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既報 のとおり、電波新聞社は2025年9月1日に電子工作マガジン別冊として「ラジオの製作 創刊70周年記念号」を刊行する。総ページ数は240ページという大ボリュームだが、その目次と記事内容が8月18日に判明した。元・ラ製編集長ら関係者の寄稿、1980~1990年代を彷彿とさせる電子工作記事、当時の筆者陣などのエッセーに加え、日本短波放送(ラジオたんぱ)の人気アナウンサーだった大橋照子さん(元JL1GPK)の特別寄稿も掲載されている。なお同書は8月23~24日に有明GYM-EXで開催される「ハムフェア2025」の電波新聞社ブース(ブース番号:A16)で先行特別販売される予定だ。

電波新聞社「ラジオの製作 創刊70周年記念号」表紙
電波新聞社の「ラジオの製作」は、電子工作やBCL、CB無線、アマチュア無線、マイコン、オーディオなどの入門記事を多数取り上げてきたエレクトロニクス分野の入門誌だが、1999年に惜しまれつつ月刊誌としての刊行を終了。その後は季刊の「電子工作マガジン」が若年層のエレクトロニクス入門(電子工作、ロボット、ドローン、超小型コンピュータなど)の役割を担ってきた。このほど「ラ製」の創刊70周年を記念して、9月1日に「ラジオの製作 創刊70周年記念特大号」が電子工作マガジンの別冊として刊行されることになった。
8月18日、その目次ページの画像が公開されたので速報で紹介する。

「ラジオの製作 創刊70周年記念号」目次1

「ラジオの製作 創刊70周年記念号」目次2

「ラジオの製作 創刊70周年記念号」目次3
元「ラ製」編集長など関係者による振り返りや、1980~1990年代を彷彿とさせる電子工作記事、現在も各所で活躍している当時の筆者陣などのエッセーや解説の数々に加え、日本短波放送(ラジオたんぱ、現在のラジオNIKKEI)の人気アナウンサーだった大橋照子さん(元JL1GPK)の特別寄稿も掲載されている。
同書は9月1日に全国書店で発売されるが、8月23・24日に有明GYM-EXで開催の「ハムフェア2025」会場の電波新聞ブース(A16)で先行特別販売されるという。ただし部数に限りがあるので、確実に入手するにはAmazonなどのネット書店での予約も検討してほしい。
★ハムフェア2025会場(電波新聞社ブース:A16)で先行販売
今年、2025年は、電波新聞社がラジオの製作の発行を正式に引き継いでから70周年の記念の年になります。5年前の電波新聞社創立70周年記念特大号にならって、本年も「ラ製70周年記念号」を9月1日に書店で販売を開始する予定です。
これに先立ち、8月23・24日に有明GYM-EXで開催の「ハムフェア2025」会場の電波新聞ブース(A16)で先行特別販売します。半導体ポケットブック(一部復刻)の別冊付録付きです。どうぞお買い求めください。今回は65周年特大号から32ページの増ページ! 大変お買い得です。
★仕様:
・判型: B5
・本文: 240ページ(4色16ページ、2色32ページを含む)
※B4特大折り込み実体配線図、伝説の8ビットマイコンボード実寸写真入り
・別冊付録: 「復刻版 半導体ポケットブック」本文34ページ付き
・価格(税込): 2,750円(※)
・書店発売予定日: 2025年9月1日

別冊付録「半導体ポケットブック」
同書の予約は下記のAmazonタグが便利で確実だ。
こちらの記事も参考に↓
<「ハムフェア2025」会場で先行特別発売>電波新聞社「ラジオの製作 創刊70周年記念号」を2025年9月1日に刊行
●関連リンク:
・電子工作マガジン Facebookページ
・電子工作マガジン
・電波新聞リニューアルのお知らせ(電波新聞社)
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」でも放送開始し現在は毎週月曜日の12時から1日遅れでオンエアしている。
2025年8月17日(第659回)の特集は「今日FT-817の日」。放送日の8月17日にちなんで、2000年に発売が始まった八重洲無線の人気ポータブル機「FT-817」を話題に取り上げた。
公開されたポッドキャスト音声は約44分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第659回の配信です
The post <特集は「今日FT-817の日」>ハムのラジオ、第659回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp .

先週のアクセスランキング1位は、2025年9月1日に株式会社電波新聞社から新刊「ラジオの製作 創刊70周年記念号」が刊行されるという新刊情報。電波新聞社が1955(昭和30)年に「ラジオの製作」の発行を引き継いでから70年という記念の年になることから企画されたもので、別冊付録「復刻版 半導体ポケットブック」が付いてくる。総ページ数は240ページ、価格は2,750円(税込)。同書は8月23日(土)、24日(日)に有明GYM-EXで開催される「ハムフェア2025」の電波新聞社ブース(ブース番号:A16)で、部数限定の先行販売を行うとしている。
続く2位は、先々週のアクセスランキングで1位だった「<C4FMデジタル対応、2波同時受信が可能!!>八重洲無線、144/430MHz帯モービルトランシーバー『FTM-310Dシリーズ』」を新発売」。108~550MHzを連続カバーする広帯域受信機能(AMエアーバンド対応)を搭載したほか、V+V、U+U、V+U、U+Vの組み合わせによる2波同時受信ができ、C4FMデジタルは2波同時受信もできるモデルで、メーカーでは「全4機種を8月下旬から順次発売する」と発表していることから、「ハムフェア2025」の八重洲無線ブース(ブース番号:B02)で実働機が初お披露目される見込みだ。
3位も「ハムフェア2025」の情報で、ハムフェア実行委員会からハムフェア当日配られる「会場配布マップ(PDF形式)」が公開された話題だ。エリアごとに色分けされているなど、見やすく、左上には「来場記念スタンプ」を押印するためのスペースが設けられている。該当記事(3位)のマップ画像をクリックすると、PDF版の「会場案内図」がダウンロードできる。「前回不足が発生したので用意数量はより増やしております」と案内しているが、会場で配れる部数には限りがあるため、各自がプリントして当日に備えてはいかがだろうか。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<「ハムフェア2025」会場で先行特別発売>電波新聞社「ラジオの製作 創刊70周年記念号」を2025年9月1日に刊行
2)<C4FMデジタル対応、2波同時受信が可能!!>八重洲無線、144/430MHz帯モービルトランシーバー「FTM-310Dシリーズ」を新発売
3)【ハムフェア2025】<201団体が出展(hamlife.jp調べ)>ハムフェア実行委員会、会場で配られる「会場配布マップ(カラーA3両面)」を公開
4)【ハムフェア2025】アルインコ、ハムフェア会場で「デジ簡(DCR-PROシリーズ)の “ユーザーネーム機能” 追加更新サービス」を有料で実施
5)<電話/電信/デジタルの3モードで少なくとも各100エンティティーと交信>米国・ARRLが新たに「DXCCトライデントアワード」の発行をスタート
6)<特集は「DIYで楽しむアマチュア無線」、別冊付録「FT8入門&最新情報 2025年版」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2025年9月号を刊行
7)<巻頭企画は「八重洲無線 “FTX-1” 活用ガイド」>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.56」を8月19日に刊行
8)【ハムフェア2025】<FT620、TS-450など中古機器20台前後を持ち込む予定>無線雑貨の店「HAM-NET」、オリジナル商品を中心に多種多様な無線関連雑貨を販売
9)【ハムフェア2025】<準備中の部屋が暑くて…、準備が大変です>電波ホットスポット探検隊、無電源ラジオ専用放送局(有明臨時放送局)を開設&透けとるん1号の展示デモなど
10)【ハムフェア2025】<今年は“技術展示”にも注力>音創り研究会、新登場の「トランスによる2段昇圧マイクアンプキット」頒布など音へこだわった機器を多数展示
The post 今度の土曜日(8/23)と日曜日(8/24)に開催、「ハムフェア2025」関連記事が多数ランクイン--8月10日(日)~8月16日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 first appeared on hamlife.jp .

