W5YI」などの試験実施組織(VEC)があり、ここに所属するVEチームによって、日本国内でも試験が行われている。

 

 2022年7月にはテクニシャンクラスの試験問題が変更されたほか、同年4月19日からFCC試験に合格後にアマチュア無線局の免許発給を受けるとき、35ドルが徴収(ARRL VECで実施する試験の18歳未満の受験生は1回に限りARRLが負担。ただし別途5ドルの割引受験料が必要)されるようになった。

 

 札幌VEチームのホームページに、以下の案内があるので参考にするといいだろう。

 

 


 

<重要なお知らせ/Important Notices>

 

2022年4月19日から、FCC試験に合格後アマチュア無線局の免許発給の際には$35が徴収されます。(18歳未満の受験生は、一回限り免除されます。)

 

①FCCからは電子メールで諸連絡が送信されるので、確実に受信できる電子メールアドレスを確保してください。

 

②FCCへの支払いは、合格後にFCCから送信されるメールを受信したのち10日以内に合格者本人がオンラインで行います。

 

それまでに支払い可能なクレジットカードを準備しておいてください。CORES Systemにユーザー登録します。

 

オンラインでFCCの CORES FRN Registration system にログインして支払います。

 

 

●Technician Class の問題が2022年7月から変わります。

 

FCCはSSN (ソーシャルセキュリティーナンバー)での試験の受付を終了しました。
Effective Thursday May 20,2021 the FCC will be discontinuing to ability to accept SSN on all applications.

 

2017/8/20以降の試験からFORM 605の様式が変更に成りました。
The format of FORM 605 has changed from the test after August 2

 

 

札幌VEチームのホームページに記載されていた案内

東京VEチームでは「大事なお知らせ」としてご覧のような案内を行っている。主催者ごとに受験料の金額や支払い方法、受験の申し込み期限などに違いがある。試験を開催するVEチームの最新情報とあわせて、用意しておくものなどの確認を必ず行っておこう

 

 

 アメリカのコールサインが持てる!といった、アメリカのアマチュア無線資格を取得するメリットなどが、札幌VEチームの試験会場にもなっている、無線とパソコンの専門店「フェイズ札幌/フエイズサツポロ」のWebサイトに詳しく書かれているので参考になるだろう。

 

・FCCライセンス試験の勉強法(フェイズ札幌/フエイズサツポロ)

 

 なお、チームごとに受験の申し込み期限が設定されている。事前申込者がいない場合は中止になったり、為替相場の変動により受験料が変更される場合もあるので最新の情報入手を心がけよう。
(※VEチームの皆様、試験実施に関する最新情報があれば、ぜひhamlife.jpまでお知らせください)

 

 

●最新VEチーム試験スケジュール (hamlife.jp調べ:2023年11月15日現在)

 

 

 個々のVEチームにより必要な書類など異なるものの、「横須賀・逗子VEチーム」のWebサイトには「試験に当っての注意事項(受験当日に必要な書類)」「ライセンスを失効した方の救済処置について」など詳しい。

 

 また横浜VEチームのWebサイトでは、「受験日に必要なもの」として以下が挙げられている。

 

(1)受験料(お釣りのないように準備してください)
(2)本人確認のため、「パスポート」・「米国各州の運転免許証」等の公的証明書
(3)FCC 免許の原本とコピー1部(現在有効な FCC 免許をお持ちの場合)
(4)CSCE(合格証明書)の原本とコピー1部(現在有効な CSCE をお持ちの場合)
(5)その他、科目免除を証明する書類等の原本とコピー1部(該当者の場合)
(6)筆記用具、電卓等

 

※ 受験にあたってはアメリカ国内に郵便を受け取る住所(メーリング・アドレス)があること、ならびにFCCの発給する「FRN (FCC Registration Number)」の取得が必要です。

 

 

 

 幸谷 智氏・JQ1OCRのブログ「湧雲日記」に、「FCC試験を受けるときに提出する『Form 605』がうまく書けてない人が多いという話なので説明してみます」として、「NCVEC Quick-Form 605」の書き方の注意点などが紹介されているので参考になるだろう。

