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link hamlife.jp hamlife.jp (2024/9/25 3:05:27)

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feed <CQ誌5月号の内容紹介その2>「CQ ham for girls」第355回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2021/5/11 8:30:13)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2020年5月9日(日)15時からの第355回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)をゲストに、同誌2021年5月号(4月19日発売)の内容紹介(別冊付録「50MHz帯をまるごと楽しもう」、ユーザー・レポート:第一電波工業 A502HBR2)を行った。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 


feed 【5月10日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.32b」の追加・修正ファイル(テスト版)を公開 (2021/5/10 22:00:45)

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2021年5月4日に「Ver5.32b」としてバージョンアップ(「JT-Get’s」と命名した機能など細かな改修)したが( 2020年5月4日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、6日後の5月10日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。

 

 

5月3日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.32b

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2021年5月4日に「Ver5.32b」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、5月10日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。

 

 

 今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。

 

 

その後の進捗状況(2021/5/10の更新内容)

 

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

・バージョン情報で使用中のファイル名を表示するようにした。

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.32b
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 


feed <スプリアス除去に新開発のハイブリッドフィルターを採用>アツデン、HF+50MHz帯の1kWリニアアンプ「AZR-1000」を5月下旬から出荷開始 (2021/5/10 19:00:52)

アツデン株式会社は2021年5月7日、開発中のHF+50MHz帯1kWリニアアンプ「AZR-1000」を5月下旬から順次出荷すると発表した。同製品は1kW出力ながらスイッチング電源の採用でサイズ350W×150H×380Dmm、重量15kgと小型軽量。ローパスフィルターとハイパスフィルターを組み合わせた新開発の「ハイブリッドフィルター」の採用で、新スプリアス規格を充分なマージンをもって対応しているという。標準価格は495,000円(税込)。

 

 

アツデンのHF+50MHz 1kWリニアアンプ「AZR-1000」

 

 

 アツデンはハムフェア2019の会場で、HF+50MHz帯の1kWリニアアンプ「AZR-1000」の開発発表を行っていたが、このほど同製品の開発が完了し、出荷が始まることになった。同社プレスリリースとWebサイトから抜粋で紹介する。

 


 

HF+50MHz 1kWリニアアンプ「AZR-1000」

 

 アツデン株式会社は、HF+50MHz 1kWリニアアンプ「AZR-1000」を発表、5月下旬から順次出荷開始いたします。
 AZR-1000は1kW出力ながら、スイッチング電源の採用により全質量約15kg、外形寸法350W×150H×380Dmmと軽量で小型設計のHF帯リニアアンプです。またスプリアス除去のため、ローパスフィルターとハイパスフィルターを組み合わせたハイブリッドフィルターを開発。これにより新スプリアス規格を充分なマージンをもって対応しています。価格は標準価格495,000円(税込)となります。

 

<AZR-1000の特徴>

 

●小型・軽量設計
 1kW出力ながら重量約15kg、外形寸法350W×150H×380Dmmと軽量・小型設計。

 

 

●最新のデバイスであるLDMOSを採用
 LDMOS 1個を採用し、プッシュプル接続で余裕のある1kW出力を実現しました。

 

 

●2台のエキサイターと接続可能
 アンテナ出力が5回路あり、バンドごとにアンテナをプリセットが可能です。

 

 

●トランシーバーとデータ接続することにより、バンド切替、アンテナ切替が自動
 トランシーバーとデータ接続することにより、バンド切替、アンテナ切替が自動で行われます。アンテナ出力の他にAUXアンテナ端子を備え、選択されるとプリセットに関係なくAUXに接続されます。 マルチバンドバーチカルアンテナやダミーロード等を接続できます。

 

 

●新スプリアス規格対応
 ローパスフィルターとハイパスフィルターを組み合わせたハイブリッドフィルターを開発。新スプリアス規格を充分なマージンをもって対応しています。

 

●ユニバーサルスイッチング電源を採用
 本機はAC200~240V 50/60Hz単相の商用電源を使用することで性能を発揮できるよう設計されています。内蔵電源はユニバーサルスイッチング電源を採用しているので、AC100~120Vでの動作も可能です。100Vの場合、CW/SSBでのPEP出力は700W程度、DATA通信の場合のような連続キャリアでは500W程度となります。

 

 

<仕様>

 


 

