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link hamlife.jp hamlife.jp (2025/3/4 23:35:30)

現在データベースには 6479 件のデータが登録されています。

feed JARL群馬県支部、7月17日(日)に「令和4年度 群馬県支部大会」を太田市で開催 (2022/7/14 10:30:00)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)群馬県支部は、2022年7月17日(日)に「令和4年度 群馬県支部大会」を太田市の太田市産業支援センターで開催する。詳細は同支部のWebサイトおよびJARL NEWSで下記のように発表されている。

 

 

 

●「令和4年度(第49回)JARL群馬県支部大会」

 

◆日時: 2022年7月17日(日)9:30~12:00

 

◆会場: 太田市産業支援センター 商談展示室・駐車場
 (〒373-0019 群馬県太田市吉沢町1058番地5 TEL0276-37-3355)

 

◆交通:
 北関東自動車道 太田桐生ICより車で10分
 北関東自動車道 太田強戸スマートICより車で15分
 東北自動車道 佐野藤岡ICより車で50分
 東北自動車道 館林ICより車で60分

 JR両毛線 小俣駅から車で約15分
 東武伊勢崎線 太田駅から車で約20分
 東武桐生線 新桐生駅から車で約20分
 JR両毛線 桐生駅から車で約30分

 

◆内容:
・クラブ等展示
・アマチュア無線なんでも相談コーナー
・JARL入会受付
・JARL転送QSLカードの受付
・アイボール10アワード
・不用品フリーマーケット(屋外のみ)
・ハムフェア特別記念局 8J1HAM運用
・支部大会
 令和3年度事業報告
 令和4年度事業計画・予算収支
 役員紹介
 お楽しみ抽選会 ほか

 

◆その他:
・抽選会まで午前中に終了。
・感染予防のため会場内食事禁止。検温、マスク着用、密集を避けるなど、感染予防対策にご協力を。
・JARL会員増強キャンペーン、入会金無料特典。継続には記念品贈呈。
・ジャンク販売は屋外駐車場で開催。
・オール群馬コンテストについては、コロナウイルス感染予防のため支部大会での表彰式は行いませんが、支部大会参加者には当日会場で参加証および入賞者の賞状を配付しますのでお受け取りください。 

 

 

 

●関連リンク: JARL群馬県支部

 

 

 


feed <「縦振電鍵」「SC認定電鍵」のみ競う>7月18日(月・祝)10時から2時間「第35回 エスカルゴ6mCWコンテスト」を開催 (2022/7/14 10:00:33)

50MHz帯CWのローカルアクティビティーを高めることを目的として、埼玉県和光市を中心に1都2県のローカル12局で発足したグループ「エスカルゴ(SCALG)」は、縦振電鍵使用局同士、初心者からOMまで電信交信を楽しむことを目的に、2022年7月18日(月・祝)10時から12時までの2時間にわたり「第35回 エスカルゴ6mCWコンテスト」を開催する。なお、「電子ログ採用により、紙ログ提出に関して変更があります。規約を確認してください」と案内している。

 

 

 

 本コンテストに参加する際に使用する電鍵を、「縦振電鍵、またはエスカルゴ(SC)縦振電鍵定義(電鍵操作者が電鍵を押している時間と送信機から搬送波が連続して出力される時間が1対1になるもの)に合致した代用品に限る」というユニークなもので、「エスカルゴ6mCWコンテスト」を楽しみに参加する局も多い。

 

 参加資格は部門別に「国内のアマチュア個人局」「社団局」「SWL」の3つ。社団局はビギナー、シニアのうちいずれかの部門で、かつシングルオペに限られる。参加部門は「固定局」「固定局QRP」「移動局」「移動局QRP」「ビギナー局(CW従免初取得日が前回開催日2021年7月22日以降取得の局)」「シニア局(開催日に満70歳以上の局)」「SWL」の7部門。コロナ禍の影響で2年間続けて見送られていた「移動局」「移動局QRP」の部門が復活している。

 

 コンテストに参加できる電鍵は「縦振電鍵」、または「SC認定電鍵」のみと定められている。ナンバー交換は、「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「CW従免初取得年(西暦の下2ケタ)」となる。

 

 紙ログ提出(サマリー、ログともに記入項目は総て手書きのこと)は8月1日(月)消印有効まで。消印を確認できない送付物は8月2日(火)到着分までを受付の対象とする。電子ログの提出は8月1日(月)23時59分59秒までに必着。詳しくは「第35回 エスカルゴ6mCWコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第35回 エスカルゴ6mCWコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第35回 エスカルゴ6mCWコンテスト規約
・エスカルゴ(SCALG)