 

・FCC 試験書類の記入には細心の注意を払って(湧雲日記)

 

・NCVEC Quick-Form 605の書き方(湧雲日記)

 

 

 実際の試験に関しては、申し込み方法(締め切り日ほか)や当日用意する書類、受験料、支払い方法など、VEチームごとに細かな違いがあるため、必ず下記のVEチームWebサイトにアクセスして、内容の確認を行ってほしい。

 

 

●日本でアメリカのアマチュア無線資格試験を行っているVEチームの一例

 

・札幌(W5YI) http://sapporo.aprs2.net:81/vec/

・みちのく(ARRL) http://www5.plala.or.jp/team_michinoku/

・群馬(W5YI) http://www.gunma-dx.org/vec/ve_index.htm

・茨城(ARRL) http://ve-ibaraki.net/?page_id_=2

・東京(ARRL) https://sites.google.com/site/fccarrltokyovet/

・横浜(ARRL) http://echo.ne.jp/FCC/index_j.html

・横須賀-逗子(ARRL) http://yzveteam.blog.fc2.com/

・浜松(ARRL) http://nh0aa.us/vec.html

・神戸(ARRL) http://www.ve-kobe.matrix.jp/

・四国(ARRL) http://ve-shikoku.seesaa.net/

・九州(W5YI) http://www.bea.hi-ho.ne.jp/ja6kyu/w5yi_home/index_w5yi.html

 

※名古屋VEチームは2016年6月末で活動を停止している。

※2020年11月23日にVE神戸チームのホームページがリニューアルされ、URLアドレスも変更。

※VEチームのWebサイトの中には、Chromeなどのブラウザを使用すると「404エラー」の表示が出る場合がある。これは「HTTP接続(http://~)」が自動的に「HTTPS接続(https://~)」にリダイレクトされるのが原因なので、他のブラウザで試してみるといいだろう。

 

 

 

●関連リンク:
・FCC試験問題(Question pool)(ARRL Webサイト)
・FCC試験問題(Question pool)ダウンロード(ARRL Webサイト)
・W5YI Group
・Find an Amateur Radio License Exam in Your Area(ARRL Webサイト)

 

 

 

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feed <“日本一の秘境駅” で駅前QRV>「月刊FBニュース」、記事9本とニュース2本をきょう公開 (2023/11/15 11:38:51)

アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、2017年10月から原則として毎月1日と15日に連載記事の更新を行っている。きょう2023年11月15日には新たにニュース2本と、お馴染みの連載「PHONEで楽しむQRP通信」「アパマンハムのムセンと車」「Summits On The Air(SOTA)の楽しみ」「新・エレクトロニクス工作室」など9本の記事を公開した。

 

 

 

 

 11月15日号で新たに公開されたニュースは「JOTA-JOTI Plaza 2023全国4会場で開催される」「第四回 全国DV画像通信 開催」の2本。その他おもな記事の掲載・更新状況は次のとおり。

 

PHONEで楽しむQRP通信 第5回
 JE1ECF 斎藤氏による連載。今回は同氏が北海道ハムフェアに合わせて日本一の秘境駅「小幌駅」(JR室蘭本線)で駅前QRVを行った模様を紹介した。

 

★アパマンハムのムセンと車 第14回
 1980年代に50MHz帯でアクティブだったJF1KKT 横田勝彦氏の執筆による連載。「車とアマチュア無線」「アパマンとアマチュア無線」の切り口で綴っていく。今回も「モービル&アパマン運用に役立つヒント」と題し、冬場を考えた移動用車両の選び方と自宅ベランダのロングワイヤーを延長したことを紹介した。

 

★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第73回
 SOTA日本支部のJH0CJH・JA1CTV 川内 徹氏がナビゲートする連載。今回は「簡単SOTA運用地 3」と題し、福井県福井市にある国見岳(標高656m)を取り上げた。

 

★新・エレクトロニクス工作室 第19回
 JE1UCI 冨川寿夫氏による連載。今回は「SG用20dBアンプ」と題し、μPC1677Cを使用した外付けのSG用アンプを製作した。

