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link hamlife.jp hamlife.jp (2024/10/10 13:05:27)

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feed JARL長崎県支部、11月6日(日)に「2022 アマチュア無線の祭典(ハムの集い)」を長崎市で開催 (2022/11/2 11:00:35)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)支部は、2022年11月6日(日)に長崎市の長崎市科学館で「2022 アマチュア無線の祭典(ハムの集い)」を開催する。詳細は同支部のブログで下記のように発表されている。

 

 

 

●「2022 アマチュア無線の祭典(ハムの集い)」

 

 
◆日時: 2022年11月6日(日)10:00~15:00(駐車場開門 08:30)

 

◆場所: 長崎市科学館
 (長崎市油木町7番2号 電話095-842-0505)

 

◆アクセス:
  電車→ 長崎駅から路面電車(赤迫行き)乗車 大橋電停下車、徒歩約10分
  車→ 長崎自動車道(多良見IC)から長崎バイパスを昭和町方面出口へ、大橋交差点右折

 

◆内容:
 10:00 開会
   各クラブ局の活動展示
   個人局の作品展示
   ジャンク市 15:00まで
 11:10 各クラブ局のプレゼンテーション
 12:00 昼休み
 13:00 講演 JR6CWC 髙木栄次氏「アマチュア業務の定義改正に伴うアマチュア無線の活用と注意点について」
 14:00 JARL永年継続会員表彰 第36回長崎県非常通信訓練コンテスト表彰
 15:00 閉会

 

◆その他:
 来場される一般の方で弁当手配が必要な方は11月3日までにメールまたは携帯SMSでお申し込みください。
 今回のブース出展は13件です。
 多数のご来場をお待ちしています。

 

 

 詳細は下記関連リンクで確認のこと。

 

 

●関連リンク: アマチュア無線の祭典(ハムの集い)について(JARL長崎県支部)

 

 


feed JARL山口県支部、「2022ハムの集い in 山口県」を11月6日(日)に山口市で開催 (2022/11/2 10:30:56)

一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)山口県支部は11月6日(日)に「2022ハムの集い in 山口県」を山口県山口市の山口南総合センターで開催する。詳細は下記のように発表されている。

 

 

 

2022ハムの集い in 山口県

 

◆日時: 2022年11月6日(日) 10:00~15:45(受付開始 9:00)

 

◆会場: 山口南総合センター(山口市名田島1218 電話083-972-8333)
 JR新山口駅からバス利用「南総合センター前」下車

 

◆プログラム内容:

9:00~ 受付
10:00~ 開会行事
 歓迎挨拶 山口県支部長 JR4CTF 小川博敏
 来賓紹介並びにご挨拶
10:40~12:00
 講演1「JARLの現状と最近の取り組み」JARL会長 JG1KTC 髙尾義則氏
 講演2「JBO(SSB遠洋船舶無線電話サービス)について」山口県支部 JE4VSP 右田憲識氏
12:00~ 記念撮影
12:15~ 休憩
13:10~14:20
 講演3「山口430D-STARレピーターの立ち上げと取組み」JF4CAK 植野伸一氏
 講演4「IOTAの魅力と楽しみ方」JA4GXS 佐々木研己氏
14:30~ 第21回オール山口コンテスト結果発表と表彰
14:50~ お楽しみ抽選会
15:40~ 閉会行事

 

◆展示内容:

・JARL中国地方本部コーナー
・入会受付コーナー
・日本赤十字社 山口県赤十字アマチュア無線奉仕団入団受付コーナー
・DXCC申請コーナー(Onlineのみ・JARL会員のみ)カードチェックコーナー開設とLoTW申請における本人確認を行います
・JARL転送QSLカード受付コーナー(コールサイン規定順に整理されている物のみ受付)
・展示コーナー(無線機器メーカー/ショップ) 
  マイクロウェーブ山口 
  アイコム・八重洲無線・コメット・ダイヤモンド
  電子センター 他
・来場者QSLカード展示パネル(ご自分のQSLカードをお持ち下さい)

 

◆参加への注意事項:

・体温が37.5℃以上の方は入場できません。受付で検温を受けてください。
・マスクを着用し手指の消毒をお願いします。
・場内では極力『密』を避けてください。
・場内では飲食はできません。昼食等飲食は駐車場に駐車中の車内でお願いします。
・持ち込んだペットボトル等ゴミは必ず持ち帰ってください。

