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hamlife.jp (2024/9/27 8:05:25)
現在データベースには 5910 件のデータが登録されています。
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)鹿児島県支部は「令和3年度ハムのつどい」を2021年11月28日(日)に鹿児島市の平野岡公園茶山房で、例年よりも規模を縮小し開催する。詳細は同支部のWebサイト上で下記のように発表されている。
●JARL鹿児島県支部 「令和3年度ハムのつどい」概要
◆日時: 2021年11月28日(日)11:00~14:00
◆場所: 平野岡公園茶山房(あいハウジングアリーナ松元)
鹿児島県鹿児島市上谷口町3400 電話 099-278-5100 http://www.hiranooka.com/page4.html
◆出展、イベント内容:
・JARL鹿児島県支部
・日赤奉仕団・非常通信協議会活動報告パネル・募金箱
・無線機メーカー、ハムショップ「でんきのエムワン」
・JA6YPB/6公開運用(7MHz帯SSB)
・ARDF体験コーナー
・第31回鹿児島コンテスト結果・展示
・アマチュア無線クラブ紹介
・ジャンクコーナー
・お楽しみ抽選会 ほか
◆その他:
・今年は規模を縮小して開催します。
・受付時入場者検温・手消毒など、各種コロナ感染防止対策を実施します。各自マスク着用をお願いします。
・会場建物内は土足厳禁。上履きをご持参ください。
・参加は鹿児島県在住者に限ります。
・昼食の弁当などは近くにないので持参のこと。
・コロナ感染の状況により中止・延期することがあります。その際は前日までに当ホームページにて連絡しますのでご承知おきください。
詳細は下記関連リンク参照。
●関連リンク:
・令和3年度「ハムのつどい」 開催のご案内(PDF)
・令和3年度「ハムのつどい」 開催のお知らせ(PDF)
・JARL鹿児島県支部
世界規模のDXコンテストとして有名な、US CQマガジン主催の「CQ World Wide DX Contest」。10月30日のSSB部門に続き、今度は日本時間の2021年11月27日(土)午前9時から48時間にわたりCW部門が開催される。期間中に合わせて、世界各地からDXペディションも計画されているなど、歴史もあって参加局も多い有名DXコンテストの1つだ。コンディションも上昇しているなか、CWということもありローパワーでもDX局との交信に期待できるだろう。SSB部門同様、今回(2021年)から新設されたシングルオペレーター特記部門の「Youth Overlay Category(25歳以下のカテゴリー)」。日本において健全な若手アマチュア無線家を育成・支援するためのコミュニティー「YOTA Japan」が同コンテストの公式スポンサーとなり、アジア第1位となった局に盾を贈ることになった。
日本時間で2021年11月27日(土)午前9時から11月29日(月)午前8時59分59秒までの48時間、US CQマガジン主催のコンテスト「2021 CQ World Wide DX Contest(CW)」が、160m、80m、40m、20m、15m、10mの各バンドで開催される。
今回からシングルオペレーター特記部門に、「Youth(若者) Overlay Category」という25歳以下を対象にしたカテゴリーが新設された。「オールバンドで得点が計算されてそれぞれハイパワー、ローパワー(QRP含む)で別に順位付けされる」としている。
コンテストのナンバー交換は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「CQゾーン番号(JA局は25)」のみのため、短時間で交信が成立する。相手局もコンテストで高得点を上げることが目的のため、弱い信号の局でも“聞き取る努力”をしてくれる。とくにCWによるコンテストは、コンディションに左右されず交信できるチャンスがさらに増えるだろう。
日本において健全な若手アマチュア無線家を育成・支援するためのコミュニティー「YOTA Japan」が公式スポンサーとなった
また、昨年(2020年)には以下の規約改正が行われているので確認しておこう。
1.マルチオペ・シングルTX部門の送信機の定義の変更
2.証拠の録音データの提出順位の変更
3.第1地域での7,200kHz以上と1,810kHz以下でのコンテスト参加禁止