 

★ラジオ少年 第9回
 今回は「再びインダクタンスメータの製作(Part 2)」と題し、コイルのインダクタンスを測るインダクタンスメータの製作を行った。

 

★MasacoのFBチャレンジ!
 普段は国内QSOを楽しんでいるシンガーソングライターのMasaco(JH1CBX)が、世界最大のコンテストと言われている「CQ World Wide DXコンテスト」電話部門に “20エンティティとの交信” を目標に移動運用で参戦した模様をリポート。

 

 

 それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は12月1日(金)を予定している。

 

 

 

関連リンク:
・月刊FBニュース2023年11月号
・月刊FBニュース Facebookページ

 

 

 

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feed <今回は「ボーナス局制度」を撤廃>JARD、11月19日(日)9時から15時まで「HAMtte交信パーティー2023 コンテスト部門」開催 (2023/11/15 10:00:18)

2023年11月19日(日)9時から14時59分59秒までの6時間にわたり、JARD(一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会)主催の「HAMtte(ハムって)交信パーティー2023 コンテスト部門」が、3.5/7/21/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電信・電話(FT8などのデータ通信、レピータ経由の通信、VoIPなどのインターネット経由の交信は対象外)で開かれる。JARDが年3回開催している「HAMtte交信パーティー」のパーティー部門とは異なり、多くの局と交信し得点(局数)を競うコンテストだ。なお昨年の開催で設けられていた「ボーナス局制度」は今回撤廃されている。

 

 

 

 参加資格は日本国内のアマチュア局(個人局に限る)。なお「個人局であっても、マルチオペレーターや体験運用を含むゲストオペレーターの参加は禁止」と規定している。

 

 部門は、JARD受講者交流サイト「HAMtte」の会員登録を済ませている者が参加する「HAMtteメンバー局部門」と、HAMtteメンバー以外の「一般局部門」の2つのみ。 バンドやモード別の部門・種目は設けていない

 

 ナンバー交換は、HAMtteメンバー局の電話(音声通信)の場合「RS符号などによる相手局のシグナルレポート」+「HAMtte」。電信(モールス通信)の場合「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「HMT」。一般局は「RS(T)符号などによる相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー(北海道は01)」となる。

 

 交信対象は全参加局。得点は「HAMtteメンバー局との交信」が3点、「一般局との交信」が1点。同一局との交信はバンド・モードが変わっても得点に計上できるのは1回のみ。 マルチプライヤーは設けず、単純に「異なる局との交信で得た得点の合計」を競う形式 だ。

 

 書類は専用のサマリーシートおよびログシートまたはJARL様式のものを使用し、郵送または電子メールで提出する(電子メールの場合は、PDF化したファイルやEXCELファイルを添付)。締め切りは電子メールも含めて12月5日必着。エリアごとに3位まで(上位3位)に賞状を発行する。締め切り後、概ね2か月以内に本人に結果を通知しHAMtteサイトで公表するという。

 

 専用のログ・サマリーはJARDホームページのコンテスト案内ページからダウンロード可能。詳しくは「HAMtte交信パーティー2023『コンテスト部門』規約」で確認してほしい。

 

 

「HAMtte交信パーティー2023 コンテスト部門」の規約(一部抜粋)

 

 

 

●関連リンク: HAMtte交信パーティー2023「コンテスト部門」規約(JARDホームページ)

 

 

 

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feed <2.4/5.6GHz帯の免許申請時に提出する「確認書」について>OMのラウンドQSO、第388回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2023/11/15 8:30:37)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行。さらにFMぱるるんの“局長”ことJA1VMP 海老澤氏が加わっている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年11月12日(日)21時30分からの第388回放送。前半は10月29日に行われた「第8回水戸黄門漫遊マラソン」の中継放送に、FMぱるるんが衛星通信システムのスターリンクを使用したという話題。続いて国際宇宙ステーション(ISS)が145.80MHzで送信したSSTV画像を受信したという話題で、受信のノウハウを教え合った。

 