八重洲無線株式会社は2025年8月、8ピンモジュラージャックを採用している同社のデスクトップマイク(M-1、M-100、M-90、M-70)を、6ピンモジュラージャックのモービル機(FTM-510D、FTM-310D、FTM-150などの各シリーズ)でも使えるようにする変換ケーブル「SCU-67」を8月上旬以降に発売すると発表した。メーカー希望小売価格は4,400円(税込)。
八重洲無線から最近発売されているHF/50MHz帯トランシーバーの多くはマイクコネクターに「8ピン」のモジュラージャックを採用し、専用のデスクトップマイクロホンとして「M-1」「M-100」「M-90」「M-70」を発売している。
一方、同社のモービル機のマイクコネクターの多くは「6ピン」のモジュラージャックを採用しているため、自宅などにモービル機を設置した場合、デスクトップマイクロホンは接続できない状態になっていた。
これを解消するために新たに発売されるのが、8ピン/6ピンモジュラージャックのマイク変換ケーブル「SCU-67」だ。以下同社の発表から抜粋で紹介する。
「SCU-67」
8ピン/6ピンモジュラー マイク接続変換ケーブル
この度、8ピンモジュラーから6ピンモジュラーへのマイク接続変換ケーブル「SCU-67」を発売開始することとなりましたので、ご案内いたします。
変換ケーブルSCU-67をご使用いただくことで、8ピンモジュラージャックを搭載したHFトランシーバー用マイクを、6ピンモジュラージャックが搭載された車載機にも接続して運用することが可能になります。
かねてより、弊社のデスクトップマイクM-1、M-100、M-90、M-70を、FTM-510DシリーズやFTM-150シリーズなどのモービル機でも使用したいというお声を多くいただいており、変換ケーブルを用意させていただく運びとなりました。
・品名: 8ピン/6ピンモジュラージャックマイクコネクション変換ケーブル
・型名: SCU-67
・発売開始時期: 2025年8月
・標準価格: 4,400円(税込)
<対象モービル機>
・FTM-510Dシリーズ
・FTM-310Dシリーズ
・FTM-150シリーズ
・FTM-6000
・FTM-500Dシリーズ
・FTM-400D/XDシリーズ
・FTM-300Dシリーズ
・FTM-200Dシリーズ
・FTM-350シリーズ
・FT-7900シリーズ
・FTM-7250シリーズ
・FTM-1900シリーズ
・FT-7800(※)
・FT-8800(※)
・FT-8900(※)
(※:セットモードで設定変更が必要)
弊社は今後とも、より多くのアマチュア無線家の方たちに、アマチュア無線ならではの通信を楽しんでいただけるよう、積極的な製品展開に取り組んでまいります。益々のご愛顧、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
●関連リンク: 八重洲無線
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日本における、2025年8月16日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに1エリア(関東管内)の関東総合通信局、8エリア(北海道管内)の北海道総合通信局、9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局からそれぞれ更新発表があった。
各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<0エリア(信越管内)で「JJ0」のプリフィックスの割り当てが終了>令和7(2025)年1月24日発給分(免許の年月日)で「JK0AAA」から「JK0AAC」までの3局を確認
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・JL1の再々割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
The post 関東、北海道、北陸の各エリアで発給進む---2025年8月16日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 first appeared on hamlife.jp .

CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2025年9月号を8月19日(火)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻951号となる。特集は「~こだわりをカタチに~ DIYで楽しむアマチュア無線」。さらに「IC-705用プログラマブルリモコン “IC-705BT” のご紹介」「HF帯長距離電波伝搬のメカニズムを探る」「長波JJY受信のすすめ 電波時計情報のしくみと “耳デコード” 」「現在購入できる部品で作る、誰でも組める5球スーパーの製作」といった記事も掲載。さらに新連載「FreeDV最新情報」もスタートした。別冊付録「FT8入門&最新情報 2025年版」がついて、価格は1,100円(税込)。

