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        hamlife.jp
  
      (2025/11/4 17:35:34)
    現在データベースには 7401 件のデータが登録されています。
      
              【ハムフェア2024】<YouTubeの “JARL公式チャンネル” で>JARL、「ハムフェア2024」の公式レポート動画を公開
      
              (2024/10/25 18:00:43)
                                一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2024年10月25日、大手動画共有サイト「YouTube」に開設している “JARL公式チャンネル(JARL Official)” で、今年8月24日~25日に有明GYM-EXで開催された「ハムフェア2024」の公式レポート動画を公開した。
 
 
 YouTubeの「JARL公式チャンネル」で新規動画が公開されたのは1年ぶり
JARLは2017年3月からインターネットの動画共有サイト「YouTube」上に “JARL公式チャンネル(JARL Official)” を設けて、アマチュア無線をPRする動画やJARLが主催するイベントの動画を公開しているが、このほど今年8月24日~25日に有明GYM-EXで開催された「ハムフェア2024」の模様を収録した公式動画を制作、10月25日昼から公開を始めた。
 公開された「ハムフェア2024」レポート動画より
約23分の動画は開催初日の模様が中心で、開幕セレモニーや会場内の各コーナーの模様(見て歩き)、初のリモート運用となった特別記念局8J1HAMの風景と体験運用、JA1RL/1の体験運用コーナー、イベントコーナーでの講演と表彰式、24日夜のアイボールパーティなどが収められ、最後に初日を終えた森田JARL会長へのミニインタビューが流れる構成になっている。
 公開された「ハムフェア2024」レポート動画より
 公開された「ハムフェア2024」レポート動画より
この動画は下記画面のクリックで視聴可能。または下記関連リンクにあるYouTubeの「JARL公式チャンネル」からも見ることができる。
  アマチュア無線フェスティバル「ハムフェア2024」(YouTube/JARL公式チャンネル)
 
 画像をクリックすると動画がスタート↓
  ●関連リンク: 
 
 ・アマチュア無線フェスティバル「ハムフェア2024」(YouTube
JARL公式チャンネル) 
 
 ・「ハムフェア2024」開催レポートコーナー(JARL
Web) 
 
 ・YouTube JARL公式チャンネル 
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              <AM放送の停波予定に伴い、構成を見直して表紙も刷新>三才ブックス、「ラジオ番組表2024秋号」を10月29日に刊行
      
              (2024/10/25 11:00:50)
                                株式会社三才ブックスは、2024年10月29日(火)にムック「ラジオ番組表2024秋号」を刊行する。日本のラジオ局(AM、FM、短波)全102局の最新タイムテーブルを掲載。さらに放送局ごとの番組改編情報や番組別のネット局一覧表を掲載した、ラジオリスナーやBCLファンに必携の1冊だ。今号はAM放送の停波予定に伴い、AM・FMに分けた従来の構成を見直して北から順に地域ごとに分類、より検索しやすくリニューアルした。それに伴って長年おなじみだった表紙もデザインを一新したという。 特別付録として冊子「ラジオ番組表+α」が付いてくる。価格は1,430円(税込)。
 三才ブックスの「ラジオ番組表2024秋号」表紙はフリーアナウンサー(元・お天気キャスター)の檜山沙耶が登場。2024年10月から文化放送で「檜山沙耶のアニウラ〜アニメの裏側を覗く〜」を日曜日25時から担当中
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスは月刊誌「ラジオライフ」のほか、BCL、航空、鉄道などラジオや通信の受信を楽しむファンのためのムックを多数刊行しているが、10月29日(火)に「ラジオ番組表2024秋号」(A4変形判サイズ、256ページ)を刊行する。
同書は、日本のラジオ局(AM、FM、短波の全102局)の番組改編期である4月と10月のタイムテーブルを掲載し、年2回刊行されているもの。ラジオ局が発行するタイムテーブルをそのまま掲載するだけでなく、局別の番組改編トピックスや番組別のネット局一覧表、タレント別の出演番組インデックス、話題の出演者のインタビューなどが掲載されている。周波数別の放送局リストも掲載されているのでBCLファンにも愛読者が多い。またradikoプレミアムの利用者にも愛用されている。
三才ブックスによると、今号のおもな内容は下記のとおり。
  ◆特集 春スタート番組のパーソナリティに訊く「半年やってみてどうです?」 
 
 春スタートの27番組を担当するパーソナリティ(日向坂46・松田好花、春風亭一蔵、中山秀征、U字工事、月亭方正
ほか)に、半年担当してみての手応えや番組の聞きどころを尋ねた!
 ・まるっと日常ワイド えんまん。(RCCラジオ)
 
