ホーム >> 無線ブログ集 >> hamlife.jp

無線ブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

リンク 単体表示


link hamlife.jp hamlife.jp (2024/9/28 12:05:29)

現在データベースには 5914 件のデータが登録されています。

feed <岐阜県養老警察署と共同で取り締まり>東海総合通信局、アマチュア無線機(ハンディ機や車載機)を設置して不法な無線局を開設していた運転手を摘発 (2022/11/11 12:05:40)

11月9日、東海総合通信局は岐阜県養老警察署とともに岐阜県養老郡養老町の県道56号線おいて車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、自己の運転するダンプカーに不法にアマチュア無線機(ハンディ機や車載機)を設置し、不法な無線局を開設していた運転手1名を電波法違反容疑で摘発した。

 

 

 

東海合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 総務省東海総合通信局は、11月9日に、岐阜県養老警察署と共同で消防・救急無線、鉄道無線、警察無線などへの妨害原因となる不法無線局の取り締まりを実施し、不法無線局の開設者1名を電波法違反容疑で摘発しました。

 

1.実施日時・場所
 11月9日(水) 岐阜県養老郡養老町 県道56号線。

 

2.概要
 不法無線局を開設していたダンプカー運転手1名を電波法第4条違反容疑で摘発しました。

 

被疑者: 滋賀県野洲市在住の男性(59歳)
容疑の概要: 自己の運転するダンプカーにアマチュア無線用の無線機を設置し、不法に無線局を開設した。

 

共同取り締まりの様子

 

設置されていた無線設備

 

 

 

3.適用条文

 

(1)電波法第4条(無線局の開設)
「無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下省略)」

 

(2)電波法第110条(罰則)
「次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
~第4条の規定による免許がないのに、無線局を開設した者(一部略)」

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク: 東海総合通信局 不法無線局の開設者1名を電波法違反容疑で摘発<岐阜県養老警察署と共同取締りを実施>


feed <ループアンテナの放射効率とモービルホイップの自作>アマチュア無線番組「QSY」、第158回放送をポッドキャストで公開 (2022/11/11 8:30:57)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2022年11月4日の第158回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」がリスナーからのメール紹介(オークションでSGを格安購入、HOZANのハンドニブラについて)。
 JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」は、前回紹介したJL1VNQ 小野氏が頒布する 160m/80mデュアルバンドCWトランシーバーキット (VN-L5 MarkⅡ 人柱版キット、10W出力)についての訂正に続き、中華製7MHz帯ループアンテナの放射効率を良くする方法の考察。さらに公園から手軽にQRVするためのピアノ線を使った430MHz帯モービルホイップアンテナの製作、八重洲無線VX-1のリチウムイオン電池の互換についてだった。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第158回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 


feed <不法市民ラジオの出現数が増加する一方で、不法アマチュア無線局は減少>総務省、令和3年度の「不法無線局等の出現数・措置数」「混信に関する申告状況」を公表 (2022/11/10 12:25:03)

総務省は「不法無線局等の出現数・措置数」「混信に関する申告状況」などのページを更新し、令和3年度(2021年4月~2022年3月末)のデータを公表した。それによると、令和3年度における不法無線局等の出現数は8,534件で前年度比126%(前年度は6,765件)と増加。内訳では不法パーソナル無線局が32件(同25件)、不法アマチュア無線局が2,126件(同2,959件)、不法市民ラジオが5,035件(同2,594件)、不法簡易無線局が359件(同363件)、不法特定船舶局が299件(同250件)、外国規格無線局が206件(同118件)、その他が478件(同456件)で、不法市民ラジオの増加が約2倍となる一方で、不法アマチュア無線局は減少する結果となった。また混信に関する申告状況は令和3年度が2,419件で前年度比119%(前年度は2,039件)。このうち重要無線通信関係の件数は298件で前年度比69%(同429件)と減少した。

 

 

 

●不法無線局等の出現数・措置数

 

