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link hamlife.jp hamlife.jp (2024/9/25 5:05:35)

現在データベースには 5900 件のデータが登録されています。

feed <特集は「さんきゅうのパラオ出張(?)報告」>ハムのラジオ、第564回放送をポッドキャストで公開 (2023/10/23 8:30:52)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。

 

 

 2023年10月22日に放送された第564回の特集は「さんきゅうのパラオ出張(?)報告」。番組レギュラー陣のJR3QFB さんきゅう氏が9月12~17日にミクロネシアのパラオを訪れ、 T88JH のコールサインでHFハイバンドを中心にQRVし約1,500局と交信したことを報告した。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約46分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第564回の配信です

 

 

 

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feed 【10月22日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.40a」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 (2023/10/22 18:00:38)

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年10月6日に「Ver5.40a」としてバージョンアップ(細かな追加&修正)したが( 2023年10月6日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、10月12日→10月18日→10月21日→10月22日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

2023年10月6日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.40a

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年9月13日に「Ver5.40」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2023年10月12日→10月18日→10月21日→10月22日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

 今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。

 

 

 

その後の進捗状況(2023/10/22の更新内容)

 

※Ver5.40aに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでF/HモードのB4が表示できなかったので修正(WSJT-X)
・免許状Get’sで総務省の表示が簡略化されたのでついでに変更。
 [移動しない]設置場所を優先して取込み、ダブルクリックで他の設置場所を取り込むことができるようにした。
・免許状Get’sを右クリックしたときのメニューに[メインウインドウのフォントを使う]を追加。表示フォントが変わります。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/10/18、10/21の更新内容)

 

※Ver5.40aに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでF/HモードのB4が表示できなかったので修正(WSJT-X)
・免許状Get’sで総務省の表示が簡略化されたのでついでに変更。
 [移動しない]設置場所を優先して取込み、ダブルクリックで他の設置場所を取り込むことができるようにした。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2023/10/12の更新内容)

 

※Ver5.40aに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでF/HモードのB4が表示できなかったので修正(WSJT-X)

 

 

 

ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:

・Turbo HAMLOG/Win Ver5.40a
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 

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feed 簡単組み立て&素早く移動運用、JA1CP入谷さんのアマチュア無線用“新作手作りアンテナ”に注目集まる--10月15日(日)~10月21日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 (2023/10/22 9:30:14)

先週のアクセスランキング1位は、移動用として簡単に組み立てられて、すぐに運用できるという特徴がある、JA1CP入谷さんの手作り新作アンテナ2種類(28/50MHz帯兼用デルタループアンテナと144MHz帯1エレメント・デルタループアンテナ)の取り扱いを、ネット通販を中心に、アマチュア無線やライセンスフリー無線に関する商品を販売する「無線雑貨の店 HAM-NET」が開始したニュース。50/28MHz帯兼用デルタループアンテナは、12φと10φのパイプを出し入れして、専用ステンレスワイヤーを目玉クリップを「28印」や「50印」に合わせ挟めば完成という手軽さだ。

 

 

入谷雅久氏(JA1CP)が製作する手作りアンテナの新作2種類が、新たに「無線雑貨の店 HAM-NET」の取り扱い商品として加わった

 

 

 続く2位は「<総務省の最新データベースが暴走!?>無線局等情報検索(10月16日時点)、アマチュア局は1週間で3,688局(約527局/日)減って『360,526局』」。日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」が、1週間で一気に3,688局ほど減少するという異変がおきたという話題。その後、データベースは翌日の10月17日(火)午前中に復旧した模様で、2023年10月17日時点のアマチュア局数は「364,073局」で、前回、2023年10月9日のアマチュア局の登録数は「364,214局」だったので、8日間で登録数が141局(約20局/日)ほど減少。今までの減少数の推移に戻った。

 

 

総務省のデータベース「無線局等情報検索」登録局数の推移(JJ1WTL・本林氏のブログ「CIC」から)

 

 

