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feed <JVCブランドでの最大出力・最大容量を実現>JVCケンウッド、ポータブル電源のハイパフォーマンスモデル「BN-RB15」を新発売 (2022/11/24 12:35:40)

株式会社JVCケンウッドは2022年11月18日、JVCブランドのポータブル電源シリーズ中で最大出力・最大容量を実現したハイパフォーマンスモデル「BN-RB15」を12月上旬からJVCブランドで発売すると発表した。AC出力は最大1,800W(瞬間最大3,600W)、容量は1,534Wh(426,300mAh)を実現。同社は「非常時をはじめ、アウトドアや車中泊などの電源を確保できない状況下において、冷蔵庫やドライヤー、電子レンジなど、より高出力を要する電化製品への給電・充電が可能です」とアナウンスしている。重量は16kg、価格はオープンだが市場空いて価格(税込)は250,000円前後という。

 

 

JVCケンウッドのポータブル電源「BN-RB15」

 

 

 JVCケンウッドのニュースリリースから抜粋で紹介する。

 


 

JVCブランドのポータブル電源シリーズで最大出力・最大容量を実現したハイパフォーマンスモデル
ポータブル電源「BN-RB15」を発売

 

 株式会社JVCケンウッドは、JVCブランドより、ポータブル電源のハイパフォーマンスモデルとして、「BN-RB15」を12月上旬より発売します。
 本機は、当社製ポータブル電源シリーズにおいて、最大出力となるAC出力1,800W(瞬間最大3,600W)、および最大容量となる1,534Wh(426,300mAh)を実現。非常時をはじめ、アウトドアや車中泊などの電源を確保できない状況下において、冷蔵庫やドライヤー、電子レンジなど、より高出力を要する電化製品への給電・充電が可能です。 また、本機に同梱している付属アダプターを専用オプション「BH-AD15」として同時に発売します。「BH-AD15」と付属アダプターを本機に同時接続することにより、充電時間を約6.5時間から約3.5時間に短縮することが可能です。

 

<企画意図>

 

 近年、ポータブル電源は、アウトドアレジャーの人気や防災意識の高まりに加え、テレワーク時や電力ひっ迫時の電源確保といった新たな用途への広がりを背景に、さまざまなシーンにおいて、より多くの出力を要する、幅広い電化製品の使用に対応することが求められています。
 当社でも2019年より、ポータブル電源の市場展開を開始。北米を中心に国内でも高い販売実績を持つJackery Inc.と共同開発を行い、当社独自の安全基準による検証をクリアした高い信頼性と、日本全国での当社サービス網によるアフターサービスの対応で好評を得ています。

 

 今回発売する「BN-RB15」は、ハイパフォーマンスの新モデルとして、当社製ポータブル電源シリーズにおいて最大容量・最高出力を実現。出力は従来比21.8倍となるAC出力1,800W(瞬間最大3,600W)、また容量は従来比21.5倍となる1,534Wh(426,300mAh)まで高めたことで、スマートフォンやノートパソコンはもちろん、冷蔵庫やドライヤー、電子レンジなど、より高出力を要する電化製品も長時間使用することが可能です。

 

 また、より短時間で本体を充電できるよう、本機に同梱している付属アダプターを専用オプション「BH-AD15」として同時に発売します。本機に装備している2つのDC入力端子に、付属アダプターと「BH-AD15」を同時に接続することにより、充電時間を約6.5時間から約3.5時間に半減することが可能です。

 

<BN-RB15の主な特長>

 

●AC出力1,800W&瞬間最大出力3,600Wを実現、主要な家庭用電化製品の使用に対応
 高効率の高性能リチウムイオンバッテリーの搭載により、当社製ポータブル電源シリーズにおいて最高出力となるAC出力1,800W、瞬間最大出力3,600Wを実現。従来モデルでは使用できなかった冷蔵庫やドライヤー、電子レンジなど、より高出力を要する電化製品の使用にも対応します。

 

