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link hamlife.jp hamlife.jp (2025/2/25 7:35:25)

現在データベースには 6443 件のデータが登録されています。

feed <参加者が任意で選んだ「連続した7日間」部門もあり>1月1日(金・祝)から6か月間のロングラン! 6mAM愛好会「6mAMマラソンコンテスト」を開催 (2020/12/24 10:00:35)

6mAMのアクティビティー向上のため毎日継続して電波を出すことを目的に、毎年1月から6月までと7月から12月までの2回に分けて開催しているのが、6mAM愛好会主催の「6mAMマラソンコンテスト」だ。2021年の前半戦が2021年1月1日(金・祝)から6か月間、国内の個人アマチュア局を対象に50.400~50.900MHzのAMモード(搬送波のあるA3EとH3E)で開催される。すべての期間が対象となる部門以外に、参加者が任意で選んだ“連続した7日間”で競う部門がある。

 

 

 

 コンテストの呼び出し方はとくに定めはなく、一般的なCQで構わない。ナンバー交換も通常の「RSリポート」の交換で1点となる。部門は「部門1:従来と同じ半年分(エリア別表彰)」と「部門2:半年の中で参加者が任意で選んだ連続した7日間(全国表彰)」の2つ。2016年から「全国表彰」の部門が新設されている。

 

 マルチプライヤーは部門1と2共通の「交信日数」、部門2のみの「交信した異なるエリアの数(0~9およびJD1、沖縄県を別途エリアとして加え最大12とする)」となる 。

 

 部門1は30局以上、部門2は5局以上交信した希望者には、参加証(ハガキ)を送る(表彰者は除く)。なお、書類は部門1と部門2は必ず別々に提出すること。

 

 ログの締め切りはメール、郵送ともにマラソンコンテスト終了の翌月、2021年7月31日(土)までに必着。詳しくは下記の関連リンクから「6mAMマラソンコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「6mAMマラソンコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

 

●関連リンク:
・6mAMマラソンコンテスト規約
・6mAMマラソンコンテストに関するページ
・6mAM愛好会

 

 

 


feed <太陽活動について>アマチュア無線番組「QRL」、第450回放送をポッドキャストで公開 (2020/12/24 8:30:31)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2020年12月17日夜に放送した第450回分がアップされた。

 

 

 2020年12月17日(第450回)の特集は「太陽活動について」。太陽活動が再び活発になり、本格的なサイクル25が始まったという話題。過去に発生したマウンダー極小期、前評判に反してパッとしなかったサイクル24、太陽活動が社会生活に与える影響なども紹介。最後にJARL国内コンテストに1.9MHz帯種目が追加され、50MHz帯のコンテスト周波数が変更された話題にも触れた。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第450回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 


feed <公益財団法人 日本無線協会>12月5日、6日に実施した第一級アマチュア無線技士、第二級アマチュア無線技士国家試験の合格者を速報 (2020/12/23 18:00:35)

公益財団法人 日本無線協会は2020年12月23日、今年12月5日と6日に実施した「令和2年12月期」の第一級アマチュア無線技士、第二級アマチュア無線技士の合格者受験番号を同協会Webサイトで速報した。掲載期間は12月23日から1月6日まで。その後は削除される。

 

 

 

 

 2020年12月5日、6日に行われた令和2年12月期の第一級アマチュア無線技士、第二級アマチュア無線技士の資格試験の合格発表が、12月23日に公益財団法人日本無線協会のWebサイトで速報された。「合格の日」は令和2年12月22日となる。掲載期間が12月23日から1月6日までと限られているため、早めの確認をおすすめしたい。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 国家試験の合格発表(公益財団法人 日本無線協会)

 

 

 


feed <機能改善および最適化>八重洲無線、FTM-100D/DHの新ファームウェアを公開 (2020/12/23 17:30:54)

八重洲無線株式会社は2020年12月23日、C4FMデジタル対応の144/430MHz帯モービル機、FTM-100D/DHの新ファームウェアとして、メインファームウェアのVer.2.50をリリースした。同社によると今回は「機能改善および最適化」が行われたという。

 

 

 FTM-100D/DHの新ファームウェアの公開は2019年2月14日以来。今回はメインファームウェアのみが更新され、DSPファームウェアとPANELファームウェアのバージョンは変更されていない。発表した新ファームウェアの内容は下記の通り。

 