4.ログチェックで見つかったコールサイン受信誤り(交信不成立コール誤り)のペナルティー比率を2:1から3:1に戻し、マルチオペ・シングルTXおよび2TXで10分間ルールを避けるために、ログの交信時刻を修正した場合のペナルティーはQSOポイントおよびマルチの10倍とするなど細部の改正。コンテスト規約全体に係る大きな改正ではないがマルチオペ・シングルTX、2TX部門での参加を予定されているクラブ局等は、最新版の規約を確認しておこう。
・ARRL Webの関連記事
http://www.arrl.org/news/cq-announces-rule-changes-for-2017-cq-world-wide-ssb-and-cw-events
・アメリカCQマガジン社のFAQ
http://cqww.com/rules_faq.htm
ログの締め切りは、日本時間の12月4日(土)午前8時59分まで。詳しくは、コンテスト参加前に下記関連リンクから主催者のWebサイトにアクセスし、公式ルールを確認してほしい。
日本語で記載されている「CQ World Wide DX Contest」のルール(一部抜粋)
CQ World Wide DX Contestは、ほかのコンテストとは違う特徴がある。毎年このコンテストに合わせて、さまざまなエンティティーからのDXペディションが計画されているのだ。
それらの計画を一堂にチェックできるサイトもある。特に有名なのが「NG3K Amateur Radio Contest/DX Page」だろう。ぜひ下記の関連リンクからチェックしてみよう。
「2021 CQ World Wide DX Contest(CW)」に併せて計画されているDXペディション(NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageから)
●関連リンク:
・The 2021 CQ World-Wide DX Contest(CW)規約
・The 2021 CQ World-Wide DX Contest(CW)規約(日本語/PDF形式)
・New CQ World Wide Youth Category to Debut October 30-31(ARRL
NEWS)
・CQ World-Wide DX Contest
・NG3K Amateur Radio Contest/DX Page「CQ World Wide DX CW Announced erations:2021」
東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2021年11月18 日夜に放送した第497回分がアップされた。
2021年11月18日(第497回)の特集は「最近の話題」。まもなく開催されるコンテストとして「CQ World Wide DX Contest CW」(11月27日9時JSTから48時間)を紹介。続いてJARLが11月から開始した「会員在籍表彰」の表彰状PDFダウンロードについて紹介した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第497回放送
・QRL Facebookページ
日本における、2021年11月24日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに8エリア(北海道管内)の北海道総合通信局から更新発表があった。なお、2エリア(東海)の東海総合通信局は「8月17日時点」の情報を最後に、11月に入って未だコールサイン発給状況の更新が行われていない。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
株式会社三才ブックスは、「受信機が1台あれば、もっと楽しくなるヒコーキの世界」をモットーに、月刊誌「ラジオライフ」で追いかけてきた“航空無線(エアーバンド)”の楽しみ方を1冊にまとめて毎年発刊してきたガイドブック本「航空無線のすべて」を、1990年から2020年まで、30年の歴史を電子版(PDF版)としてDVD1枚に収録して2021年12月25日より販売する。販売価格は4,950円(税込み)。同社の三才ブックスオンラインショップでは、「ハズレなし! 受信機やアンテナが当たる先行予約キャンペーン」と銘打って、2021年12月24日までに予約購入した方を対象に、アイコム広帯域受信機「IC-R6」など豪華賞品が抽選で当たる。
1990年から2020まで30年分(本誌18冊+付録「エアーバンド手帳」14冊)を電子化(PDF版)してDVDに収めた「航空無線のすべてバックナンバーDVD 1990-2020」(パッケージなどはイメージ)
三才ブックスの発表を抜粋・整理して紹介しよう。
「航空無線のすべてバックナンバーDVD 1990-2020」リリース情報
●バックナンバーDVDシリーズの新作が登場!
