無線ブログ集
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2024年2月18日(日)15時からの第500回放送。今回もアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が出演。同誌2024年3月号(2月19日発売)の内容(表紙、特集「コンパクトアンテナ活用術」)を紹介した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生
最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
・CQ ham for girls 放送済み音源公開ページ
・CQ ham for girls Facebookページ
・palulun.net
The post <CQ誌3月号の特集「コンパクトアンテナ活用術」紹介>CQ ham for girls、第500回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp .

“手のひらに収まる超小型ハンディ機” として人気を誇ってきた、八重洲無線株式会社の144/430MHz帯トランシーバー「VX-3」(2007年発売開始)がついに生産終了になった。2023年2月19日、メーカーから正式告知があったとして無線ショップがSNSやメールマガジンで案内を始めた。すでに同社からの出荷は終了し「完売状態」だという。現時点で後継機種に関する案内はない。

八重洲無線の144/430MHz帯FMハンディ機「VX3」
八重洲無線の144/430MHz帯ハンディ機「VX-3」は2007(平成19)年6月の発表。それ以前に発売されていた「VX-1」(1997年発売)、「VX-2」(2003年発売)の流れを汲む超小型モデル。47×81×23mmのボディで144MHz帯は1.5W、430MHz帯は1W(外部電源使用時は144MHz帯:3W、430MHz帯:2W)で交信可能。さらに504kHz~999.9MHzの広帯域受信機能をはじめ、さまざまな機能を搭載していた。

2007年、VX-3の新登場を告知する広告(「CQ ham radio」誌2007年7月号より)
発売開始から足かけ17年にわたり愛用されてきた製品だが、パーツが入手困難になったことが原因とされ、このほど同社から生産終了が無線ショップに告知された。すでにメーカーにも在庫がない“完売状態”という。なお現時点で後継機種に関するアナウンスは行われていない。

2月19日、岐阜県のアマチュア無線ショップ、CQオームがFacebookページでVX-3の生産終了がメーカーから正式告知されたとアナウンス。同店にも在庫は1台もないという
一般的にアマチュア無線機が生産終了となるケースとしては「①主要な電子部品が調達不能になり、今後の継続生産ができなくなった」「②代替となる新機種を発売する(した)ため」「③売れ行き減退で継続生産のメリットが薄くなったため」などが挙げられる。生産終了情報をメーカーが公式Webサイト等で告知することはあまりなく、営業担当者が販売店へ個別に案内するのが通例となっている。
●関連リンク:
・CQオーム Facebookページ
・生産終了 完売品 VX-3(CQオーム)
・VX-3 製品情報(八重洲無線)
The post <2007年発売開始、超小型&多機能で人気を誇った>八重洲無線の144/430MHz帯ハンディ機「VX-3」が生産終了に first appeared on hamlife.jp .

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2024年2月19日時点で、アマチュア局は「359,443局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2024年2月12日の登録数「359,671局」から、1週間で228局ほど減少した。なお、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入された( 2023年3月22日記事 )。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2024年2月19日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「359,443局」の免許状情報が登録されていた。前回、2024年2月12日時点のアマチュア局の登録数は「359,671局」だったので、1週間で登録数が228局ほど減少した。

2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)
↓この記事もチェック!
< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 周波数等の一括表示記号
・全局の、周波数等のお一括表示記号(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・総務省
許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。
2024年2月18日(第581回)の放送の特集は「格安無線機の実力は?」。海外製の格安SDRトランシーバー(baofeng UV-5R、QuanSheng UV-K5)を台湾出張時に購入し(1台3,000円程度)、仕様と実力をチェック。日本で使えるかを検証した。
公開されたポッドキャスト音声は約47分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第581回の配信です
The post <格安無線機の実力は?>ハムのラジオ、第581回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp .

先週のアクセスランキング1位は、アマチュア無線界で唯一の月刊誌、CQ出版社の「CQ ham radio」2024年3月号が、2月19日(月)に発売される新刊情報。特集は「手軽に楽しめる コンパクトアンテナ活用術」。別冊付録として「D-STAR、EchoLink、WIRES-Xで世界とつながる ネットワーク無線ガイド」が付く。さらに「ユーザーレポート アイコム IC-905XG」「メーカースタッフに聞く、Elecraft KH1の魅力」など、今号も盛りだくさんな内容だ。価格は990円(税込)。同じ日に、3か月に1回のペースで発刊されているアマチュア無線の技術系記事満載の「別冊CQ ham radio QEX Japan No.50」の新刊情報は9位にランクインしている。こちらの価格は1,980円(税込)。
続く2位は「<ブラウザで利用可能、無料お試し版あり>東京電機大学出版局、『第一級アマチュア無線技士試験問題集』のアプリ版を発売」。東京電機大学出版局が、第一級アマチュア無線技士(1アマ)の試験対策用として、ブラウザ上で利用できるアプリ(ウェブ問題集アプリ)のサービスを開始したニュース。同社サイトからウェブ問題集アプリ用の問題集を購入し、メールで届くシリアルナンバーを入力することですぐ利用できる。価格は2,310円(税込)で、無料のお試し版も公開されている。
3位は、鹿児島県指宿市の路上において、九州総合通信局が鹿児島県指宿警察署と共同で不法無線局の取り締まりを実施し、自家用車に不法無線局(不法市民ラジオ)を開設していた同市在住の会社員(61歳)を電波法第4条の違反容疑で摘発された話題。九州総合通信局が公表した「不法市民ラジオ(CB無線)を設置していた車両」「設置されていた無線機など」の画像には、軽自動車とともに、そもそも国内では使用できない不法市民ラジオ無線機や、電波を増幅するリニアアンプなどが多数写っており、悪質な電波法違反行為に注目が集まった。
【不法市民ラジオ(CB無線)を設置していた車両】
【設置されていた無線機など】
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<特集は「手軽に楽しめる コンパクトアンテナ活用術」、別冊付録「ネットワーク無線ガイド」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2024年3月号を刊行
2)<ブラウザで利用可能、無料お試し版あり>東京電機大学出版局、「第一級アマチュア無線技士試験問題集」のアプリ版を発売
3)<鹿児島県指宿警察署と共同で取り締まり>九州総合通信局、鹿児島県指宿市で自家用車から不法市民ラジオ(CB無線)を運用していた会社員(61歳)を摘発
4)<3・4アマ、2・3海特、2・3陸特>日本無線協会、CBT方式で行う無線従事者国家試験の「例題」を公開
5)<2023年施行の “アマチュア無線の制度改革” に対応>JARL編著「アマチュア局用 電波法令抄録2024/2025年版」発売
6)<1アマ国試の合格率は3年ぶりに30%台を回復、4アマ新規取得者は13,195名>総務省、令和4年度末の「資格別 無線従事者免許取得者数の推移」を公表
7)<免許を受けずにアマチュア無線機を設置して不法無線局を開設>四国総合通信局、摘発した無線従事者(55歳)を「香川県琴平警察署が検察庁に送検」と公表
8)<参加局数は前回より97局少ない1,788局>JARL、「第44回(2023)全市全郡コンテスト」の結果を発表
9)<巻頭企画「極夜を有効活用する 160m Band 伝搬実験」>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.50」を刊行
10)<2月9日17時現在で全国理事候補に5名、社員に62名、地方本部長に6名が立候補>JARL、「令和6年通常選挙」の立候補受付状況を中間発表
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日本における、2024年2月17日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに、1エリア(関東管内)の関東総合通信局と、9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局から更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
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CQ出版社は、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)編著による「アマチュア局用電波法令抄録 2024/2025年版」を2024年3月4日に発売する。電波法やアマチュア無線運用のための関連条文、告示を掲載。A5サイズで216ページ、価格は1,870円(税込み)。

