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link hamlife.jp hamlife.jp (2024/9/23 23:05:35)

現在データベースには 5897 件のデータが登録されています。

feed 【写真リポート】<近隣から多くの無線家が来場してお宝をゲット>5月12日(日)、神奈川県横浜市泉区で「2024不用品交換会」の様子 (2024/5/14 12:05:57)

2024年5月12日(日)、神奈川県横浜市泉区とその周辺のアマチュア無線家が加入する「横浜泉アマチュア無線クラブ(JL1YIC)」主催による「2024不用品交換会」が、神奈川県横浜市泉区の泉区役所奥にある「泉遊水池3池」で2年ぶりに行われた。午前9時から午前11時までの開催時間にもかかわらず、準備のために関係者が朝6時前に訪れると、すでにゲート前には数台の車が待機していたという。遠くは長野や沼津、大宮や千葉のナンバーも見受けられ、メイン会場に約150台、近隣の駐車場(有料)に約75台が集まる大盛況ぶりだった。主催者や出店者、参加者から当日のリポートが届いたので紹介しよう。

 

 

 

 

※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。

 

 

 毎年、この時期に「横浜泉アマチュア無線クラブ(JL1YIC)」主催による「不用品交換会」が行われているが、昨年は雨天のため急きょ中止となったため、今回は2年ぶりの開催とあって、期待が高まっていた。

 

 

 

 

 

 以下、参加者のリポートです。

 

 


 

 当日の朝は曇り空。開催地が調整池ということもあり、降水での中止が心配されていましたが、誘導を行っている430MHz帯の周波数を聞くと、開催が決定したこと、朝7時30分にはメインの駐車場が満車になったことなどの情報が飛び込んできました。

 

 メイン会場の駐車場は、早々に満車になりましたが、数百メートルはなれた場所にある(テニスコートの奥)有料駐車場は、まだ余裕があるようで(1日300円と安価)、スタッフの誘導のもと駐車することができました。

 

 午前9時前なのに、すでに会場は多くの無線家で賑わっています。会場を囲むような出店スタイルで出店者はジャンク品を並べている最中。会場中央のスペースを利用して、あちらこちらでアイボールQSOを楽しむ来場者の姿が目立ちました。

 

 

 

 

 

 

 販売していたものは、アマチュア無線機器がメインでしたが、移動運用に使えそうな発電機や電動工具、ドライバー、ペンチなどの工具類、さらにカーナビやドリンクホルダーなどのカーグッズ、鉄道模型など多岐にわたります。

 

 アマチュア無線関係では、全体的に固定タイプの無線機がかなり安価で販売されていました。1980年代の固定機などは、なんと3,000円での販売で驚きました。

 

 終了時間の午前11時になると、会場スタッフが蛍の光を流しながら巡回。どこからともなく、トランペットの演奏による蛍の光が聞こえてきました(笑)。

 

 心配していた雨もほぼ降らず、熱中症になるような暑さでもなく、屋外イベントとしては最高のコンディションだったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

●関連リンク: 横浜泉アマチュア無線クラブ

 

 

 

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feed <巻頭企画「MLA最新事情 2024年版」、「UV-K5(8)用 周波数コンバーターの設計と製作」も掲載>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.51」を刊行 (2024/5/14 11:30:47)

CQ出版社は “別冊CQ ham radioシリーズ” として年4回刊行している「別冊CQ ham radio QEX Japan」の最新号、No.51を2024年5月17日(金)に発売する。今号は巻頭企画として「マグネチックループアンテナの楽しみ方再発見! MLA最新事情 2024年版」を掲載。さらに「受信専用ファームウェア改造済み専用 UV-K5(8)用 周波数コンバーターの設計と製作」「ネット通販で購入できる安価なリニアアンプの実力」「超高密度実装GT管5球スーパー」「八重洲無線FT-991A 徹底解説」などの記事も掲載されている。価格は1,980円(税込)。

 

 

「別冊CQ ham radio QEX Japan No.51」表紙

 

 

「QEX Japan」は2011年11月創刊、従来同社から刊行されてきた「別冊CQ ham radio」シリーズの誌面を刷新して登場した季刊誌(毎年2、5、8、11月に刊行)。アメリカのアマチュア無線連盟ARRLが発行する技術誌「QEX」のタイトルを同連盟の許可を得て日本版を発行している。国内のアマチュア無線、電子関係の話題はもちろん、ARRLの機関誌「QST」や「QEX」誌からの翻訳記事も収録している。今号のおもな内容は下記の通り。

