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link hamlife.jp hamlife.jp (2026/1/21 5:05:49)

現在データベースには 7664 件のデータが登録されています。

feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(3月1日時点)、アマチュア局は1週間で87局(約12局/日)減少し「387,774局」 (2021/3/1 12:05:45)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2021年3月1日時点で、アマチュア局は「387,774局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2月22日時点の登録数から1週間で87局ほど減少した。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2021年3月1日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「387,774局」の免許状情報が登録されていた。前回、2月22日時点のアマチュア局の登録数は「387,861局」だったので、1週間で登録数が87局ほど減少した。

 

 なお、1982(昭和57)年12月にスタートした「パーソナル無線」は、有効期限が残っている一部の局を除き2015年(平成27年)11月30日をもって使用期限を迎えたが、2021年3月1日時点のデータベースによると、パーソナル無線局として「147局」の免許情報が登録されていた。前回、2月22日時点の登録数は「150局」だったため、この間に1週間で3局が免許を失効したと思われる。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局40万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 


feed <4月末での廃業を予定>“伸縮ポール”のフジインダストリー株式会社、「最終注文は3月18日までに」と案内 (2021/3/1 11:30:38)

移動用の伸縮式アンテナポールとタイヤベースの製造販売で知られるフジインダストリー株式会社(本社:千葉県千葉市稲毛区)は、既報のとおり2021年4月30日をもって廃業するが、同社はこのほど「最終注文は3月18日までに」「伸縮ポールのメインテナンス希望者は、まず直接問い合わせを」と告知した。

 

 

こちらの記事を参考に↓(2021年1月19日掲載)
<移動運用で定評の“伸縮ポール”のメーカー>フジインダストリー株式会社が2021年4月末で「廃業」を発表

 

 

移動運用で愛用されている、フジインダストリーのジュラルミン製伸縮式アンテナポールとタイヤベース

 

 

 アマチュア無線家の移動運用で愛用されてきた、ジュラルミン製の伸縮式大型アンテナポール(FSP/FAPシリーズ)とタイヤベースの製造販売元であるフジインダストリー株式会社が、経営者の高齢と諸般の事情から2021年4月30日をもって廃業することを決め、1月下旬に取引先に告知を行った。

 

 取扱店関係者によると、“4月末で廃業”というニュースが伝わってから同社に注文が殺到し、特に1月中旬から2月頭にかけては過去に例がないほどの受注数となり、材料の手配から製造・発送に1か月以上の時間がかかる状況になっているという。

 

 そのため、同社は4月に廃業関係の処理を行う必要があることから逆算し、注文の最終受付は無線ショップ経由、直販とも「2021年3月18日(木)までに」という連絡があったという。また3月1日、同社製品を取り扱っている岐阜県の無線ショップ「CQオーム」も、メールマガジンで3月18日が最終受付日であることを告知した。

 

2021年4月末での「廃業」を発表したフジインダストリーの本社(1月20日、hamlife.jp撮影)。以前は駐車場脇の柱に社名を記した看板が取り付けられていたが、現在は撤去されている

 

 フジインダストリーでは、販売済み伸縮ポールのメインテナンス(オーバーホール)も有償で受け付けているが、廃業時期が迫っていることから「メインテナンス希望者は、ハムショップ経由ではなく、フジインダストリーへ直接問い合せをしてほしい」、さらに「メインテナンス希望品を発送する前に、必ず問い合わせをして可否の確認を」と呼び掛けている。

 

 またメインテナンス用の伸縮ポールを同社へ送付する場合、「ポールは販売時の梱包箱に入れるか、エアーパッキンやダンボールでしっかり巻いて、絶対に剥き出しのままで送らないでください」と呼び掛けている。

 

 

 

●関連リンク: フジインダストリー

 

 

 


feed <YL局が多数参加、OM局同士の交信も可>“ひな祭りの日”に開催! 3月3日(水)は「第18回 JLRS 3・3雛コンテスト(ひなこん)」 (2021/3/1 10:00:47)