 3位、4位、9位には、今年6月1日の法改正で実現した351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)の「増波」に対応して82ch(+上空用15ch受信)対応機が、新たに各メーカーから登場するというリリース情報がランクインした。3位のJVCケンウッドは機種名に「E」を付けた3機種を11月上旬より順次発売。4位の八重洲無線は、従来の30chモデルと同一の製品名のまま、4機種を「新制度適合機」として10月中旬から発売。9位のアルインコは標準価格は据え置きで、5機種9モデルを機種名に「E」が付けて10月11日より出荷を開始するという発表で、各メーカーの個性?が現れる結果となった。ちなみにアイコムはランキング10位までには入らなかったが、6シリーズ全13機種を機種名に「PLUS」を付けて販売するそうで、希望小売価格は増波対応前の旧モデルと同額になっている(オープン価格の製品を除く)。

 

 

351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)の「増波」に対応して各メーカーの82ch対応機

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<JA1CP入谷さん新作手作りアンテナ>無線雑貨の店「HAM-NET」、移動運用に便利な28/50MHz帯兼用&144MHz帯1エレメント・デルタループアンテナの取り扱い開始

 

2)<総務省の最新データベースが暴走!?>無線局等情報検索(10月16日時点)、アマチュア局は1週間で3,688局(約527局/日)減って「360,526局」

 

3)<携帯型は上空用15chの受信にも対応>JVCケンウッド、“増波” に対応した351MHz帯デジタル簡易無線機(登録局)「TPZ-D563BTE」「TPZ-D563E」「TMZ-D504E」を新発売

 

4)<製品名は変えず「新制度適合機」として登場>八重洲無線、 “増波” に対応した351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)4機種を新発売

 

5)<免許を受けずにアマチュア無線機を大型車に設置>北海道総合通信局、札幌方面北警察署とともに不法無線局を開設していた男(57歳)を摘発

 

6)<29,600円(税・送料込み)で予約受付中>西無線研究所、アンプ付きスピーカー「SPKA115」を新発売

 

7)<アイコムIC-905に対応>アンテナテクノロジー、2400MHz帯/5600MHz帯のアンテナ3種と接続用ケーブル類を新発売

 

8)<全参加局(書類提出)数は1,739局>JARL主催「第53回 6m AND DOWNコンテスト」の結果発表

 

9)<機種名に「E」がついた! 標準価格は据え置き>アルインコ、82ch増波対応の351MHz帯デジタル簡易無線機(登録局)5機種9モデルを発表

 

10)<締め切りは10月23日(月)>西無線研究所、新技適対応のCB機「NTS115A」「NTS111B」の購入予約を受付中

 

 

 

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feed <新会場はどんな施設?>来年の「ハムフェア2024」は8月24~25日に「有明GYM-EX」(東京都江東区)で開催決定 (2023/10/21 10:00:04)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2023年10月20日、会員向けのメールマガジンで、来年開催の「ハムフェア2024」は2024年8月24日(土)と25日(日)の2日間、東京都江東区の「有明GYM-EX(ありあけジメックス)」で開催する予定と発表した。過去21回にわたって使用してきた「東京ビッグサイト(東京国際展示場)」を離れ、新会場に移ることが決まった。

 

 

「ハムフェア2024」の会場となる東京都江東区の「有明GYM-EX」

 

 

 10月20日に配信された「JARLメールマガジン」第426号には次のように案内されている。

 


 

★アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2024)の開催について

 

 来年のハムフェアは「有明GYM-EX(ジメックス)」を会場として、令和6年8月24日(土)・25日(日)の2日間の開催を予定しています。

 

▽「有明GYM-EX」のご案内
https://www.bigsight.jp/organizer/buildings/gym-ex/

 

 ハムフェアの最新情報につきましては、詳細が決まり次第、JARL Webやメールマガジン等でご案内します。

 

 


 

 新会場の「有明GYM-EX」は、「東京2020オリンピック・パラリンピック」で、体操、新体操、トランポリン、ボッチャの会場として使用した競技場(有明体操場)を東京都が改修、都内中小企業振興のために整備した展示場で2023年5月にオープンしたばかり。東京ビッグサイトと同じ、都の外郭団体が運営している。
 名称は「地名(有明)」と「体操競技場であった経緯(体操を示すGymnastics)」と「展示場であること(展示会を示すExhibition)」を表現した造語という。