・日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(ニッポン放送)
 
・くにまる食堂フライデー~どうした!?一蔵!~(文化放送)
 
・にゅーとぴ♪(TBSラジオ)
 
・Midnight Jurina box(TOKAI RADIO)
 
・OBCグッドアフタヌーン!金曜お昼は、めっちゃ方正!(ラジオ大阪)
 
・U字工事のSORRY SORRY(レディオベリー)
 
・中山秀征の夕焼けウォンチュ!(FM GUNMA)
 
・マキタ課長 ラジオ無尽(YBSラジオ)
 
・スーパー・ササダンゴ・マシンのセッパン!(新潟放送)
 
・ホーカーナインのプラス・ワン・ラブ(山形放送)
 
・タイトル未定の金曜の予定は未定(HBCラジオ) ほか
◆付録連動企画「街のラジオ局・コミュニティFMを聴いてみよう!」
  ◆  その他記事 
 
・日本全国102局最新タイムテーブル
 
・秋改編トピックス
 
・AM/FM各局別改編ニュース
 
・コミュニティFM局完全データ
 
・50音順タレントインデックス
 
・AM70番組ネット局一覧表
 
・AM&FM全国周波数リスト
 
・リスナーの主張
  ◆特別付録冊子「ラジオ番組表+α」 
 
 ふだん紹介できていない、超!A&G+、ミュージックバード、コミュニティFMの最新タイムテーブルを全31局紹介!
 
 
「ラジオ番組表2024秋号」を確実に予約・購入するには下記Amazonリンクの利用がおすすめだ。
  ●関連リンク:
 
 
・デザイン・構成も刷新!「ラジオ番組表2024年秋号」は10月29日発売!(ラジオマニア.net) 
 
 ・三才ブックス 
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              <東京都支部 3大コンテストの1つ>JARL東京都支部、10月27日(日)朝6時から6時間「東京CWコンテスト」開催
      
              (2024/10/25 10:30:39)
                                2024年10月27日(日)6時から12時までの6時間、JARL東京都支部の主催による「東京CWコンテスト」が、3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯の各アマチュアバンドの電信(A2A/F2Aは使用できない)で行われる。なお、2018年から「島嶼部のマルチを変更し、新しく400番台として300番台を廃止」「社団局等は参加資格はないが、これらの局との交信は得点に計上可」「参加証を廃止」など、一部のルール改定が行われている。
※記事作成にあたり前回開催時の規約をベースにするケースがあります。また記事作成後に主催者側がルールを変更(追加・修正)することもあります。本記事は参考程度に留め、必ずコンテスト開催直前に主催者発表による最新情報を確認して参加してください。
このコンテストの参加資格は国内のアマチュア局で、「都外局同士」の交信も有効。社団局、特別局、特別記念局は参加資格がない。
ナンバー交換は都内局が「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を示す市区町村ナンバー(別途制定)」、県外局は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「道府県ナンバー」となる。
ログの締め切りは11月9日(土)必着。または電子メール着。下記関連リンクから「東京CWコンテスト規約」で確認してほしい。
  ●関連リンク: 
 
 ・東京CWコンテスト規約(6ページ目/PDF形式)
 
 ・JARL東京都支部 
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              <KTWRフレンドシップラジオで番組が紹介された>アマチュア無線番組「QSY」、第213回放送をポッドキャストで公開
      
              (2024/10/25 8:30:27)
                                神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2024年10月18日の第213回放送はJK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」はリスナーからのメール紹介2通(神戸のパーツ店の思い出、 KTWRフレンドシップラジオ でQSYを紹介)。JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」はリスナーからのメール紹介(警官から職務質問を受けたネタ×2本)と、FT8専用QRPトランシーバーのキットを組み立て・調整に苦労して、周波数カウンターとSGを購入したという報告だった。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
  ●関連リンク: 
 
 ・QSY 第213回放送 
 
 ・QSY Facebookページ 
 
 ・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube) 
 
 ・QSY 番組案内ページ 
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              <写真で見る>総務省 東海総合通信局、10月23日(水)に名古屋駅の「ナナちゃん人形のデンパ君」前で電波適正利用推進活動を実施
      
              (2024/10/24 17:30:55)
                                既報のとおり 総務省 東海総合通信局は現在、2024年10月29日(火)まで名古屋駅前のシンボル「ナナちゃん人形」(高さ6.1m)を、不法電波を退治する正義の味方「デンパ君」に扮した装飾を行うなど、電波の適正利用などを広く呼びかける取り組みを行っている。このうち10月23日(水)には「ナナちゃん人形」付近のイベントスペースで、電波適正利用推進活動を実施した。
 こちらの記事を参考に 
 