●1,534Wh(426,300mAh)の大容量バッテリーを搭載し、さまざまな機器の長時間使用が可能
 大容量1,534Wh(426,300mAh)のバッテリーを搭載。9WのLEDライトであれば約129時間の使用、スマートフォンの充電であれば約81回の充電が可能です。

 

●DC入力端子を2個装備し、充電効率がアップ
 DC入力端子を2個装備。ポータブルソーラーパネル用アダプター(付属)を使って最大4枚のソーラーパネル(別売)を同時に接続し、充電することができます。また、専用ACアダプター「BH-AD15」(別売・同時発売)を追加することで充電時間を短縮できます。

 

●当社独自の安全基準による検証を実施、アフターサービスにも対応する「JVC Powered by Jackery」モデル
 複数の専門機関により安全性を確認したリチウムイオンバッテリーを搭載し、当社安全基準に基づき、さまざまな検証をクリアした「JVC Powered by Jackery」モデルです。また、当社の全国サービス網による修理受付などのアフターサービスにも対応しています。

 

 

<BN-RB15のその他の特長>

 

・AC100Vに加え、USB端子とDC12Vシガーソケット端子を装備した3way電源
・使い勝手の良い滑り止め付き折りたたみハンドル
・サンドベージュカラーを配色し、アウトドアや非常時をはじめ、さまざまなシーンにマッチするデザイン

 

 

BN-RB15の付属品

 

<BN-RB15の主な仕様>

 

 


 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・ポータブル電源「BN-RB15」を発売(JVCケンウッド ニュースリリース)
・BN-RB15-C 製品情報(JVCケンウッド)

 

 

 


feed <写真リポート>11月20日(日)、JARL神奈川県支部主催「かながわハムの集い2022」の模様 (2022/11/24 12:05:01)

2022年11月20日(日)、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)神奈川県支部は「かながわハムの集い2022」を「相模原市立産業会館(神奈川県相模原市中央区)」で開催した。その模様が主催者から届いたので抜粋で紹介しよう。

 

 

「相模原市立産業会館」を会場に、県内外から196名の来場者が訪れて3年ぶりに開催された「かながわハムの集い2022

 

※パソコンでご覧の場合、小さな画像はクリックすると拡大します。

 

 

 2022年11月20日(日)、神奈川県支部主催「かながわハムの集い2022」が、JARD顧問の有坂芳雄氏(JA1HQG)、JARL東京都支部長の澤田倉吉氏(JG1DKJ)、JARL埼玉県支部長の新井利男氏(JM1LRA)、JARL栃木県支部長の橋本義克氏(JH1RMN)、JARL群馬県支部長の萩原洋氏(JH1NDM)のご来賓をお迎えして、相模原市役所アマチュア無線クラブ、JARL横浜クラブ、はまかぜクラブ、横浜消防アマチュア無線クラブのご支援をいただき、3年ぶりに相模原市立産業会館において開催されました。

 

 会場の制約から金銭の授受を伴うジャンク市などは見送られましたが、神奈川県内の登録クラブによるクラブ展示(横浜みどりクラブ、横浜シーサイドハムクラブ、相模原市役所アマチュア無線クラブ、SAGAMI-NET、川崎ハムクラブ、全日本長中波倶楽部)のほか、メーカー展示やJARL神奈川県支部相談コーナーが開設され、会場内には県内外から196名の来場者が訪れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 午前中はホールで支部役員の高崎氏(JA1GQC)の司会、森野支部長(JF1NEF)の挨拶でイベントがスタート。来賓の方々から祝辞を頂戴し、支部事業報告、会計報告、監査指導報告、神奈川非常通信コンテスおよびオール神奈川コンテスト、オール神奈川フォトコンテストの入賞者表彰式などが行われました。

 

●オール神奈川SNSフォトコンテスト2022フォトアルバム(YouTube)
※画像をクリックすると動画がスタートします。

 


オール神奈川フォトコンテスト入賞者の皆さん(右)。会場ではフォトコンテストに応募のあった作品を編集した動画が流された

 

 

