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link hamlife.jp hamlife.jp (2024/9/21 18:05:24)

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feed JVCケンウッド、TH-D74のD-STARレピータリストを更新、新バージョン名は「20200901」 (2020/9/2 11:00:05)

株式会社JVCケンウッドは2020年9月2日、TH-D74のD-STARレピータリストの更新を行い、新バージョン「Ver.20200901」を公開した。

 

 

 TH-D74のD-STARレピータリスト更新は8月20日に公開された「Ver.20200807」以来となる。詳細は以下の通り。

 

<今回データが更新されたD-STARレピータリストのバージョンと内容>

 

●TH-D74
・レピータリスト: Ver.20200901 (2020年9月1日版)
・内容:
 「JP8YEM A」(石狩430)を追加しました。

 

 JVCケンウッドは「TH-D74には、出荷時にあらかじめD-STARレピーターリストが書き込まれています。D-STARレピーターの開設状況などに応じて、レピーターリストが更新されることがあります。最新のレピーターリストファイルをお客様ご自身でダウンロードし、メモリーコントロールプログラム MCP-D74、または市販のmicroSDメモリーカードを使用して、お手持ちのTH-D74に書き込むことができます」と説明し、その手順をWebサイトで公表している。

 

 

 TH-D74 D-STARレピータリストの詳細は下記関連リンクから。

 

 

 

●関連リンク: TH-D74 D-STAR レピーターリスト(JVCケンウッド)

 

 

 


feed <ログ整理時の記載方法などに注意>JARL渡島檜山支部、9月4日(金)18時から48時間「第28回 JARL渡島檜山支部48時間コンテスト」開催 (2020/9/2 10:00:58)

2020年9月4日(金)18時から9月6日(日)17時59分までの48時間、JARL渡島檜山支部主催「第28回 JARL渡島桧山支部48時間コンテスト」が、3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の電信、電話で開催される。主催者は「交換する内容と、その内容のログ整理時の記載の仕方、得点、マルチプライヤーなど、ほかのコンテストでは見られない特徴がありますので、ご留意のうえ多数ご参加ください」と呼びかけている。

 

 

 

 交信対象は、渡島檜山支部管内で運用する「管内局」が日本全国の局、渡島檜山支部管内以外で運用する「管外局」は渡島檜山支部管内の局となっている。

 

 部門は管内局・管外局いずれも「個人局・3.5~1200MHz帯から1バンドの部」と「個人局・マルチバンドの部」。なお、社団局もシングルオペなら参加できる。

 

 ナンバー交換は、管内局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市町名」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県・地域等名」となる。

 

 紙ログの締め切りは10月7日(水)消印有効。電子ログなど郵送以外は10月7日(水)必着。詳しくは「第28回 JARL渡島檜山支部48時間コンテスト規約」を確認してほしい。

 

 

「第28回 JARL渡島桧山支部48時間コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

 

●関連リンク:
・第28回 JARL渡島檜山支部48時間コンテスト規約
・第28回 JARL渡島檜山支部48時間コンテスト規約(PDF形式)
・JARL渡島檜山支部

 

 

 


feed <SSTVブームの思い出>「OMのラウンドQSO」第222回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2020/9/2 8:30:05)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから200回を超え、レギュラー陣の平均年齢も73歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2020年8月30日(日)21時30分からの第222回放送。猛暑が続いているこの時期、レギュラー陣がどう過ごしているかを報告。JA1NFQ 中島氏はJARDが9月26日まで行っている「原昌三メモリアルアワード」の達成を目指し東京のマンションからFT8でオンエアしている。さらにJASTA(日本アマチュアSSTV協会)が2年間の中断を経て復活した「JASTA SSTVコンテスト」にも参加しているということで、懐かしいSSTVの話となった。

 

 番組後半では一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」で、前回に引き続きJARD eラーニング事業センターの杉崎氏が出演し、3アマeラーニングの受講者層を紹介した。最近は40代の一般人が中心で、22歳以下の受講者も増加しているという。中には80代の受講者もいるという。受講はスマートフォンでも可能だ。

 

 番組は下記関連リンクの「OMのラウンドQSO」のWebサイトから。下部に並んだ日付から聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 


feed <1,000局以上/月の減少ペースが15か月ぶりに改善>総務省が2020年7月末のアマチュア局数を公表、前月より800局少ない39万4,134局 (2020/9/1 18:00:27)

2020年9月1日、総務省は2020年7月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2020年6月末のデータから1か月間で800局”減少し、394,134局となった。毎月1,000局以上のペースでアマチュア局の減少傾向は続いていたが、15か月ぶりに1,000局以上の減少ペースが改善した。一方、一部有効期限の残っている局を除き2015年11月末で使用期限を迎えた「パーソナル無線」は、2020年7月末の時点で302局が免許登録している。この1か月の間に29局が廃局となったと思われる。

 

 

2013年4月末から2020年7月末までのアマチュア局数の推移。2020年6月末から1か月間で800局減少し39万4,134局となった

 