 総務省では「不法無線局は、重要無線通信や一般業務用無線の混信等の原因となっているほか、その一部には、出力を大幅に強くして電波をまき散らすものがあり、道路沿いのテレビ、ラジオなどに混信等を与えたり、携帯電話の基地局を使用不能の状態にするなどの事態も引き起こしています」「これまでに地方総合通信局で確認した不法無線局の確認状況は次のとおりであり、今後さらにデュ-ラスシステムにより不法無線局の探査を実施し、撲滅に努めていきます」と説明している。

 

 

※令和3年度の「不法無線局の出現状況」を見ると「不法市民ラジオ」が5,035件で前年度比170%(前年度2,959件件)と突出している。その一方で「不法アマチュア無線局」は2,126件で前年度比72%(前年度2,959件)と減少した(同資料から)

※令和3年度の「不法無線局の措置状況」は、全体で801件で前年度比125%(前年度643件)と増加(同資料から)

※令和3年度の「法無線局の措置件数」は、告発が49件で指導が752件となっている(同資料から)

 

 

●混信に関する申告状況

 

 また、混信に関しては「不法無線局やルール違反を犯した合法無線局の増加に伴って、正しく電波を利用している方々に対する混信等の被害が拡大しています。また、電子機器や電気機器の普及による各種機器の誤動作など、不要な電波による障害も多発しています」「こうした電波による被害は、場合によっては人命の安全にかかわる重大事故にもつながりかねないものであることから、総務省では、混信等などを受けた方々から申告があった場合には迅速に対応し、混信などの原因の排除に努めています」としている。

 

 

※令和3年度の「混信申告の件数」は2,419件で前年度比119%(前年度2,039件)。このうち重要無線通信関係の件数は298件で前年度比69%(前年度429件)と減少。なお「重要無線通信」とは、電気通信業務、放送の業務、人命若しくは財産の保護、または治安の維持、気象業務、電気事業、鉄道事業に関わる通信のこと(同資料から)

※令和3年度の「混信申告の措置状況」は2,434件と前年度比111%(前年度2,198件)と増加。内訳を見ると「指導・規正等」が前年より増えているが、全体で見ると「監査等により確認し情報扱い」が多い(同資料から)

 

 

 詳しくは記事下の「関連リンク」から個々の公表データを確認してほしい。

 

 

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・総務省 不法無線局等の出現数・措置数
・総務省 混信に関する申告状況
・総務省 不法無線局対策の取り組み
・総務省 電波監視業務の実施

 

 

 


feed <特集「ハムの必携測定器の操作方法をマスターするNanoVNA活用のススメ」ほか>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2023年1月号を11月18日(金)に刊行 (2022/11/10 12:05:39)

アマチュア無線誌「HAM world(ハムワールド)」2023年1月号が、11月18日(金)に株式会社電波社から刊行される。特集は「ハムの必携測定器の操作方法をマスターするNanoVNA活用のススメ」。そのほか注目の記事として「HF/50MHz帯ニューモデル、ヤエス FT-710 AESS試用レポート」「アイコムIC-705の新ファームウェアでDVレピータモニター機能が使用可能に!」「市民ラジオの旧機種をリフレッシュし新技適を取得する新たな動き!」などが続く。今号も盛りだくさんな内容だ。価格は1,000円(税込み)。

 

 

「HAM world 2023年1月号」の表紙

 

 

 電波社の「HAM world」は同社の月刊誌「ラジコン技術」の増刊として、2015年9月にVol.1、2016年2月にVol.2、6月にVol.3、9月にVol.4、12月にVol.5、2017年3月にVol.6、6月にVol.7、9月にVol.8、12月にVol.9、2018年3月にVol.10、6月にVol.11、9月にVol.12、そしてVol.13から独立創刊を果たし“月号表記”となり、12月に2019年2月号、3月に2019年5月号、6月に2019年8月号として3か月に1回のペースで刊行。

 

 そして、2019年11月号からは隔月刊(2か月ごと)で発行されるようになって、今回の2023年1月号でシリーズ34冊目を数えるアマチュア無線専門誌だ。

 

 

 記事内容など概要は下記の通り。

 

 

★「HAM world」2023年1月号の概要

 