女子のすこやかな成長を祈る節句“ひな祭り”。女性ハムが集うJapan Ladies Radio Society(JLRS)主催で、2021年3月3日(水)0時から24時までの丸1日間、「第18回 JLRS3・3雛コンテスト(通称「ひなこん」)」が開催される。毎年、YL局の声が各バンドでアクティブに聞こえてくる人気のコンテストだ。

 

 

 

 アマチュア無線技士の資格を有する女性ハムが集まって1957年に設立されたJLRS。同クラブでは、2021年3月3日(水)0時から24時までの24時間にわたり、YL局の各バンドでのアクティビティ増進と、アマチュア無線家との交流を深めるためことを目的に、「第18回 JLRS3・3雛コンテスト」が開催される。

 

 参加資格は全世界のアマチュア局(個人局のみ。交信の相手局は社団局、記念局でも有効)で、周波数は1.9~1200MHz帯(WARCバンドを除く)の電信・電話。コンテスト時の交信のみ有効で、通常交信は得点にカウントできない。OM局同士の交信も得点として認められる。なお、3.5~430MHz帯はJARL制定のコンテスト周波数帯に準じる。

 

 部門は2つで「OM部門」が「OM局個人マルチ」、「YL部門」が「YL局個人マルチ」。呼び出しは電話が「CQ 雛コンテスト」、電信が「CQ HINA TEST」(YL 局は「CQ HINAY TEST」)をコールサインのあとに付加する。交信方法は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」の交換のみ。ただしYL 局は「YL」をレポートのあとに付ける。

 

 マルチプライヤーは異なるプリフィックス。「JD1」は「小笠原(AS)」「南鳥島(OC)」と記入してあれば別マルチとする。得点はYL局は10点、OM局は1点。総得点は「各バンドで得た得点の和」×「各バンドで得たマルチの和」となる。

 

 ログの提出は紙ログ、電子ログともに3月20日(土・祝)まで(消印有効)。各部門ともYL1局を以上を含むこと。YL局を含まない場合と社団局は、チェックログとして受け付ける。詳しくは、下記関連リンクで確認してほしい。

 

 

「第18回 JLRS 3・3雛コンテスト」の規約

 

 

 

●関連リンク:
・第18回 JLRS 3・3雛コンテスト規約(PDF形式)
・JLRS(Japan Ladies Radio Society)

 

 

 


feed <特集は「アンテナシミュレータで遊ぼう」>「ハムのラジオ」第426回放送をポッドキャストで公開 (2021/3/1 8:30:51)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。

 

 

 2021年2月28日の第426回放送は「アンテナシミュレータで遊ぼう」を特集。アンテナシミュレータはアンテナ開発のためのソフトウェア。各種データを入力することでアンテナの特性をシミュレーションできるので、実際にアンテナ製作をしなくても楽しむことができるという。その概要と楽しみ方を紹介した。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約48分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 なお「ハムのラジオ」は、地上波としては千葉県成田市のラジオ成田で毎週日曜日の21時に放送されているが、2020年4月6日からは毎週月曜日の13時に前日の再放送も開始された。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第426回の配信です

 

 

 


feed <低域周波数カットのアクティブフィルターを装備>八重洲無線、通信機用デスクトップマイクロフォン「M-70」を新発売 (2021/2/28 11:00:04)

八重洲無線株式会社は2021年2月22日、通信機用デスクトップマイクロフォン「M-70」を3月上旬から発売すると発表した。通信機として明瞭度の高い周波数特性にチューニングを施したコンデンサーマイクロフォンエレメントを採用し、340Hz以下の低域周波数をカットするアクティブフィルターを装備(ON/OFF可能)、PTTキーは高級モデル「M-1」にも採用したロングストローク無接点タイプ。丸型8ピンタイプと8ピンモジュラータイプのマイクコネクタを使っている同社製トランシーバーに広く対応している。標準価格は14,800円(税別)。

 

 

八重洲無線の通信機用デスクトップマイクロフォン「M-70」

 

 

 八重洲無線の発表内容から抜粋し、M-70を紹介する。

 

 

M-70 Desktop Microphone

 

<主な特長>

 

・通信機として明瞭度の高い周波数特性にチューニングを施したコンデンサーマイクロフォンを採用

 