 コンテストでは若い世代の入賞が継続しており、今後の活躍が期待される状況でした。これまで見直しを行ってきたコンテスト規約改正の効果が感じられるとともに、エントリーされる方も増加したと、コンテスト委員長の今村明弘氏(JA9SCB)から報告がありました。その後、記念撮影が行われて午前中の行事が終了。

 

第51回オール神奈川コンテスト入賞者の皆さん

第40回非常通信訓練コンテスト入賞者の皆さん

 

 

 

 午後は、「電波の飛びがいい理想的なアースを求めて」と題し、片倉由一氏(JH1OHZ)による、HFのホイップアンテナや屋外オートアンテナチューナーを使ったバーチカルアンテナ系の理想アースについての講演が行われ、参加者の皆さんから「参考となった」とのお言葉を多数いただくことができました。

 

 


「電波の飛びがいい理想的なアースを求めて」と題した片倉由一氏(JH1OHZ)による講演

 

 

 そのほか、会場でエントリーいただいた、31枚のQSLカードによる「QSLカードコンテスト」表彰式のあと、JARDをはじめ、東京都、埼玉県、栃木県、茨城県の支部から景品の提供をいただき、お待ちかねの恒例「無線機が当たる抽選会」を行い、大いに盛り上がりました。

 

 

31枚のQSLカードによる「QSLカードコンテスト」

お楽しみ抽選会


豪華なトランシーバーが抽選で当たるなど、会場は大いに盛り上がった

 

 

 多くの方々のご協力で、無事にハムの集いを終了することができました。関係者一同、厚く御礼申し上げます。

 

 

●関連リンク:
・JARL神奈川県支部
・日本アマチュア無線連盟神奈川県支部JARLかながわ(YouTube)

 

 

 


feed JARL鹿児島県支部、11月27日(日)に「令和4年度ハムのつどい」を薩摩川内市で開催 (2022/11/24 11:00:11)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)鹿児島県支部は「令和4年度ハムのつどい」を2022年11月27日(日)に薩摩川内市のボーイスカウト鹿児島県連盟野営場で開催する。詳細は同支部のWebサイト上で下記のように発表されている。

 

 

 

★JARL鹿児島県支部 「令和4年度ハムのつどい」

 

◆日時: 2022年11月27日(日)11:00~15:00(受付開始10:30)
    ※天候や状況で時間は早まることもあります

 

◆場所: ボーイスカウト鹿児島県連盟野営場
   (薩摩川内市野下地域コミュニティセンター 体育館・グランド)
    ※旧 薩摩川内市立 野下小学校体育館
    鹿児島県薩摩川内市樋脇町市比野 7976-2 電話 0996-38-0430 

 

◆出展、イベント内容:
・JARL鹿児島県支部(JARL新規入会・継続等の受付事務業務も行います)
・日赤奉仕団・非常通信協議会(活動報告パネル・募金箱)
・JA6YPB/6公開運用(7MHz帯SSB、144MHz帯FM)
・ARDF体験コーナー
・第32回鹿児島コンテスト結果・展示
・コンテストの楽しみ方の紹介
・アワード展示
・アマチュア無線クラブ紹介
・メーカー展示(八重洲無線、アイコム、第一電波工業、クボタ)
・ジャンクコーナー
・アウトドア関連
・ワイヤーアンテナ工作会(要事前申し込み)
・QRP(低電力)通信の魅力
・CW勉強会(CW体験と覚え方) 
・防災アドバイザー活動報告
・おもしろANT
・QSLカードのビューロー転送サービス
・お楽しみ抽選会 ほか

 

◆その他:
・アマチュア無線家でなくても無線に興味のある方なら歓迎いたします。
・先着100名に記念品贈呈。
・受付時入場者検温・手消毒など、各種コロナ感染防止対策を実施します。各自マスク着用をお願いします。
・会場建物内は土足厳禁。上履きをご持参ください。
・昼食 弁当は各自でお願いします。キッチンカー(クレープ、ピザ、カレー)を準備する予定です。
・コロナ状況により中止・延期することがあります。その場合は前日までに支部Webサイトで連絡します。

 

 