 

 

<巻頭企画>
マグネチックループアンテナの楽しみ方再発見!
MLA最新事情 2024年版

 

01 MLAにおける固定コンデンサーとバリコン、プリセット装置の製作
02 「いつでもHH_MLA」の開発と運用実験
03 ひげ付きダルマ型MLA
04 MLA+ループアンテナ 反射器系ハイブリッドアンテナ
05 HHE-152 CCLoop MLA-Horn 2mの実験製作進捗…MLAにHorn(角)を生やす
06 MLAを結合させて指向性を持たせたMCBアンテナの紹介
07 1.8/7MHzをカバー 本棚に設置したコア給電方式MLA
08 MLAでDXCC

 

 

<Product Report>

 

・120%の活用法を教えます
 八重洲無線FT-991A 徹底解説

 

 

<Technical Section>

 

・手の上に乗るシリーズ第3弾
 超高密度実装GT管5球スーパー

 

・受信専用ファームウェア改造済み専用
 UV-K5(8)用 周波数コンバーターの設計と製作

 

・アマチュア無線機のメンテナンス
 トリオの名機 9R-59D徹底ガイド
 ケンウッド TM-455のメンテナンス

 

・受信機の感度不足を補うために
 SDR用RFプリアンプの検討

 

・現代の放送設備に学ぶ 2021年 自作品コンテスト最優秀賞(総務大臣賞)受賞作品
 7MHz デジタル処理型 100W AM送信機

 

・Raspberry Pi PicoでSSB復調を
 ダイレクトコンバージョン受信機の製作

 

・自作の素材としても活用可能
 ネット通販で購入できる安価なリニアアンプの実力

 

 

<Topics>

 

・その魅力とMax outな実践的活用法
 八重洲無線HF/50MHzトランシーバー快適受信術

 

・QEX Japan No.50 中波帯用コイルデータから作る
 高感度・高分離ゲルマニウムラジオの製作

 

 

 

 同誌の予約・購入は下記のAmazonリンクが確実だ。また詳細は下記関連リンクのCQ出版WebShopにも掲載されている。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 別冊CQ ham radio QEX Japan(CQ出版WebShop)

 

 

 

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feed <JARL神奈川県支部長が5月19日(日)開催「かながわアマチュア無線フィールドミーティング in 宮ヶ瀬」を案内>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第45回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2024/5/14 10:00:57)

「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。

 

 

 

 

 新たな音声ファイルが公開されたのは2024年5月12日(日)21時からの第45回放送。番組前半ではJARL神奈川県支部長の森野富士彦氏(JF1NEF)が登場し、5月19日(日)に神奈川県愛甲郡清川村で開催する「 第10回かながわアマチュア無線フィールドミーティング in 宮ヶ瀬 」を案内した。昨年は500名以上の参加者があったという。

 

 番組後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前(今回は5/3~5/10)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。

 

 

 

●関連リンク:
・ビームアンテナ 放送済み音源公開ページ
・FMぱるるん
・palulun.net

 

 

 

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feed <位置情報を交換し合う「APRS」とは?>CQ ham for girls、第512回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2024/5/14 8:30:13)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2024年5月12日(日)15時からの第512回放送。前回までに引き続き、アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏が出演。同誌 2024年5月号(4月19日発売) の記事内で紹介したJVCケンウッドのハンディ機「TH-D75」の搭載機能に関連して、GPSで取得した自局の位置情報などを交換し合う「APRS(Automatic Packet Reporting System)」の概要と楽しみ方を紹介した。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls 放送済み音源公開ページ
・CQ ham for girls Facebookページ
・palulun.net

 

 

 

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feed <特集は「アマチュア無線Q&A 2024」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2024年6月号を刊行 (2024/5/13 12:45:30)

CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2024年6月号を5月17日(金)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻936号となる。特集は「運用や設備の疑問をスッキリ解決!アマチュア無線Q&A 2024」。さらに「ボストンでアマチュア無線を探す旅 高校生ハムの米国訪問記」「小型PC用簡易UPSの製作」「2エレ八木を小型化! 手軽に移動運用できる28MHz MOXONアンテナの製作」「ハンディ機&ポータブル機 こだわりの運用スタイル拝見」といった記事も掲載している。価格は990円(税込)。

