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現在データベースには 6593 件のデータが登録されています。

日本における、2025年3月3日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。3月に入って、3エリア(近畿管内)の近畿総合通信局、5エリア(四国管内)の四国総合通信局、6エリア(九州管内)の九州総合通信局、7エリア(東北管内)の東北総合通信局、そして6エリア(沖縄管内)の沖縄総合通信事務所からそれぞれ更新発表があった。
各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<0エリア(信越管内)で「JJ0」のプリフィックスの割り当てが終了>令和7(2025)年1月24日発給分(免許の年月日)で「JK0AAA」から「JK0AAC」までの3局を確認
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・JL1の再々割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
The post 近畿、四国、九州、東北、沖縄の各エリアで更新---2025年3月3日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 first appeared on hamlife.jp .

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2025年3月3日時点で、アマチュア局は「345,581局」の免許情報が登録されていた。前回紹介した2025年2月24日の登録数「345,822局」から、1週間で241局ほど減少している。なお、アマチュア局に関しては、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入されている( 2023年3月22日記事 )。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
さらに、2024年12月28日から2025年1月6日まで、年末年始に行われたサイトリニューアル(システム停止)で、メニューなどのデザインが大きく変わった。
今回、2025年3月3日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「345,581局」の免許状情報が登録されていた。前回、2025年2月24日時点のアマチュア局の登録数は「345,822局」だったので、1週間で登録数が241局ほど減少した。

「種類で探す」→「アマチュア局」をクリックすると、ご覧のメニューが表示され、日本国内のアマチュア局について、コールサインなどから許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報が検索できる

2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)
↓この記事もチェック!
< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 周波数等の一括表示記号
・全局の、周波数等の一括表示記号(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・総務省
許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
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「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は “毎月1日” と “毎月15日” に記事の更新を行っているが、きょう2025年3月3日にはニュース2本のほか、お馴染みの「My Project」「今更聞けない無線と回路設計の話」「アマチュア無線の今と昔」「日本全国・移動運用記」「MasacoのFBチャレンジ!」など7本の連載が更新している。
2月1日号で掲載されたニュースは「JARL、4月1日からアワード申請料金等を改定」「西日本ハムフェア直前情報」の2本。その他記事ではお馴染みの「日本全国・移動運用記」「My
Project」「今更聞けない無線と回路設計の話」「アマチュア無線の今と昔」「MasacoのFBチャレンジ!」など7本が更新した。
このうちJP3DOI 正木氏の「My
Project」では、ハンディトランシーバーにつけるハンドストラップを自作し、自分のリグを表現する
“オシャレな要素”となりうるか試してみるという記事を掲載している。
月刊FBニュース2025年3月1日号へは下記関連リンクより。次回は3月17日(月)の記事更新を予定している。
●関連リンク: 月刊FBニュース2025年3月1日号
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。
2025年3月2日(第635回)の放送の特集は、リスナーに英語に親しんでもらう企画「ハムハムイングリッシュ」の3月号。今回もARRL LetterとAmateur Radio Dailyからピックアップした4つの話題を英語で紹介している。
公開されたポッドキャスト音声は約48分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第635回の配信です
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2025年3月9日(日)に愛知県名古屋市内をコースとして2万人が参加する「名古屋ウィメンズマラソン2025」では、テレビ生中継のため1200MHz帯を一次業務のFPU(放送事業用無線局)が使用する。このため名古屋市とその周辺の1200MHz帯レピータ(D-STAR/アナログ)が、3月5日(水)から3月9日(日)の5日間、日中の時間帯に停波を行う。JARL D-STAR NEWSが利用者に注意を呼びかけている。