 

有明GYM-EXの外観。一部は木造になっている

 

 住所は東京都江東区有明1-10-1。「東京ビッグサイト」から北北西に約1.7kmの位置で、最寄り駅は新交通システムゆりかもめの「有明テニスの森」駅(東京ビッグサイト駅から2駅)徒歩5分となっている。

 

新会場の「有明GYM-EX」は、「東京ビッグサイト 南展示棟」から北北西に約1.7kmの位置。最寄り駅は新交通システムゆりかもめの「有明テニスの森」から徒歩5分(地図:Googlemap)

 

◆「有明GYM-EX」と「東京ビッグサイト(南展示棟 3・4ホール)」比較

 

「ハムフェア2019」以降の会場として利用してきた「東京ビッグサイト 南展示棟3・4ホール」と、新たなハムフェア会場となる「有明GYM-EX」を比較してみよう。

 

 展示場の面積は「東京ビッグサイト 南展示棟3・4ホール」が1万平方メートル(約72×144m)なのに対し、「有明GYM-EX」は約9,400平方メートル(約79×119m)。有明GYM-EXのほうが6%ほど狭くなっているが、利用者にとっては、ほぼ同じと考えて良いだろう。

 

有明GYM-EXの展示場内部。面積は約9,400平方メートル。「東京ビッグサイト 南展示棟 3・4ホール」よりも6%ほど狭い

 

 会場自体の利用料(準備を含む3日間で計算、税込み)は、「東京ビッグサイト 南展示棟3・4ホール」は 1,254万円 なのに対し、「有明GYM-EX」は同 636.9万円 と、ほぼ半額になっている(付加料金、電気・空調料金などは除外した単純計算)。

 

 一方で「有明GYM-EX」は一般来場者向けの駐車場が最大320台と少ないこと、会場内にレストランやカフェといった飲食施設はなく、2ブロック(徒歩約10分)離れた大型ショッピングモール(有明ガーデン)のレストランを利用することになる…といった難点があるようだ。またアイボールパーティが開催できるような宴会場も設けられていない。さらに建物の構造上、特別記念局のアンテナを屋上(屋根上)に設置することは難しいかもしれない。

 

 46年間の「ハムフェア」の歴史において、21回にわたり使用(1996~1998年、および2002~2023年 ※2020~21年はコロナ禍で中止)してきた「東京ビッグサイト」をついに離れることになったが、これも新体制によるJARLの財政削減の取り組みと言えるだろう。新たな会場で開かれる「ハムフェア2024」が、かつてない盛り上がりを見せることに期待したい。

 

 

 

●関連リンク:
・ハムフェア2023開催レポート(JARL Web)
・有明GYM-EX

 

 

 

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feed 1エリア(関東)で10月に入って3回目の更新---2023年10月21日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 (2023/10/21 9:30:42)

日本における、2023年10月21日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から更新発表があった。同総合通信局からは、10月に入って3回目の更新発表となる。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

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feed < “体験運用” に来た子供たちに見て欲しい!>JARL、無資格者向けの新パンフレット「アマチュア無線ってどんなもの?」公開 (2023/10/20 19:00:41)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2023年10月20日、アマチュア無線の未経験者(無資格者)に“ハム”を知ってもらうための新パンフレット「アマチュア無線ってどんなもの?」を制作し、同日夕方からJARL WebでPDF版を公開した。イラストはプロのアニメーターでBCLファンとしても知られるJS1BXH 長谷川眞也氏が担当している。このパンフレットは今後、印刷されたものがJARLが実施する体験運用イベントや、さまざまな無線イベントの会場などで活用される見込みだ。

 

 

新パンフレット「アマチュア無線ってどんなもの?」表紙

 

 

 新体制になったJARLが制作したパンフレット(JARL MINI GUIDE SERIES)「アマチュア無線ってどんなもの?」は、A4サイズで4ページの構成。無線機を手にした男の子と女の子が登場し、アマチュア無線の楽しさとハムの活動についてをわかりやすく説明。さらに4ページ目では「一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、日本のアマチュア無線界を代表する団体です」として、JARLのおもな活動を案内している。

 