 

 

「CQ ham radio」2024年6月号の表紙

 

 

 5月17日(金)に発売される「CQ ham radio」2024年6月号のおもな内容は下記の通り。

 

<特集>運用や設備の疑問をスッキリ解決!「アマチュア無線Q&A 2024

 

・FT8運用と設備のQ&A

 

・CW運用あるある問答集

 

・モールス電鍵選びQ&A

 

・フォーンで海外交信を狙う・楽しむためのQ&A

 

・電波伝搬の基礎知識Q&A

 

・自作再入門Q&A

 

 

ユーザーレポート】

 

・コンパクトな広帯域ワイヤーアンテナ
 コメット「CHA-Broad Wire 2300」

 

・プロも使うアナログ受信機
 エーオーアール コミュニケーションレシーバー「AR5001D」

 

 

<トピックス>

 

・八木・宇田アンテナ発明100周年記念フォーラム

 

・シニアハムのプチ旅行 埼玉県行田市
 古墳と桜と花手水の街からCQ CQ

 

・ボストンでアマチュア無線を探す旅
 高校生ハムの米国訪問記

 

・JARL南極局 8J1RL「こどもの日特別運用」

 

・電波で遊びと学びの交流を!
 「第4回 ハムらde無線フェア」ア・ラ・カルト

 

・ハンディ機&ポータブル機 こだわりの運用スタイル拝見

 

・総務省 電波利用 電子申請・届出システムLiteの利用
 新制度下の申請方法 Part 5

 

・[南米ブラジル便り]
 三国境アマチュア無線博物館 訪問記

 

・PDバッテリーを使った停電対策とラズパイ用電源瞬断対策のアイデア
 小型PC用簡易UPSの製作

 

・[シリーズ]鉄分多めの駅前QRVコレクション
 JR常磐線 水戸駅 編

 

・[シリーズ]米国アマチュア無線草の根レポート
 事件で行動したハムたち/地元クラブのミニ講座/MFJの商品企画

 

・シーキュー回想サロン
 私が歩いた秋葉原 第3回

 

・手の上に乗るシリーズ第3弾
 超高密度実装GT管 5球スーパー

 

・スイス ジュネーブにあるITUのアマチュア無線局
 4U1ITU訪問記

 

 

<テクニカルセクション>

 

・2エレ八木を小型化! 手軽に移動運用できる
 28MHz MOXONアンテナの製作

 

・戦前のDXer J5CC 堀口文雄さんの送信機を再現

 

 

<DX World>

 

・近着QSL紹介
・DX News
・QSL Information
・近着QSL情報
・DX Report
・Short Break
・Digital Mode情報

 

 

<連載>

 

・ものづくりの小部屋
・真空管受信機の回路技術
・記念局INFORMATION
・入門「ハムの英会話」
・みんなで楽しむAM通信
・Let’s enjoy Ham life
・アワード収集を楽しもう!
・HF帯コンディション予報
・以心電信
・CW運用ステップアップ
・衛星通信情報
・EME(Earth-Moon-Earth)
・マイクロウェーブ ワールド
・ARDF NEWS
・Let’s Enjoy C4FM & WIRES
・APRSでコミュニケーション
・D-STARインフォメーション
・BCL TODAY! FLASH
・ライセンスフリーワールド
・海外コンテスト
・国内コンテスト
・海外/国内コンテスト規約

 

 

<インフォメーション>

 

・CQ情報室
・アマチュア無線技士 国家試験日程
・アマチュア無線技士 養成課程講習会

 

 

<読者の広場>

 

・ローカルトピックス
・HAM交換室
・ローカルトピックス/HAM交換室 投稿用紙
・読者の声
・ハムクイズ!?
・アマチュア無線に関する手続きの概要
・次号予告/編集部から

 

 

 同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham radio WEB MAGAZINE
・CQ ham radio(CQ出版社 WebShop)

 

 

 

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feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(5月13日時点)、アマチュア局は1週間で27局(約4局/日)増加して「357,074局」 (2024/5/13 12:05:31)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2024年5月13日時点で、アマチュア局は「357,074局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2024年5月6日の登録数「357,047局」から、1週間で27局ほど増加した。これはアマチュア局の減少傾向が改善されたわけでなく、5月初めの大型連休明けというタイミングで、各総合通信局(沖縄総合通信事務所を含む)のデータ更新にバラつきが生じているためだと思われる。データ上の一時的な増加に過ぎないだろう。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2024年5月13日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「357,074局」の免許状情報が登録されていた。前回、2024年5月6日時点のアマチュア局の登録数は「357,047局」だったので、1週間で登録数が27局ほど増加した。

 

 

 

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」

2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)

以前の表記を見ると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報それぞれ、周波数帯ごとに許可されている空中戦電力(出力)が表記されていた

 

 

↓この記事もチェック!