 番組後半のJARDコーナーは、JARD保証事業センターの荒内氏が登場。今春の電波法令改正で2.4GHz帯と5.6GHz帯の開設・変更には「 確認書 」が必要になったが、これまでにJARDに寄せられた “よくある質問” に回答を行った。

 

 番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。

 

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

●関連リンク:
・OMのラウンドQSO 放送済み音源公開ページ
・palulun.net

 

 

 

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feed <特集は「アマチュア無線お役立ち情報」、別冊付録「2024オリジナルカレンダー」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2023年12月号を刊行 (2023/11/14 18:00:41)

CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2023年12 月号を11 月17日(金)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻930号となる。特集は「毎年恒例のカムバックハム企画 アマチュア無線お役立ち情報」。さらに「体験運用の日レポート」「移動運用 “アース” の新しい選択肢 RFグランド確保のアイデア」「小型スペアナ tinySAで高周波ノイズ源を探索しよう!」「ハンディ機やポータブル機の電源に ハムのUSB PD活用」といった記事も掲載している。また今号は別冊付録として「2024オリジナルカレンダー 3Y0J Bouvet Island DX Pedition」がつく。価格は990円(税込)。

 

 

「CQ ham radio」2023年12月号の表紙

 

 

 11月17日(金)に発売される「CQ ham radio」2023年12月号のおもな内容は下記の通り。

 

<特集>毎年恒例のカムバックハム企画「アマチュア無線お役立ち情報」

 

・約30年のブランクを経て
 カムバックハム座談会

 

・アマチュア無線にカムバック 私の場合【Part1】
 末永く楽しめる趣味だから

 

・アマチュア無線にカムバック 私の場合【Part2】
 ローカル局の記事を見て20年ぶりに再開

 

・カムバックハム必見,驚きの最新事情!?
 アマチュア無線の楽しみ方をアップデート!

 

・昔の仲間と楽しむ・VoIP無線でも役立つ
 社団局開設Q&A

 

・次世代へ体験と気付きを伝えるきっかけに
 カムバックハムとものづくり

 

・懐かしのCQ hamradio 特集版
 アマチュア無線局136万局前夜

 

 

<トピックス>

 

・南米ブラジル便り
 国際宇宙ステーション(ISS)の衝突回避

 

・小さなパワーで交信してみよう!
 QRP CW運用の魅力

 

・ハンディ機やポータブル機の電源に
 ハムのUSB PD活用

 

・[シリーズ]鉄分多めの駅前QRVコレクション
 東急田園都市線・世田谷線 三軒茶屋駅 編

 

・[シリーズ]米国アマチュア無線草の根レポート
 米国で最も古い大学ハムクラブはどこ?

 

・アマチュア無線をやってみよう
 体験運用の日レポート

 

・JA1YCQで参加! 皆で頑張るマルチOPの魅力
 第44回 全市全郡コンテスト参加レポート

 

・移動運用「アース」の新しい選択肢
 RFグランド確保のアイデア

 

・新製品情報

 

・横浜DXクラブ設立50周年記念
 ミクロネシア連邦チューク州DXペディション V6SX & V6Y運用記

 

・7月29日~30日は移動運用を楽しむハムの日
「第42回 The Expedition Day」開催報告!

 

 

<テクニカルセクション>

 

・作って交信を楽しむ
 QRP Labsの新しいトランシーバーキット「QMX」

 

・小型スペアナ tinySAで高周波ノイズ源を探索しよう!

 

・打ち上げ角が低いので遠距離通信も可能
 433MHz コーリニアアンテナの製作

 

・簡易型・屋内用
 7MHz帯用受信専用ループアンテナの製作

 

・狭い空間に対応する
 7MHz短縮アンテナとカップラーの製作

 

・まだまだ使える中古1200MHzハンディ機
 ケンウッド TH-55のリフレッシュ

 

・手の上に乗る シリーズ第2弾
 マジックアイ付きMT管5球スーパー

 

 

<DX World>

 

・近着QSL紹介
・DX News
・Low-Band DXing
・High-Band DXing
・Digital Mode DXing
・Short Break
・DX Report
・QSL Information
・近着QSL情報