新パンフレット「アマチュア無線ってどんなもの?」2~3ページ目では、アマチュア無線の楽しさとハムの活動についてをわかりやすく説明

新パンフレット「アマチュア無線ってどんなもの?」4ページ目ではJARLの活動を紹介

 

 イラストをよく見ると、無線機はアイコム、JVCケンウッド、八重洲無線の製品が登場。男の子は「59」の文字が入った帽子とLC回路がデザインされたベストを着用している。また女の子は髪飾りが「CQ」の文字、上着にはアンテナマークが入っている(最終ページではJARLマーク入りの浴衣でも登場)。

 

 

シャックでアマチュア無線を運用する男の子。無線機も緻密なイラストで表現

女の子の髪飾りは「CQ」になっている!

 

 

 JARLはこのパンフレットを、JARL Webの「体験運用マニュアルコーナー」に、閲覧用と両面印刷用の2種類のPDFとして掲載。『アマチュア無線に興味を持った方へ向けたパンフレットを作成しました』『興味を持った方が知りたい「アマチュア無線について」を掲載しています。アマチュア無線のPRにご活用ください』と、広い利用を呼び掛けている。

 

JARL Webの「体験運用マニュアルコーナー」に、閲覧用のものと両面印刷用のPDFを掲載

 

 ちょうど10月21日(土)、22日(日)は、月刊誌「CQ ham radio」誌が制定、JARLとJARDが後援する「体験運用の日」だ。このパンフレットをプリントし、会場で配布・公開することで、来場した子供たちがアマチュア無線に興味と関心を深めるきっかけになることを念じたい。

 

 

●関連リンク:
・体験運用マニュアルコーナー(JARL Web)
・「アマチュア無線ってどんなもの?」Web閲覧用PDF
・「アマチュア無線ってどんなもの?」両面印刷用PDF
・10月21日・22日「体験運用の日」体験運用実施局紹介(一覧)(CQ ham radio)

 

 

 

 

 

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feed <青森県青森南警察署と共同で不法局の取り締まり>東北総合通信局、免許を受けずに勤務先の車両に無線局を開設していた運転手(58歳)を摘発 (2023/10/20 18:00:40)

10月17日、東北総合通信局は青森県青森南警察署と共同で不法無線局の取り締まりを行い、免許を受けずに勤務先の車両に無線局を開設していた青森県黒石市在住の運転手(58歳)を、電波法違反容疑で摘発した。同局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。

 

 

「令和5年度電波利用環境保護活動用」のPRポスターに、女優でタレントの「福本莉子」を起用。ほほ笑みを見せて電波利用のルールを啓発

 

 

東北総合通信局が発表した内容は以下のとおり。

 

 

 東北総合通信局は、10月17日(火)、青森県青森南警察署と共同で、青森県青森市内において車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、1名を電波法違反容疑で摘発しました。

 

 

1.被疑者の概要等
 免許を受けずに勤務先の車両に無線局を開設していた青森県黒石市在住の運転手(58歳)

 

 

2.適用法条

 

(1)電波法第4条(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

(2) 同法第110条(罰則)
 次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
 一 第4条の規定による免許(中略)がないのに、無線局を開設したとき。

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク: 東北総合通信局 電波法違反の容疑で1名を摘発-青森県青森南警察署と共同取締り-

 

 

 

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feed <日本から「SDRラジオ」を介して聞こう>世界遺産のヴァールベリ無線局(SAQ)、日本時間10月25日(水)深夜0時に超長波17.2kHz/CWで「国連の日(国連デー)」記念送信 (2023/10/20 12:05:22)

1945年、国際連合憲章が発効され国際連合が正式に発足したことにちなむ国際デー「国連の日」を記念して、2023年10月24日(火)15時00分(UTC)、日本時間の10月25日(水)0時00分から、世界で唯一稼働する旧式のアレキサンダーソン高周波発電機を備えたスウェーデンの世界遺産「グリムトン長波海岸局(通称:ヴァールベリの無線局、コールサイン:SAQ)」が超長波の17.2kHz/CW(200W)で記念のメッセージ送信を行う。当日の様子はYouTubeでライブ配信されるほか、実際の電波は聞くことは難しいが、オランダの「Universiteit Twente(トゥウェンテ大学)」が開設している「SDRラジオ(WEBラジオ)」を利用すれば、インターネット経由で日本からでも記念送信の電波を聞くことができるだろう。