・周囲の音の被りを抑え正面からの収音効果に優れた単一指向型大口径マイクエレメント

 

・金属蒸着メッキ加工によるシールド構造のマイクヘッド

 

・ハムノイズを軽減するアイソレートトランスを実装

 

・高級リファレンスマイクロフォン「M-1」に採用した、ロングストローク無接点PTTキーを採用

 

・滑りにくいハニカム表面加工を施したPTTキー

 

・PTTロックキーを装備

 

・低域周波数カット(LC)アクティブフィルター内蔵(底面にON/OFFスイッチを装備)
 ※カットオフ周波数:340Hz、-6dB/oct

 

・上/下角度調整、前/後のマイク位置調整が可能

 

・安定した大型ベーススタンド

 

・丸型8ピンマイクコネクタ、8ピンモジュラーマイクコネクタのトランシーバーに対応
 (丸型8ピン~8ピンモジュラー カールコードマイクロフォンケーブル付属)

 

<仕様>
・マイクロフォン型式: エレクトレットコンデンサー型
・電源電圧: DC5.0V ±10%
・消費電流: 15mA(TYP)
・周波数範囲: 30~17000Hz
・感度: -60dB(1kHz 0dB=1V/1Pa)
・マイクインピーダンス: 600Ω
・外形寸法:
 スタンド 106W×157H×126.5Dmm(突起物を除く、高さは水平時最大)
     ※マイクロフォン装着時:170Hmm(水平時最大)
 マイクロフォン 直径40mm×長さ170mm
・重量: 約450g(マイクケーブル除く)

 

<M-70に対応するトランシーバー> 2021年2月現在
・FTDX10
・FTDX101
・FTDX9000
・FTDX5000
・FTDX3000D
・FTDX1200
・FT-891
・FT-450/D
・FT-991/FT-991A
・FT-857/D
・FT-818ND
・FT-817/ND
・FT-2000/D
・FT-1000MP
・FT-1000MP MARK-V
・FT-950
・FT-920
・FT-900
・FT-897/D
・FT-847
・FT-1021(※)
・FT-1011(※)
・FT-1000(※)
・FT-850(※)
・FT-840(※)
・FT-747(※)

(※):接続する場合は、別売の「オプション電源キット」標準価格 8,000円(税別)が必要

 

 

 

●関連リンク: M-70 Desktop Microphone商品情報(八重洲無線)

 

 

 


feed 業界初! アイコムから中継装置経由で特小無線機とも交信可能なLTEハンディ機「Withcall Biz」登場--2月21日(日)~2月27日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 (2021/2/28 9:30:40)

先週のアクセスランキング1位は、アイコム株式会社から、資格不要で使えて携帯電話のIP網を利用して全国どことでも交信可能な「IP無線」(携帯電話のLTE回線を使うものは「LTEトランシーバー」とも表現する)を利用したハンディ機「Withcall Biz」を3月上旬に発売することを同社が発表した記事。auのLTE回線で通話エリアを気にせず使え、オプションの中継装置と組み合わせることで特定小電力無線機とも通話できる。価格はオープン。

 

 

アイコムの業務用LTEトランシーバー「Withcall Biz」。型番として「IP300H」との表記も見られる

 

 

 続く2位は「<入場無料! 2月28日(日)東京・秋葉原で開催>JARL東京都支部が初参加、同人誌即売会『秋コレ』にアマチュア無線関連10サークルが出展」。2021年2月28日(日)11時から16時まで(予定)、東京・JR秋葉原駅近くの「アキバ・スクエア(秋葉原UDX)2階」において、46サークル(予定)が出展する同人誌即売会「秋コレ」が開催される。今回、JARL東京都支部が初参加して、会場内でアマチュア無線特別局(体験局)「8J1JARL/1」の運用を予定しているほか、「秋葉原無線部(JS1YCP)」など合わせてアマチュア無線関連10サークルが出展。アマチュア無線の楽しさを広く知ってもらおうという取り組みだ。

 

 

 

 

 