「CQ ham radio」2025年9月号の表紙
8月19日(火)に発売される「CQ ham radio」2025年9月号のおもな内容は下記の通り。
<特集>~こだわりをカタチに~ DIYで楽しむアマチュア無線
・新しいDIYのカタチ
3Dプリンターで拓く新しいハムライフ
・現代版ものづくり
Arduinoで作る周辺機器
・身近なものを活用しよう
私のこだわり電鍵DIY
・木工で楽しむDIY
ハムフェア用 携帯型ベンチ
・実用的な無線機器を自作しよう!
運用を楽しめるHF用受信機・トランシーバーキットとの付き合い
・アフリカや南米とのQSOを目指し,究極への探求がもたらす楽しみと喜び
160m Band 自作アンテナの変遷とその成果
<ファーストインプレッション>
・HF/VHF/UHF オールモードSDRトランシーバー
八重洲無線「FTX-1 Field」
<ユーザーレポート>
・軽量・コンパクト・HF~UHF・高耐入力のMLA
EmComm MagLoopを試す
・144MHz+430MHz+1200MHzトランシーバー
アイコム「IC-9700」
・デュアルバンド144/430MHz FM 5Wトランシーバー&モノバンド144MHz FM 5Wトランシーバー
アルインコ「DJ-S57LA」&「DJ-S17L」使用レポート
<トピックス>
・HAM RADIO 2025
国際YLミーティング 参加報告
・パスの詳細な構造が見えてきた!
HF帯長距離電波伝搬のメカニズムを探る
・北米東部からの電波伝搬実験
VP9/JL8AQH 英領バミューダ諸島運用記
・多バンド多機能機を便利に使う
アイコム IC-705用プログラマブルリモコン「IC-705BT」のご紹介
・長波JJY受信のすすめ
電波時計情報のしくみと「耳デコード」
・[シリーズ]鉄分多めの駅前QRVコレクション
西武鉄道の孤立路線 全駅前から一斉にCQ! 西武多摩川線 編
・[南米ブラジル便り]ブラジルセルジペ州アラカジュで開催された
第89回LABRE年次総会 参加記
・[シリーズ]米国アマチュア無線草の根レポート
WPX Honor RollについてW1CUからメッセージ
・KANHAM2025
第29回 関西アマチュア無線フェスティバル ア・ラ・カルト
・モービル運用愛好家の集い
第58回全国7.099東京大会 in 秩父 開催される
・シニアハムのプチ旅行
杜の都で友人とアイボール 宮城からCQCQ
・アマチュア無線局 業務日誌のフリーウェア
Turbo HAMLOGの部屋 第15回
・今からでも参加可能
2025年 DXマラソンへの参加のお誘い
・体験運用の日 ご案内
<テクニカルセクション>
・現在購入できる部品で作る
誰でも組める5球スーパーの製作
<DX World>
・近着QSL紹介
・DX News
・QSL Information
・近着QSL情報
・DX Report
・Short Break
・Digital Mode情報
<連載>
・ものづくりの小部屋
・アマチュアの真空管活用術
・記念局INFORMATION
・From USA
・実践ハムの英会話
・ [新連載] FreeDV最新情報
・現代に楽しむAM通信
・Let’s enjoy Ham life
・アワード収集を楽しもう!
・HF帯コンディション予報
・以心電信
・CW運用ステップアップ
・衛星通信情報
・EME(Earth-Moon-Earth)
・マイクロウェーブ ワールド
・ARDF NEWS
・Let’s Enjoy C4FM & WIRES
・APRSでコミュニケーション
・D-STARインフォメーション
・BCL TODAY! FLASH
・ライセンスフリーワールド
・海外コンテスト
・国内コンテスト
・海外/国内コンテスト規約
<インフォメーション>
・CQ情報室
・アマチュア無線技士 国家試験日程
・アマチュア無線技士 養成課程講習会
<読者の広場>
・読者の声
・ハムクイズ!?
・次号予告/編集部から
【別冊付録】「FT8入門&最新情報 2025年版」
大流行のデジタルモード「FT8」に関する最新情報をはじめ、通信用ソフトウェアの導入と無線機の設定、実際の運用方法や交信例、読者からのアドバイスなど、入門者に役立つ内容を満載しました。

別冊付録「FT8入門&最新情報 2025年版」
同誌の予約・購入は赤枠内のAmazonリンクが便利で確実だ。
●関連リンク:
・CQ ham radio WEB MAGAZINE
・CQ ham radio(CQ出版社)
The post <特集は「DIYで楽しむアマチュア無線」、別冊付録「FT8入門&最新情報 2025年版」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2025年9月号を刊行 first appeared on hamlife.jp .