◆発売日: 2022年11月18日(金)全国書店発売
◆定価: 1,000円(税込み)
◆発行: 株式会社電波社
◆体裁: A4 平綴じ
◆記事内容: 下記の通り

 

 

 

★「HAM world」2023年1月号の概要

 

<特集:ハムの必携測定器の操作方法をマスターするNanoVNA活用のススメ>

・NanoVNAってどんなもの? なにができる?
・NanoVNA H4階層表
・初めてのNanoVNA・基本操作をマスターしよう
・NanoVNAをフル活用! 通過型短波帯用SWR/パワーメーターの製作
・NanoVNAを使って特性測定! アンテナカップラーの製作

 

<見逃せない注目の記事>

・HF/50MHz帯ニューモデル、ヤエス FT-710 AESS試用レポート
・アイコムIC-705の新ファームウェアでDVレピータモニター機能が使用可能に!
・市民ラジオの旧機種をリフレッシュし新技適を取得する新たな動き!

 

<単発記事>

・連載 D-STAR完全マスター[IC-705のDVレピータモニター機能を使ってみよう!]
・自作SSB無線機でQSOを楽しむ[最終回]
・連載 モールス通信(CW)のお話し
・円ループアンテナ傑作2題、430MHzハンディ機直付3エレメント・5エレメント
・世界の短波放送を聴こう!
・Event Report
・電子QSL交換アプリhQSLを使ってみよう
・ダイポール・アンテナ設置の鉄則 
・コミュニティFMの番組でフリラ界の情報を発信
・無線機ミュージアム「松下電器 クーガ118D」
・スクリュードライバーアンテナ「第一電波工業SD330+SDC1」
・アンテナチューナー・アイコムAH-730 活用ノウハウ
・新年の始まりはニューイヤーパーティーから
・50MHz帯V型ダイポール・アンテナの製作
・極めろ!フリラ道
・ギタリストHarukaのハムライフ
・JARL NOW!
・読者の広場「シモウマ・ラウンジ」

 

 

同誌の確実な予約・購入には下のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

 

※以下は「HAM world」創刊号(Vol.1)から2022年11月号までのバックナンバー。プレミアム価格で取り引きされている号もある

 

 

 

 

●関連リンク: HAM world(電波社)

 

 

 


feed <参加は事前申込制、オンライン参加枠あり>やまがた県南アマチュア無線クラブ、11月27日(日)に米沢市で「米沢アマチュア無線フォーラム(第2回)」を開催 (2022/11/10 11:30:10)

山形県のJARL登録クラブである「やまがた県南アマチュア無線クラブ」は、2022年11月27日(日)に米沢市の置賜総合文化センターで「米沢アマチュア無線フォーラム(第2回)」と題したイベントを開催する。参加は無料だが事前登録制で定員30名、さらにオンライン(Zoom)での参加枠を20名設けている。申込締切は11月23日(水・祝)となっている。

 

 

会場の置賜総合文化センター(山形県米沢市)

昨年開催された「米沢アマチュア無線フォーラム」の模様

 

 

「やまがた県南アマチュア無線クラブ(JARL登録クラブ:05-1-18)」は、地方におけるアマチュア無線に関する活動紹介・実践発表の場として昨年から「米沢アマチュア無線フォーラム」を開催し好評を博している。今年は11月27日(日)の開催で定員30名に加え、新たにオンライン参加枠20名を設けたのが特徴だ。

 

昨年のイベントの模様はこちらの記事を参照↓(2021年12月15日掲載)
<11月28日に開催>やまがた県南アマチュア無線クラブ主催「米沢アマチュア無線フォーラム」の模様

 

 

 同クラブは『今回は、アイコムによるオンライン講演と、当クラブによる5.6GHz-ATV通信実験の発表に加えて、南東北三県の記念局4局が一堂に会する「記念局サミット」を企画しました。記念局の開設運用のノウハウや苦労話など、参考になる情報が聞けるのではないかと楽しみにしています。またCQ ham radio誌の「記念局INFORMATION」コーナー筆者であるJH8CLC 小野寺俊也氏にも助言者として出席を依頼しています。
 時節柄、リアル開催に加えてオンライン開催(Zoom)も併設するハイブリッドで実施する予定です。決して大きなイベントではありませんが、多くの皆様方にご参加いただきたくご案内申し上げます』とアナウンスしている。