 

< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 周波数等の一括表示記号
・全局の、周波数等のお一括表示記号(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)

 

 

 

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feed <アマチュア無線の真髄を探る 第4回>ハムのラジオ、第593回放送をポッドキャストで公開 (2024/5/13 8:30:49)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。

 

 

 2024年5月12日(第593回)の放送は、「アマチュア無線の真髄を探る 第4回」。アマチュア無線を熱く語るために “アマチュア無線とは何か” をレギュラー陣が深掘りしていく月一回の企画の4回目だ。番組では「アマチュア無線とはなんでしょうか。一言ではとても言い表せない魅力にあふれています。しかし、将来に向けて、その魅力を伝えていく必要があります。いろいろな側面から、アマチュア無線を見つめてみます」としている。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約51分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第593回の配信です

 

 

 

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feed アマチュア無線が衰退!? 老舗のショップ「無線のクマデン(熊電総業)」が6月末で閉店--5月5日(日)~5月11日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 (2024/5/12 9:30:25)

先週のアクセスランキング1位は、1973(昭和48)年9月に神奈川県で創業、翌年に熊本県に移ってアマチュア無線機器販売店を開業した、老舗のショップ「無線のクマデン(熊電総業)」(熊本県熊本市東区)が、2024年6月30日(日)をもって閉店することを同店ホームページなどで発表したというニュース。一時期は、熊本県八代市、福岡県福岡市、宮崎県宮崎市、鹿児島県鹿児島市と川内市に支店があり、中九州エリアを代表する無線ショップだった。現在の店舗も広く大勢のスタッフが働き、イベントや企画も頻繁に行っていただけに閉店の一報を信じられない思いで聞いた人が多かったようだ。無線家からは「クマデン」でお世話になったエピソードや、ニュース後に店舗を訪れたという様子、なかにはアマチュア無線衰退の象徴的な出来事と捉えて惜しむ声などが飛び交った。

 

 

 

●アマチュア無線ショップ「無線のクマデン(熊電総業)」店舗 (Google ストリートビュー)

 

 

 

 

 続く2位は「<無線従事者の資格を持ちながら免許を受けず不法無線局を開設>関東総合通信局、第四級アマチュア無線技士3名に対して48日間の行政処分」。関東総合通信局が、2か月前に警視庁生活安全部保安課、青梅警察署、福生警察署、東大和警察署とともに、東京都青梅市の青梅街道で行った、ダンプカーなどの車両に開設した不法無線局の取り締まりにおいて、電波法違反行為(免許を受けず不法に無線局を開設)が発覚し地元警察署へ告発した第四級アマチュア無線技士の資格を有する無線従事者3名に対して、その業務に従事することを48日間停止する行政処分を行った話題。5位にも、電波法違反の関連記事がランクインしている。

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

令和6年度電波利用環境保護活動用のキャッチコピー「えっ 仕事でアマチュア無線、違法じゃない?」PRポスター

 

 

 3位は、2024年5月8日から10日にかけて、太陽表面で最大クラスの「太陽フレア」(爆発現象)が連続で起き、X線などの強い放射線や電気を帯びた粒子が次第に地球に到達し磁場が乱れる「磁気嵐」が発生、日本時間の5月11日(土)朝10時の時点で、短波帯の無線通信に大きな影響が生じているニュース。国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)が、Xクラスの太陽フレアが6回発生したことを伝え(54時間以内にXクラス以上のフレアが6回発生したのは18年8か月ぶり)、「デリンジャー現象の発生による通信障害」「GPSの誤差拡大」「人工衛星の障害」「地磁気の乱れによる誘導電流の発生で送電施設のトラブル」などが想定されると警戒を呼び掛けている。いつもは日中賑わう7MHz帯が、驚くほど何も聞こない。電離圏が大きく乱れ、異常な状態が続いている。その後、夜になると日本各地でオーロラの観測に成功。hamlife.jpがSNSで画像リポートを見たものでは、北海道各地のほか、秋田県の男鹿半島、新潟県の佐渡島、能登半島の石川県能登町、兵庫県北部の香美町、栃木県の那須高原、宮城県仙台市、福島・茨城県境、愛知県東栄町などでも観測に成功したようだ。