CQ出版社は “別冊CQ ham radioシリーズ” として年4回刊行している「別冊CQ ham radio QEX Japan」の最新号、No.56を2025年8月19日(火)に発売する。今号は巻頭企画として「八重洲無線 “FTX-1” 活用ガイド」を掲載。さらに「Arduino MEGAを使用したオートアンテナチューナーの製作」「誰でも組める5球スーパーの製作」「AI技術を使った 面白アプリ活用アイデア2選」「144MHz用 LDMOSパワーアンプの試作」「基本をトレースして製作を行う50MHz 1W AMトランシーバー」などの記事も掲載されている。価格は1,980円(税込)。

「別冊CQ ham radio QEX Japan No.56」表紙
「QEX Japan」は2011年11月創刊、従来同社から刊行されてきた「別冊CQ ham radio」シリーズの誌面を刷新して登場した季刊誌(毎年2、5、8、11月に刊行)。アメリカのアマチュア無線連盟ARRLが発行する技術誌「QEX」のタイトルを同連盟の許可を得て日本版を発行している。国内のアマチュア無線、電子関係の話題はもちろん、ARRLの機関誌「QST」や「QEX」誌からの翻訳記事も収録している。今号のおもな内容は下記の通り。
<巻頭企画>
多バンド多用途な小型機
八重洲無線 “FTX-1” 活用ガイド
< Technical Section>
・The 2024 QST Antenna Design Competition Entry
デスクトップMLA
・ATUの仕組みが分かる
Arduino MEGAを使用したオートアンテナチューナーの製作
・現在購入できる部品で作る
誰でも組める5球スーパーの製作
・AI技術を使った 面白アプリ活用アイデア2選
1 ノイズ除去システム「RM Noise」の実力を試す
2 Google翻訳で外国語放送を楽しむ
・組み立て,測定,IMD改善レポート
QRP Labs「10W HF Linear PAキット」の製作とIMD改善にトライ
・LDMOS-PAを作って少し分かったこと
144MHz用 LDMOSパワーアンプの試作
・基本をトレースして製作を行う
50MHz 1W AMトランシーバー
・快適な受信環境を作り上げよう
挿入損失を伴わないアンテナ分配器
・用語の定義を復習しよう
電界強度とその測定
同誌の予約・購入は赤枠内のAmazonリンクが便利で確実だ。
●関連リンク: 別冊CQ ham radio QEX Japan(CQ出版WebShop)
The post <巻頭企画は「八重洲無線 “FTX-1” 活用ガイド」>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.56」を8月19日に刊行 first appeared on hamlife.jp .

アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、2017年10月から原則として毎月1日と15日に連載記事の更新を行っている。きょう2025年8月15日には新たにニュース2本と、お馴染みの連載「Masacoのうたのせかい」「PHONEで楽しむQRP通信」「Summits On The Air(SOTA)の楽しみ」「アパマンハムのムセンと車」「新・エレクトロニクス工作室」「HW Lab」など9本の記事を公開した。
8月15日号で新たに公開されたニュースは「ハムフェア2025直前情報」「KANHAM2025開催される」の2本。その他おもな記事の掲載・更新状況は次のとおり。
★Masacoのうたのせかい 第15回
歌手Masaco(JH1CBX)が本業である、自身の「歌」の世界を深掘りしていく連載。今回は「コールサイン」」と題して、大阪・関西万博会場で行ったARISSスクールコンタクトと前週に開催した告知イベントのこと、そこで披露した歌「コールサイン」について、アマチュア無線を始めた際に発給されたJH1CBXというコールサインについてなどを綴った。
★PHONEで楽しむQRP通信 第26回
JE1ECF 斎藤氏による連載。今回は「3エリアと0エリアでの真夏のプチ移動運用」がテーマ。
★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第94回
SOTA日本支部のJH0CJH・JA1CTV 川内
徹氏がナビゲートする連載。今回は「SOTA日本支部設立10周年-3」と題し、前回に続いてSOTA日本支部発足からの10年間を振り返ってみる内容だ。
★新・エレクトロニクス工作室 第40回
JE1UCI
冨川寿夫氏による連載。今回は「50MHz用ミニリニア(その1 2SC1970)」と題し、2SC1970を使った50MHz帯のミニリニアアンプ(出力1W)を製作実験した。
★HW Lab 第8回
JH3HWL
箭野佳照氏による連載。今回は「ウイーンブリッジ発振回路を使った雨検知器」と題し、夏休みの電子工作の定番である「雨検知器」を製作した。
このほか今回は特別寄稿として「カンボジア・アマチュア無線便り 特別編」を掲載。カンボジア国立工業技術大学(NPIC)電子工学科の先生による同科の紹介記事を掲載している。
それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は2025年9月1日(月)を予定している。
● 関連リンク:
・月刊FBニュース2025年8月号
・月刊FBニュース Facebookページ
The post <夏休み電子工作の定番「雨検知器」を製作>「月刊FBニュース」8月15日号、記事9本とニュース2本を公開 first appeared on hamlife.jp .