三才ブックスの過去の雑誌をPDF化し、DVDにまとめる「バックナンバーDVD」シリーズ。その新作である「航空無線のすべて バックナンバーDVD 1990-2020」をリリースいたします。本DVDでは「航空無線のすべて’90」(1989年刊)から「航空無線のすべて2020」(2019年刊)までの18冊(+付録「エアーバンド手帳」14冊)を収録しています。
「受信機が1台あれば、もっと楽しくなるヒコーキの世界」をモットーに、ラジオライフが追いかけてきた“航空無線(エアーバンド)”。その30年の歴史をDVD1枚にまとめました。当時を記録した貴重な資料として、ぜひご活用ください。
※「航空無線のすべて2022」(2021年11月29日刊行)は未収録となります。
●アイテム詳細
希望小売価格: 4,950円(税込み)
発売日: 2021年12月25日
商品仕様: トールケース収納/1層DVD1枚
収録内容:
・航空無線のすべて’90
・航空無線のすべて’91
・航空無線のすべて’92
・航空無線スーパーデータ’95
・新・航空無線のすべて(+付録 エアーバンド手帳2006-2007)
・航空無線のすべて 2008(+付録 エアーバンド手帳2007-2008)
・航空無線のすべて 2009(+付録 エアーバンド手帳2008-2009)
・航空無線のすべて 2010(+付録 エアーバンド手帳2009-2010)
・航空無線のすべて 2011(+付録 エアーバンド手帳2010-2011)
・航空無線のすべて 2012(+付録 エアーバンド手帳2011-2012)
・航空無線のすべて 2013(+付録 エアーバンド手帳2012-2013)
・航空無線のすべて総集編(+付録 エアーバンド手帳2013-2014)
・航空無線のすべて 2015(+付録 エアーバンド手帳2014-2015)
・航空無線のすべて 2016(+付録 エアーバンド手帳2015-2016)
・航空無線のすべて 2017(+付録 エアーバンド手帳2016-2017)
・航空無線のすべて 2018(+付録 エアーバンド手帳2017-2018)
・航空無線のすべて 2019(+付録 エアーバンド手帳2018-2019)
・航空無線のすべて 2020(+付録 エアーバンド手帳2019-2020)
※当時の印刷物からスキャニングしたPDFを含みます。かすれ、汚れ、欠損のため、文字の識別が難しい場合があります。
※文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
1990年から発刊されてきた歴代の「航空無線のすべて」表紙。「当時を記録した貴重な資料として、ぜひご活用ください」と案内している
1990年に発刊した「航空無線のすべて’90」の目次。誌面の中には今では見られない航空機の画像やコールサインなど、アーカイブとしての数々の情報が詰まっている
●ハズレなし! 受信機やアンテナが当たる先行予約キャンペーン
三才ブックスオンラインショップ(https://sansaibooks.stores.jp/)にて、「航空無線のすべてバックナンバーDVD 1990-2020」の先行予約キャンペーンを実施。キャンペーン期間に当アイテムを予約購入した方を対象に、抽選で下記の賞品をプレゼントいたします。オトクなこの機会をぜひお見逃しなく!
先行予約キャンペーン開催期間: 2021年11月25日~2021年12月24日
賞品:
・アイコム広帯域ハンディ型レシーバー「IC-R6」…1名
・ラジオライフ40周年記念特製アンテナ「RL-40Blue」…5名
・「コンビニおやつ(150円相当のeギフト券)」…上記賞品が外れた方全員
※「コンビニおやつ」は「giftee(ギフティ)」で発行するギフトコードとなります。
「ハズレなし! 受信機やアンテナが当たる先行予約キャンペーン」の商品の1つ、アイコム広帯域ハンディ型レシーバー「IC-R6」(左)と、ラジオライフ40周年記念特製アンテナ「RL-40Blue」
↓この記事もチェック!
※過去の記事なのでタイトルにある各キャンペーンは終了しています。
<先着順200本限定 50%OFF!先行予約スタート>1980年代の「ラジオライフ」誌106冊分(創刊号から10年分、付録込み)を収録した電子版DVD登場
<先着順200本限定 50%OFF!先行予約スタート>1990年代の120冊+付録を収録した「ラジオライフ バックナンバーDVD 1990年代編」発売!!
<7月24日まで期間限定50%OFF>DVD化第3弾! 161冊分(本誌120冊+付録41冊)を収録、「ラジオライフ バックナンバーDVD 2000年代編」発売
●関連リンク:
・受信機やアンテナが当たる!