★12月23日に公開されたFTM-100D/DHの新ファームウェア: 以下の3種類のファームウェアがzipで圧縮・同梱されている。

FTM-100D/DH用 メインファームウェア Ver.2.50

・FTM-100D/DH用 PANELファームウェア Ver.2.10 ※従来のバージョン名から変更なし

・FTM-100D/DH用 DSPファームウェア(PCTOOL) Ver.4.31 ※従来のバージョン名から変更なし

 

おもな変更点: 機能改善および最適化を行いました。

 

 ファームウェアの更新には、FTM-100D/DH付属のSCU-20(PCコネクションケーブル)を使用する。無線機とパソコンをSCU-20で接続する前に、あらかじめ、使用するパソコンにSCU-20のドライバーをインストールする必要がある。アップデート作業を行う際は事前にマニュアル等で手順を確認のこと。ダウンロードは下記関連リンクより。

 

 

 

●関連リンク: FTM-100D/DH 各種ファイルのダウンロード(八重洲無線)

 

 

 


feed <機能改善および最適化>八重洲無線、FTM-400D/DHとFTM-400XD/XDHの新ファームウェアを公開 (2020/12/23 17:00:55)

八重洲無線株式会社は2020年12月23日、C4FMデジタルモードを搭載した144/430MHz帯モービル機「FTM-400D/DH」および「FTM-400XD/XDH」の新ファームウェアを公開した。両機種とも「機能改善および最適化」のためメインファームウェアのみアップデートされた。

 

 

 FTM-400D/DH、FTM-400XD/XDHの新ファームウェア公開は2019年2月14日以来となる。八重洲無線のWebサイトで公開された概要は下記のとおり。

 

 

★FTM-400D/FTM-400DHファームウェア

 

・メインファームウェア:FTM-400D MAIN ver.3.50 (JPN)
・DSPファームウェア:PCTOOL ver.4.31 (JPN)

 

※このファームウェアはFTM-400D/DH専用です。FTM-400XD/XDHにはご使用になれません

 

※おもな変更点:機能改善および最適化を行いました。

 

 

★FTM-400XD/FTM-400XDHファームウェア

 

メインファームウェア:FTM-400XD MAIN ver.4.50 (JPN)
DSPファームウェア:PCTOOL ver.4.31 (JPN)

 

※このファームウェアはFTM-400XD/XDH専用です。FTM-400D/DHにはご使用になれません

 

※おもな変更点:機能改善および最適化を行いました。

 

 

 詳細情報やダウンロード、インストール方法などは、FTM-400D/DH、FTM-400XD/XDHのサイトで確認できる。

 

 

 

●関連リンク:
・FTM-400D/DH、FTM-400XD/XDH 各種ファイルのダウンロード(八重洲無線)

 

 

 


feed <第2特集は「警察無線研究報告書」、恒例の別冊付録「ラジオライフ手帳」つき>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2021年2月号を刊行 (2020/12/23 12:25:20)

株式会社三才ブックスは12月25日(金 )に月刊誌「ラジオライフ」2021年2月号を刊行する。今号は第2特集が「警察無線研究報告書+クラウンパトカーマニアックス」。別冊付録として(旧)警察手帳をイメージしたインパクトあるデザインの「ラジオライフ手帳」がついてくる。収録した周波数も大改訂が施されている。 価格は998円(税込み)。

 

 

月刊「ラジオライフ」2021年2月号表紙と別冊付録「ラジオライフ手帳」表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で、2021年2月号は通巻で480号となった。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。

 

<第2特集>警察無線の種類と新型IPR形の実態を紐解く「警察無線研究報告書」
 2月号恒例の警察特集。今年はラジオライフならではの警察無線とパトカーの2本立て。警察無線は新型のIPR形とPSWを徹底分析し、消滅がウワサされるクラウンパトカーの30年を紐解いた!

 

・警察無線の種類
・PSWの受信テクニック
・新型IPR形の現状リポ
・大井松田吾郎が撮り続けたクラパトの30年「クラウンパトカーマニアックス」

 

<特別企画>

・デジタル警察無線 署活系PSW周波数リスト全国版
・警察&刑事ドラマ60年史

 

<徹底使用リポート>

・351MHz帯 デジタル簡易無線登録局 八重洲無線(スタンダードホライズン)SRM320

 

<ハンディ機のここが○×>

・C-R30を上回る安定した感度を全域で発揮! アイコム ID-52

 

<How To エアーバンド>

・RW10/日本語が使われるカンパニーラジオ

 

<RL AIR BAND INFORMATION>

・羽田空港攻略ガイド 第2回 TWRの役割と滑走路別周波数

 

<おもしろ無線受信報告所>

・鉄道/聞ける鉄道無線の構内入換無線

 

<JJ1YQF女子部 秋葉るきのアキバで無線歩き>

・Step.09/メイド喫茶で初めてのCQを出して泣きと感動を!