 

 

<連載>

 

・真空管で遊ぶ高周波増幅
・ものづくりの小部屋
・以心電信
・CW運用ステップアップ
・記念局INFORMATION
・BCL TODAY! FLASH
・From USA
・入門「ハムの英会話」
・みんなで楽しむAM通信
・Let’s enjoy Ham life
・アワード収集を楽しもう!
・HF帯コンディション予報
・衛星通信情報
・EME(Earth-Moon-Earth)
・マイクロウェーブ ワールド
・ARDF NEWS
・モールス通信セミナー 実践編
・Let’s Enjoy C4FM & WIRES
・APRSでコミュニケーション
・D-STARインフォメーション
・ライセンスフリーワールド
・海外コンテスト
・国内コンテスト
・海外/国内コンテスト規約

 

 

<インフォメーション>

 

・CQ情報室
・アマチュア無線技士 国家試験日程
・アマチュア無線技士 養成課程講習会

 

 

<読者の広場>

 

・HAM交換室
・ローカルトピックス/HAM交換室 投稿用紙
・読者の声
・ハムクイズ!?
・アマチュア無線に関する手続きの概要
・次号予告/編集部から

 

 

<別冊付録>2024オリジナルカレンダー「3Y0J Bouvet Island DX Pedition」
 本年2月に行われた「3Y0J」ブーベ島DXペディションの貴重な写真で構成したカレンダーです(掲載期間:2023年12月~2024年12月)。

 

2023年12月号別冊付録「2024カレンダー 3Y0J Bouvet Island DX Pedition」

 

 

 同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham radio WEB MAGAZINE
・CQ ham radio(CQ出版社 WebShop)

 

 

 

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feed <聴き逃し無料配信は11月19日(日)20時まで>ジャーナリスト柳澤秀夫氏(JA7JJN)、NHKのラジオ番組で「アマチュア無線の魅力」を語る (2023/11/14 12:05:38)

熱心なアマチュア無線家(JA7JJN)としても知られている、ジャーナリストの柳澤秀夫氏(元NHK解説委員)が2023年11月12日、NHKのラジオ番組「ちきゅうラジオ」に生出演、アマチュア無線の魅力についてを熱く語り “無線をやっていると電波に国境はないのを実感します” と述べた。同番組は11月19日(日)20時までNHKラジオのWebサイト「らじるらじる」で無料で聴くことができる。

 

 

NHKホームページより

 

 

 NHKの「ちきゅうラジオ」は、世界中のリスナーからのEメールやFAX、手紙を紹介する地球規模の双方向番組。日本国内向けにはラジオ第1放送、海外には短波のNHKワールド・ラジオ日本や衛星放送を通して、全世界に同時生放送している。

 

 11月12日の同番組は、元NHK解説委員でジャーナリストの柳澤秀夫氏(JA7JJN)が出演。「今だから言えるNHK特派員時代の驚きエピソード」というテーマで、最近の中東情勢からNHK特派員としてバンコク、マニラ、カイロに駐在していた時のエピソードなどを約40分にわたって語った。

 

 番組後半では、福島県会津若松市で過ごした少年時代に海外に目を向けるきっかけとなった海外放送の受信、その後アマチュア無線局を開局したこと、NHK在職時に交信した南極・昭和基地のアマチュア無線局(8J1RL)との思い出、アマチュア無線の究極である月面反射通信(EME)についてなどを熱く語るシーンがあった。

 

 柳澤氏は番組の中で「無線をやっていると電波に国境はないのを実感します」「ラジオがなかったら、この仕事はしていなかったと思います」と語っている。

 

NHKラジオ「らじるらじる」で11月19日(日)20時まで無料配信中

 

 同番組はNHKラジオの「らじるらじる」で、11月19日(日)20時まで聴き逃し番組として無料で聴くことができる。アマチュア無線に関する話題は後半の32分付近から。詳しくは下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

JA7JJN 柳澤秀夫氏に関する記事はこちらも参照↓

 