 

 

 


feed <28/50/144/430MHz帯、電波型式は「AM」のみ>6mAM愛好会、7月17日(日)10時から15時59分まで「第33回 2エリア主催AMコンテスト」を開催 (2022/7/14 9:30:40)

6mAM愛好会は2022年7月17日(日)10時から15時59分まで「第33回 2エリア主催AMコンテスト」を、国内のアマチュア局で個人局、社団局(シングルオペに限る)を対象に28/50/144/430MHz帯のAMモードで開催する。

 

 

 

 呼び出し方法は「CQ AM コンテスト」、ナンバー交換は「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「自局運用地のJCC/JCGナンバー」となる。参加部門は「50MHzシングルバンド部門」「マルチバンド部門」「50MHzQRPシングルバンド部門」「QRPマルチバンド部門」の4つ。

 

 

 周波数は以下のとおり。電波型式は4バンドのAM(搬送波のあるA3EとH3E)。

 

・28.600~28.850MHz

 

・50.400~50.900MHz

 

・144.300~144.500MHz

 

・430.400~430.800MHz

 

※50.600~50.640MHzはQRP局の優先呼び出し周波数とする
※28/144/430MHz帯では他のモードで運用する局との混信には十分な配慮すること

 

 

 コンテストナンバーは「RSリポート」+「自局(運用地)のJCCまたはJCGナンバー(区ナンバーは使用しない。東京23区は従来どおりJCCナンバー1001のみ)。

 

 得点は異なる局との交信1局につき1点、マルチプライヤーは(1)交信した異なるJCCまたはJCGナンバー、(2)交信した異なる国内コールエリアの数(0~9および小笠原などのJD1と沖縄県を別途コールエリアとして加え、最大12とする)、(3)交信したバンドの数(参加部門AおよびCは1、BおよびDは運用バンド数で最大4)で、「得点の和×マルチ(1)×マルチ(2)×マルチ(3)」が総得点となる。

 

 ただし、マルチプライヤーはバンドごとでのカウントはできず、交信全バンドで重複のないようにカウントする必要がある(交信局およびJCC・JCGナンバーは一度しかカウントできない)。

 

 ログ提出は紙ログのほか電子ログも受け付けるが、極力、電子ログによる提出を求めている。電子ログ、紙ログともに7月31日(日)必着のこと。詳しくは「第33回 2エリア主催AMコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第33回 2エリア主催AMコンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・第33回 2エリア主催AMコンテスト規約
・2エリア6mAMロールコールのページ
・6mAM愛好会

 

 

 


feed <「ハムフェア2022」について>アマチュア無線番組「QRL」、第530回放送をポッドキャストで公開 (2022/7/14 8:30:44)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年7月7日 夜に放送した第530回分がアップされた。

 

 

 2022年7月7日(第530回)の特集は「ハムフェア2022について」。この放送日にハムフェア出展者説明会が行われたことから、QRLが出展するブースと会場で行う番組収録の方針を説明。続いて7月2~3日に行われた「6m AND DOWNコンテスト」の感想を述べ、最後に7月18日(月・祝)10~12時に行われる「エスカルゴ6mCWコンテスト」と7月16日(土)17~20時の「電通大コンテスト」を案内した。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第530回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 


feed 東海管内、半年ぶりに発給進む。2エリアはJS2の1stレターが「M」から「N」へ--2022年7月13日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 (2022/7/13 18:30:01)

日本における、2022年7月13日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに2エリア(東海管内)の東海総合通信局から1月6日時点の更新以来、半年ぶりに更新発表があった。なお、同総合通信局管内の2エリアはJS2のサフィックスファーストレター「M」が終了し、「M」へ割り当てが移っている。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 


feed <免許を受けずにアマチュア無線局を開設・運用>関東総合通信局、4アマの資格を持つ無線従事者に対し17日間の行政処分 (2022/7/13 18:00:00)

7月13日、関東総合通信局は免許を受けずにアマチュア無線局を開設・運用し、電波法第4条第1項の規定に違反した神奈川県秦野市在住の無線従事者(第四級アマチュア無線技士)に対して、その業務に従事することを17日間停止する行政処分を行った。

 

 

「令和4年度電波利用環境保護活動用」のイメージキャラクターは、グラビアアイドルで女優としても活躍する都丸紗也華。キャッチコピーは「守ろうよ! 電波は大切なライフライン」

 

関東総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。

 

 