【速報】<密着取材>名古屋駅前のシンボル「ナナちゃん人形」が、不法電波をやっつける「デンパ君」に変身した!
 
 
  https://www.hamlife.jp/2024/10/22/tokaisoutsu-nanachan-denpakun/
 
 10月23日、「ナナちゃん人形」付近のイベントスペースで、電波適正利用推進活動を実施
 この日の活動に参加した東海管内の電波適正利用推進員の皆さん
総務省 東海総合通信局は今秋、「技適マーク」の付いた機器の使用を促すメッセージなどを発信し、行き交う多くの人々に対して電波の適正な利用を呼びかけることを目的として、さまざまなPR活動を行っている。
このうち10月23日(水)から29日(火)までは、名古屋駅前のシンボル「ナナちゃん人形」(高さ6.1m)を、不法電波を退治する正義の味方「デンパ君」に扮した装飾を行っているが、その展示初日となる10月23日の午後、「ナナちゃん人形」に近い名鉄百貨店本店(メンズ館)1階エントランス前のイベントスペースで、東海総合通信局の職員と東海管内の電波適正利用推進員が、パネル展示と周知啓発グッズの配布を行う「電波適正利用推進活動」を行った。その模様を写真で紹介しよう。
 不法電波を退治する正義の味方「デンパ君」に扮した「ナナちゃん人形」は観光客をはじめとする通行人の注目を集め、記念撮影の順番待ちができることもあった
 ナナちゃん人形の足元に立ち、同じポーズで記念写真を撮る人が多かった
 東海総合通信局は名鉄百貨店本店(メンズ館)1階エントランス前のイベントスペースでパネル展示とグッズ配布を行った
 パネル展示の内容(左側)
 パネル展示の内容(右側)
 当日配布したグッズとパンフレット
 通行人にグッズ類を配布
 質問に丁寧に答えるシーンも見られた
 三田一博 東海総合通信局長(写真右)もこのイベントに参加しグッズ配布を行った
東海総合通信局では、現在、名鉄名古屋駅のホーム内の2か所に大型ポスターを掲示しているほか、JR名古屋駅の中央コンコースのデジタルサイネージでも電波の適正利用などを呼びかける掲示を行っている
 名鉄名古屋駅のホームに掲示された大型ポスター
 JR名古屋駅 中央コンコースに設置されたデジタルサイネージでも啓発を行っている
 中央コンコースの柱の1本ずつにデジタルサイネージが取り付けられているので注目度は抜群
  ●関連リンク: 
 
・ナナちゃんが「デンパ君」に変身!?不法電波をやっつけろ<電波利用環境保護に関する周知啓発の実施>(総務省東海総合通信局
報道発表) 
 
 ・デンパ君の紹介(総務省東海総合通信局) 
 
・総務省東海総合通信局電波監理部電波利用環境課YouTubeチャンネル 
 
 ・総務省東海総合通信局 Xアカウント(@tokai_bt) 
 
・電波適正利用推進員制度について(総務省東海総合通信局) 
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              <今しか手に入れることのできないプレミアムなアイテム>「ICOM×SEIKO アイコム60周年記念限定リストウォッチ」予約開始
      
              (2024/10/24 12:05:23)
                                アイコム株式会社は2024年10月25日、今年の「ハムフェア2024」会場で発表し話題を集めていた、設立60周年記念の腕時計「ICOM×SEIKO アイコム60周年記念限定リストウォッチ」の予約を開始したことを発表した。有名ウォッチブランド「SEIKO」とのコラボレーションによるもので、同社は「ブランドカラーやロゴを使用した、アイコムらしさの詰まった特別仕様。60周年の今しか手に入れることのできないプレミアムな製品です」と案内している。MUSENモールの通販限定で販売し価格は49,500円(税込)。
 「ICOM×SEIKO アイコム60周年記念限定リストウォッチ」(ハムフェア2024会場で撮影)
 
 
今年で設立60周年を迎えたアイコムが、有名ウォッチブランド「SEIKO」とのコラボレーションによるリストウォッチ(腕時計)「ICOM×SEIKO アイコム60周年記念限定リストウォッチ」を12月下旬からMUSENモールで発売する。同社によると特徴は次のとおり。
  「ICOM×SEIKO アイコム60周年記念限定リストウォッチ」 
 