 

 同クラブによると、詳細は下記のとおり。

 


 

米沢アマチュア無線フォーラム(第2回)

 

◆主催: やまがた県南アマチュア無線クラブ

 

◆目的: アマチュア無線の活動実践の発表を通した情報交換と技術交流

 

◆日時: 2022年11月27日(日)13:00~(受付12:30~)

 

◆場所: 置賜総合文化センター (山形県米沢市金池、米沢市役所の南側)
  https://www.okisou-bunka.jp/

 

◆対象: すべてのアマチュア無線愛好家(参加無料)

 

◆内容(11月10日現在):

 

①オンライン講演「SHFへの挑戦~IC-905~」(仮題)
 講師:アイコム株式会社社員

②南東北三県・記念局サミット
・山形県 8J7NAGAI(長井市新庁舎完成記念)
     8J7SS(酒井家庄内入部400年記念)
・福島県 8J7TL(只見線再開通記念)
・宮城県 8N7KANKO(宮城県内観光地紹介)

 

③5.6GHz-ATVの通信実験報告(やまがた県南アマチュア無線クラブ)

 

参加について:
 感染防止対策のため事前の申し込みをお願いします(期限11月23日まで)
 ※参加無料・定員30名+オンライン(Zoom)参加も可能(20名)

 

◆申し込み、問い合せ先:
 佐藤徳昭(JF7EIT)jf7eit@jarl.com
 氏名、呼出符号、市町村をお知らせください。後日詳細案内を差し上げます

 

 

 

 


 

 やまがた県南アマチュア無線クラブは「県内はもとより、隣県・他県からの参加も大歓迎いたします。なお、新型コロナ感染防止対策の都合上、事前申込みをお願いしております。お申込みいただいた方には随時メールで詳細な情報をお伝えしてまいります」と述べている。

 

 

 

●関連リンク: 2022年「米沢アマチュア無線フォーラム」開催のお知らせ(JARL山形県支部)

 

 

 


feed JARL滋賀県支部、「2022年滋賀県支部ハムのつどい」を11月13日(日)草津市で開催 (2022/11/10 11:00:05)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)滋賀県支部は、2022年11月13日(日)に草津市の草津市南笠公民館で「2022年滋賀県支部ハムのつどい」を開催する。詳細は同支部のブログで下記のように発表されている。

 

 

 

●「2022年滋賀県支部ハムのつどい」

 

 滋賀県支部では、恒例のハムのつどいを開催する予定です。会員・非会員を問わず、皆様方のご参加をお待ちしています。通常であれば100人程度の収容が可能ですが、コロナ禍であり、三密を防ぐ必要があることから、滋賀県内の方のご参加を優先させていただきたいと思います。

 

◆日時: 2022年11月13日(日)10:00~15:00(受付開始09:30から)

 

◆場所: 草津市南笠公民館
 (滋賀県草津市南笠町1217 電話077-564-3730)
 ※JR「南草津」駅下車、国道1号線 大津方面狼川交差点を琵琶湖側へ、JRガード潜って右側徒歩約20分 駐車場有
  会場マップ

 

◆内容:
<午前>
 ・第26回ALL滋賀コンテスト表彰式
 ・JARL理事会報告
 ・関西地方本部報告

 

<午後>
・特別講演会「10mFMの楽しみ方について」講師:JARL東京都支部長 JG1DKJ 澤田倉吉氏
・ライブ演奏 Cherry Spice JJ1ROE Haruka氏(ベンチャーズ曲や懐かしの歌謡曲をギターで演奏します)
・お楽しみ抽選会
・別室でジャンク市(出店は締め切り済み)
・会場ではJARL入会、会費の支払いもお受けします。この会場での入会(1年会費)については、催事限定の入会金(1,000円)免除が受けられますので、この機会に入会をお勧めします。継続会費、QSL転送手数料等もお受けします。ご利用ください。