講談社「コミックモーニング」誌に連載された「快晴旅団」をはじめ、「ジェットストリームミッション」「STRANGER」などの作品で知られる漫画家、あびゅうきょ(本名:安部幸雄氏、JH1EAF)が、アマチュア無線が主題で “無線女子” をテーマにしたオリジナル自費出版漫画『POTAキャンのススメ3』(総ページ数28P)をこのほど発刊。有明GYM-EXで開かれる8月23日(土)~24日(日)の「ハムフェア2025」で頒布する予定だ。またハムフェア2025会場では「あびゅうきょ工房」(ブース番号:C74)から無線運用を行い、特製QSLカードも発行するという。さらに東京ビッグサイトで開かれる8月17日(日)の「コミックマーケット106」と9月7日(日)の「コミティア153」にも参加する。

あびゅうきょ工房の新刊『POTAキャンのススメ3』表紙。昨年の『POTAキャンのススメ2』に続く、無線女子のPOTA運用がテーマだ
あびゅうきょ工房を主宰する安部幸雄氏(JH1EAF)は、「あびゅうきょ」のペンネームで活躍する漫画家だ。その作風は、緻密な描写と現代社会を鋭く風刺した作品は印象に残りインパクトがある。ファンも多い。今回の新刊について、あびゅうきょ工房からの告知を抜粋・整理して紹介する。
アマチュア無線を主題としたオリジナル自費出版漫画
『POTAキャンのススメ3』ハムフェア会場で頒布のお知らせ
漫画家あびゅうきょ(JH1EAF)がこの夏も「無線女子」をテーマにしたオリジナル書き下ろし作品を発刊。 今回も最近話題のPOTA(Parks on the Air)を楽しむ様子を描いたイラストコミック読本第3弾です。
・タイトル: 『POTAキャンのススメ3』
・作: あびゅうきょ
・発行: あびゅうきょ工房
・総ページ: 28P
・版: A5
・頒布価格: 600円(税込み)

あびゅうきょ工房の新刊『POTAキャンのススメ3』より

あびゅうきょ工房の新刊『POTAキャンのススメ3』より
その他、既刊の「LOVE RADIO」シリーズ『「む」は無線の「む」』も頒布。さらには無線関連グッズも頒布予定。
●頒布イベント情報
★ハムフェア2025
・会場:有明GYM-EX
・日時:2025年8月23日(土)~24日(日)
・ブース番号:C74
・クラブ名:あびゅうきょ工房
★コミックマーケット106
・会場:東京ビッグサイト
・日時:2025年8月17日(日)
・スペース:南1地区 mブロック 12a
・サークル名:あびゅうきょ
★コミティア153
・会場:東京ビッグサイト
・日時:2025年9月7日(日)
・スペース:東4ホール か07b
・サークル名:あびゅうきょ工房
このほか、BOOTHでの通販等も予定しています。
漫画家あびゅうきょの安部幸雄氏(JH1EAF)は、hamlife.jpに寄せたコメントで「ハムフェアは今年も昨年に引き続き“あびゅうきょ工房”として出展いたします。今年は小口スペースがなくなってしまい、出費も増えてしまったのですが、何とか自前のブースを確保することにいたしました。当日はブース内より無線運用も予定しています。新刊表紙イラストデザインのハムフェア仕様QSLカードを製作。交信後、直接こちらのブースに寄っていただければダイレクトでお渡しすることも可能です。また今回も新刊表紙イラストは「POTA日本有志の会」ブースにて無料配布される団扇にも採用させていただきました。」と述べている。

