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link hamlife.jp hamlife.jp (2024/10/7 23:05:29)

現在データベースには 5944 件のデータが登録されています。

feed JARL宮崎県支部、10月22日(日)に「2023 宮崎県ハムの集い」を綾町で開催 (2023/10/18 11:00:47)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)宮崎県支部は、2023年10月22日(日)に東諸県郡綾町の綾町高年者研修センターで「2023 宮崎県ハムの集い」を開催する。詳細は次のように公表されている。

 

 

 

 

★「2023 宮崎県ハムの集い」

 

◆日時: 2023年10月22日(日)10:00~15:00(JARL会員は9:30受付開始)

 

◆会場: 綾町高年者研修センター
 (880-1303 宮崎県東諸県郡綾町大字南俣546 電話 0985-77-1133)

 

◆内容:

 10:30 会長挨拶・役員紹介
 11:00~11:30 講演「近年のARDFについて」JM6CIP 甲斐さん
 12:00 宮崎コンテスト表彰
 12:30 集合写真撮影
 13:00 メーカー説明
 13:30 メーカー説明
 14:00~14:30 抽選会
・参加予定メーカー:アイコム、八重洲無線、第一電波工業、原口無線など
・各クラブ展示ブース:宮崎大学アマチュア無線クラブなど(参加団体は下記関連リンク参照)

 

◆当日の注意事項:
・会場は土足厳禁です。上履き等の準備と下履を入れる袋を準備して下さい。
・JARL会員は会員証の提示をお願いします。
・会員は9時30分から受付を先行して行います。
・非JARL会員で抽選会に参加される方のみ、500円の参加費を徴収させていただきます。
・当日JARLに加入される方は、入会金を免除します。
・昼食は各自で準備して下さい。

 

 

 

●関連リンク:
2023宮崎県ハムの集い(JARL宮崎県支部)
2023宮崎県ハムの集い プログラム・出展予定団体等

 

 

 

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feed <今回から「クラブメンバーとのQSOは三郷市内局と同等扱い」に変更>10月21日(土)から14日間、三郷アマチュア無線クラブ「第20回 三郷マラソンコンテスト」開催 (2023/10/18 9:30:57)

2023年10月21日(土)0時から11月3日(金・祝)24時までの14日間にわたり(昨年は13日間開催)、三郷アマチュア無線クラブ主催による「第20回 三郷マラソンコンテスト」が、全国のアマチュア無線局を対象にWARCバンドを含むすべてのアマチュア無線バンドで開催される。今回(2023年)から「市内局部門」の対象が「三郷市内に在住する局」に加えて「三郷クラブメンバー局」が含まれることになったほか、三郷クラブメンバーとのQSOは三郷市内局と同等の扱いの「QSOする本人が三郷市以外であれば1点、三郷市内であれば2点」となっている。

 

 

 

 

 参加部門は埼玉県三郷市内に在住する局「市内局部門」と、市内局部門以外の局「市外局部門」の2つ。ナンバー交換はとくに必要なく、一般のQSOと同様に「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」の交換を行う。特別な呼び出しを行う必要はないが、もちろん「三郷マラソンコンテスト参加中」などのアナウンスを行ってもOK。

 

 得点は、三郷市内で運用する局同士の通常の交信を2点。三郷市内で運用する局とそのほかの地域で運用する局との通常の交信は1点。なお、三郷市外で運用する局同士の交信は無効。同一局との交信は、交信日もしくはバンドが異なれば有効となる。複数の運用場所からの交信も有効。

 

 ログの締め切りは紙ログ、電子ログともに11月17日(金)必着。詳しくは、下記関連リンクの「第20回 三郷マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第20回 三郷マラソンコンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・第20回 三郷マラソンコンテスト規約
・三郷アマチュア無線クラブ

 

 

 

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feed <FMぱるるんの「移動運用セット」と無資格者の体験運用>OMのラウンドQSO、第384回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2023/10/18 8:30:54)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行。さらにFMぱるるんの“局長”ことJA1VMP 海老澤氏が加わっている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年10月15日(日)21時30分からの第384回放送。前半は移動運用とJA1VMP 海老澤氏が作った「移動運用セット」(無線機とスピーカーなどを1つの堅牢なBOXに入れたもの)について。さらにFMぱるるんアマチュア無線クラブが10月21日(土)と22日(日)に茨城県水戸市のケーズデンキ水戸本店駐車場で行う「体験運用コーナー」について案内した。