 

 

 

 

 

スウェーデンの世界遺産「グリムトン長波海岸局」、通称「ヴァールベリの無線局」、コールサイン「SAQ」(ARRL NEWSより)

 

「グリムトン長波海岸局」は、世界で唯一稼動可能な高周波発電機式(アレキサンダーソン式)の超長波(VLF)送信機を備え、巨大な自立型鉄塔6基で構成されたアンテナ群を設置。世界中から多くの旅行者が訪れる、スェーデンでも有名な観光スポットの1つでもある。

 

 毎年、この無線設備から世界に向けて実施している国際デー「国連の日」を記念して特別運用が行われる。今年も10月24日(火)15時00分(UTC)、日本時間の10月25日(水)0時00分に17.2kHz/CW(200W)で記念のメッセージが送信される。

 

 それに先駆けて、30分前の14時30分(UTC)、日本時間の10月24日(火)23時30分、オルタネーターが起動して古い送信機の調整が始まる。また、YouTubeでのライブ配信は、日本時間の10月24日(火)23時25分から始まる。

 

 受信リポートにはe-QSL(受信証)が発行される。10月24日から11月10日までの期間に開設される「オンラインレポートフォーム」で受け付けるとしている。

 

 

「国連の日(国連デー)」の記念送信の概要を伝える、スウェーデンの世界遺産「グリムトン長波海岸局(通称:ヴァールベリの無線局)のホームページ

 

 

 

↓ヨーロッパにあるSDRラジオ(Software Defined Radio=ソフトウェアラジオ)で「SAQ」を聞いてみよう!

 

●パソコン版
http://websdr.ewi.utwente.nl:8901/

 

●スマホ版
https://t.co/i6YLkY3QeK

 

 

※オランダの「Universiteit Twente(トゥウェンテ大学)」が開設しているSDRラジオで、日本からの遠隔操作受信が可能です。周波数を「17.2kHz」に入力して、モードは「CW」を選択。「ZOOM IN」とかある箇所を「MAX IN」に設定してください。「Audio recording start」で録音もできます。録音データのDownloadもOKです。なお、あらかじめインタネット閲覧ソフトにJAVAソフトウェアのインストール(プラグイン)が必要です。

 

「Wide-band WebSDR in Enschede」設定画面

 

 

●イベントの様子はYouTubeチャンネルでライブ中継される(日本時間の2021年10月24日23時25分から)

 

 

●世界遺産に登録されている、通称「ヴァールベリの無線局」

 

 

●関連リンク:
・SAQ scheduled to air on UN-Day, Oct 24th, 2023.(SAQ)
ヴァールベリの無線局 (ウィキペディア)
・アーンスト・アレキサンダーソン(ウィキペディア)

 

 

 

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feed <抽選で「USBIF4CW」または「digiaid」が当たる>10月23日(月)18時から24時まで「第35回 電信電話記念日コンテスト」開催 (2023/10/20 10:00:13)

NTT横須賀通研アマチュア無線クラブ(JR1YRI)の主催による「第35回 電信電話記念日コンテスト」が、2023年10月23日(月)18時から24時までの6時間にわたり開催される。なお、有効な交信局数が10局以上(ジュニア種目参加局は1局以上)の電子ログを提出した参加局で副賞を希望する局の中から、抽選でCW 用インターフェース「USBIF4CW(完成品)」、またはFT8などのデジタルモード用インターフェース「digiaid( 完成品)」のいずれかをドナーの数に応じた局数に贈られる。

 

 

 

 NTT横須賀通研アマチュア無線クラブ(JR1YRI)が主催する「第35回 電信電話記念日コンテスト」が、10月23日(月)18時から24時までの6時間(ジュニア種目参加局は18時から21時の3時間)にわたり、日本国内のアマチュア無線局を対象に①HF帯(1.9/3.5/7/14/21/28MHz帯アマチュアバンド)と②V・UHF帯(50/144/430/1200MHz帯アマチュアバンド)の電信、電信電話で開催される。