 

<ライセンスフリー無線の世界>

・デジ簡用八木アンテナ A350S5Ⅱ(第一電波工業)使用リポート

 

<工作チャレンジ>

・ラジオの原型に調整回路をプラスした高感度モデル「調整機能付きゲルマニウムラジオ」

 

<別冊付録> ラジオライフ手帳

 2月号の付録は、毎年恒例の周波数データを収録した手帳です。割当周波数を全面的に見直し、最新情報にアップデートしました。また表紙のデザインはシックな黒革風なので、携帯しやすいハズ! ぜひ入手して受信活動にお役立て下さい!

 

 

↓この記事もチェック!

 

<Kindleや楽天koboほか、読み放題も…>配信スタート! ヤバかった時代(1980年代&1990年代)の月刊誌「ラジオライフ」が電子書籍で蘇る

 

 

 

 月刊「ラジオライフ」2021年2月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 月刊ラジオライフ(三才ブックス)

 

 

 


feed <毎年恒例! 超長波17.2kHzでメッセージ>世界遺産のスウェーデン長波局「SAQ」、今年のクリスマス・イブ(12月24日)送信イベント中止 (2020/12/23 12:05:34)

ユネスコの世界遺産に登録されているスウェーデンの「グリムトン長波海岸局」、通称「ヴァールベリの無線局」から、毎年お馴染みとなっている超長波17.2kHzでのクリスマス・イブ記念運用(クリスマスのメッセージ送信)が、今年は新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続いている影響で、中止になったと米国のARRL NEWSが伝えた。

 

 

 

スウェーデンの世界遺産「グリムトン長波海岸局」、通称「ヴァールベリの無線局」、コールサイン「SAQ」(ARRL NEWSより)

 

 

 毎年、リスマス・イブの日本時間12月24日16時30分(UTCでは同日午前7時30分)から長波17.2kHz、出力200kWで試験電波を発射し、17時(UTCでは同午前8時)からコールサインである「SAQ」とクリスマスのメッセージを電信で送信する、SAQの送信イベント。

 

 その様子はYouTubeでもライブ配信されなど、年数回あるSAQ恒例のイベントの1つだったが、イベントを主催するグリムトン世界遺産財団とアレクサンダーGVVフレンズ協会は、イベントのキャンセルについて「社会的な状況を踏まえ、今年の記念運用は行いません」「この決定を下さなければならないのは悲しいことですが、関係者全員を守るために必要な措置だと考えています」と発表した。

 

 また、過去のSAQ送信イベントはYouTubeで見ることができると締めくくっている。(ARRLニュース12月21日 ※許可を受けて抄訳/(C)ARRL)

 

 

 

●世界遺産に登録されている、通称「ヴァールベリの無線局」

 

 

 

●関連リンク:
・SAQ Alexanderson Alternator Christmas Eve Transmission Cancelled(ARRL NEWS)
・Alexander SAQ Grimeton Association(YouTube)
ヴァールベリの無線局 (ウィキペディア)
・アーンスト・アレキサンダーソン(ウィキペディア)

 

 

 


feed <OMハムと年末ジャンボ宝くじ>「OMのラウンドQSO」第238回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2020/12/23 8:30:59)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから200回を超え、レギュラー陣の平均年齢も73歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2020年12月20日(日)21時30分からの第238回放送。シャープ製マスクが当たったという話題からアベノマスクについて、続いて「年末ジャンボ宝くじ」を“よく当たる”という販売所で買ったという話題から、宝くじに当たったらどうする?とそれぞれの夢を披露し合った。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」では管理部長の伊藤 純氏(JH1OPI)が登場。受講者交流サイトの「HAMtte」がまもなく会員数1万人を突破する見込みであることを伝えた(※番組収録後の12月17日に1万人突破を達成)。JARDでは記念企画(記念ロゴマーク作成、記念の規格QSLを頒布、アマチュア無線の楽しみに関する寄稿文の募集、アンケート調査など)を考えているという。