 

 

サイクル25の太陽活動がピークを迎える中、太陽表面では大きな黒点の出現や最大クラス(Xクラス)のフレア発生が相次いでいる

 

 

 4位は、株式会社サイエンテックスから、同社3機種目となる新スプリアス規格対応の27MHz帯市民ラジオ(CB)無線機の新製品「SR-01X」の発表と、注文受付を行うという情報。同機種は好評を博したCB機「SR-01」(2016年発売)の後継機種という位置づけで、送受信の基本性能と操作性はそのままに塗装をブラックに変更、Sメーターの視認性向上、パネルスイッチとマイクコネクタの変更、アンテナ軸受けの変更といった改良が施されている。直販価格(税・送料込み)は195,800円と、SR-01よりも57,800円(約42%)値上がりしている。なお、当初5月16日(木)12時から注文受付(120台先着順)を行う予定だと告知していたが、「SR-01Xに使用予定の材料に品質上の問題が見つかったため」として、受注受付の日程を延期することが明らかになった。「今後の予定につきましては、改めてお知らせ致します」と案内している。

 

 

サイエンテックスのSR-01X

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<赤字が累積し、52年間の歴史に幕>熊本市東区のショップ「無線のクマデン(熊電総業)」、6月30日(日)で閉店

 

2)<無線従事者の資格を持ちながら免許を受けず不法無線局を開設>関東総合通信局、第四級アマチュア無線技士3名に対して48日間の行政処分

 

3)<全世界で「オーロラ」の観測報告、11日(土)夜は北海道・東北・新潟でも?>強烈な「磁気嵐」が発生、短波帯のコンディションは絶不調

 

4)<精悍なブラックボディ、細部を改良>サイエンテックス、27MHz帯の市民ラジオ(CB)無線機「SR-01X」を受注生産で新発売

 

5)<大阪市大正区の路上で不法局の取り締まり>近畿総合通信局、免許を受けず運転する車両にアマチュア無線機を設置していた1人(49歳)を告発

 

6)【写真リポート】<5月5日に行われた「こどもの日特別運用2024」>10W機(4アマ)を含め、子供たち9人全員が28MHz帯で南極昭和基地「8J1RL」との交信に成功

 

7)<特集「アンテナチューナー活用の極意」>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2024年7月号を5月17日(金)に刊行

 

8)<キャッチコピー「えっ 仕事でアマチュア無線、違法じゃない?」ほか>総務省、令和6年度電波利用環境保護活動用PRポスター2種類を公表

 

9)<1本で21/24/28MHz帯をカバー>クリエート・デザイン、ハイバンド用の3エレ八木アンテナ「328」を新発売

 

10)<新製品CPATU、IC-PW2のインプレッション掲載>「月刊FBニュース」2024年5月1日号きょう公開

 

 

 

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feed <特集「アンテナチューナー活用の極意」>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2024年7月号を5月17日(金)に刊行 (2024/5/11 12:05:03)

アマチュア無線誌「HAM world(ハムワールド)」2024年7月号が、5月17日(金)に株式会社電波社から刊行される。特集は「シンプルなエレメントで多バンド運用! アンテナチューナー活用の極意」。注目の記事は「アイコム創立60周年記念企画 無線史に残るアイコムの名機を追う IC-232」「たくさん呼んでアワードゲット! POTA運用を始めよう」「TH-D75の専用ソフトをインストール」など、今号も盛りだくさんな内容だ。価格は1,000円(税込み)。

 

 

「HAM world 2024年7月号」の表紙

 

 

 電波社の「HAM world」は同社の月刊誌「ラジコン技術」の増刊として、2015年9月にVol.1、2016年2月にVol.2、6月にVol.3、9月にVol.4、12月にVol.5、2017年3月にVol.6、6月にVol.7、9月にVol.8、12月にVol.9、2018年3月にVol.10、6月にVol.11、9月にVol.12、そしてVol.13から独立創刊を果たし“月号表記”となり、12月に2019年2月号、3月に2019年5月号、6月に2019年8月号として3か月に1回のペースで刊行。