 

 同コンテストは「電信電話記念日」(1869年10月23日に、東京~横浜間の電信線架設工事に着手したことにちなむ記念日)であることから、毎年この日に開催されている。

 

 ナンバー交換は、RS(T)レポートと「電気通信番号」(運用地の固定電話の市外局番、携帯電話番号の上3ケタなど)を交換するという、本コンテストならではのルールで交信を行う。得点は一般局同士が1点、NTTグループ局(コンテストナンバー末尾にNを送信)との交信が2点となる。

 

 なお、主催者から以下の案内があった。

 

 

 前回は、大変多くの皆様からドネーションのお申し出をいただき、おかげさまで4台の副賞をご用意することができました。

 

 昨年同様、今年も抽選で「USBIF4CW」または「digiaid」が当たります! 副賞のドナー(1口1,000円)も、ログ提出期限と同日の11月3日(金・祝)まで募集中です。前回新設したジュニア種目(18:00~21:00の3時間で18歳以下がエントリー可能)には6局が参加し、うち1局が副賞に当選しました。

 

 ジュニア種目は副賞条件を優遇し、1局以上の電子ログ提出を対象に、交信局数1局を一口として抽選しておりますので、より一層のご参加をお待ちしております。

 

※ご意見やご感想とともにサマリーシートの意見欄に「副賞希望」と明記してください。

 

 

 そのほか、ドナー募集により復活した副賞については以下のとおり。

 

・有効な交信局数が10局以上(ジュニア種目参加局は1局以上)の電子ログを提出した参加局のうち、副賞を希望する局の中から抽選で、CW用インターフェース「USBIF4CW(完成品)」、またはFT8などのデジタルモード用インターフェース「digiaid(完成品)」のいずれかをドナーの数に応じた局数に贈呈します。

 

・抽選は有効な交信局数(チェックログ分も含む)10局ごとに一口(ジュニア種目参加局は1局ごとに一口)となる抽選口数制で行いますので、交信局数が多いほど副賞当選確率が上がります。なお、副賞希望局はサマリーシートの意見欄に、ご意見やご感想とともに『副賞希望』と明記してください。

 

 

副賞のCW用インターフェース「USBIF4CW」。小型ノートPCにも装備されているUSBポートを利用して接続。ドライバのインストール作業不要

「JT65」や「FT8」といったデジタル文字通信を簡単に扱えるようにした、副賞のデジタルモード用インターフェース「digiaid」

 

 コンテスト参加書類の提出は11月3日(金・祝)が締め切り。Web提出(推奨)か、電子メールでのみ受け付ける。「副賞、ドナー募集要領(締め切りは11月3日)」を含め、詳細は下記関連リンクから「第35回 電信電話記念日コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第35回 電信電話記念日コンテスト」の規約(一部抜粋)

従来おこなってきた上位入賞局への紙媒体の賞状発行を終了。「賞状・参加証に関するご案内」から参加コールサインを入力して「発行する」を押すと賞状(または参加証)がPDF形式で表示される

 

 

●関連リンク:
・第35回 電信電話記念日コンテスト規約
・第35回 電信電話記念日コンテスト規約(PDF形式)
・副賞、ドナー募集要領
・賞状・参加証に関するご案内
・電信電話記念日コンテスト
・CW用インターフェース「USBIF4CW」
・FT8などのデジタルモード用インターフェース「digiaid」
・NTT R&Dハムクラブ

 

 

 

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feed <JA1CP入谷さん新作手作りアンテナ>無線雑貨の店「HAM-NET」、移動運用に便利な28/50MHz帯兼用&144MHz帯1エレメント・デルタループアンテナの取り扱い開始 (2023/10/19 12:05:41)

アマチュア無線やライセンスフリー無線に関する商品を販売する「無線雑貨の店 HAM-NET」は、JA1CP入谷さん手作りアンテナの新作2種類(28/50MHz帯兼用デルタループアンテナと144MHz帯1エレメント・デルタループアンテナ)の取り扱いを開始した。どちらも移動用として簡単に組み立てられて、すぐに運用できるという特徴がある。すでに販売している50MHz帯1エレメント・デルタループアンテナ、50MHz帯2エレメント・デルタループアンテナ、144MHz帯3エレメント・デルタループアンテナとともに( 2023年6月12日記事 )、新たな製品がラインアップに加わった。