「名古屋ウィメンズマラソン2025」公式サイトトップページより
テレビ局の生中継などで使用する放送事業用無線局(FPU=Field Pickup)が、一次業務として1200MHz帯を使用するケースが増えている。3月9日(日)の「名古屋ウィメンズマラソン2025」では同周波数帯のFPUシステムを使用している東海テレビ放送が生中継を行うため、干渉の可能性がある名古屋市内と周辺地域の1200MHz帯アマチュア無線レピータに対し、運用調整(停波)要請があった模様だ。同マラソンにおける停波要請はこれで9年連続となる。
なお同マラソンの生中継は、フジテレビ系全国ネットで3月9日(日)9:00~11:50、東海地区ローカル(東海テレビ)で3月9日(日)13:00~14:00に行われる。
JARL D-STAR NEWSで発表された、停止するレピータと停波要請の時間帯を整理して紹介しよう。なおレピータ局によっては管理上の都合などから、要請のあった時間帯よりも長く停波することもありえるので注意が必要だ。またここで発表されているD-STARレピータ以外に、名古屋市と尾張の一部のアナログレピータの1200MHz帯も停波するという。
<停止する1200MHz帯レピータ局>
(1)JP2YGE(愛知県豊明市沓掛町)
DV 1291.69MHz、DD 1290.125MHz
(2)JP2YGG(愛知県名古屋市昭和区妙見町)
DV 1291.67MHz、DD 1290.375MHz
(3)JP2YGI(愛知県名古屋市千種区不老町)
DV 1291.63MHz、DD 1270.125MHz
(4)JP2YGK(愛知県春日井市鳥居松町)
DV 1291.65MHz、DD 1290.625MHz
<停波要請時間>
2025年3月5日(水):13~18時
2025年3月6日(木):13~18時
2025年3月7日(金):9~16時
2025年3月8日(土):5~16時
2025年3月9日(土):5~16時
※実際の停波時間は各レピータにより前後することがある
詳細は下記関連リンクのJARL D-STAR NEWS参照のこと。
●関連リンク:
・2エリアネットワークの1200MHz帯一時停波のお知らせ(JARL
D-STAR NEWS)
・名古屋ウィメンズマラソン2025
・名古屋ウィメンズマラソン2025 コース交通規制図
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先週のアクセスランキング1位は、山梨県南都留郡山中湖村の国道において、関東総合通信局と山梨県警富士吉田警察署と共同で不法無線局の取り締まりを実施し、その様子をNHKニュース「山梨 NEWS WEB」が伝えたという記事。関東総合通信局の報道発表によると、今回の取り締まりで自己の運転するダンプに免許を受けずにアマチュア無線機を設置し、不法無線局を開設していた山梨県南アルプス市の1名(70歳)が電波法第4条の違反容疑で摘発されたとしている。そのほか、5位と8位にも電波法違反関連記事がランクイン。関心の高さがうかがえる結果となった。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
続く2位は、九州を代表するテーマパーク「ハウステンボス」の近くで、高さ15m以上はあると思われる四角い自立タワーと、10mほどのパンザマスト(鉄製の円筒を差し込みながら柱にしたもの)が敷地内に立つ、元の家主がアマチュア無線家だったと思われる平屋中古物件が350万円で売り出され関心を集めている話題。hamlife.jpスタッフが現地を訪れて確認したところ、立地は南側に大きく開けていて、直線で1kmの距離にある内海の大村湾を眺望できるロケーションだが、昭和42年に建てられた家屋はそのまま住める状態にはないようで、リフォームか、いっそ更地にしてリモートシャックやセカンドハウスにするのが良さそうな物件だった。
3位は、“宇宙まで届けアマチュア無線、アマチュア無線で星に願いを!!”と題して、「ふじのくに静岡アマチュア無線グループ(JJ2YLX)」が発行を開始した「コスモ(cosmo)アワード」のニュース。国内のアマチュア無線局と指定した局数の交信と合わせて、メンバー局が発行する25種類の「特定QSLカード(月別星座カード12種類/太陽系惑星8種類/人工衛星4種類/天の川1種類)」などを集めるというルールで、合計4クラスに分かれている。交信有効期間は2025年3月1日から2026年12月31日までで、アワード申請の受け付けは2025年6月1日から2027年3月1日まで(アワード発行は2025年7月1日から)。申請手続き料は300円。そのほか、PDF版での受け取る場合は費用はかからないが、紙印刷を希望する場合は印刷代・送料として+300円が必要となる。
4位は、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)、日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)、CQ出版社の後援で、昨年(2025年)5月から7月にかけて “若い世代にとって魅力あるアマチュア無線とするためのアイデア” を公募する「アマチュア無線の魅力向上アイディアコンクール」が行われ、期間中に191件の応募が寄せられた。その審査結果と8件の入賞作の概要は「ハムフェア2024」会場で発表されたが、提案者の承諾が得られた116件の応募作品について、JARDホームページで公開準備が進められているという情報だ。応募作品116件の公開は2025年3月末ごろになる見込みだが、hamlife.jpではアイディアコンクール実行委員会から提供を受けた「公開予定作品」のリストを、記事の中で先行掲載した。