※当初予定しておりました、「南極越冬隊の体験談」山本貴士氏(JA1AGS)の講演は都合により中止となりました。

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: 2022年ハムの集い in 山口県(JARL山口県支部)  

 

 

 


feed <電信、電話、デジタル部門で開催時間が異なる>JARL大阪府支部、11月6日(日)6時から12時間「第28回 オール大阪コンテスト」を開催 (2022/11/2 9:30:32)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)大阪府支部は、2022年11月6日(日)6時から18時までの12時間にわたり、国内のアマチュア無線家とSWLを対象に「第28回 オール大阪コンテスト」を、1.9MHz帯~2.4GHz帯(WARCバンドを除く)の電信、電話、デジタル部門で開催する。使用周波数帯について「JARL制定のコンテスト周波数帯および1200MHz帯・2400MHz帯のアマチュアバンドとする。なお1200MHz・2400MHzの周波数帯は、総務省告示『アマチュアバンド使用区別』によるものとする」「1.9MHz帯については1.8MHz帯を使用せず、従来の1.9MHz帯を使用すること」「1.9MHz帯の電話は今回使用せず電信のみとする」と案内している。

 

 

 

 コンテストは6時から18時までの12時間行われるが、「電信部門」が6時から11時30分まで、「電話部門」が12時30分から18時まで、「デジタル部門(RTTY/SSTV)」が6時から18時までと、それぞれ部門ごとに開催時間が異なる。コンテスト期間中に、関西地方本部及び6府県支部発足50周年記念局「8J3RL(関西地方本部)」と「8J3OL(大阪府支部)」の運用を予定している。

 

 呼び出しは、府内局は電信部門が「CQ OSKO TEST」、電話部門が「CQ オール大阪コンテスト(こちらは大阪府内局)」、デジタル部門が「CQ OSKO TEST」。府外局は電信部門が「CQ OSK TEST」、電話部門が「CQ オール大阪コンテスト」、デジタル部門が「CQ OSK TEST」。

 

 交信対象は「府内局」が日本国内で運用するすべてのアマチュア局、「府外局」が大阪府内で運用するアマチュア局となる。コンテストナンバーは、府内局が「RS(T/V)+大阪府内の市郡区ナンバー」で、YL局と20歳未満のオペレーターは末尾に「Y」を付けるなどの規定がある。府外局は「RS(T/V)+JARL制定の都府県地域等のナンバー」となる。

 

 ログの締め切りは11月21日(月)消印有効。封筒に参加部門を明記する。電子ログの場合は11月21日(月)23時59分まで。

 

 参加者のうち希望者には、JARL大阪府支部作成の記念品が贈られる。サマリーシートの意見欄に「記念品希望」と朱書し、SASE(長形3号封筒 120×235mm に返信先を記入して120円切手を貼る)を同封して参加者のコールサインを封筒下部に記載し請求のこと。電子ログでの提出の場合は、SASEのみ前記「提出先」にコールサイン明記のうえ、郵送のこと。

 

 詳しくは下記の関連リンクから、「第28回 オール大阪コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第28回 オール大阪コンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・第28回 オール大阪コンテスト規約
・第28回 オール大阪コンテスト規約(PDF形式)
・オール大阪コンテスト
・JARL大阪府支部

 

 

 


feed <JARDが行う「無線機器の電波測定サービス」について>OMのラウンドQSO、第334回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2022/11/2 8:30:25)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年10月30日(日)21時30分からの第334回放送。前半はJH1DLJ 田中氏が「JARL全世界10,000局アワード」の申請を目指しているローカル局からの依頼で、QSLカード(LoTWを含む)とリストのチェックを行ったという話から、10,000局との交信をテーマにレギュラー陣が語りあった。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、JARD保証事業センターの金子 明氏(JA1OGZ)が登場し、小型衛星の5.8GHz帯ビーコンについて触れ、さらにJARDが行っている「 無線機器の電波測定サービス 」の状況と測定可能なものを紹介した。最近はDMRやLoRaWANといった無線機器の免許申請のため、測定サービスを受ける人もいるという。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 


feed 近畿、中国、四国、東北、信越の各エリアで発給進む--2022年11月1日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 (2022/11/1 18:00:02)