 

 

 アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年3月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万6,389局から52か月間で42,255局減少したことになる。

 

 

 

●2020年7月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳

 

・1エリア(関東管内): 114,156局(114,197局)

・2エリア(東海管内): 50,984局(51,163局)

・3エリア(近畿管内): 47,485局(47,658局)

・4アリア(中国管内): 24,112局(24,194局)

・5エリア(四国管内): 18,249局(18,245局)

・6エリア(九州管内): 32,900局(33,002局)

・7エリア(東北管内): 41,824局(419,09局)

・8エリア(北海道管内):36,171局(36,277局)

・9エリア(北陸管内): 9,624局(9,644局)

・0エリア(信越管内): 16,363局(16,384局)

・6エリア(沖縄管内):  2,266局(2,261局)

 

※カッコ内の数字は2020年6月末の局数を表す

 

 

 

 

 

 なお、沖縄総合通信事務所管内のパーソナル無線局が0局となり、同総合通信事務所から,無線局免許状が交付されたパーソナル無線局は消滅したことになる。

 

 

●2020年7月末、パーソナル無線局の各管内局数内訳

 

・関東管内: 86局(93局)

・東海管内: 25局(27局)

・近畿管内: 12局(15局)

・中国管内: 23局(23局)

・四国管内: 12局(13局)

・九州管内: 52局(57局)

・東北管内: 55局(61局)

・北海道管内: 24局(27局)

・北陸管内: 4局(4局)

・信越管内: 9局(10局)

・沖縄管内: 0局(1局)

 

※カッコ内の数字は2020年6月末の局数を表す

 

 

 

●関連リンク:
・無線局統計情報(総務省)
・Internet Explorer上でExcelファイルを開いた場合に発生する事象について(総務省)
・東日本大震災(ウィキペディア)

 

 

 


feed <Masacoがアマチュア衛星「NEXUS」を運用する日本大学 航空宇宙工学科を訪問>「月刊FBニュース」2020年9月1日号きょう公開 (2020/9/1 11:30:41)

「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は“毎月1日”と“毎月15日”に記事の更新を行っているが、きょう2020年9月1日には ニュース2本のほか、 「Masacoのむせんのせかい」「無線をせんとや生まれけむ。」「テクニカルコーナー」「海外運用の先駆者達」「日本全国・移動運用記」など11本の記事を更新した。また英語版の「FB NEWS Worldwide」にも6本の記事が掲載されている。

 

 

 

 

 

 今号のニュースは「1.9MHz帯の一括記載コード“3MA”“4MA”にSSBなどが含まれる」「第52回東海ハムの祭典 2,000名がオンラインで参加」の2本。

 

 連載記事は11本を掲載。シンガーソングライターのMasaco(JH1CBX)による人気連載「Masacoのむせんのせかい~アイボールの旅~」は、アマチュア衛星「NEXUS」を運用する日本大学理工学部 航空宇宙工学科 宮崎研究室を訪問。またJF3SFU 永野正和氏の連載「無線をせんとや生まれけむ。」は同氏が海外製の小型ラジオ「XHDATA D-808」と「TECSUN PL-330」を比較紹介している。

 

 またJO2ASQ 清水氏の「日本全国・移動運用記」は7月下旬に鹿児島県の種子島を訪問し、西之表市、中種子町、南種子町から運用を行った際のリポート。FB LABOではJS2AVK 濱島氏によるIC-705のリポートを掲載した。

 

 JP3DOI 正木氏の「My Project」ではIC-705で使用できる7MHz帯のチューナー内蔵アンテナとお手軽アースの製作記事。テクニカルコーナーではRS-BA1 Version2を使った、IC-705のワイヤレスリモート操作を紹介した。

 

 

英語版の「FB NEWS Worldwide」も更新し、6本の記事を掲載

 

 月刊FBニュース2020年9月1日号へは下記関連リンクより。次回は9月15日(火)の記事更新を予定している。

 

 

 

●関連リンク:
・月刊FBニュース2020年9月1日号
・FB NEWS Worldwide
・月刊FBニュース Facebookページ

 

 

 


feed アイコム、D-STAR機のレピータリストとメモリーデータを更新、新バージョン名は「200901」 (2020/9/1 11:15:45)

アイコム株式会社は2020年9月1日、D-STAR対応機のレピータリストとメモリーデータの更新を行い、最新版(バージョン名は「200901」)の公開を開始した。PDF版レピータマップも更新されている。詳細は以下の通り。

 

 

<今回更新されたデータの内容、機種名/製品名、バージョン>

・8エリア(北海道地区) 1局新設(JP8YEM)

 

●CS-80/880(クローニングソフト)、ID-80/880
・レピータリスト バージョン200901

 

●CS-31(クローニングソフト)、ID-31
・レピータリスト&メモリデータ バージョン200901

 

●CS-31PLUS(クローニングソフト)、ID-31PLUS
・レピータリスト&メモリデータ バージョン200901

 