 3位は、2月25日(木)、関東総合通信局が許可を受けていない無線機を車両に設置し、無線局免許状に記載されていない周波数を使用した電波法第17条第1項および第53条の違反行為により、神奈川県厚木市在住のアマチュア局の免許人(女性48歳)に対し、53日間の無線局の運用停止処分および無線従事者(第三級アマチュア無線技士、第四級アマチュア無線技士)の従事停止処分を行ったというニュース。同局は「電波利用秩序の維持を図るため、今後も着実な電波監視を行い、電波法違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。なお、7位にも電波法違反により行政処分が下った記事がランクインしている。

 

 

「令和2年度電波利用環境保護活動用」のPRポスターに、元グラビアアイドルで現在は女優やタレントとして活躍している「壇蜜」が起用された

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<業界初、中継装置経由で特小無線機とも交信可能>アイコム、全国と交信できる業務用LTEトランシーバー「Withcall Biz」を発表

 

2)<入場無料! 2月28日(日)東京・秋葉原で開催>JARL東京都支部が初参加、同人誌即売会「秋コレ」にアマチュア無線関連10サークルが出展

 

3)<許可のない無線機を設置、免許状に記載のない周波数を使用>関東総合通信局、神奈川県在住の女性ハム(3アマ、4アマ)を電波法違反で53日間の行政処分

 

4)<2021年3月1日から2年間の交信限定>ぷくぷくハムクラブ(JL3ZFR)、童謡や名曲および歌集の歌碑をアマチュア無線で楽しむ「歌碑アワード」を発行

 

5)<今回分から本体などに“抗菌加工”を施して出荷>アイコム、D-STARハンディ機「ID-52」の出荷再開を告知

 

6)<スコープ機能の改善、プリセット機能の追加など4ジャンル16項目>アイコム、IC-7300の新ファームウェア(Version 1.40)を公開

 

7)<電池残量表示の適正化など9項目>アイコム、ID-52の新ファームウェア「Version 1.10」を公開

 

8)<電波監視で発覚! 不法にアマチュア無線局を開設>北海道総合通信局、札幌市在住の無線従事者(4アマ)2名に対し42日間の行政処分

 

9)<第3特集は「防災情報収集術」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2021年4月号を刊行

 

10)<復旧のめどは不明、代替生産を準備中>旭化成、「半導体製造工場の火災事故および製品供給の状況について」を報告

 

 

 


feed <「Awa3」とは“阿波3月”の意味>JARL徳島県支部、3月1日(月)から10日(水)まで「Awa3コンテスト(徳島マラソンコンテスト)」を開催 (2021/2/27 17:00:53)

2021年3月1日(月)0時から10日(水)24時までの(=23:59のログまで有効)10日間にわたり、JARL徳島県支部主催の「Awa3コンテスト(徳島マラソンコンテスト)」が、3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200/2400MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。本コンテストは以前開催されていた「後期徳島マラソンコンテスト」の名称とルールなどを変更して実施している。

 

 

 

 コンテストの交信対象は徳島県内局が県内局と県外局、徳島県以外の県外局は徳島県内局となる。ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「徳島県内運用地点の市町村名か番号」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都道府県名か番号」となる。決してRS(T)符号に続いて市町村名、もしくは都道府県の名前や番号を続ける必要はない。

 

 得点は徳島県内局の場合「県内局との交信=2点、県外局との交信=1点」、徳島県以外の県外局は「県内局との交信=2点、県外局との交信=無効」となる。総得点は、シングルバンドが「得点」×「市町村マルチプライヤー」×「運用日数マルチプライヤー」、マルチバンドが「各バンドの得点の和」×「各バンドのマルチの和」×「運用日数マルチプライヤー」となっている。

 

 ログの締め切りは3月31日(水)消印有効。94円切手を貼付した返信用封筒(長形3号)を同封した局にはステッカーとコンテスト結果表を送付。また、200円切手を貼付した返信用封筒(長形3号)を同封した局には写真6枚入りのステッカー用台紙とステッカーとコンテスト結果表を送付する。

 

 コンテストの名称である「Awa3コンテスト」の「Awa3」とは、「阿波3月」の意味。同じルールで9月に「Awa9コンテスト」が9月に開催されている。

 