日本における、2022年11月1日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。3エリア(近畿管内)の近畿総合通信局、4エリア(中国管内)の中国総合通信局、5エリア(四国管内)の四国総合通信局、7エリア(東北管内)の東北総合通信局、0エリア(信越管内)の信越総合通信局からそれぞれ更新発表が行われた。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 


feed <ハムフェアで話題の「IC-905」と「IC-PW2」を実動展示>アイコム、12月18日に奈良市の研究施設で「アイコムフェア in ならやま2号館」を開催 (2022/11/1 12:45:26)

アイコム株式会社は2022年11月1日付けのメールニュースで、奈良県奈良市にある同社の研究施設「アイコムならやま研究所」を会場にした自社イベント「アイコムフェア in ならやま2号館」を12月18日(日)に開催することを発表した。会場では「ハムフェア2022」で発表し話題を集めた144~5600MHz帯(10GHz帯オプション対応)のオールモード機「IC-905」や、HF/50MHz帯の新型リニアアンプ「IC-PW2」の実動展示などを行うという。

 

 

アイコムならやま研究所(2015年12月のイベント開催時に撮影した「1号館」)

 

 

「アイコムならやま研究所」は、同社が最先端の通信技術の研究を行っている拠点で、デジタル通信システム「D-STAR」の基礎的研究を行った“D-STARのふるさと”としても知られている。

 

 広い敷地(最近、隣地にあった他社研修施設を取得したことで、建物は「1号館」と「2号館」になった)にはアマチュア無線のリモート運用が可能なログハウス、最大高51mのクランクアップタワーに設置された3.5MHz帯のフルサイズ3エレ八木と7MHz帯4エレスタック、ENE通信の研究に使用する大型パラボラアンテナも設置されている。

 

敷地内の巨大なアンテナ

 

 

YouTube/hamlife.jpチャンネル「アイコムならやま研究所の巨大なクランクアップタワー」

 

 

 同社が11月1日付けのメールニュースで発表した内容は次のとおり。

 


 

アイコムフェア in ならやま2号館を開催します

 

下記の内容で、アイコムフェア in ならやま2号館を開催いたします。

 

◆日時: 2022年12月18日(日) 10:00~15:00

 

◆場所: アイコムならやま研究所 2号館および1号館

 

◆主催: アイコム株式会社

 

◆共催: 第一電波工業、FMぱるるん、月刊FBニュースなど

 

◆おもな内容:

 

・IC-905およびIC-PW2実働展示

 

・現行機種の実働展示およびサポート

 

・懐かしのリグ展示とアイコムの歴史がわかるコーナー

 

・月刊FBニュースコーナー

 

・FMぱるるん公開録音

 

・技術講演(IC-905、IC-705新機能、他)

 

・移動運用が楽しくなるキャンピングカー展示

 

・他

 

 タイムスケジュール等の詳細が決まり次第、弊社公式サイトやメールニュースなどでお知らせいたします。

 


 

 

 今回の会場は新たな施設である「2号館」をメインに開催。1Fは展示室、2Fにはセミナーコーナーと懐かしの無線機展示などを計画しているという。シンガーソングライターのMasaco(JH1CBX)も来場するほか、FMぱるるんの公開収録や第一電波工業の無線キャンピングカーも参加する予定だ。

 

 なお「アイコムならやま研究所」の住所と交通機関は次のとおり。

 

・住所: 奈良県奈良市左京6-5-7

 

・交通: JR大和路線「平城山(ならやま)」下車 徒歩約10分

 

「アイコムならやま研究所」で一般向けのイベントが開催されるのは2015年12月以来、実に7年ぶりとなる。話題のIC-905、IC-PW2の実動展示をいち早く見る絶好の機会なので、参加を計画してはいかがだろうか。

 

 

こちらの記事も参考に↓
【写真&動画追加】<現地速報>巨大タワーに圧倒!「アイコムアマチュア無線フェスティバル in ならやま」開催(2013年12月7日掲載)

 

 

<動画公開>昇降回転は騒音なし、しかも高速!!「アイコムならやま研究所」の巨大アンテナタワー(2013年12月11日掲載)

 

 