ハムフェア会場からの運用で発行する、JH1EAF 記念QSLカード
新刊『POTAキャンのススメ3』と頒布方法の詳細などは下記関連リンクを参照のこと。
なお、「あびゅうきょ工房」のブース番号「C74」は、「【ハムフェア2025】<『出展者一覧』と『会場レイアウト』を発表>hamlife.jp調べで前年より14団体多い企業、クラブなど199団体が出展」の既存記事( 2025年7月10日記事 )で場所の確認ができる。
●「ハムフェア2025」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)
●関連リンク:
・2025年夏イベント(コミケ/コミティア/ハムフェア)新刊頒布情報
(あびゅうきょブログ/快晴旅団)
・あびゅうきょインターネット通販(BOOTH)
・あびゅうきょ(pixiv)
・あびゅうきょ公式サイト
・X(旧Twitter)あびゅうきょ
The post <「ハムフェア2025」のほか「コミックマーケット106」「コミティア153」でも頒布>漫画家あびゅうきょ(JH1EAF)、「無線女子」をテーマにしたオリジナル書き下ろし漫画『POTAキャンのススメ3』を発刊 first appeared on hamlife.jp .


既報 のとおり、大阪・関西万博会場に集まった子どもたち18名が、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する日本人宇宙飛行士の大西卓哉船長(KF5LKS)とアマチュア無線の電波を使って直接交信する「ARISSスクールコンタクト」が2025年8月1日夕方に行われ、無事に全員が交信に成功した。当日、hamlife.jpの特派スタッフが撮影した写真や実際の受信音声とともに紹介しよう。
4月13日から10月13日まで開催されている「大阪・関西万博」。会場内にはJARL(一般社団法人 日本アマチュア無線連盟)のアマチュア無線特別記念局「8K3EXPO」が設置され、毎日多くの来場者、体験運用者で賑わっている。
その8K3EXPOの運用期間中で最も大きなイベントが、ISS滞在の宇宙飛行士と子供たちが交信するARISSスクールコンタクトだ。JARL関西地方本部の関係者らがNASA(アメリカ航空宇宙局)や万博協会などと交渉を重ね、8月1日(金)18時47分から約10分間の実施が正式に決まった。交信は日本人宇宙飛行士で当時ISS長期滞在中の大西卓哉船長が担当するという、粋な計らいもあった。

交信を担当した大西宇宙飛行士(KF5LKS)。今回のISS長期滞在中は船長を務めた。ARISSスクールコンタクト終了後の8月10日に地球へ帰還した(写真(C)NASA/JAXA)
この交信はNASAと大阪・関西万博の公式イベントの1つとして、万博会場内の「ホップアップステージ北」というイベントコーナーで行われ、森田JARL会長をはじめ総務省や業界関係者と多くの一般来場者が見守る中、歌手でJARL広報大使を務めるMasaco(JH1CBX)の司会で進行した。

ARISSスクールコンタクト会場の「ホップアップステージ北」には大勢の観客が集まった
ISSとの交信前には、D-STARのゲート越え通信で南極・昭和基地のアマチュア無線局「8J1RL」との交信が行われ、越冬隊員からは「現在の昭和基地の気温はマイナス16.1度です」「今週もオーロラが良く見えました!」といった情報が寄せられ、「大西宇宙飛行士と交信できるなんて貴重な体験ですね。昭和基地から交信成功をお祈りします。みんな楽しんでや~!」というエールが送られた。
期待と緊張が高まる中、交信開始時刻の18時47分になり、Masacoが「OR4ISS、こちらは8K3EXPO、大阪・関西万博特別記念局です。大西宇宙飛行士聞こえますでしょうか、どうぞ!」と呼び掛けると、クリアな信号で応答があり、会場内にホッとした雰囲気に包まれた。
その後は参加した子どもたちがマイクの前に立ち「10歳の時、何に夢中になっていましたか、どうぞ」「宇宙飛行士の訓練は、宇宙で難しい仕事をするのに、どのように役立っていますか、どうぞ」などと順番に質問。大西宇宙飛行士はその1つずつに分かりやすく回答していった。