 なお、2016年開催から電子メールでのログ・サマリー提出(AwaLogで作ったメール添付用ファイルを送付。他コンテストソフトを使用しての提出は受け付けない)も可能となっている。詳しくは「徳島マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「Awa3コンテスト(徳島マラソンコンテスト)」の規約(一部抜粋)

 

 

 

●関連リンク:
・徳島マラソンコンテスト規約
・JARL徳島県支部

 

 

 


feed <今回分から本体などに“抗菌加工”を施して出荷>アイコム、D-STARハンディ機「ID-52」の出荷再開を告知 (2021/2/27 12:00:42)

アイコム株式会社は2021年2月27日、昨年秋の新発売直後から基幹部品の調達が困難になり、追加生産が大幅に遅れていた144/430MHz帯のD-STARハンディ機「ID-52」の生産・出荷を再開することを告知した。今回の出荷分から抗菌・抗ウイルスなど優れた効果を発揮する「セルフィール」加工を本体と付属バッテリーに施しているという。

 

 

アイコムの告知より

 

 

 アイコムのD-STAR対応144/430MHz帯ハンディ機「ID-52」は、ID-51シリーズの後継として2020年8月7日に発表された。半透過型カラー液晶ディスプレイ(約2.3インチ)の採用や、Bluetooth機能の標準装備、2波同時受信機能(V/U、V/V、U/U)が新たに「DV/DVモード」にも対応、UHF帯エアーバンド(225~374.995MHz/AMモード)の受信対応、USB端子による充電機能、スピーカー出力の大幅アップ、GPS精度向上など、従来機から大幅に進化を遂げたスペックで注目が集まっている。

 

アイコムの新製品、ID-52

 

 ID-52は2020年9月末にごく少数の初回出荷を行ったが、その後に外部協力会社からの部品供給に遅延が生じたため追加生産が大幅に遅れ、11月19日には公式サイトに「ID-52生産遅延のお詫びとお知らせ」と題した告知を掲載する異例の事態となっていた。

 

 

こちらの記事もチェック!(2020年11月19日掲載)↓
<外部協力会社からの部品供給に遅れ>アイコム、新製品「ID-52」の生産遅延に関する“お詫びとお知らせ”を掲載

 

(2020年12月26日掲載)↓
<一部製品の生産および販売に影響を及ぼす可能性>アイコム、公式サイトで「取引先の工場火災による影響について」を告知

 

 このほど同社は「基幹部品の調達が可能となり、生産/出荷を再開いたしますのでお知らせいたします」として、2月27日に下記の告知を掲載した。

 


 

144/430MHzデュアルバンド5Wデジタルトランシーバー
ID-52の出荷を再開

 

144/430MHzデュアルバンド5WデジタルトランシーバーID-52の出荷を再開いたします。

 

昨年10月発売以来、多くのご注文をいただいておりましたが、基幹部品の調達が困難となったため、追加生産が大幅に遅れておりました。この度、基幹部品の調達が可能となり生産/出荷を再開いたしますのでお知らせいたします。

 

なお、今回の出荷分より、昨今の社会情勢を踏まえ、抗菌・抗ウイルスなど優れた効果を発揮する「セルフィール」加工を本体と付属バッテリーに施しております。

 

ID-52を楽しみにお待ちいただいておりますお客様、販売店様にはご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申し上げるとともに、今後もアイコムに変わらぬご愛顧を賜りますようお願いいたします。

 


 

 

 無線ショップ筋からの情報によると、きょう2月27日には和歌山県内の同社工場から各ショップ向けの出荷が再開する模様だ。しかしまだ出荷台数は少なく、各ショップが抱えている予約注文をすべてこなす状況にはないようで、今後はコンスタントに出荷が続くことが望まれている。

 

 

●関連リンク:
・144/430MHzデュアルバンド5Wデジタルトランシーバー「ID-52」の出荷を再開(アイコム プレスリリース)
・ID-52製品情報(アイコム)

 

 

 


feed <144MHz帯SSBモードのみ>築南アマチュア無線クラブ(TARC)、3月1日(月)0時から3日間「第3回 レインボーコンテスト」開催 (2021/2/27 11:30:12)