 総務省関東総合通信局は、電波監視の結果、電波法(不法開設)に違反した無線従事者に対して、無線従事者の従事停止の行政処分を行いました。

 

1.違反の概要および行政処分の内容

 

被処分者: 神奈川県秦野市在住の男性(61歳)
違反の概要: 免許を受けずにアマチュア無線局を開設・運用し、電波法第4条第1項の規定に違反した。
行政処分の内容: 無線従事者(第四級アマチュア無線技士)としてその業務に従事することを 17日間停止する。

 

 

2.行政処分の根拠

 

 無線従事者の従事停止処分は、電波法第79条第1項に基づくものです。

 

 

 

 

 

 

【参考】電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)

 

第4条第1項
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。
(以下略)

 

第79条第1項
 総務大臣は、無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は三箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
 一 この法律若しくはこの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したとき。
 二(以下略)

 

 

 

 関東総合通信局は「波利用秩序の維持を図るため、今後も着実な電波監視を行い、電波法違反に対し厳正に対処してまいります」と説明している。

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク: 関東総合通信局 電波法違反の無線従事者に行政処分(令和4年7月13日付)―無線従事者の従事停止処分―

 

 

 


feed <28MHz帯のみ&最大出力200W以下>7月17日(日)早朝5時から2時間、JARL横浜クラブ主催「第74回 オール横浜コンテスト」を開催 (2022/7/13 15:30:11)

2022年7月17日(日)早朝5時から6時59分までの2時間、JARL横浜クラブ主催(Yokohama DX Club協賛)「第74回 オール横浜コンテスト」が日本国内のアマチュア無線個人局を対象に、28MHz帯(JARL主催コンテスト周波数に準じる)で開催される。参加部門は「市内電信電話」「市内電信」「市内電話」「市外電信電話」の4部門で、エントリーは1種目のみだが、これとは別に複合参加として「一般団体(クラブ)対抗」が設けられている。なおコロナ禍の折、昨年に引き続き「移動される方は意識をもって参加されるようお願いいたします」と呼びかけている。

 

 

 

 74回目を数える伝統の「オール横浜コンテスト」が、7月17日(日)の早朝5時から2時間だけ開催される。早朝の短時間、28MHz帯のみというルールだが毎回参加者も多く、静かな10mバンド(28MHz帯)が賑わう。

 

 呼び出しは「CQ YC test」(電信)、「CQ 横浜コンテスト」(電話)で、ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「区コード」(横浜市外局は00)となる。全ての参加局との交信が有効だが、市外局は横浜市内局と1回以上の交信が必要。

 

 ルール上、運用場所は1か所とし、移動局はサマリーシートに必ず町名を明記。ログ未提出局との交信は未確認のため得点にならないなど細かく設定されている。「新人賞」や省エネを推奨するため「QRP賞」が設けられているが、QRP運用の場合は「JA1XXX/QRP」などはコールサインではないためQRP符号の送出は不用としている。

 

 ボーナス局として「JA1YCS」と交信した場合、市内、市外、電信、電話に関係なく5点が与えられる。

 

 また、JARLフォーマットの電子ログ作成が不慣れの局や、紙ログで郵送される局のために、Excelで作成、簡単に項目ごとに入力できる「第74回 オール横浜コンテスト専用サマリー・ログ」を用意している(以前のものは正しく計算できないため使用しないこと)。「JARL形式のログ作成が不慣れの方、紙ログで郵送される方のために専用ログフォーマットを用意しました。Excelで作成、簡単に項目ごとに入力ができますので是非利用して電子メール添付でお送りください。専用サマリー・ログはクラブホームぺージからコピーしてご利用ください」と案内している。

 

 ログ提出の締め切りは7月28日(木)まで(消印有効)。郵送の場合はJARL制定、または同等様式で用紙はA4判を使用すること。なお、ログ、サマリーシートの提出は電子メールが推奨されている。電子ログの場合は7月28日(木)23時59分まで。

 

 本コンテストによる交信を対象とした、アワード「WAY賞」の特例事項などもある。詳しくは「第74回 オール横浜コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第74回 オール横浜コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第74回 オール横浜コンテスト規約(PDF形式)
・JARL横浜クラブ/JA1YCS

 

 

 


feed <部分文字列検索の仕様変更など>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が7月11日にバージョンアップしてVer5.36aを公開 (2022/7/13 12:05:37)

アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。今回、7月11日にそのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.36」が公開された。前回の「Ver5.36」の公開が2022年5月9日だったので、約2か月ほどでアップデートされたことになる。

 

 

7月11日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.36a

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。今回、そのハムログのアップデートが7月11日に公開された。