【約300名が来場!!】<写真で見る>2015年12月5日開催「アイコムアマチュア無線フェスティバル in ならやま」の模様

 

 

 

●関連リンク: アイコム株式会社(11月1日現在、このイベントの詳細は掲載されていない)

 

 

 


feed <1府4県の6か所で開催>八重洲無線、2022年11月に行うイベントスケジュールを発表 (2022/11/1 12:25:46)

八重洲無線株式会社は2022年11月に全国の無線ショップで開催する「YAESUプレミアムフェア」「YAESUフェア」「YAESU試聴会」と、ブース出展するアマチュア無線イベントのスケジュールを明らかにした

 

 

無線ショップで開催される八重洲無線のイベント例

 

 

 八重洲無線が発表した、各地のイベントスケジュールは下記の通り。

 

★JARL長崎県支部「アマチュア無線の祭典(ハムの集い)」
・日時:11月6日(日)10:00~15:00
・開催場所:長崎市科学館
 長崎県長崎市油木町7-2
  https://www.jarl.com/nagasaki/

 

★東名電子 天童店「YAESUフェアー」
・日時:
 11月12日(土)10:00~17:00
 11月13日(日)10:00~15:00
・開催場所:東名電子 天童店
 山形県天童市原町滝本上392-16
  http://www.tomeidenshi.co.jp/

 

★中部特機産業 金沢店「YAESU試聴会」
・日時:
 11月19日(土)10:00~16:30
 11月20日(日)10:00~16:00
・開催場所:中部特機産業 金沢店
 石川県金沢市新神田1-9-24
  https://www.chutoku.co.jp/info-kanazawa/

 

★でんきのエムワン「YAESUプレミアムフェア」
・日時:
 11月25日(金)13:00~17:00
 11月26日(土)10:00~17:00
・開催場所:でんきのエムワン
 鹿児島県鹿児島市真砂町57-10 藤崎ビル1F
  http://www.8649m1.com/

 

★日栄ムセン 西名阪店「YAESUフェア」
・日時:
 11月26日(土)10:00~16:00
 11月27日(日)10:00~16:00
・開催場所:日栄ムセン 西名阪店
 大阪府藤井寺市沢田2-2-36
  https://nichiei-musen.osaka.jp/

 

★JARL鹿児島県支部「ハムのつどい
・日時:11月27日(日)11:00~15:00
・開催場所:ボーイスカウト鹿児島県連盟野営場(薩摩川内市野下地域コミュニティセンター:体育館・グランド)
 鹿児島県薩摩川内市樋脇町市比野7976-2
  https://www.jarl.com/kagoshima/2022HAMNOTUDOI.html

 

 

<各イベントの展示内容例>
 話題の新製品「FT-710シリーズ」「FT5D」「FTM-6000/S」「FTM-200D」「FTM-320R(デジ簡)」、プレミアムHF機「FTDX101シリーズ」「FTDX10」、大好評の「FT-991A」「FT-891」他、主要モデルの実働展示説明を行います。
・FTDX101:「リモート」展示
・FTDX10:「リモート」「FT8」展示
・FT-991A:FT8」展示、HF~430MHzまで1台でOK
・FT5D:「Wires-X ポータブルデジタルノード」展示
・FTM-6000:お客様のオリジナル設定対応します
・FTM320R(デジ簡):「Sメーター」「周波数表示」「プログラムソフト」の活用で簡単に使えます
※展示内容について、会場の都合で一部展示できない内容もございます。
※ご来場時には「マスクの着用」「ソーシャルディスタンスの確保」「手指の消毒」「こまめな手洗い」をお願いいたします。

 

 

 

●関連リンク: 八重洲無線 催事情報

 

 

 


feed 【10月31日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.37a」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 (2022/11/1 12:05:02)

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2022年10月24日に「Ver5.37a」としてバージョンアップ(その交信の電子QSLが表示されるようにした…など)したが( 2022年10月24日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、2022年10月31日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

10月24日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.37a

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2022年10月24に「Ver5.37a」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2022年10月31日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

 

その後の進捗状況(2022/10/31の更新内容)

 

※Ver5.37に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・HAMLOG E-Mail QSL Ver4.8(2022/10/31)以降が起動していて、電子QSL送信済みの場合、修正ウインドウのQSLボタンをCtrl+クリックすると相手局に送った電子QSLが表示されます。