 なお同製品はオートアンテナチューナー(ATU)は内蔵していないので注意が必要だ。詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・AZR-1000特設ページ(アツデン)
・AZR-1000 PDF版カタログダウンロード(アツデン)
・AZR-1000 取扱説明書ダウンロード(アツデン)
・アツデン

 

 

 


feed <イメージキャラクター、橋本マナミ>キャッチコピーは「守って! 電波のルール」、総務省が「令和3年度電波利用環境保護活動用」PRポスターを公表 (2021/5/10 18:00:11)

総務省は「令和3年度電波利用環境保護活動用」の新PRポスターを、2021年5月10日(月)に公表した。令和3年度のイメージキャラクターは、元グラビアアイドルで、現在は女優やタレントとして活躍する「橋本マナミ」だ。キャッチコピーは「守って! 電波のルール」。ポスターとともにリーフレットも公表された。

 

 

「令和3年度電波利用環境保護活動用」のPRポスターに、元グラビアアイドルで現在は女優やタレントとして活躍している「橋本マナミ」を起用。あえて眼光鋭く、厳しい表情だ

 

 

 総務省では、毎年6月1日から6月10日までを「電波利用環境保護周知啓発強化期間」と定め、関係各省庁や各種団体と協力し、電波法令の周知啓発と法令違反の未然防止に関する広報活動を行ってる。

 

 それに合わせ、毎回印象的なポスターを制作しているが、今年度の「令和3年度電波利用環境保護活動用」の新PRポスターに、元グラビアアイドルで現在は女優やタレントとして、バラエティー番組などでも活躍する「橋本マナミ」が起用された。キャッチコピーは「守って! 電波のルール」。

 

 なお昨年度(令和2年度)のイメージキャラクターは「壇蜜(だんみつ)」。キャッチコピーは「知っていますか? 電波のルール。」だった。2年続けて大人びたセクシーさを売りするタレントの起用となった。

 

 

 

ポスターとともに公表されたリーフレット(表面と裏面)

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

 

●関連リンク:
・令和3年度電波利用環境保護活動用ポスター
・橋本マナミ 公式ブログ Powered by LINE
・橋本マナミ(ウィキペディア)

 

 

 


feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(5月10日時点)、アマチュア局は1週間で121局(約17局/日)減少し「385,965局」 (2021/5/10 12:05:33)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2021年5月10日時点で、アマチュア局は「385,965局」の免許情報が登録されている。前回紹介した5月3日時点の登録数から1週間で121局ほど減少した。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2021年5月10日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「385,965局」の免許状情報が登録されていた。前回、5月3日時点のアマチュア局の登録数は「386,086」だったので、1週間で登録数が121局ほど減少したことになる。

 

 なお、1982(昭和57)年12月にスタートした「パーソナル無線」は、有効期限が残っている一部の局を除き2015年(平成27年)11月30日をもって使用期限を迎えたが、2021年5月10日時点のデータベースによると、パーソナル無線局として「98局」の免許情報が登録されていた。前回、5月3日時点の登録数は「98局」だったため、この1週間、ゴールデンウイーク中での変化は見られなかった。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局40万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 


feed 【2021年6月期】JARD養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 (2021/5/10 10:34:05)

一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が各地で開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2021年6月期の開催日程を紹介する。

 

 

●2021年6月の第三級短縮コース開催日程

 

東京都豊島区/JARDハム教室(6月15日開催)○
東京都豊島区/JARDハム教室(6月27日開催)○
愛知県東海市/東海市立勤労センター(6月13日開催)○
岐阜県岐阜市/ワークプラザ岐阜(6月27日開催)〇
大阪府富田林市/富田林市市民会館(6月13日開催)○
熊本県熊本市/無線のクマデン(6月20日開催)○
秋田県大仙市/神岡農村環境改善センター(6月20日開催)○
福島県郡山市/三穂田ふれあいセンター(6月13日開催)○※福島県内の方のみ申込み可

 

※受講申込締切日:開講日1週間前の日(その前に定員に達したときは定員に達した日)
 〇印は下記リンク先にてWeb申し込みが可能

 

 第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。JARDによると平成23年度の実績は受講者数:4,651名で、合格率は99.0%。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記関連リンクで。

 

 なおJARDでは2017年4月から、4アマ資格のない者でも自宅等からインターネットに接続したパソコンを使って学習ができる「eラーニング方式」の養成課程(3アマ標準コース)を随時開講している。最短なら申し込みの翌日から受講を始められる。修了試験受験者の合格率は100%。詳細はJARDのWebサイトで。