 

 そして、2019年11月号からは隔月刊(2か月ごと)で発行されるようになって、今回の2024年7月号でシリーズ43冊目を数えるアマチュア無線専門誌だ。

 

 

 記事内容など概要は下記の通り。

 

 

★「HAM world」2024年7月号の概要

 

◆発売日: 2024年5月17日(金)全国書店発売
◆定価: 1,000円(税込み)
◆発行: 株式会社電波社
◆体裁: A4 平綴じ
◆記事内容: 下記の通り

 

 

<特集:シンプルなエレメントで多バンド運用! アンテナチューナー活用の極意>
・3.5~50MHz帯屋外型ATU専用エレメント CPATUで快適運用
・CPATUとチューナーを屋外に持ち出して運用してみる
・FT710+FC40で移動運用! 簡単セットで多バンドOK
・屋外ATUの働きとアース確保の方法
・内蔵ATUと外付けATU その違いを説明します

 

<注目の記事>
・アイコム創立60周年記念企画 無線史に残るアイコムの名機を追う IC-232
・たくさん呼んでアワードゲット! POTA運用を始めよう
・「FT8でアワードを狙おう!」シリーズVol.2
・イギリス・RSGBが発行するアワードをゲット!
・TH-D75の専用ソフトをインストール

 

<そのほかの記事>
・期待の新製品NEW MODEL 144/430MHzビームアンテナA1430S8登場
・アンテナ設置の鉄則 同軸ケーブルが関係する見かけ上での「アンテナSWR改善」
・FMレピータの仕組みを利用しよう
・28MHzで今年も南極8J1RLと交信成功! こどもの日特別運用
・連載 モールス通信(CW)のお話し
・トーンコントロール機能付き外部スピーカーBOXの製作
・移動運用で使いたい430MHz帯11素子×2 円ループアンテナの製作
・世界の短波放送を聴こう!
・マットグロッソ州の州都 クイアバ旅行記 PART①
・連載 D-STAR完全マスター
・EVENT NEWS 29MHz FMの2大イベント同時開催!
・1アマ国試対策室
・披露します! 自慢のマイシャック
・軍用無線機解剖学 PRC-85K
・クルマのバッテリーから無線機の電源を取る方法
・ヤエスFT-710シリーズでサイクル25を迎え撃つ
・ヤエスFTM-500Dのオプションを活用
・オフセットパラボラもどきの製作
・クランプコアによるフロート・バラン効果の考察
・DMRデジピータの2段リンク成功
・極めろ!フリラ道
・デジタル簡易無線 変更申請(増波申請)のススメ
・読者の広場「シモウマ・ラウンジ」
・JARL NOW!

 

 

 

同誌の確実な予約・購入には下のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●関連リンク: HAM world(電波社)

 

 

 

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feed <全世界で「オーロラ」の観測報告、11日(土)夜は北海道・東北・新潟でも?>強烈な「磁気嵐」が発生、短波帯のコンディションは絶不調 (2024/5/11 11:40:16)

2024年5月8日から10日にかけて、太陽表面で最大クラスの「太陽フレア」(爆発現象)が連続で起き、X線などの強い放射線や電気を帯びた粒子が次第に地球に到達し、磁場が乱れる「磁気嵐」が発生、5月11日の朝10時(JST)の時点では短波帯の無線通信に大きな影響が生じている。さらに南半球のオーストラリアやニュージーランド、北半球ではヨーロッパ各国やアフリカ西部でもオーロラが観測され、今夜には日本でも北海道などでも観測できる可能性が高くなっている。専門家は「このような状況が夕方まで続くと1958年2月のように東北地方や新潟でもオーロラが見られるかもしれません」と予測する一方、「オーロラが見事と喜んでばかりもいられない “深刻な” レベルになりつつあります」と厳重な警戒を呼び掛けている。

 

 

 

 

 サイクル25の太陽活動がピークを迎える中、太陽表面に大きな黒点が発生したり、最大クラス(Xクラス)の太陽フレアが相次いで発生している。

 