 

 

 

 

ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:

・Turbo HAMLOG/Win Ver5.37
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 


feed <IC-705の「DVレピータモニター機能」を詳しく解説>「月刊FBニュース」2022年11月1日号きょう公開 (2022/11/1 11:30:58)

「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は“毎月1日”と“毎月15日”に記事の更新を行っているが、きょう2022年11月1日にはニュース2本のほか、おなじみの「ものづくりやろう!」「おきらくゴク楽自己くんれん」「海外運用の先駆者達」「日本全国・移動運用記」など合計7本の記事を掲載。また英語版の「FB NEWS Worldwide」にも3本の記事が掲載されている。

 

 

 

 

 今号のニュースは「11/3開催、第三回全国DV画像通信の運用スケジュール発表」「JOTA2022体験会5会場で開催される」の2本。
 連載記事は7本を掲載。「テクニカルコーナー」ではIC-705の新ファームウェアで実現した「DVレピータモニター機能」を詳しく解説した。JF3LCH 永井氏の「おきらくゴク楽自己くんれん」は製作中の移動運用シャックの内装作業とテスト運用について。JH3RGD 葭谷氏の「ものづくりやろう!」は自宅ローテーターのワイヤレス制御化実験。JO2ASQ 清水氏の「日本全国・移動運用記」は9月中旬と10月初旬に行った高知県中部移動のリポート。JA3AER 荒川氏の「海外運用の先駆者達」は1999年のオセアニア各地からの日本人運用リポートだった。

 

 

英語版「FB NEWS Worldwide」にも3本の記事を掲載

 

 月刊FBニュース2022年11月1日号へは下記関連リンクより。次回は11月15日(火)の記事更新を予定している。

 

 

 

●関連リンク:
・月刊FBニュース2022年11月1日号
・FB NEWS Worldwide
・月刊FBニュース Facebookページ

 

 

 


feed <出力5W以下で運用するQRP局が対象>11月3日(木・祝)13時から8時間、「JARL QRP CLUB 2022年 QRPコンテスト」開催 (2022/11/1 11:00:53)

JARL QRP CLUBは、2022年11月3日(木・祝)13時から21時までの8時間にわたり、QRP(空中線電力5W以下)で運用する国内のアマチュア無線局を対象に、1.9/3.5/7/14/21/28/50MHz帯の各アマチュアバンドの電信と電話(デジタルモードは対象外)で「JARL QRP CLUB 2022年 QRPコンテスト」を開催する。なお、今回からログの郵送提出による受け付けや、結果・賞状の郵送での扱いは行わず、電子メールでの対応のみとなった。

 

 

 

 本コンテストの参加資格および交信相手局は、QRP(空中線電力5W以下)で運用する国内のアマチュア無線局が対象となる。

 

 参加部門は、「電信電話シングルバンド部門」と「電信電話マルチバンド部門」に分かれ、それぞれ種目として各バンドで使用する無線機の送受信部ともにメーカー製である「一般」種目と、各バンドで使用する無線機の送受信部のいずれか一方または両方がメーカー製以外の「自作機」種目がある。

 

 メーカー製とは、以下の機器を定義している。

 

・アマチュア無線機器メーカー等が製造し、完成させたもの。
・参加者以外が製作し、完成させたもの。
・参加者による電子部品の実装を伴わないか限定的なもの。
・全部または大部分がメーカー等の調整済基板で構成され、送受信に関わる重要な調整をメーカー等で実施済のもの。

 

 

 ナンバー交換は、「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都府県地域ナンバー」+「QRPを表すアルファベット“P”」を送る。

 

 ログ提出は電子メールのみの受け付けとして、11月23日(水・祝)まで。提出する書類はログ、サマリーシート、および補助資料で、補助資料は自作機の場合は内部がわかる写真。ただし、キットの場合は機種名をサマリーシートへ記載のこと。

 

 細かなルール変更やお願いなど、詳しくは下記の関連リンクからJARL QRP Club「2022年 QRPコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「JARL QRP CLUB 2022年 QRPコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・JARL QRP CLUB 2022年 QRPコンテスト規約(PDF形式)
・JARL QRP CLUB クラブ主催コンテスト
・JARL QRP CLUB

 

 

 


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