●CS-51(クローニングソフト)、ID-51
・レピータリスト&メモリデータ バージョン200901

 

●CS-5100(クローニングソフト)、ID-5100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン200901

 

●CS-4100(クローニングソフト)、ID-4100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン200901

 

●CS-51PLUS/CS-51PLUS2(クローニングソフト)、ID-51アイコム50周年記念モデル、ID-51新機能プラスモデル、ID-51 新機能プラスモデルII
・レピータリスト&メモリデータ バージョン200901

 

●CS-9100(クローニングソフト)、IC-9100
・レピータリスト バージョン200901

 

●IC-7100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン200901

 

●CS-9700(クローニングソフト)、IC-9700
・レピータリスト&メモリデータ バージョン200901

 

●RS-MS1A RS-MS1I(スマートフォンアプリ用)
・レピータリスト バージョン200901

 

●IC-705
・レピータリスト&メモリデータ バージョン200901

 

 詳細は下記関連リンクから。

 

 

 

●関連リンク:
・D-STARダウンロード(アイコム D-STARサイト)
・D-STARレピータ全国マップ最新版 PDF(アイコム)
・アイコム アマチュア無線コーナー

 

 

 


feed <インターネット接続>北海道石狩市に430MHz帯のD-STARレピータ「JP8YEM」開設 (2020/9/1 10:30:09)

2020年9月1日付の「D-STAR NEWS」によると北海道石狩市に430MHz帯のD-STARレピータ局(DV)、JP8YEMが新規に開設され、同日からインターネット接続で運用を開始した。

 

 

公表された内容は下記のとおり。

 

・コールサイン: JP8YEM

 

・周波数: DV 439.21MHz

 

・設置場所: 北海道石狩市厚田区聚富

 

・ローカルIP: 10.0.2.53

 

・運用開始日: 令和2年9月1日(インターネット接続)

 

 

 

●関連リンク: 北海道石狩市にD-STARレピータ開設(JARL D-STAR NEWS)

 

 

 


feed <「愛媛県総合防災訓練」とハムの防災対策について>「Radio JARL.com」第87回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2020/9/1 9:30:24)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時から東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2020年8月30日(日)21時からの第87回放送。この時期は防災訓練を行う自治体が多いが、前半ではJARL愛媛県支部が参加した「令和2年度 愛媛県総合防災訓練」について愛媛県支部長のJH5SAL 薦田直志氏から届いたリポートを紹介。後半ではCQ ham radio誌9月号の「From JARL」コーナーに掲載された「アマチュア無線家として取り組んでおきたい防災対策」に触れ、最後にこれから開催される支部主催のコンテスト(徳島県支部「Awa9コンテスト」、長野県支部「長野県QSOパーティー」、JARL渡島檜山支部「48時間コンテスト」)および「第61回 ALL ASIAN DX CONTEST(電話部門)」を紹介した。

 

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 


feed <CQ誌9月号の内容紹介その2>「CQ ham for girls」第319回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2020/9/1 8:30:53)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2020年8月30日(日)15時からの第319回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)をゲストに、前回に引き続き同誌2020年9月号(8月19日発売)の内容紹介(8J1YAA 本誌通巻888号記念アマチュア無線体験イベント、特集 今日から使えるハムのアプリ活用術)を行った。次回もこの続きを紹介する予定だ。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 


feed <144MHz帯SSBモードのみ>9月1日(火)0時から1か月、広島2mSSB愛好会主催「2020年度 第31回 広島アクティブコンテスト」開催 (2020/9/1 0:00:16)

144MHz帯SSBモードで全国のアマチュア局を対象に、アマチュア無線の活性化を促進し、アマチュア局との交流を図ることを目的として、広島2mSSB愛好会が主催する「2020年度 第31回 広島アクティブコンテスト」が、2020年9月1日(火)0時から30日(水)23時59分までの1か月間にわたり開催される。

 

 

 

 参加資格は、国内で運用するアマチュア局。交信方法は通常のQSOで、完全な形で相互の「コールサイン」+「RSリポート」+「QTH」の交換を完全に行う。広島2mSSB愛好会メンバー局はRSレポートのあとに「メンバー(M)」を付ける。ロールコールやオンエアーミーティングの交信は不可。

 

 得点は、交信相手がメンバー局の場合が1交信につき2点、メンバー局以外は同1点、ともに日付が変われば複数回の交信OK。ただし有効交信は個人局のみ。

 

 ログの提出は10月15日(木)まで。電子ログも受け付けるが、提出の場合は期間中の交信局との得点計算を記入し署名すること。詳しくは下記の関連リンクから「2020年度 第31回 アクティブコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「2020年度 第31回 アクティブコンテスト」の規約(JARL Web版地方だよりから)

 

 

 

●関連リンク: 2020年度 第31回 広島アクティブコンテスト規約(JARL Web版地方だより/PDF形式 ※4ページ目に掲載)

 

 

 


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