 

FMぱるるんアマチュア無線クラブの「移動運用セット」(演歌歌手 水田かおりのFacebookより)

 

 番組後半のJARDコーナーはJARDの伊藤事務局長(JH1OPI)が登場。今年10月21日・22日に開催される世界的なスカウトの交信イベント「JOTA-JOTI Plaza(Jamboree on the Air、Jamboree on the Internet)」に合わせて、JARDハム教室(東京都豊島区)でも社団局(JO1ZRD)からスカウトらの体験交信を実施するという。さらにCQ ham radio誌が制定した「体験運用の日」の意義を語った。

 

 番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。

 

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

●関連リンク:
・OMのラウンドQSO 放送済み音源公開ページ
・palulun.net

 

 

 

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feed <全国一斉体験運用デーに参加>富士川町アマチュア無線クラブ(JQ1ZBS)、10月22日(日)に「道の駅富士川」で「アマチュア無線体験運用会」を開催 (2023/10/17 12:05:15)

山梨県南巨摩郡富士川町を中心に活動する「富士川町アマチュア無線クラブ(JQ1ZBS)」は、アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」の編集部が制定した「体験運用の日」( 2023年9月2日記事 )に参加するため、「道の駅富士川(山梨県南巨摩郡富士川町青柳町1655-3)」において、2023年10月22日(日)に「アマチュア無線体験運用会」を開催する。2023年春の法令改正によりアマチュア局であれば手続きなく体験運用が実施できるようになったことから、CQ ham radio編集部が一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)と一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の後援を受け、2023年10月21日(土)と22日(日)を「体験運用の日」に制定、“全国一斉体験運用デー”として、当日は日本各地から多くの体験運用が行われる見込みだ。

 

※各地の体験運用情報は、記事下の「関連リンク」から「10月21日・22日『体験運用の日』体験運用実施局紹介(一覧)(CQ ham radio WEB MAGAZINE)」で確認できる。

 

 

 

 

 

 体験運用の日のテーマの1つに、“体験運用実施局同士の交信” がある。すでに「体験運用の日」体験運用実施局紹介(一覧)」には、多くのエントリーが行われている。

 

 CQ ham radio編集部では「ベテランの皆さまはぜひ体験者のお相手を!」として、「…体験運用実施局のニーズをつかみ『体験運用の日』に体験運用局の交信相手になってみませんか」と呼びかけいる。

 

 

 富士川町アマチュア無線クラブ(JQ1ZBS)が2023年10月22日(日)に行う「アマチュア無線体験運用会」の概要は以下のとおり。

 

 

 

いつでも・どこでも・だれでも
アマチュア無線体験ができるようになりました!

 

私たち、富士川町アマチュア無線クラブ(JQ1ZBS)では、誰だれでも、気軽に参加(交信体験)ができる「「アマチュア無線体験運用会」を下記の通り、10月22日(日)に富士川町の「道の駅富士川」において行います。

 

アマチュア無線の資格がなくても、お持ちでも誰でも参加OKです。小学生、中学生の皆さんは、お父さん、お母さんと一緒に体験しにきてみませんか? アマチュア無線の「交信体験」により、電波の楽しさ、大切さ、使う責任を知る、学ぶ機会を広げましょう。

 

1.運用日: 2023年10月22日(日)
2.場所: 道の駅富士川(山梨県南巨摩郡富士川町青柳町1655-3)
3.運用時間: ①AM10時~12時 ②PM13時~15時
 ※①②とも30分前から受け付けを行います。
4.参加者: アマチュア無線に関心のある方なら誰でもOKです。
5.運用主体者:富士川アマチュア無線クラブ(JQ1ZBS)
6.参加料:無料
7.連絡先: 秋山 誠 jn1mdi★jarl.com
 ※★は@(アットマーク)

 

 

富士川町アマチュア無線クラブ(JQ1ZBS)が過去行った移動運用の様子

 

 

↓この記事もチェック!