「アマチュア無線の魅力向上アイディアコンクール」応募作品の公開予定リスト
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<1名を電波法違反容疑で摘発>NHKニュース、山梨県内の国道において関東総合通信局と富士吉田警察署が合同で実施した不法無線局の取り締まりの様子を報道
2)<敷地内に自立タワーとパンザマストが立つ>大村湾を望む高台&最寄り駅から徒歩8分(490m)にある長崎県東彼杵郡川棚町の平屋中古物件が350万円で販売中
3)<交信有効期間は2025年3月1日から2026年12月31日まで>アマチュア無線で流れ星に願いを!! 静岡アマチュア無線グループ(JJ2YLX)が「コスモ(cosmo)アワード」を発行
4)<公開予定116件のリストあり>「アマチュア無線の魅力向上アイディアコンクール」、まもなく応募作品を一般公開
5)<アマチュア無線での不法運用者に対して警告メッセージを送信&指導>東北総合通信局、「電波規正用無線局」とJARL「ガイダンス局」との連携運用の様子をリポート
6)<製品の特徴と技術解説を満載した1冊!>アイコム、Web版書籍「IC-7760のすべて」(PDF、全84ページ)の無料公開を開始
7)<発行対象は海外受信のみ>NHKのラジオ国際放送、2025年3月20日放送分の受信報告をもって「ベリカード」の発行を終了
8)<山梨県鰍沢警察署と協力して不法無線局の取り締まり>関東総合通信局、アマチュア無線機を免許を受けずに設置していた運転手2人(36歳と59歳)を摘発
9)<正式版は2年1か月ぶりの登場>FT8などの通信用ソフトウェア最新版「WSJT-X 2.7.0」がリリース
10)<2025年3月1日から申請を受け付け>A4マニアックス、自社でデザインしたQSLカードを対象とした「A4マニアックスアワード」を発行&QSLカード発行者に副賞
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アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2025年2月5日に「Ver5.45a」としてバージョンアップ(QRコード印刷時の不具合修正や新ドメインに伴う改修など)したが( 2025年2月5日記事
)、今回「その後の進捗状況」として、2025年2月15日に、さらに3月1日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)されたる。
※今までの http://www.hamlog.com/ のドメインに代わって、2月から新しいドメイン( hhttps://hamlog.xii.jp/
)に切り替わった。ブックマークなどしている方は注意しよう。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2025年2月5日に「Ver5.45a」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2025年2月15日→3月1日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2025/3/1の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
※テスト版につき、この方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷定義ファイルによるADIF出力(#Adif命令の場合)では、常に入力順に出力し、未発行局、未受領局、印刷除外QSL(ノーQSLなど)は機能しないよう変更。(ノーQSLでも出力します。ADIFをPOTAにアップしたら、うっかりノーQSLを除外していたので改修しました)
・ファイルメニューに「Copyクイックバックアップ」を追加。QSOデータを最短2キー操作でUSBメモリ等にコピーします。
その後の進捗状況(2025/2/15の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
※テスト版につき、この方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷定義ファイルによるADIF出力(#Adif命令の場合)では、常に入力順に出力し、未発行局、未受領局、印刷除外QSL(ノーQSLなど)は機能しないよう変更。(ノーQSLでも出力します)(ADIFをPOTAにアップしたらノーQSLが除外されていたので)
●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.45a
・Turbo HAMLOG/Win 活用相談室
・Turbo HAMLOGホームページ
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2025年2月22日(土)と23日(日)の両日、連盟会議室とWeb会議で第79回理事会を開催、その報告をJARL Webの会員専用ページで公開した。理事会報告の閲覧はJARL会員のみでコールサインと登録したパスワードが必要とな る。
JARL Webの会員専用ページに掲載された第79回理事会報告によると、今回は次の19議題が審議された。
<議題>
第1号議題 役員旅費規定の改正について
第2号議題 特別記念局の開設について
第3号議題 ハムフェア2025について
第4号議題 JARL100周年事業について
第5号議題 QSL問題対策委員会からの提案について
第6号議題 JARLホームページ 地方だよりWEB化について
第7号議題 ARISS国際会議への派遣について
第22回IARU ARDF世界大会の派遣について
IARUリージョン3 ARDF競技大会(2026・令和8年)の開催に関して
第8号議題 キャンペーンについて