『航空無線のすべてバックナンバーDVD』先行予約キャンペーン(三才ブックスオンラインショップ)
・航空無線のすべて バックナンバーDVD
1990-2020《先行予約キャンペーン対象》(三才ブックス オンラインショップ)
・三才ブックス オンラインショップ
・株式会社 三才ブックス
「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから5周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2021年11月21日(日)21時30分からの第286回放送。前半ではJA1NFQ 中島氏が東京・銀座にある茨城県のアンテナショップ(IBARAKI sense)に行ったという話題。茨城県名産の乾燥芋や水戸銘菓の吉原殿中の話で盛り上がった。さらにHF帯のコンディションが上昇していることにも触れた。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、先週までに引き続きJARD関西の主任執行職員である北井十生氏(JA3IVU)が登場。関西のアマチュア無線イベントを紹介し、同氏が楽しんでいるデジタルモード(FAX、RTTY、FT8など)の魅力を語った。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。最近FMぱるるんのWebサイトがリニューアルし、番組音源公開ページが変更になっているので注意が必要だ(「CQ ham for girls」「Radio JARL.com」も変更されている)。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2021年10月23日に「Ver5.34a」としてバージョンアップ(「JT-Get’s」の細かな追加・修正など)したが( 2021年10月23日記事
)、今回「その後の進捗状況」として、11月5日→11月8日→11月10日→11月18日→11月21日→11月23日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
10月23日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.34a
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2021年10月23日に「Ver5.34a」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、11月5日→11月8日→11月10日→11月18日→11月21日→11月23日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2021/11/23の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・バージョン情報にユーザーリストのバージョン情報も表示。
・免許状Get’sのみでQTHを取得した場合、方位や距離を表示していなかったので修正。Tnx JA2BQX
・部分文字列検索の一覧、複合条件検索での一覧、QSL未着一覧などでは右端にhQSL/userを表示する機能を追加。Tnx JN3QNG
メインウインドウでは、ポップアップメニューでhQSL/user表示の有無を選択できます。これらはユーザー登録局のみ機能します。
・複合条件検索のエクセル出力とCSV出力で、右端にhQSL/userを出力する機能を追加。ユーザー登録局のみ機能します。
・JT-Get’sではユーザー登録局のみhQSL/userの列を表示するよう変更。
・サフィックスサーチで検索できなかったら[JT-Get’s停止中]のままとなってしまうので修正。
その後の進捗状況(2021/11/21の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・バージョン情報にユーザーリストのバージョン情報も表示。
・免許状Get’sのみでQTHを取得した場合、方位や距離を表示していなかったので修正。Tnx JA2BQX
・部分文字列検索の一覧、複合条件検索での一覧、QSL未着一覧などでは右端にhQSL/userを表示する機能を追加。Tnx JN3QNG
メインウインドウでは、ポップアップメニューでhQSL/user表示の有無を選択できます。これらはユーザー登録局のみ機能します。
・複合条件検索のエクセル出力とCSV出力で、右端にhQSL/userを出力する機能を追加。ユーザー登録局のみ機能します。
・JT-Get’sではユーザー登録局のみhQSL/userの列を表示するよう変更。
その後の進捗状況(2021/11/18の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・バージョン情報にユーザーリストのバージョン情報も表示。
・免許状Get’s のみでQTHを取得した場合、方位や距離を表示していなかったので修正。Tnx JA2BQX
・部分文字列検索の一覧、複合条件検索での一覧、QSL未着一覧などでは右端にhQSL/userを表示する機能を追加。Tnx JN3QNG
メインウインドウでは、ポップアップメニューでhQSL/user表示の有無を選択できます。これらはユーザー登録局のみ機能します。
・複合条件検索のエクセル出力とCSV出力で、右端にhQSL/userを出力する機能を追加。ユーザー登録局のみ機能します。
その後の進捗状況(2021/11/10の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・バージョン情報にユーザーリストのバージョン情報も表示。
・免許状Get’sのみでQTHを取得した場合、方位や距離を表示していなかったので修正。Tnx JA2BQX
・部分文字列検索の一覧、複合条件検索での一覧、QSL未着一覧などでは右端にhQSL/userを表示する機能を追加。Tnx JN3QNG