 

<初の試みにJARLとJARDが後援>CQ ham radio編集部、2023年10月21~22日を「体験運用の日」に制定、各局の運用情報を募集中

 

 

 

●関連リンク:
・無線免許が無くてもアマチュア無線を体験運用できるようになりました…CQ CQ CQ(南アルプスのしずく)
・総務省 アマチュア無線の交信体験制度(体験運用)
・体験運用マニュアル「アマチュア無線の楽しさをみんなで広げよう!!-体験運用でアマチュア無線を知ってもらうには!?-」(JARL Web/PDF形式)
・10月21日・22日「体験運用の日」体験運用実施局紹介(一覧)(CQ ham radio WEB MAGAZINE)
・道の駅富士川

 

 

 

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feed <5年ぶりの開催>JARL大分県支部、「大分県ハムの集い(大分県支部大会)」を10月22日(日)に大分市で開催 (2023/10/17 10:30:50)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)大分県支部の主催による「大分ハムの集い(大分県支部大会)」が、2023年10月22日(日)に大分市の大分県職業訓練センターで開催される。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。

 

 

 

★大分県支部大会・大分県ハムの集い

 

 

 5年ぶりに「大分ハムの集い」を開催いたします。当日は午前中JARL大分県支部大会を開催いたします。

 

◆日時: 10月22日(日)11:00~16:30

 

◆場所: 大分県職業訓練センター 大会議室(2階)
 (870-1141 大分市下宗方1035-1 電話:097-542-3651)

 

◆アクセス:
・公共交通機関の場合:大分バス(大分駅前方面より)田尻グリーンハイツ・ふじが丘、田尻ニュータウン行き(明磧経由)に乗車、大分高等技術専門校前で下車、徒歩3分
・タクシー利用の場合:大分駅前より大道経由で約20分
・車利用の場合:大分自動車道 光吉インターで降り、約5分

 

◆予定行事:
①11:00~11:50 視聴覚教室にてJARL大分県支部大会
 大分県内JARL会員のみ。期限の有効なJARL会員証をお持ちください。
 大分コンテストの表彰式は支部大会の冒頭で行いますので、入賞者の方は11:00には視聴覚教室へおいでください。
②12:00~16:30 大会議室にて大分県ハムの集い(参加自由)
・各クラブの展示、メーカー機器展示、ジャンク市など
 参加予定メーカー(八重洲無線、アイコム、第一電波工業)
 展示予定販売店(クマデン)※展示のみ。当日販売はありません。
・技術講演会1 13:00~14:00 アイコム株式会社「IC-905について」(視聴覚教室)
・お楽しみ抽選会 14:30~15:00 賞品はハンディ機やアンテナなど
 ※ハンディートランシーバーが当たる抽選券を入場時に書いていただきます。景品全てにおいて抽選時に本人が不在の時は当選無効となり再抽選します。ハンディートランシーバーに限っては大分県支部内のJARL会員に限ります。 

 

◆その他:
・10月21日(土)開催の前夜祭は申込締切済。
・当日会場にてJARL入会・継続会費受け付けます ⇒ 詳細 こちら
・JARL大分ステッカー配布(会員のみ) ⇒ 詳細 こちら

 

 

 詳細、問い合わせ先などは下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク: 大分ハムの集い開催します!(JARL大分県支部)

 

 

 

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feed <CQ ham radio誌の吉澤編集長が10月21日~22日の「体験運用の日」を案内>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第16回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2023/10/17 9:30:37)

「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。

 

 

 

 

 新たな音声ファイルが公開されたのは2023年10月15日(日)21時からの第16回放送。番組前半ではアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」の吉澤編集長(JS1CYI)が電話出演し、2023年10月21日(土)と22日(日)に同誌主催で初開催される「 体験運用の日 」について案内を行った。

 

 後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前の1週間(今回は10/6~10/12)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。

 

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

●関連リンク:
・ビームアンテナ 放送済み音源公開ページ
・FMぱるるん
・palulun.net

 

 

 

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feed <アマチュア無線の交信体験制度と「体験運用の日」について>CQ ham for girls、第482回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2023/10/17 9:00:36)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年10月15日(日)15時からの第482回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)をゲストに、同誌の主催で10月21日(土)と22日(日)に開催される「 体験運用の日 」について案内。アマチュア無線の交信体験制度を説明した。
 FMぱるるんアマチュア無線クラブ(JQ1ZKB)は両日10~16時に、茨城県水戸市のケーズデンキ水戸本店の駐車場で交信体験ができる無線局を開設するという。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls 放送済み音源公開ページ
・CQ ham for girls Facebookページ
・palulun.net