 詳細は下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク:
令和4年度JARL鹿児島県支部「ハムのつどい」 専用ページ(PDF)
令和4年度「ハムのつどい」 開催のお知らせ(PDF) 

 

 

 


feed JARL群馬県支部「令和4年度 群馬ハムの集い」を11月27日(日)に太田市で開催 (2022/11/24 10:00:52)

一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)群馬県支部は2022年11月27日(日)に、太田市の太田市産業支援センターで「令和4年度 群馬ハムの集い」を開催する。詳細は同支部のサイトで下記のように発表されている。

 

 

 

★JARL群馬県支部「令和4年度 群馬ハムの集い」

 

 令和4年度群馬ハムの集いを開催します

 

◆日時: 2022年11月27日(日)10:00~15:00

 

◆場所: 太田市産業支援センター
 群馬県太田市吉沢町1058-5 電話 0276-37-3355

 

◆アクセス:
 JR両毛線 小俣駅から車で約15分
 東武伊勢崎線 太田駅から車で約20分
 北関東自動車道 太田桐生ICより車で10分

 

◆内容:
10:00~受付開始
・クラブ等展示 
・不用品等フリーマーケット 
・JARL入会受付
 入会金を免除し記念品を贈呈。3年会費で継続の方にも記念品を贈呈します。
・QSLカードのJARL転送受付 
・アマチュア無線なんでも相談(ニューカマー歓迎)等
13:00~
・来賓紹介
・特別講演 髙尾JARL会長(JG1KTC)
・お楽しみ抽選会(ハンディ機も当たる)

 

◆その他:
・200名に記念品贈呈
・会場内での食事はできません。ゴミは全て持ち帰りをお願いします。

 

 

 

●関連リンク: 令和4年度 群馬ハムの集い

 

 

 


feed <リスナーからのメール紹介>アマチュア無線番組「QRL」、第549回放送をポッドキャストで公開 (2022/11/24 9:00:28)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年11月17日 夜に放送した第549 回分がアップされた。

 

 

 2022年11月17日(第549回)は、リスナーからのメール紹介コーナー(ファイブナインコーナー)を拡大。11月8日夜の皆既月食に関連し、NASA宇宙船の“スタンバイピー”の話題、モービルFOXハンティングについてなどを取り上げた。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第549回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 


feed <参加局数は前回から159局増えて1,652局>JARL、「第65回(2022年)フィールドデーコンテスト」の結果発表 (2022/11/23 12:05:56)

2022年8月6日(土)から7日(日)まで開催された「第65回(2022年)フィールドデーコンテスト」の結果が、11月22日に一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)から発表された。参加局数は電話部門が78(70)局、電信部門が631(531)局、電信電話部門が943(892)局、合計1,652(1,493)局だった(※カッコ内数字は昨年の参加局数)。

 

 

JARL Webで「第65回(2022年)フィールドデーコンテスト」の結果が発表された

 

 

 2022年夏に開催された「第65回(2022年)フィールドデーコンテスト」の結果が、JARL Webサイトに掲載された。参加局数の合計は1,652局で、昨年の第64回が1,493局だったので159局ほど増加している(第63回1,647局、第62回が1,385局、第61回が1,413局、第60回が1,421局、第59回は1,474局、第58回は1,438局、第57回は1,452局)。

 

 なお、「順位に対するクレームは、書面をもって具体的な違反の事実を明記し、かつ違反の事実を証明する資料を添え、記名・捺印のうえ2023年1月20日までにJARL会員部会員課宛てお送りください」としている。

 

 

エリア部門別の参加局数を見ると、1エリアから「電話部門」「電信部門」「電信電話部門」のすべてでエントリー局数がもっとも多く、とくに「電信電話部門」はエントリー局合計の半分近くを占めている。また「電話部門」に比べ「電信部門」の人気が高い傾向もいつもと変わらない傾向だ(JARL Webサイトから)

部門種目は21部門に分かれているなかで、毎年「シングルオペ・オールバンド」の参加局が一番多く、バンド別では50MHz帯や430MHz帯が、さらに70歳以上の「シングルオペ・シルバー」「シングルオペ・QRP」のエントリーが高い傾向が続いている(JARL Webサイトから)

 

 

↓この記事もチェック!