茨城県つくば市に事務局を置く「築南アマチュア無線クラブ/TARC(JQ1YRB)」は2021年3月1日(月)0時から3月3日(水)23時59分までの3日間にわたり、JARL会員で国内で運用のアマチュア個人局を対象に、144MHz帯SSBモードで「第3回 レインボーコンテスト」を開催する。参加資格はJARL会員で、日本国内で運用するアマチュア個人局20局以上と交信をすること。なお、移動運用は同一エリアに限る。

 

 

 

 参加部門は「一般局部門」と「メンバー局部門」の2つ。呼び出し方法は「CQ レインボーコンテスト」。交信は通常の交信とし、「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「市・郡名(市・郡ナンバーでも可)」。

 

 得点は、一般局との交信の場合、OM局が1点、サフィックス2文字局は5点、YL局は10点など。会員局と交信の場合、OM局(2文字コールサインを含む)が20点、YL局は30点など細かく条件が分かれている。また1月1日から2月28日まで運用した事前PR指定特別局との交信は、バンドやモードを問わず1回のみ20点を加算できる。

 

 YL局との交信は、提出ログの「Remarks1欄」に必ず「YL」と記入のこと。記入がない場合はYL局得点と反映されず、自動集計で1点扱いとなるので注意してほしい。

 

 ログの提出は、電子メールのみの受け付けで3月31日(水)23時59分まで。詳しくは「第3回 レインボーコンテスト」の規約で確認してほしい。

 

 

「第3回 レインボーコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第3回 レインボーコンテスト規約
・築南アマチュア無線クラブ(JQ1YRB)

 

 

 


feed <後任の副会長に尾形理事(JA7AJH)を選定 >JARL、第54回理事会報告を会員専用ページに掲載 (2021/2/27 11:00:55)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、2021年2月20日(土)と21日(日)に連盟会議室およびWeb会議で第54回理事会を開催、その報告をWebサイトの会員専用ページで公開した。同理事会では「令和3年度事業計画案について」「令和3年度収支予算案について」「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の記念局の開設について」「理事欠員にともなう今後の取扱いについて」など12の議題が討議されたほか、協議事項と業務報告が行われた。なお2月11日に急逝されたJA9BOH 前川公男副会長の後任として、この理事会においてJA7AJH 尾形和俊理事が副会長に選定された。同理事会報告の閲覧はJARL会員のみで、コールサインと登録したパスワードが必要となる。

 

 

 

 JARL Webの会員専用ページに掲載された第54回理事会報告によると、今回は次の12議題が審議された。その概要と要点を同報告からいくつか抜粋で紹介する。

 

第1号議題:令和3年度事業計画案について
第2号議題:令和3年度収支予算案について
第3号議題:第10回定時社員総会の開催について
第4号議題:選挙管理会管理者の選任について
第5号議題:東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の記念局の開設について
第6号議題:東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の記念アワードについて
第7号議題:東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の記念QSOパーティ開催について
第8号議題:特別記念局の開設について
第9号議題:IARU新規加盟連盟の承認について
第10号議題:地方本部・支部の会員増強企画と特別予算の付加について
第11号議題:理事欠員にともなう今後の取扱いについて
第12号議題:副会長の選定について

 

 

第1号議題「令和3年度事業計画案について」概要と要点
 社会が大きな変化を迎える中、アマチュア無線による社会貢献や次世代の育成を積極的に支援していくとともに、組織基盤の強化として会員増強活動や各種のキャンペーンを引き続き実施し、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」開催を記念した各種活動等によりアマチュア無線の魅力を国内外に発信し、「青少年」「女性」を啓発・育成に努め、アマチュア無線がICT(情報通信技術)人材の育成・発掘において注目される中、社会貢献活動を通じて次世代へつながる活動を継続していくことが説明され、審議に基づき、第1号議案の賛否を諮ったところ、全員異議なく原案どおり承認した。
※決定した「令和3年度事業計画」はJARL NEWS 2021年春号に掲載し、JARL Webにも掲載。

 