 

 

無線雑貨の店「HAM-NET」で扱う入谷雅久氏(JA1CP)が製作する移動運用に便利な手作りアンテナのラインアップに新作が加わった

 

 

 無線雑貨の店「HAM-NET」が扱う、JA1CP入谷さん手作りアンテナの新作2種類を紹介しよう。

 

 


 

●28MHz/50MHz帯兼用デルタループアンテナ(税込み12,100円)
※本商品は受注生産品です。お届けまで2~3週間かかります。

 

 本アンテナは50/28MHz帯兼用のデルタループアンテナです。部材をできるだけ軽量にして、質量約820gになりました。

 

 28MHz帯の場合 12φと10φのパイプを出し入れして、「28印」に合わせてクランプで固定。先端に7φのパイプを差し込み、上部に専用ステンレスワイヤーを目玉クリップで挟めば完成します。

 

 50MHz帯の場合は 12φと10φのパイプを出し入れし 「50印」に合わせて上部に専用ステンレスワイヤーを目玉クリップで挟みます。

 

 そのあとは、給電部に送受信機からの50Ω同軸ケーブルを接続すれば完成です。アナライザーによるSWR測定結果、帯域幅は28MHz帯で3.6MHz幅、50MHz帯で4.5MHz幅でした。アンテナの高さにより周波数が若干ズレますので(高く揚げると周波数は高くなります)、エレメントの長さを調整してください。

 

【主な仕様】
アンテナ型式: 50MHz/28MHz帯フルサイズ・デルタループ
バラン: 4:1
SWR: 1.5以下
コネクター: 50Ω M-R接栓
許容入力: 100W CW (50Ω)
エレメント: アルミパイプ12φ。10φ、7φ
水平部ステンレス線: 28MHz帯専用、50MHz帯専用
寸法/重量: 約1350mm(仕舞寸法)、820g

 

28MHz/50MHz帯兼用デルタループアンテナ(税込み12,100円)

28MHz/50MHz帯兼用デルタループアンテナの組み立てイメージ

帯域幅は28MHz帯で3.6MHz幅、50MHz帯で4.5MHz幅と広い

 

 

 

●144MHz帯1エレメント・デルタループアンテナ(税込み5,500円)
※本アンテナは固定用として長期の使用は対候性などで不向きです。

 

 超軽量で手軽に携帯でき山岳運用も楽しめる 144MHz帯フルサイズ・デルタループアンテナです。

 

 本アンテナは組み立て式でマウント部 にエレメントを差し込むだけで完成します。予め調整してありますが、必要に応じてマッチングエレメントでSWRの調整できます。

 

 調整の際は作業をしやすくするために、給電部内側が手前にくるように差し込み、調整後は通常使用状態に戻してください(給電部のみ調整のため SUS線はネジ止めにせず目玉クリップにしてあります)。

 

 アンテナアナライザーで測定した結果、SWR1.5以下の帯域が約8MHz幅と広帯域です。

 

【主な仕様】
アンテナ型式: 11エレメント・デルタループアンテナ型
周波数範囲: 144~146MHz
偏波: 垂直偏波(エレメント差し込み位置変更で水平偏波型にもなります)
SWR: 1.5以下
耐電力: 50W CW
マッチング: ガンマーマッチ
コネクター: 50Ω M-R接栓
エレメント: 5φ アルミパイプ、1mm SUS 線
仕舞寸法: 75cm
使用マスト :32φmax

 

144MHz帯1エレメント・デルタループアンテナ(税込み5,500円)

 

 

●関連リンク:
・JA1CP作 移動用 28MHz/50MHz兼用デルタループアンテナ(無線雑貨の店 HAM-NET)
・JA1CP作 移動用 144MHz 1エレデルタループアンテナ(無線雑貨の店 HAM-NET)
・無線雑貨の店 HAM-NET

 

 

 

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