 

 

 今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。

 

 

Ver5.36a 2022/7/11

 

・Rig/Ant編集からCTY.DATが開けないように修正。
・検索メニューの部分文字列検索は、半角英字については大文字小文字の区別なしに変更。
・DX局/40などのように/の右側が数字の場合、CTY.DATの(40)を拾ってしまって異なるエンティティになるので修正。Tnx JA9AOB
 その他、CTY.DATからのDXエンティティ認識のロジックを修正
・JT-Get’sの[wsjtx.logから強制転送]でAltキーとShiftキーを押しながらクリックすると、wsjtx.logの下から3行目を入力ウインドウに転送します。(ちょっとコツが必要)
・Big CTY – 30 June 2022を同梱。

 

 

 

ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:

・Turbo HAMLOG/Win Ver5.36a
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 


feed JARL新潟県支部、7月17日(日)に「第50回新潟県支部大会」を妙高市で開催 (2022/7/13 11:00:13)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)新潟県支部は、2022年7月17日(日)に「第50回新潟県支部大会」を妙高市の妙高市勤労者センターで開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。

 

 

 

●JARL新潟県支部 「第50回新潟県支部大会」妙高はねうま大会

 

◆日時: 7月17日(日)10:00~15:00(受付開始9:30頃より)

 

◆会場: 妙高市勤労者センター 大研修室
  新潟県妙高市上町9-3 電話 0255-73-7230 
  ※JR燕駅より徒歩約20分

 

◆内容:
<午前の部>
1 開会の辞
2 新井クラブ会長 挨拶
3 新潟県支部長 挨拶
4 来賓祝辞・祝電披露
5 信越選出社員 紹介・挨拶
6 役員 及び 登録クラブ 紹介
7 支部報告 及び 委員会報告
  昨年度 事業報告・決算報告・会計監査報告
  今年度 事業計画・予算(案)
  各委員会 報告
8 質疑応答、意見交換 等
9 コンテスト表彰
  第69回 JA0 非常通信コンテスト
  第59回 JA0-VHF コンテスト
  新潟県支部主催コンテスト
  長野県支部主催コンテスト
10 閉会の辞

 

<記念撮影・昼食>

 

<午後の部> 
1 講演会
 JARL会長 JG1KTC 高尾義則様 講話
 JA0ARF 横田泰伊様「JARL全世界 10,000 局アワード体験談」
2 お楽しみ抽選会
 ※未成年応援企画:お楽しみ抽選会にてハンディトランシーバー1台贈呈(新潟県在住の高校生以下、JARL非会員も対象)

 

◆展示ブース(予定): アイコム株式会社

 

◆その他:
・当日はマスク着用でお願いします。
・司会:高橋由貴さん(JJ1FUL)
 ※16日の前夜祭は申込締切済

 

 

 

●関連リンク: 第50回 新潟県支部大会開催のお知らせ

 

 

 


feed <抽選で「管内局」「管外局」各1人にオホーツク名産品を贈呈>JARLオホーツク支部、7月16日(土)18時から27時間「第46回 オホーツクコンテスト」開催 (2022/7/13 10:30:29)

2022年7月16日(土)18時から17日(日)21時までの27時間、JARLオホーツク支部主催の「第46回 オホーツクコンテスト」が、日本国内のアマチュア無線局とSWLを対象に3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。なお、「管内局」と「管外局」のそれぞれ参加部門ログ提出者に対し抽選で1人に、特別賞としてオホーツク名産品が贈呈される(管内局は支部大会出席者のみ対象で抽選。ただし代理不可)。

 

 

 

 交信対象は管内局が国内のアマチュア局、管外局がオホーツク総合振興局(旧網走支庁)管内18市町村のアマチュア局となる。ナンバー交換は、管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地を示す市町村ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地を示す都府県振興局ナンバー」となる。

 

 紙ログと電子ログの締め切りは 8月10日(水)当日必着。管内局は各部門1位に賞状と盾、2~5位に賞状を贈る。なお1位の盾はオホーツク支部会員(9月現在)に限る。管外局の各部門の提出局に応じて、得点順に賞状(申請10局以下1位のみ、20局以下2位まで、以降10局ごとに賞状)を贈る。

 

 詳しくは「第46回 オホーツクコンテスト規約」で確認してほしい。なお、2012年4月1日から「JARL網走支部」は、「オホーツク支部」に名称を変更している。

 

 

「第46回 オホーツクコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第46回 オホーツクコンテスト規約
・JARLオホーツク支部

 

 

 


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