 

 

 

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feed <携帯型は上空用15chの受信にも対応>JVCケンウッド、“増波” に対応した351MHz帯デジタル簡易無線機(登録局)「TPZ-D563BTE」「TPZ-D563E」「TMZ-D504E」を新発売 (2023/10/17 8:00:44)

株式会社JVCケンウッドは2023年10月16日、今年6月の電波法令改正で実現したチャンネル増波に対応するデジタル簡易無線機 (登録局)として、携帯型「TPZ-D563BTE」「TPZ-D563E」、車載型「TMZ-D504E」の3モデルを11月上旬より順次発売すると発表した。携帯型の2モデルは全82chでの送受信に対応するほか上空用15chの受信にも対応している。いずれもメーカー希望小売価格はオープンだが、市場推定価格(税込)はTPZ-D563BTEは45,000円前後、TPZ-D563Eは42,000円前後、TMZ-D504Eは60,000円前後になるという。

 

 

 

 

 アイコム、アルインコに続いて、JVCケンウッドからも「増波」に対応した351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)の無線機が発表された。いずれも従来から発売されているモデルをベースにしたもので、機種名の末尾に「E」を付けて区別している。以下、同社のプレスリリースから一部抜粋で紹介する。

 


 

チャンネル増波に対応したデジタル簡易無線機(登録局対応)
携帯型「TPZ-D563BTE」「TPZ-D563E」、 車載型「TMZ-D504E」を発売

 

 株式会社JVCケンウッドは、KENWOODブランドより、チャンネル増波に対応したデジタル簡易無線機(登録局対応)として、携帯型「TPZ-D563BTE」「TPZ-D563E」、および車載型「TMZ-D504E」を11月上旬より順次発売します。

 

 平成20年8月に簡易無線機のデジタル方式が認可されて以来、簡単な登録申請のみで手軽に利用できる登録局は、業務用途からレジャーまで、さまざまな分野で活用され、令和4年末時点で約80万局まで利用者が増加。しかし、一部の地域ではチャンネル不足による混信問題が顕著となったことから、本年6月、デジタル簡易無線機のチャンネルを増波する制度の改正が総務省により施行され、登録局は35chから97chに増波されました。

 

 そこで今回当社は、増波に対応したデジタル簡易無線機3モデルを発売します。携帯型「TPZ-D563BTE」「TPZ-D563E」は97chに対応(陸上・海上用82chと受信のみ上空用15ch))し、混信を気にすることなく、多チャンネルでも高速にスキャンできる従来モデルの特長はそのままにストレスのない快適な運用を実現します。また車載型「TMZ-D504E」は82ch(陸上・海上用)に対応。使用シーンに合わせて選ぶことができます。

 

 

 

◆携帯型「TPZ-D563BTE」「TPZ-D563E」

 

携帯型「TPZ-D563BTE」「TPZ-D563E」外観

 

<「TPZ-D563BTE」「TPZ-D563E」共通の主な特長>
・チャンネル増波の登録局97chに対応
・業界トップクラスの薄型設計により、持ちやすいコンパクトボディを実現
・騒音下の声も聞きやすい「はっきり聞取りモード」を採用
・1台で2台分の使い方ができるセカンドPTT機能を搭載
・3種類のオート・チャンネル・セレクト(ACS)機能を搭載
・過酷な現場での使用を可能にする堅牢な防塵・防水設計
・抗菌・抗ウイルス加工※9を施し、「SIAA抗菌認証」を取得
・メモリーコントロールプログラム「MCP-10B」によりPCから各種詳細設定が可能

 

<「TPZ-D563BTE」の主な特長>
・Bluetoothを搭載し、ワイヤレスヘッドセットに対応

 

 

 

◆車載型「TMZ-D504E」

 

車載型「TMZ-D504E」外観

 

<「TMZ-D504E」の主な特長>
・チャンネル増波の登録局82chに対応
・取り付け場所に困らないコンパクトスリムボディ
・用途が広がるDC12V/24V電源入力に対応
・通信する相手を選べるセレコール機能を搭載
・第三者に通話が聞き取られない秘話機能を搭載
・LED やファンクションキーを装備した便利なスピーカーマイクロホンを付属