メインウインドウでは、ポップアップメニューでhQSL/user表示の有無を選択できます。これらはユーザー登録局のみ機能します。
その後の進捗状況(2021/11/8の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・バージョン情報にユーザーリストのバージョン情報も表示。
・免許状Get’sのみでQTHを取得した場合、方位や距離を表示していなかったので修正。Tnx JA2BQX
その後の進捗状況(2021/11/5の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・バージョン情報にユーザーリストのバージョン情報も表示。
●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.34a
・Turbo HAMLOGホームページ
株式会社三才ブックスは11月25日(木 )に月刊誌「ラジオライフ」2022年1月号を刊行する。今号は緊急企画記事として「京王線刺傷事件の記録、緊迫の列車無線を解説」、第3特集に「コロナ時代の盗聴白書」を掲載している。 価格は825円(税込み)。
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で、2021年12月号は通巻で490号となった。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。
<緊急企画>大手マスコミ報道は真実を伝え切っていない!「京王線刺傷事件を独自検証 」
ハロウィーンの夜に発生した、京王線車内での通り魔的刺傷&放火事件。列車内の動画が公開されたことで即座に報道された。しかし、テレビや新聞がすべてを伝えていたのかは疑わしい。編集部では独自に入手した1次データを元に、鉄道員たちの動きと発火物を検証していく。
・検証1:なぜホームドアが開かなかったのか
・検証2:炎の燃料となったライター用オイルの基礎知識
<第3特集>プライバシー無線のすべて 「コロナ時代の盗聴白書」
昭新型コロナウイルス感染症によって激変した日本の社会。社会の闇を映し出す盗聴の世界はどうなったのか。プライバシー無線の
側面からお伝えしていこう。
・発見業者が語るコロナ禍の盗聴事情
・盗聴波の基礎知識
・盗聴波を探す実戦テクニック
・コードレスホン受信の現状
<徹底使用リポート>
・八重洲無線 144/430MHz帯モービル無線機 FTM-6000
<ハンディ機エアーバンド受信インプレ>
・アルインコ 144/430/1200MHz帯無線機 DJ-G7
<ブルーインパルス受信ガイド>
・展示飛行を構成する「区分」と「課目」
<RLエアーバンド インフォメーション>
・山形県 庄内空港開港30周年記念事業 ブルーインパルス展示飛行リポート
<おもしろ無線受信報告所>
・防災/同報系の周波数はコミュニティFM
<ヴァイオリン弾き 琴羽しらすの今度は無線で知らせます>
・朝まで追い込み完徹マル暗記で4アマ合格!
<ライセンスフリー無線の世界>
・デジ簡登録局 FTM320R(八重洲無線)インプレッション
<工作チャレンジ>
・秋月電子が取り扱う海外キットの製作で電子工作をマスター「150秒電子録音再生機」
↓この記事もチェック!
<Kindleや楽天koboほか、読み放題も…>配信スタート! ヤバかった時代(1980年代&1990年代)の月刊誌「ラジオライフ」が電子書籍で蘇る
月刊「ラジオライフ」2022年1月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク: 月刊ラジオライフ(三才ブックス)
「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2021年11月21日(日)21時からの第151回放送。前半ではコロナ禍の状況と、月刊誌「CQ ham radio」誌2021年12月号巻末の「From JARL」コーナーに掲載された、ボーイスカウト日本連盟の「JOTA2021」をJARLが支援した話題を紹介した。
後半は「From JARL」コーナーに掲載された記事から、日本無線協会が来年2月から3アマ、4アマなど一部の無線従事者国家試験にコンピュータによるCBT方式で実施し、受験がし易くなるという話題。続いて「アンテナ第三者賠償責任保険」(12月3日締め切り)の案内を行った。最後に近く開催されるコンテストとして「オール九州コンテスト」(11月22~23日)、「東京UHFコンテスト」(11月23日)、「山梨地区非常通信訓練コンテスト」(11月23日)と、イベントとして鹿児島県支部の「令和3年度ハムのつどい」(11月28日)を案内した。
なお「CQ ham for girls」「OMのラウンドQSO」と同様、FMぱるるんのWebサイトリニューアルで、前回から同局の音源公開ページが変更になっているので注意が必要だ(JARL Webの特設ページからもリンクされている)。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ
「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2020年11月21日(日)15時からの第383回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」の槻木澤氏(JR7HMY)と同誌筆者のJR1KQU 加藤氏をゲストに、CQ誌12月号(2021年11月19日発売)の記事紹介(表紙、別冊付録「CQ ham radio オリジナルカレンダー2022」、連載「みんなで楽しむAM通信」、特集「アマチュア無線カムバックの勧め」)を行った。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから(FMぱるるんのWebサイトリニューアルでURLアドレスが変更になっているので注意が必要)。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