子供たちの質問シーン

子供たちの質問シーン

子供たちの質問シーン
地球上空400kmを周回するISSから送られてくる電波(145.80MHz)は非常に強力で、万博会場はもちろんのこと、全国各地のアマチュア無線家もクリアに受信することができたようだ。hamlife.jpスタッフが東京近郊で受信した信号(AFC動作のIC-R8600+8m高のアローライン)を少し披露しよう。
東京近郊で受信した、ISSの大西宇宙飛行士の交信音声(ここをクリック)
上記の受信音声は8番目から10番目の子供たちによる「地上から宇宙ステーション到着まで、どれくらいの時間がかかりますか?」「宇宙ステーションからは、丸い地球全体が見えますか?」「宇宙で体験したことで、一番大変だったことは何ですか?」という質問の答えの部分だ。

ISSのトイレに関する作業を行う大西宇宙飛行士(写真(C)NASA/JAXA)
心配だったのは、今回は質問をする子供たちが “18名” もいたことだ。ISSは地球上空を秒速7.8kmという高速で移動しているため、日本上空を通過し地平線の向こうに消えていく前に全員が交信を終えないと “尻切れ” になってしまう。交信可能時間は条件のよいときで約10分間だ。
実際、今年5月に大西宇宙飛行士と山形県の中学生との間で行われたARISSスクールコンタクトでは、15人の生徒のうち13名までしか交信ができず(14人目の途中でISSがフェードアウト)、後日NASAを通じて大西宇宙飛行士による2人分の回答を収録したビデオ画像が届けられるということもあった。
しかし今回は18名全員が無事に質問を終え、さらに少し時間が余ったことから、Masacoがアドリブで「大西さん、国際宇宙ステーションから大阪・関西万博の会場は見えますか?」と質問。さらに全員で「ありがとうございました!」というお礼を伝え、大西宇宙飛行士からも丁寧なお礼とファイナルを受け取ることができた。見事な時間采配だった。
東京近郊で受信した、ISS大西宇宙飛行士のお別れの挨拶(ここをクリック)

交信終了後は大きな拍手に包まれた

交信成功の喜びを子供たちにインタビュー

コメントする田中JARL関西地方本部長(JR3QHQ)

全員で記念写真を撮影
これについて大西宇宙飛行士は後日、自身のX(旧Twitter)で「大阪万博会場でのアマチュア無線交信イベントに参加くださった皆さん、楽しい時間をありがとうございました。質問者の皆さん、簡潔にはっきりと質問して下さって、きっとたくさん事前に練習してきて下さったのだろうことが伝わってきました」とポスト。ISS側で受信した8K3EXPOの信号音声も披露した。

大西宇宙飛行士のXポストより
このARISSスクールコンタクトの模様はYouTubeのライブ配信も行われ、その模様は後日アーカイブとして公開されている。感動の交信の模様をぜひチェックしていただきたい。
(※配信開始は0分11秒から。8J1RLとの交信は6分25秒から、ISSとの交信開始は46分50秒から)
●大阪・関西万博会場(8K3EXPO)からのARISSスクールコンタクト
当日行われたライブ配信のアーカイブ(YouTube)
画面をクリック、または「YouTubeで見る」でスタート
◆歌手 Masacoから、hamlife.jp読者へメッセージ
最後に今回、万博のステージ上から司会と8K3EXPOのコントロールオペレーターという2つの大役を果たした歌手のMasaco(JH1CBX)から、hamlife.jp読者宛てにメッセージが届いたので紹介しよう。

歌手Masaco(JH1CBX)からhamlife.jp読者へ届いたメッセージ
(会場内写真:hamlife.jp特派スタッフ撮影)
●関連リンク:
・JARL Osaka Kansai EXPO(Facebookページ)
・大阪・関西万博ARISS(万博特別記念局特設サイト)
・大阪・関西万博会場内で「ARISSスクールコンタクト」成功!子供たち18名が国際宇宙ステーションの大西宇宙飛行士と交信(JARL
Web)
・当日の会場ライブ配信のアーカイブ(YouTube)
・大阪万博会場でのアマチュア無線交信イベントに参加くださった皆さん、楽しい時間をありがとうございました(JAXA宇宙飛行士
大西卓哉 Xアカウント)
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