 ~大切な一瞬一瞬をともに刻む、60周年だけの限定リストウォッチ~ 
  ★セイコーとコラボレーションしたリストウォッチ 
 
 高品質で世界中から評価を得ているウォッチブランドセイコーとコラボレーションした、メイドインジャパンの60周年記念限定リストウォッチ。60周年の今しか手に入れることのできないプレミアムな製品です。
 
 
  ★アイコムらしさが込められたシャープなデザイン 
 
 本体には、アイコムのブランドカラーを使用。ベースに黒とシルバー、目盛りや秒針にワンポイントとして赤を配色することで、知的でありながらも遊び心を感じさせるデザインに仕上げています。さらに文字盤にアイコム60周年ロゴを大胆にあしらうことで、記念モデルとしての特別感を演出しています。
 
 
  ★裏蓋には「60th Anniversary」とシリアルナンバーを刻印 
 
 裏蓋には、アイコム60周年を記念して「60th
Anniversary」を刻印。さらに、世界に1つだけのシリアルナンバーも記載しています。所有することの喜びを感じさせてくれる、特別仕様のリストウォッチです。
 
 
  ★60周年ロゴを箔押しした専用のスペシャルパッケージ 
 
 アイコム60周年ロゴの箔押しを施した、シックで高級感のあるスペシャルパッケージでお届けします。飾り台として使用することもでき、落ち着いたデザインがリストウォッチの存在感を一層際立たせます。
 
 
★おもな仕様
 
 
  ★諸元
 
  ・駆動方式: 自動巻き(手巻つき)
 
 ・キャリバー: 4R36
 
 ・サイズ: 
 
 ケースサイズ:45W×51.5H×13.3Dmm
 
 バンド:幅22mm、腕周り長さ 最短150~最長210mm
 
 ・素材: 
 
 ケース:ステンレス
 
 ガラス:ハードレックス
 
 バンド材質:シリコン
 
 ・付属品: 化粧箱、保証書カード、外箱
 
 ・保証: 購入後3年間(付属の保証書に準ずる)
販売は同社系列のインターネット通販モール「MUSENモール」限定。商品の発送は2024年12月末~2025年1月上旬を予定している。なお同モールは「シリアルナンバーはランダムでのお届けになります」「お一人様一点限りとさせていただきます」と案内している。
  ●関連リンク: 
 
 ・製品詳細
アイコム60周年記念限定リストウォッチ(アイコムオフィシャルグッズサイト) 
 
 ・「ICOM×SEIKO
アイコム60周年記念限定リストウォッチ」予約販売(MUSENモール) 
 
 ・アイコム公式X(旧Twitter)アカウントでの告知 
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              JARL和歌山県支部、10月27日(日)に「和歌山ハムベンション(秋季)」を和歌山市で開催
      
              (2024/10/24 11:00:55)
                                一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)和歌山県支部は、2024年10月27日(日)に和歌山市の水軒鉄鋼団地北西駐車場で「和歌山ハムベンション(秋季)」を開催する。詳細は同支部のWebサイトやJARL NEWSで下記のように発表されている。
★和歌山ハムベンション(秋季)
・日時: 2024年10月27日(日)13:00~17:00 小雨決行
  ・場所: 和歌山市水軒鉄鋼団地 駐車場(NX日本通運 雑賀崎ロジスティックセンター西側)
 
    (和歌山県和歌山市雑賀崎2017-45)
  ・内容: 
 
 ハム向けのフリーマーケットを開催します。ハムに関する不用品を持ち寄り盛り上げて下さい。事前の出店申し込みは不要。
 
 
・問い合せ先: JR3KUF 池上和彦 Eメール:jr3kuf@jarl.com
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
●関連リンク: JARL和歌山県支部
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              <期間が毎年変更、今回は10日間>10月26日(土)から11月4日(金・祝)まで、三郷アマチュア無線クラブ「第21回 三郷マラソンコンテスト」開催
      