 

◆その他: QSLの転送サービスを行います。当日QSLカードをご持参下さい。

 

 詳細は下記関連リンクで確認のこと。

 

 

 

●関連リンク: 2022年滋賀県支部ハムのつどい(ご案内)(JARL滋賀県支部ブログ)

 

 

 


feed 【2022年12月期】JARD養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 (2022/11/10 10:34:37)

一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が各地で開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2022年12月期の開催日程を紹介する。

 

 

●2022年12月の第三級短縮コース開催日程

 

東京都豊島区/JARDハム教室(12月4日開催)○
東京都豊島区/JARDハム教室(12月22日開催)○
東京都羽村市/羽村市産業福祉センター(12月18日開催)○
愛知県大府市/愛三文化会館(12月25日開催)○
三重県鈴鹿市/鈴鹿市労働福祉会館(12月11日開催)○
大阪府富田林市/ 富田林市市民会館(12月4日開催)○
大阪府大阪市/アイコム情報機器(株)(12月25日開催)○
岡山県岡山市/株式会社システムエイ・ブイ(12月4日開催)○
鳥取県鳥取市/鳥取市岩倉地区公民館(12月18日開催)○
福島県郡山市/三穂田ふれあいセンター(12月11日開催)○
富山県富山市/不二越工業高等学校研修センター(12月11日開催)○

 

※受講申込締切日:開講日1週間前の日(その前に定員に達したときは定員に達した日)
 〇印は下記リンク先にてWeb申し込みが可能

 

 第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。JARDによると平成23年度の実績は受講者数:4,651名で、合格率は99.0%。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記関連リンクで。

 

 なおJARDでは2017年4月から、4アマ資格のない者でも自宅等からインターネットに接続したパソコンを使って学習ができる「eラーニング方式」の養成課程(3アマ標準コース)を随時開講している。最短なら申し込みの翌日から受講を始められる。修了試験受験者の合格率は100%。詳細はJARDのWebサイトで。

 

 

 

●関連リンク: 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会

 

 

 


feed 【2022年12月期】NPO法人ラジオ少年の養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 (2022/11/10 10:32:34)

NPO法人ラジオ少年が北海道エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」の養成課程講習会(短縮コース)の、2022年12月期開催日程を紹介する。

 

 

●2022年12月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程

 

<北海道エリア> 札幌市/札幌ラジオ会館(12月4日開催)

 

 第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。

 

 

 

●関連リンク: アマチュア無線技士養成課程講習会受講者募集中(NPO法人ラジオ少年)

 

 

 


feed 【2022年12月期】QCQ企画の養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 (2022/11/10 10:30:01)

キューシーキュー企画が北海道を除く全国各エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2022年12月期の開催日程を紹介する。

 

 

●2022年12月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程

 

<東北エリア> 12月の開催はなし

<関東エリア> 12月の開催はなし

<信越エリア> 12月の開催はなし

<北陸エリア> 12月の開催はなし

<東海エリア> 12月の開催はなし

<近畿エリア> 12月の開催はなし

<中国エリア> 広島市南区/広島県立広島産業会館(12月17日開催)

<四国エリア> 12月の開催はなし

<九州エリア> 12月の開催はなし

 

 第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。

 

 

 

●関連リンク: 養成課程講習会のご案内(株式会社キューシーキュー企画)

 

 

 


feed <これから開催されるコンテスト>アマチュア無線番組「QRL」、第547回放送をポッドキャストで公開 (2022/11/10 8:30:44)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年11月3日 夜に放送した第547 回分がアップされた。

 

 

 2022年11月3日(第547回)の特集は「これから開催されるコンテスト」。11月6日の「オール大阪コンテスト」「鶴見川コンテスト」「全日本CW王座決定戦コンテスト」を紹介した。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第547回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 


« [1] 257 258 259 260 261 (262) 263 264 265 266 267 [592] » 

execution time : 0.132 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
155 人のユーザが現在オンラインです。 (54 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 155

もっと...