<ジャーナリスト柳澤秀夫氏(JA7JJN)が“ハムの魅力”をたっぷり解説>27年ぶりのJARL会員増、フジテレビのニュース番組「News イット!」で紹介

 

 

<アマチュア無線もしっかりPR>ジャーナリストの柳澤秀夫氏(JA7JJN)、自宅の“無線室”から民放ニュース情報番組に生出演

 

 

<元NHK解説委員、“ヤナギー”の愛称で人気>Web版「週刊女性PRIME」、放送ジャーナリスト 柳澤秀夫氏(JA7JJN)の自宅シャックとアンテナタワー写真を掲載!!

 

 

<「コミックマーケット93」東京・有明で開催中>柳澤秀夫NHK解説主幹(JA7JJN)、NHKブースで自作同人誌「届け! 俺の電波」を配布!!

 

 

<7月23日(木)朝8時15分から放送予定>NHKの情報番組「あさイチ」で “オジサンたちのアマチュア無線” を紹介、柳澤秀夫解説委員(JA7JJN)らが移動運用!!

 

 

<写真リポート>JA7JJN・柳澤秀夫NHK解説委員の講演会「無線から見える国際情勢」に120名が参加!!

 

 

【動画公開 第3弾!!】<ヨルダン国王「JY1」との交流も熱く語る>柳澤秀夫NHK解説委員(JA7JJN)の講演「無線から見える国際情勢」その3

 

 

 

●関連リンク:
・聴き逃し番組を探す「ちきゅうラジオ」(NHKラジオ らじるらじる)
・ちきゅうラジオ(NHK)
・柳澤秀夫(ホリプロ)
・柳澤秀夫(Wikipedia)

 

 

 

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feed <巻頭特別企画「NanoVNAを活用したクリスタルフィルターの製作」、「電波防護指針と免許申請」も掲載>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.49」を刊行 (2023/11/14 11:30:09)

CQ出版社は “別冊CQ ham radioシリーズ” として年4回刊行している「別冊CQ ham radio QEX Japan」の最新号、No.49を2023年11月17日(金)に発売する。今号は巻頭特別企画として「NanoVNAを活用したクリスタルフィルターの製作」を掲載。さらに「電波防護指針と免許申請 電界強度の適合確認書作成とその算出法」「ニセ部品、部品入手、代用部品を使いこなす 現代版・自作しにくい時代を乗り切るコ ツ」などの記事も掲載されている。価格は1,980円(税込)。

 

 

「別冊CQ ham radio QEX Japan No.49」表紙

 

 

「QEX Japan」は2011年11月創刊、従来同社から刊行されてきた「別冊CQ ham radio」シリーズの誌面を刷新して登場した季刊誌(毎年2、5、8、11月に刊行)。アメリカのアマチュア無線連盟ARRLが発行する技術誌「QEX」のタイトルを同連盟の許可を得て日本版を発行している。国内のアマチュア無線、電子関係の話題はもちろん、ARRLの機関誌「QST」や「QEX」誌からの翻訳記事も収録している。今号のおもな内容は下記の通り。

 

<巻頭特別企画>
大量に入手した水晶から選別
「NanoVNAを活用したクリスタルフィルターの製作」

 

 

<Technical Section>

 

・自作派のNanoVNA-F V2活用入門
 第1回 LCR計として使ってみる

 

・実用性を追求した
 続・バランを極める!

 

・CWとデジタルモードに対応
 QRP Labsのトランシーバーキット「QMX」の組み立て・測定・実働

 

・安価なスイッチング用FETを利用できる
 FT8デジタルトランシーバー用 D級パワーアンプデバイスの選び方と設計/製作

 

・ニセ部品、部品入手、代用部品を使いこなす
 現代版・自作しにくい時代を乗り切るコツ

 

・手の上に乗るシリーズ第2弾
 マジックアイ付きMT管5球スーパー

 

・AMトランシーバーに組み込む
 Arduino Pro Miniを使ったデジタルVFOの製作

 

 

<Topics>

 

・手打ちモールス符号の個性を視覚化
 Morstatの紹介

 