 

<ALL JA/6D/FD/全市全郡の4大コンテストに対応>JARL、コンテスト参加局データベースと参加証(PDF)ダウンロードサービスを開始

 

 

 

●関連リンク: 第65回 フィールドデー コンテスト結果(JARL Web)

 

 

 


feed JARL渡島檜山支部、11月26日(土)に「令和4年度 渡島檜山支部大会」を七飯町で開催 (2022/11/23 11:00:07)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)渡島檜山支部(北海道)は、2022年11月26日(土)に「令和4年度 JARL渡島檜山支部大会」を亀田郡七飯町の大中山コモンで開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。

 

 

 

★令和4年度 JARL渡島檜山支部大会の開催について

 

 令和4年度 JARL渡島檜山支部大会は、亀田郡七飯町で開催いたします。コロナ禍ということで3年ぶりの開催となります。まだまだ安心して集まれるとは言えない状況下ではありますが管外からの来場を制限する等気を遣いながら開催することと致しました。それぞれが感染対策にご配慮いただきながらご参加いただきますようお願い申し上げます。

 

◆日時: 2022年11月26日(土)13:30~16:00(受付開始13:00)

 

◆場所: 大中山コモン
    亀田郡七飯町大中山3-275-2 電話 0138-65-9711

 

◆内容:
 コンテスト入賞者紹介と表彰、事業報告、記念講演、各種展示、支部報の配布、イベント特典ありのJARL入会受付

 

その他:
・ネームプレートは各自でご用意ください(JARL会員証をご活用ください)。お持ちでない場合は受付にてストラップや名札ケース等を貸し出します。
・記念講演について講師をローカル局にお願いしています。
・モービル機が当たる抽選会は行いません。楽しみにしていた方ごめんなさい。
・余った年賀はがきや、書き損じのはがきなど、ご寄付いただければ幸いです。
・感染症対策として、当日発熱のある方、体調の悪い方は来場をお控えください(来場ご本人及び同居人含む)。
・来場時にお名前連絡先等の記帳へご協力お願いいたします。
・マスク着用、手指消毒、感染症対策よろしくお願いします。
・飲み物はOKですが、食事は会場外でお願いします。
・会場施設側より開催中止要請があった場合は、開催を中止します。(それ以外は開催)
・展示希望は事前に申し込みをお願いします(JL8LGW 船水または支部問い合わせフォームにて)
・JARLビューローへ送るカードがあればお持ちください。大会終了後直ちに発送します。
・本年度の前夜祭は行いません。

 

 詳細、問い合わせ先などは下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク: 令和4年度 JARL渡島檜山支部大会(渡島檜山支部)

 

 

 


feed JARL埼玉県支部、11月26日(土)に「さいたまハムの集い」を坂戸市で開催 (2022/11/23 10:00:08)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)埼玉県支部は、「さいたまハムの集い」を2022年11月26日(土)に坂戸市の坂戸市文化施設オルモで開催する。詳細は同支部のWebサイト上で下記のように発表されている。

 

 

 

★さいたまハムの集い

 

◆日時: 2022年11月26日(土) 10:00~16:00(受付は12:00まで)

 

◆場所: 坂戸市文化施設オルモ
 埼玉県坂戸市芦山町1-2 電話049-282-2511

 

◆アクセス:
 東武東上線北坂戸駅東口より徒歩1分
 ※電車のご利用を推奨します。
 ※施設の駐車場は限りが有ります。近隣の有料駐車場をご利用ください。

 

◆内容:
・講演:「ハムログ h-QSL活用」JG1MOU 浜田氏
     「オール埼玉コンテストレビュー」JE1XUZ 加藤氏
・特別講演:「JARLの現状と最新の取り組み」JG1KTC 髙尾JARL会長
・ジャンク市
・クラブ展示
・CWパイルアップコンテスト(キーボード・ヘッドホン等の持ち込み可)
・無資格者アマチュア無線体験運用
・川越市制100周年記念局(8J100KED)体験運用
・QSLカード転送・JARL会員新規及び継続申込受付・電波相談
・お楽しみ抽選会