 

 

 

●関連リンク: 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会

 

 

 


feed 【2021年6月期】NPO法人ラジオ少年の養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 (2021/5/10 10:32:03)

NPO法人ラジオ少年が北海道エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」の養成課程講習会(短縮コース)の、2021年6月期開催日程を紹介する。

 

 

●2021年6月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程

 

<北海道エリア> 札幌市/札幌ラジオ会館(6月6日開催)

 

 第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。

 

 

 

●関連リンク: アマチュア無線技士養成課程講習会受講者募集中(NPO法人ラジオ少年)

 

 

 


feed 【2021年6月期】QCQ企画の養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 (2021/5/10 10:30:19)

株式会社キューシーキュー企画が東北、関東、信越、北陸、東海、近畿、中国、九州の各エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2021年6月期の開催日程を紹介する。

 

 

●2021年6月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程

<東北エリア> 仙台市青葉区/フォレスト仙台(6月27日開催)

<関東エリア> 6月の開催はなし

<信越エリア> 6月の開催はなし

<北陸エリア> 6月の開催はなし

<東海エリア> 6月の開催はなし

<近畿エリア> 6月の開催はなし

<中国エリア> 6月の開催はなし

<九州エリア> 北九州市小倉北区/新小倉ビル(6月27日開催)

 

 第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。

 

こちらの記事も参考に(2020年11月10日掲載)↓
<約10%値上がりし13,450円に>キューシーキュー企画、2021年4月から3アマ養成課程講習会の受講料を改定

 

 

 

●関連リンク: 養成課程講習会のご案内(株式会社キューシーキュー企画)

 

 

 


feed <特集は「DX入門、21MHzに注目」>「ハムのラジオ」第436回放送をポッドキャストで公開 (2021/5/10 8:30:22)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。

 

 

 2021年5月9日の第436回放送の特集は「DX入門、21MHzに注目」。4アマでも運用可能でコンディション上昇によって注目される21MHz帯についていろいろ考えてみたという内容だ。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約48分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 なお「ハムのラジオ」は、地上波としては千葉県成田市のラジオ成田で毎週日曜日の21時に放送されているが、2020年4月6日からは毎週月曜日の13時に前日の再放送も開始された。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第436回の配信です

 

 

 


feed <特集は「雑草たちのサバイバル大作戦」>誠文堂新光社が月刊誌「子供の科学」2021年6月号を刊行 (2021/5/9 12:05:10)

株式会社誠文堂新光社は2021年5月10日(月)に月刊誌「子供の科学」2021年6月号を刊行する。今号は特集が「雑草たちのサバイバル大作戦」、さらに「工作のともだち マブチモーター 世界一の秘密」「昔の子供の科学が登場する映画 “夏への扉” 三木孝浩監督インタビュー」といった記事も掲載している。綴じ込み付録に「立体錯視ペーパークラフト」がついて価格は770円(税込み)。

 

 

「子供の科学」2021年6月号表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌だ。同誌が2015年に行った読者(小中学生が中心)アンケートによると、取ってみたい資格の第1位が「アマチュア無線」という結果になり、アマチュア無線界からも注目されている。

 

 また同誌は昨年3月、「子供に科学の楽しさを96年間伝え続け、日本の理系親子が絶大の信頼を寄せている」として、日本の文化活動に著しく貢献した人物・グループに対して贈呈される吉川英治文化賞を受賞した。

 

 通巻1022号となる2021年6月号は特集が「雑草たちのサバイバル大作戦」、さらに「工作のともだち マブチモーター世界一の秘密」「昔の子供の科学が登場する映画 “夏への扉” 三木孝浩監督インタビュー」といった記事を掲載している。また電子工作の「ポケデン」コーナーでは3分間を計る電子タイマー「デキタヨタイマー」を製作している。なお綴じ込み付録として「立体錯視ペーパークラフト」がついている。

 

 なお今号は情報コーナー「KoKaScramble」に、無資格者の小中学生でもアマチュア無線の“お試し交信体験”ができるという情報が掲載されている。

 

 

 

 同誌の購入は下記に掲載したAmazonリンクから可能だ。

 

 

 

 

●関連リンク: コカねっと!(誠文堂新光社)

 

 

 


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