 国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)は5月10日の21時に公式サイトに出している「大規模太陽フレア発生に関する臨時情報」を更新、5月8日10時41分から5月10日15時54分(JST)の間に、Xクラスの太陽フレアが6回発生したことを伝え(54時間以内にXクラス以上のフレアが6回発生したのは18年8か月ぶり)、「デリンジャー現象の発生による通信障害」「GPSの誤差拡大」「人工衛星の障害」「地磁気の乱れによる誘導電流の発生で送電施設のトラブル」などが想定されるとして警戒を呼び掛けている。

 

 

NICT 宇宙天気予報の“現状”欄より。地磁気擾乱が「猛烈に活発」で、デリンジャー現象も「発生」している(5月11日10時29分現在)

 

 短波帯のアマチュアバンドもコンディションは劣悪で、DXクラスターを見ても5月11日の0時(JST)以降のDX入感リポートは世界的に少ない状態だ(相対的にVHF帯のリポートが目立っている)。

 

 

DXクラスターにアップされた入感情報も少ない。DXSCAPEのJA局発のリポート画面では、10日22時59分(JST)からの12時間で、わずか25件のリポートしか上がっていない

 

 また太陽活動の指標を見ると「SSN(太陽黒点数):156、SFI(放射エネルギー強度):223」と活発な状態を示す一方、数値が低い方が良好であるとされる地磁気指数は「A(宇宙磁気):118」「K(地球磁気):9」と極めて高く、電離圏が大きく乱れていることがわかる。

 

 

太陽活動は活発だが、地磁気の乱れが激しく、HF帯は全バンドが「Poor」という状態だ

 

 

 一方でオーロラの観測も世界各地で相次いでいる。一般にオーロラは高緯度のところで発生(観測)しやすいが、今回はイタリア南部、スイス、インド、アフリカ西部などでも観測されているようだ。X(旧Twitter)ではハッシュタグ「#solarstorm」「#aurora」で世界のオーロラ画像を見ることができる。

 

 京都大学大学院理学研究科附属地磁気世界資料解析センターが公表している地磁気データによると、オーロラ活動を示す指数(AE指数)が2024年5月10日のデータで振り切れているほか、太陽面での大規模爆発で放出された高エネルギー粒子が地球に到達した際に観測される磁気嵐指数が「-400」を突破しているという異常な状態を示している。

 

 

オーロラ活動を示す指数(AE指数)が振り切れるという、未だかつて見たことのない数値を表している(京都大学大学院理学研究科附属地磁気世界資料解析センターの地磁気データから)

磁気嵐指数の較差が急激に大きくなった(京都大学大学院理学研究科附属地磁気世界資料解析センターの地磁気データから)

 

 この状態が続けば、今夜からは日本でも北海道を中心に観測される可能性が高い。オーロラ研究の専門家である片岡龍峰氏(国立極地研究所准教授)は、自身のX(旧Twitter)で「太陽風の勢いは増しています。磁場は非常に強く南向き50 nT、高速700 km/s、高密度20 /ccと、さらに非常に大きく磁気嵐を発達させる条件が整っています。これから再び磁気嵐が強まります。このような状況が夕方まで続くと 1958年2月のように東北地方や新潟でもオーロラが見られるかもしれません 」と発信している。

 

 その一方で、「約20年ぶりの猛烈な磁気嵐です。2003年10~11月よりも大きな磁気嵐に発達する恐れがあります。 世界各地で停電の恐れなど、様々な宇宙天気災害が心配されるレベル になりつつあります」「磁気嵐が急激に発達しており、オーロラが見事と喜んでばかりもいられない“深刻な”レベルになりつつあります。世界各地の航空関係や電力関係で事故が起こったりしてないことを祈ります」と述べ、厳重な警戒を呼び掛けている。

 

 

太陽黒点相対数(SSN=サンスポットナンバー)の推定値。直近では“150”前後で推移しているので、コンディションも期待できるはずだが、実際は非常に厳しい状態が続いている(宇宙天気情報センターのWebサイトから)

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・大規模太陽フレア発生に関する臨時情報(NICT)
・宇宙天気予報 現況(NICT)
・地磁気データサービス(京都大学大学院理学研究科附属地磁気世界資料解析センター)
・「太陽フレア」6回発生 通信衛星やGPSなどに影響のおそれ(NHK)
・太陽フレアで大規模通信障害!?現代に与える深刻な影響とは(NHK防災)
・片岡龍峰氏 Xアカウント

 

 

 

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