第9号議題 地方本部・支部の事業としての会員増強企画の復活について
第10号議題 連盟の特定資産の取り扱いについて
第11号議題 令和7年度事業計案について
第12号議題 令和7年度収支予算計案について
第13号議題 選挙規程の一部改正について
第14号議題 選挙管理会管理者の選任について
第15号議題 第14回定時社員総会の開催について
第16号議題 組織強靱化・コンプライアンス委員会からの中間報告について
第17号議題 コンテスト規約の改正について
第18号議題 新設アワードの発行について
第19号議題 JARL国際交流ボランティア制度創設について
このうち第2号議題の「特別記念局の開設について」では、令和7年度に開設する「特別記念局」について事務局が説明を行ったが、理事会報告とともに公表された資料(令和7年度特別記念局開設申出書)によると、4月13日から10月13日まで開設される「大阪・関西万博PR記念局」のコールサインは 「JA3XPO」 と 「8K3EXPO」 の2つを計画していることがわかった(※「JA3XPO」は1970年の日本万国博覧会(EXPO’70)で会場内のサンフランシスコ市館に設置された記念局のコールサインとしても使われた)。
第4号議題の「JARL100周年事業について」では、2026年6月にJARLが創立100周年を迎えることに加え、2027年9月に日本のアマチュア無線が100周年を迎えることから、2026年6月から2027年の9月までの約1年4か月を祝賀期間とし、キャッチフレーズ及びロゴの作成、記念式典、記念誌発行、記念局運用、記念アワード発行、記念QSOパーティ、記念グッズ作成など、各種イベントを実施していく構想を審議し、出席理事全員異議なく承認したという。
第15号議題の「第14回定時社員総会の開催について」では、これまで利用してきた民間の会議施設(ベルサール西新宿)の会場費が約100万円に値上がりすることから代替地を検討した結果、秋葉原駅近く(元「交通博物館」の跡地に建設された「JR神田万世橋ビル」4階)の「 ステーションコンファレンス万世橋 」で、6月22日に開催されることが承認された。
第18号議題の「新設アワードの発行について」では、アワード委員会から提出された「 年間AJAアワード 」の新設案【同一年度(4月1日から3月31日)に、2以上のアマチュアバンド(3.8MHz帯は3.5MHz帯に含まれるものとする)を使用して、日本国内の異なる市、郡及び区の異なる100局以上のアマチュア局と交信(SWLは受信)する】を審議し、出席理事全員異議なく承認したという。
第79回理事会報告の内容は、下記関連リンクのJARL会員専用ページ(要ID、パスワード)からPDF形式で閲覧できる。
●関連リンク: 第79回理事会報告(JARL Web 会員専用ページ ※要・登録パスワード)
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日本における、2025年3月1日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から更新発表があった。
各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<0エリア(信越管内)で「JJ0」のプリフィックスの割り当てが終了>令和7(2025)年1月24日発給分(免許の年月日)で「JK0AAA」から「JK0AAC」までの3局を確認
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・JL1の再々割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
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公益財団法人 日本無線協会が実施する、令和7年度(2025年度)5月期の第一級および第二級アマチュア無線技士国家試験の受験申請受付が、きょう3 月1日から始まった。試験日は1アマが2025年5月17 日(土)、2アマが同5月18日(日)。会場は札幌から那覇まで全国11か所。今年度から上級ハム国試は年2回(5月・11月)に削減され、これが初の5月開催の試験となる。受験申請はインターネットのみなので注意しよう。
今回実施される試験の日程は、1アマが5月17日(土)、2アマは5月18日(日)。試験地は東京都、札幌市、仙台市、長野市、金沢市、名古屋市、大阪市、広島市、松山市、熊本市、那覇市の全国11か所となる。
申請はインターネットの日本無線協会の公式サイトからのみ(受験用写真のアップロードも必要)、申請締め切りは10月20日。試験手数料等は1アマが9,600円、2アマが7,800円(ネットバンキング、コンビニ払込等で支払い)となっている。
なお今後の新型コロナウイルス感染拡大状況によっては受付後でも中止されることがあるので、日本無線協会のWebサイトで最新情報を得るようにしていただきたい。
試験結果(合否)については受験者にメールで案内があり、所定サイトからPDFをダウンロードする方式になっている。申請方法などの詳細は下記関連リンクから、日本無線協会のWebサイトで確認して欲しい。
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【速報】日本無線協会、2025年度から第一級および第二級アマチュア無線技士の国家試験を「年2回(5月・11月)」に削減
●関連リンク:
・公益財団法人 日本無線協会
・国家試験受験案内(日本無線協会)
・令和7年度
第一級及び第二級アマチュア無線技士国家試験案内(PDF)
・無線従事者国家試験の電子申請ページ(※1・2アマは「CBT方式を除く」を選択する)(日本無線協会)
The post <今年度から上級ハム国試は年2回に削減>令和7年度5月期 1・2アマ国家試験、受験申請の受付始まる first appeared on hamlife.jp .