 

◆ご注意:
 新型コロナ感染症の影響により急遽中止になる場合があります。
 参加者は感染症予防(マスク着用・手洗い・手指消毒・ソーシャルディスタンス)を充分に行って下さい。
 体調不良を感じたら参加はご遠慮願います。
 当日受付にて検温・連絡先の記入をしてもらいます。

 

 詳細については下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク: さいたまハムの集い(JARL埼玉県支部)

 

 

 


feed <ARDF大会と審判員講習会>OMのラウンドQSO、第337回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2022/11/23 8:30:42)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年11月20日(日)21時30分からの第337回放送。冒頭ではレギュラー陣が参加したコンテストの思い出について。続けて演歌歌手の水田かおり(JI1BTL)が、ARDFの審判員講習会をオンラインで受講したという報告。11月26日の茨城県支部ARDF大会、27日の関東地方ARDF競技大会(いずれも水戸市で開催)に触れ、競技の楽しさを紹介した。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回までに引き続き、ボーイスカウト日本連盟の吉田氏(JO1PGG)がJOTA2022における各地の体験局・特設局の報告を行った。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 


feed <第3特集は「BCLラジオ再入門」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2023年1月号を刊行 (2022/11/22 12:05:37)

株式会社三才ブックスは11月25日(金)に月刊誌「ラジオライフ」2023年1月号を刊行する。今号の第3特集は12月17日の “BCLの日” にちなみ「BCLラジオ再入門」を取り上げている。定価は880円(税込み)。

 

 

月刊「ラジオライフ」2023年1月号表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で、2023年1月号は通巻503号を迎えた。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。

 

<第3特集>山田耕嗣先生の生誕日、12月17日はBCLの日「BCLラジオ再入門」

「ラジオはいいねぇ、もっと聞きなさいよ」が口癖だったBCLの神様こと、故・山田耕嗣先生。その温和な語り口と丁寧な説明から、「山田さん」と呼ぶ“山田チルドレン”はとても多い。しかし、BCLから遠ざかっていた人も大勢いるだろう。BCLの今をお伝えするので、“BCLの日”を前にあの頃に戻ってラジオに火を入れてみよう!

 

・山田耕嗣さんが教えてくれたBCLの楽しみ方
・BCL界の今を知る2022〜2023年の話題
・最高性能BCLラジオATS-909X2使用リポ
・RADIO from U.S.A「. Elite Executive」
・リアルな交流を求めてBCLミーティング

 

<徹底使用リポート>

・JVCケンウッド  登録局機の良好な使用感をそのまま免許局で実現
 467MHz帯デジタル簡易無線機「TCP-D251C」

 

 

<ポータブル機 エアーバンド受信インプレ>

・八重洲無線 VHF帯エアーバンドの感度は受信機クラス
 HF~430MHz帯アマチュア無線機「FT-818」

 

<ブルーインパルス受信ガイド>

・各課目の交信内容と撮影のポイント Act8

 

<RLエアーバンド インフォメーション>

・海上自衛隊 徳島航空基地祭リポート

 

<おもしろ無線受信報告所>

・レジャー/シーズンオフの周波数報告

 

<ヴァイオリン弾き 琴羽しらすの今度は無線で知らせます>

・vol.15 プロのデザインでオリジナルQSLカードを作る

 

<ライセンスフリー無線の世界>

・フリラ目線のデジ簡登録局ベストバイ

 

<工作チャレンジ>

・絶滅危惧パーツの水晶発振子の周波数を調べて再利用「水晶発振周波数チェッカー」

 

 

↓この記事もチェック!
<Kindleや楽天koboほか、読み放題も…>配信スタート! ヤバかった時代(1980年代&1990年代)の月刊誌「ラジオライフ」が電子書籍で蘇る

 

 

 月刊「ラジオライフ」2023年1月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 三才ブックス

 

 

 


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