第2号議題「令和3年度収支予算案について」概要と要点
 会員数は正員会員数を+200名として予算を計上。予算全体では、経常収益計4億円(前年補正予算比+52百万円)、経常費用計4億43百万円(前年補正予算比+40百万円)となっている。当期経常増減額は△42.7百万円(前年は△53.7百万円)、特定資産の取崩は25百万円から30百万円を見込んでいる。
 経常収益では、正員受取会費を前年補正予算に比べ+9.2百万円、ハムフェアの開催に伴う収益を33.7百万円、刊行物収入は局名録発行年度のため+10百万円の24百万円を計上した。
 経常費用は、理事会費を前年補正予算よりさらに△0.6百万円とし、4月より休職から復帰する職員1名など全体で諸給与は+4.1百万円、租税公課は消費税△1.3百万円、QSL費は取扱枚数が前年比117%と大幅増加の中、送料・消耗品等の経費削減を行い、おおよそ前年同様の費用とした。JARL NEWSはページ削減などで△1.5百万、広報活動費は前年度中止となったハムフェア、WAKAMONOイベント、アイボールの費用を計上し+41百万円となるがコスト削減の交渉を取引先と行う。刊行物費は局名録が発行されるため+8百万円、会員事務費は送料、手数料など削減により△1.1百万円、選挙費は投票用紙発送費用のみとして△3百万円とした。討議の結果、全員異議なく原案どおり承認したという。
※決定した「令和3年度収支予算」はJARL NEWS 2021年春号に掲載し、JARL Webにも掲載。

 

第5号議題「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の記念局の開設について」概要と要点
 令和3年7月23日から開催される東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を記念し「都内で公開運用を中心として開設する記念局」「各地方本部ごとに開設するPR記念局」「海外向け記念局」を開設することを説明。開設期問は令和3年5月1日から同年9月5日までの間とすることや各地方本部ごとに開設するPR記念局は空中線電力50W以下の移動する局にすること等の提案があった。賛否を諮ったところ、原案を一部修正し、全員異議なく承認した。

 

第11号議題「理事欠員にともなう今後の取扱いについて」概要と要点
 JA9BOH 前川公男理事の逝去に伴い、北陸地方本部区域選出の理事(北陸地方本部長)が欠員となったため、連盟規則第28条第1項および第37条第1項に基づき審議を行った。当該地方本部区域の理事選挙に次点者がおらず、補充のための選挙実施スケジュールや理事任期の残存期間等を勘案し、理事欠員の補充は行わず、北陸地方本部長については連盟規則第37条第1項を適用し、当該地方本部区域の正員に“理事ではない地方本部長”を委嘱してはとの提案があった。審議に基づき賛否を諮ったところ、全員異議なく承認した。

 

第12号議題「副会長の選定について」概要と要点
 
JA9BOH 前川公男理事の逝去にともない、定款第22条第1項に定める副会長の定数に欠員が生じたため、定款に基づき、理事の中から理事会の決議によって一名選定されることが説明された。自薦他薦の区別無く候補者を募ったところ、髙尾会長より副会長候補として尾形和俊理事(JA7AJH)の推薦があった。尾形理事の副会長選定の賛否を諮ったところ、全会一致で承認され、被選定者はその就任を承諾した。

 

 また議題審議後の協議事項では「JARLはデジタル通信方式としてD-STARを推奨しているが、近年レピータのユーザーよりD-STAR以外の通信方式についても導入の検討を求められていることから、ワイヤレスネットワーク委員会への検討を諮間する」「会員の在籍年数に応じた表彰制度は会員継続の動機となり、会員数減少に歯止めをかけることが期待できるので、会員表彰規程の変更準備を進めていく」「QSOパーティで十二支のステッカーを2巡以上集めた方から“記念品を有償で頒布してほしい”との要望があることから、新たに十二支達成のステッカーを2巡目以上集めた方を対象に2巡目がブロンズ、3巡目がシルバー、4巡目以上がゴールドを用いた記念楯を、毎年4月1日から4月30日までの1か月間、各5,000円(消費税・送料込み)で受け付ける」などを承認したという。

 

 このほか理事会報告の詳細は、下記関連リンクのJARL会員専用ページ(要ID、パスワード)からPDF形式で閲覧できる。

 

 

 

●関連リンク: 第54回理事会報告(JARL Web 会員専用ページ)

 

 

 


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