 

 番組は下記関連リンクの「OMのラウンドQSO」のWebサイトから。下部に並んだ日付から聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 


feed <電波監視システム「DEURAS」で発覚>東海総合通信局、船舶にアマチュア無線局を不法に開設していた4人に対し17日間の行政処分 (2020/12/22 12:05:58)
東海総合通信局は「アマチュア無線局を違法に運用している船舶がいる」との申告に基づき、「電波監 視システム「DEURAS(デューラス)」でモニターを行い、所有する船舶に総務大臣の免許を受けずにアマチュア無線局を開設し運用していた無線従事者4名を突き止め、無線局(特定船舶局)を開設していた3名には当該無線局の運用停止処分を、4名に対してそれぞれ保有している無線従事者資格の従事停止処分を行った。

 

 

「令和2年度電波利用環境保護活動用」のPRポスターに、元グラビアアイドルで現在は女優やタレントとして活躍している「壇蜜」が起用された

 

 

東海総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。

 

 

 総務省東海総合通信局は、所有する船舶に総務大臣の免許を受けずにアマチュア無線局を開設し運用していた4名に対し、12月21日、行政処分を行いました。

 

1.違反特定の経緯

 

 当局監視課は「アマチュア無線局を違法に運用している船舶がいる」旨の申告に基づき、電波監視システムDEURASにより監視したところ、総務大臣の免許を受けずに、所有する船舶に無線局を開設し運用していた4名を特定しました。この行為は電波法第4条第1項の規定に違反するものであり、3名については無線局(特定船舶局)を開設していたことから同法第76条第1項に基づき当該無線局の運用停止処分を、また、同法第79条第1項に基づき4名に対してそれぞれ保有している無線従事者資格の従事停止処分をするものです。

 

 

 

2.行政処分の内容

 

行政処分の詳細は以下のとおりです。

 

被処分者: 静岡県牧之原市在住の男性(44歳)
行政処分の内容: 無線局(特定船舶局)の運用停止処分17日間
 無線従事者(第四級アマチュア無線技士、第二級海上特殊無線技士)の従事停止処分17日間

 

被処分者: 静岡県袋井市在住の男性(45歳)
行政処分の内容: 無線局(特定船舶局)の運用停止処分17日間
 無線従事者(第四級アマチュア無線技士、第二級及び第三級海上特殊無線技士)の従事停止処分17日間

 

被処分者: 静岡県御前崎市在住の男性(46歳)
行政処分の内容: 無線局(特定船舶局)の運用停止処分17日間
 無線従事者(第四級アマチュア無線技士、第二級海上特殊無線技士)の従事停止処分17日間

 

被処分者: 静岡県湖西市在住の男性(41歳)
行政処分の内容: 無線従事者(第四級アマチュア無線技士)の従事停止処分17日間 ※特定船舶局の免許なし

 

 

 

<電波法(昭和25年法律第131号)抜粋>

 

第4条第1項
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。
(以下略)

 

第76条第1項
 総務大臣は、免許人等がこの法律、放送法若しくはこれらの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したときは、3月以内の期間を定めて無線局の運用の停止を命じ、又は期間を定めて運用許容時間、周波数若しくは空中線電力を制限することができる。

 

第79条第1項
 総務大臣は無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は三箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
一 この法律若しくはこの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したとき。
(以下略)

 

 

●申告の受付から行政処分までの流れ

 

 

↓この記事もチェック!

 

<マイメディア東海>「電波監視官(電波Gメン)」のお仕事、第3弾!…電波監視設備「DEURAS(デューラス)」の活用法

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク: 東海総合通信局 船舶にアマチュア無線局を不法に開設した4名に対して行政処分<17日間の無線局の運用停止と無線従事者の従事停止処分に>

 

 

 


feed <2020年の振り返り>「Radio JARL.com」第103回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2020/12/22 10:00:45)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時から東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2020年12月20日(日)21時からの第103回放送。前後半を通じて「2020年の振り返り」を行い、新型コロナウイルスの感染拡大、オリンピック・パラリンピックの開催延期、法改正で臨時体験局からの無資格者の体験運用が可能に、1.9MHz帯の拡大、ハムフェア2020の中止、JARDとともに総務省へ要望書を提出、ボーイスカウト日本連盟から感謝状、会員数の増加、QSLカード転送数の増加などを紹介した。

 

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 


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