 

 


 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

デジ簡の増波と各社の対応は、この記事↓も参考に
2023年7月8日掲載↓)
<メーカーも対応機を準備中?>351MHz帯のデジタル簡易無線(登録局)、6月1日の法改正で一挙に62波も増加し「全97チャンネル」に

 

 

2023年8月19日掲載↓)
【ハムフェア2023】<デジ簡と無線アプリに対応>アルインコ、82ch実装の351MHz帯デジタル簡易無線機(登録局)「DR-DPM62W」を開発発表

 

 

2023年9月28日掲載↓)
<機種名に「PLUS」が付いた!>アイコム、97チャンネル増波対応の351MHz帯デジタル簡易無線機(登録局)6シリーズ13機種を一挙発表

 

 

2023年10月11日掲載↓)
<機種名に「E」がついた! 標準価格は据え置き>アルインコ、82ch増波対応の351MHz帯デジタル簡易無線機(登録局)5機種9モデルを発表

 

 

 

●関連リンク:
・チャンネル増波に対応したデジタル簡易無線機(登録局対応)携帯型「TPZ-D563BTE」「TPZ-D563E」、車載型「TMZ-D504E」を発売(JVCケンウッド ニュースリリース)
・無線登録局(JVCケンウッド 無線通信)
・無線登録局(JVCケンウッド 無線通信 法人のお客様)

 

 

 

The post <携帯型は上空用15chの受信にも対応>JVCケンウッド、“増波” に対応した351MHz帯デジタル簡易無線機(登録局)「TPZ-D563BTE」「TPZ-D563E」「TMZ-D504E」を新発売 first appeared on hamlife.jp .


feed <全参加局(書類提出)数は1,739局>JARL主催「第53回 6m AND DOWNコンテスト」の結果発表 (2023/10/16 12:25:21)

2023年10月12日(木)夜、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、2023年7月1日(土)から2日(日)まで開催した「第53回 6m AND DOWNコンテスト」の結果を同連盟のWebサイト上で発表した。

 

 

 

 

 発表されたコンテスト結果によると、今回の全参加局(書類提出)数は1,739局(第52回 1,735局、第51回 1,818局、第50回 1,885局、第49回 1,648局、第48回:1,483局、第47回:1,676局、第46回:1,651局、第45回:1,651局、第44回:1,724局)。「部門種目別参加局数」で一番多かったのは、「シングルオペ・オールバンド」、ついで「シングルオペ・50MHzバンド」で、毎年この傾向は変わっていない。

 

 なお「順位に対するクレームは、書面をもって具体的な違反の事実を明記し、かつ違反の事実を証明する資料を添え、記名・捺印のうえ2024年1月20日(消印有効)までにJARL会員部会員課宛てにお送りください」と説明している。

 

 

 

「第53回 6m AND DOWNコンテスト」の「エリア別参加局数」を見ると、例年通り1エリアからの参加が圧倒的に多い(同Webサイトから)

「部門種目別参加局数」から、エントリー数の多いのは「シングルオペ・オールバンド(電信電話部門)」、続いて「シングルオペ・50MHzバンド(電信部門)」と「シングルオペ・50MHzバンド(電信電話部門)」がほぼ同数。例年と変わらない傾向が続いている(同Webサイトから)

 

 

●関連リンク: 第53回 6m AND DOWN コンテスト結果

 

 

 

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feed 【10月12日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.40a」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 (2023/10/16 12:15:38)

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年10月6日に「Ver5.40a」としてバージョンアップ(細かな追加&修正)したが( 2023年10月6日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、10月12日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

2023年10月6日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.40a

 

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年9月13日に「Ver5.40」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2023年10月12日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

 

 

 今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。

 

 

 

その後の進捗状況(2023/10/6の更新内容)

 

※Ver5.40aに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・JT-Get’sでF/HモードのB4が表示できなかったので修正(WSJT-X)

 

 

 

ブラウザを使うことなく最新版にアップデートできる「簡単なバージョンアップ方法」

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:

・Turbo HAMLOG/Win Ver5.40a
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 

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