・電波防護指針と免許申請
 電界強度の適合確認書作成とその算出法

 

 

 

 同誌の予約・購入は下記のAmazonリンクが確実だ。また詳細は下記関連リンクのCQ出版WebShopにも掲載されている。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 別冊CQ ham radio QEX Japan(CQ出版WebShop)

 

 

 

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feed JARL滋賀県支部、「2023年滋賀県支部ハムのつどい」を11月19日(日)高島市で開催 (2023/11/14 11:00:42)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)滋賀県支部は、2023年11月19日(日)に高島市の高島公民館で「2023年滋賀県支部ハムのつどい」を開催する。詳細は同支部のブログで下記のように発表されている。

 

 

●「2023年滋賀県支部ハムのつどい」

 

 滋賀県支部では、恒例のハムのつどいを開催する予定です。会員・非会員を問わず、皆様方のご参加をお待ちしています。なお、会館のメインホールは土足厳禁となっています。ホールにはスリッパはあります。靴の履き間違いが生じないよう、脱がれた下履きは個人で管理(靴を携帯)をお願いします。

 

◆日時: 2023年11月19日(日)10:00~15:00(受付開始09:30から)

 

◆場所: 高島公民館
 (滋賀県高島市勝野670番地 電話077-564-3730)
 ※JR「近江高島駅」下車、徒歩約15分 駐車場あり
  会場マップ

 

◆内容:
<午前>
 ・第27回ALL滋賀コンテスト表彰式
 ・JARL理事会報告
 ・関西地方本部報告

 

<午後>
・特別講演会
 (1)「先進(FT8)デジタルモードへの誘い」講師:JA1FMN 山西 秀司氏
 (2)「令和5年の電波法令、関連規則、告示改正点の解説」講師:JO1EUJ 高橋 俊光氏
・お楽しみ抽選会

 

◆その他:
・1階でジャンク市を開催します(出店は締め切り済み)
・CQオーム様ご出店いただきます。
・滋賀県国スポ・障スポ大会特別局8J3SHIGAの公開運用を予定しています。運用希望の方は従事者免許をご持参ください。
・会場ではJARL入会、会費の支払いもお受けします。この会場での入会(1年会費)については、催事限定の入会金(1,000円)免除が受けられますので、この機会に入会をお勧めします。継続会費、QSL転送手数料等もお受けします。ご利用ください。
・QSLの転送サービスを行います。当日QSLカードをご持参下さい。

 

 

 詳細は下記関連リンクで確認のこと。

 

 

 

●関連リンク: 2023年滋賀県支部ハムのつどい(ご案内)(JARL滋賀県支部ブログ)

 

 

 

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feed 【2023年12月期】JARD養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 (2023/11/14 10:32:52)

一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が各地で開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2023年12月期の開催日程を紹介する。

 

 

●2023年12月の第三級短縮コース開催日程

 

東京都豊島区/JARDハム教室(12月10日開催)○
東京都豊島区/JARDハム教室(12月20日開催)○
東京都羽村市/羽村市産業福祉センター(12月17日開催)○
神奈川県横浜市/マリンハイツ1号館(12月17日開催)○
大阪府大阪市/アイコム情報機器(株)(12月17日開催)○
高知県高知市/高知県立地域職業訓練センター(12月10日開催)○
富山県富山市/不二越工業高等学校 研修センター(12月17日開催)○

 

※受講申込締切日:開講日1週間前の日(その前に定員に達したときは定員に達した日)
 〇印は下記リンク先にてWeb申し込みが可能

 

 第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。JARDによると平成23年度の実績は受講者数:4,651名で、合格率は99.0%。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記関連リンクで。

 

 なおJARDでは2017年4月から、4アマ資格のない者でも自宅等からインターネットに接続したパソコンを使って学習ができる「eラーニング方式」の養成課程(3アマ標準コース)を随時開講している。最短なら申し込みの翌日から受講を始められる。修了試験受験者の合格率はほぼ100%。詳細はJARDのWebサイトで。

 

 

 

●関連リンク: 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会

 

 

 

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