              (2024/10/24 9:30:00)
                                2024年10月26日(土)0時から11月4日(金・祝)24時までの10日間にわたり(昨年は14日間、一昨年は13日間の開催)、三郷アマチュア無線クラブ主催による「第21回 三郷マラソンコンテスト」が、全国のアマチュア無線局を対象にWARCバンドを含むすべてのアマチュア無線バンドで開催される。昨年(2023年)から「市内局部門」の対象が「三郷市内に在住する局」に加えて「三郷クラブメンバー局」が含まれることになり、三郷クラブメンバーとのQSOは三郷市内局と同等の扱いの「QSOする本人が三郷市以外であれば1点、三郷市内であれば2点」と変更されている。
※記事作成にあたり前回開催時の規約をベースにするケースがあります。また記事作成後に主催者側がルールを変更(追加・修正)することもあります。本記事は参考程度に留め、必ずコンテスト開催直前に主催者発表による最新情報を確認して参加してください。
参加部門は埼玉県三郷市内に在住する局「市内局部門」と、市内局部門以外の局「市外局部門」の2つ。ナンバー交換はとくに必要なく、一般のQSOと同様に「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」の交換を行う。特別な呼び出しを行う必要はないが、もちろん「三郷マラソンコンテスト参加中」などのアナウンスを行ってもOK。
得点は、三郷市内で運用する局同士の通常の交信を2点。三郷市内で運用する局とそのほかの地域で運用する局との通常の交信は1点。なお、三郷市外で運用する局同士の交信は無効。同一局との交信は、交信日もしくはバンドが異なれば有効となる。複数の運用場所からの交信も有効。
ログの締め切りは紙ログ、電子ログともに規約には「11月18日(火)必着」と記載(注:11月18日は月曜日なので、日にちが正しいのか、曜日が正しいのか要確認のこと)。詳しくは、下記関連リンクの「第21回 三郷マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。
 
 ●関連リンク: 
 
 ・第21回 三郷マラソンコンテスト規約 
 
 ・三郷クラブメンバー表 
 
 ・三郷アマチュア無線クラブ 
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              <JARLの「アンテナ第三者賠償責任保険」加入の重要性>アマチュア無線番組「QRL」、第649回放送をポッドキャストで公開
      
              (2024/10/24 8:30:51)
                                東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2024年10月17日夜に放送した第649回がアップされた。
2024年10月17日の第649回放送の特集は「アマチュア無線局のアンテナと保険について」。JARLの会員向け「 アンテナ第三者賠償責任保険 」の2025年分の受付が12月2日の保険料支払いまで受付中であることを紹介。番組MCのJK1MIG 鈴木氏はアマチュア局のアンテナ工事の現場に立ち会った際、強風やメインテナンス不足などで破損したアンテナやタワーを見ることがあり、万一の備えとして保険に加入することの重要性を説明した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
  ●関連リンク: 
 
 ・QRL For Amateur Radio Station 第649回放送 
 
 ・QRL Facebookページ 
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              <第3特集は「IC-R15ビギナーズガイド」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2024年12月号を刊行
      
              (2024/10/23 12:05:16)
                                株式会社三才ブックスは10月25日(金)に月刊誌「ラジオライフ」2024年12月号を刊行する。今号の第3特集は「IC-R15ビギナーズガイド」。また「ハンディ機 受信機&無線機 エアーバンド受信インプレ」ではアルインコの受信機 DJ-X82を取り上げている。 特別付録の「RL別冊ムック電子書籍版」がついて価格は1,210円(税込み)。
 月刊「ラジオライフ」2024年12月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で2024年12月号は通巻526号となる。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。
<第3特集>最新鋭機を手にしたい受信マニアのための「IC-R15ビギナーズガイド」
アイコムの「IC-R15」はアナログ受信機ではあるが、熟成された技術と最新鋭の機能が盛り込まれている。初めて受信機に触れるビギナーはもちろん、手慣れたベテランにも新鮮に映るはずだ。IC-R15の卓越したポテンシャルを引き出す実践知識を、改めてチェックしていこう!
 ・基本スペック 
 
・IC-R15の基本操作
 
・メモリーを活用する
 
・2波同時受信活用テクニック
 
・操作性で選んだIC-R15
 
・車載使用リポート
<ハンディ機 受信機&無線機 エアーバンド受信インプレ >
 ・エアーバンドビギナーに向けたアナログ機
 
 アルインコ 76~470MHz受信機「DJ-X82」
<IC-R15で聞くエアーバンド>
・05便 メモリーデータをCSV形式でPC編集する裏ワザ
< RLエアーバンド インフォメーション>
・陸上自衛隊立川駐屯地 創立51周年記念行事リポート
<おもしろ無線受信報告所>
・警察/続々と判明するPSWの周波数
< JJ1YQF女子部 早坂香澄の無線伝心>
・モチゴメクラブさんと一緒に神社で移動運用!
<ライセンスフリー無線の世界>
・F層伝播なら1,000㎞オーバーの超長距離交信が可能!
<工作チャレンジ>
・LEDの光をAM変調で飛ばして音声を伝達する「光通信トランシーバ」
 ↓この記事もチェック!
 
 
<Kindleや楽天koboほか、読み放題も…>配信スタート!
ヤバかった時代(1980年代&1990年代)の月刊誌「ラジオライフ」が電子書籍で蘇る  
月刊「ラジオライフ」2024年12月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク: 三才ブックス
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