「アマチュア局用電波法令抄録 2024/2025年版」表紙
アマチュア無線局に備え付けを要するものとして「時計、業務日誌、無線検査簿、電波法令集または抄録」が規定されていたのは過去の話。時計と業務日誌は1992年末の告示、無線検査簿は2009年7月の告示、電波法令集または抄録は2009年7月の省令改正で、それぞれアマチュア局は備え付けが省略できるようになった。
とはいえ、最新の電波法令抄録を手元に置いておけば、いま有効なアマチュア無線関係の法令や告示をすぐチェックできるので便利であることは間違いない。今回発行の同書には2023年9月施行までの改正をまとめているので、2023年3月と9月に分けて施行された「アマチュア無線の制度改革」の内容も網羅していることになる。
「アマチュア局用電波法令抄録」の新刊は、毎年春(2~3月)に発行される場合と12月に発行される場合が多い。ここ7年間で見てみると「2014/2015年版」「2015/2016年版」「2019/2020年版」「2024/2025年版」は2~3月、「2017年版」「2018/2019年版」「2020/2021年版」は12月、「2022/2023年版」は8月末の刊行だ。
・「2014/2015年版」→2014年2月刊行
・「2015/2016年版」→2015年2月刊行
・「2017年版」→2016年12月刊行
・「2018/2019年版」→2017年12月刊行
・「2019/2020年版」→2019年3月刊行
・「2020/2021年版」→2019年12月刊行
・「2022/2023年版」→2022年8月刊行
・「2024/2025年版」→2024年3月刊行
CQ出版社は「アマチュア局用電波法令抄録 2024/2025年版」について、『自動車の運転と同様に、無線局の運用には法令の理解が欠かせません。そのためアマチュア局には、最新の「電波関係法令集」を備え付けておくことをお勧めします。すべての法令を網羅している電波法令集は、とてもぶ厚く、アマチュア局用には関係ない部分も多くあります。「アマチュア局用電波法令抄録2024/2025年版」は、アマチュア局を運用するために必要な法令だけを、過不足なくまとめています。また、法令の前後の関係もよくわかるので、アマチュア無線技士国家試験を受験される方の参考書としても、必携の書といえるでしょう。令和5年9月施行までの改正をまとめています』と説明している。
<掲載内容>
●電波法
●電波法施行令
●電波法関係手数料令
●電波法施行規則
●無線局(基幹放送局を除く)の開設の根本的基準
●無線局免許手続規則
●無線従事者規則
●無線局運用規則
●無線設備規則
●特定無線設備の技術基準適合証明等に関する規則
●登録検査等事業者等規則
●アマチユア局関係告示
・アマチュア局が動作することを許される周波数帯
・アマチュア局の無線設備の占有周波数帯幅の許容値
・簡易な免許手続を行うことのできる無線局
・許可を要しないアマチュア局の無線設備に係る工事設計の軽微な事項
・免許を要しない無線局の用途並びに電波の型式及び周波数
・工事設計書の記載の一部を省略することができる適合表示無線設備
・金銭上の利益のためでなく、もっぱら個人的な無線技術の興味によって行う総務大臣が別に告示する業務
・アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別
・免許人以外の者が行う無線局(アマチュア局に限る。)の運用を、免許人がする無線局の運用とする場合
・アマチュア局(人工衛星に開設するアマチュア局及び人工衛星に開設するアマチュア局の無線設備を遠隔操作するアマチュア局を除く。)に指定することが可能な電波の型式、周波数及び空中線電力を一括して表示する記号
・通信方法の特例
・時計、業務書類の省略等
・外国のアマチュア無線技士の資格、操作の範囲、操作を行おうとする場合の条件
・無線設備の設置場所の変更検査を受けることを要しないアマチュア局
・アマチュア局に対する広報を送信する無線局の運用
・申請又は届出を電子申請等により行う場合において、電磁的記録を送信することにより提出することができない書類等
・無線設備の空中線電力の測定及び算出方法
・総務大臣が定める無線設備
・人体が電波に不均一にばく露される場合その他 総務大臣が不合理であると認める場合の電波の強度の値を定める件
・無線設備から発射される電波の強度の算出方法及び測定方法
・無線局免許申請書等に添付する無線局事項書及び工事設計書の各欄に記載するためのコード表
●参考:国際電気通信連合憲章・無線通信規則(抜粋)
発行部数の関係から一般書店での購入は難しいかもしれない。下記Amazonリンクからの予約・購入をお勧めする。
●関連リンク: アマチュア局用 電波法令抄録 2024/2025年版(CQ出版社Web Shop)
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アンテナメーカーのコメット株式会社はこのほど、1985(昭和60)年から現在までの「総合カタログ」など全66種類をPDF化し同社ホームページ上で公開した。また検索コーナーもリニューアルし、条件に合った製品が探しやすくなった。
コメット株式会社は1981(昭和56)年3月の創業で、アマチュア無線用アンテナやフィルターをはじめとする周辺機器、プロ用アンテナなどの開発と販売を行っている(2021年7月に新体制へ移行)。
同社には毎日さまざまな問い合わせが寄せられるが、“過去に販売した製品のスペック”
を尋ねるものも多いという。そこで同社はユーザーの利便性向上のため、保有している過去の総合カタログなどをPDF化し、ホームページ上で自由に閲覧・ダウンロードができるようにしたという。

コメットのカタログコーナー。1985年から現在まで、全66種類のカタログがPDFで閲覧できる
公開されたのは1985年から現在までの総合カタログなど全66種類だ。多くはアマチュア無線用だが、中には携帯電話用の外部アンテナシステムや、サウジアラビア向けの英語版カタログといった変わり種も含まれている。さまざまな年代のカタログを閲覧していると、アマチュア無線やアンテナの流行がわかり、また現在の製品との価格差にも驚かされる。

公開されている中では最も古い1985年の総合カタログより。まだ高利得の144/430MHz帯GPアンテナが珍しい時代。希望小売価格の安さには驚かされる

携帯電話用アンテナシステムのカタログ(1995年)。当時は携帯電話の底部に外部アンテナと接続できるコネクターがあった
また同社はホームページにある検索コーナーのリニューアルも行い、「カテゴリーから探す」「アンテナを周波数から探す」「キーワードから探す」の3つの方法で、条件に合った製品がより探しやすくなり、該当製品がすべて表示されるようになった。

リニューアルされた製品検索ページ
「アンテナを周波数から探す」では複数の条件を組み合わせた検索も可能だ。また「キーワードから探す」では、単語の一部分でも探すことができる(例:CDP-406なら「CD」「CDP」「406」でもヒットする。ただしハイフンなしの「CDP406」ではヒットしない。これは要改善を願いたい)。

「アンテナを周波数から探す」は複数の条件を組み合わせることも可能
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
・カタログ(コメット)
・製品検索(コメット)
・コメット株式会社
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2024年2月14日付の「D-STAR NEWS」によると、山口県山口市矢原町に設置されていた430MHz帯のD-STARレピータ「JP4YEG(山口430)」が2月11日に廃止された。
JP4YEGは2021年7月12日に439.33MHzのDVモードで新規開設。インターネット接続で運用していたが、「管理団体の都合」により2024年2月10日をもって閉局、翌2月11日に廃止となった。
●関連リンク:
・JP4YEG廃止のお知らせ(JARL D-STAR NEWS)
・JP4YEGホームページ
・山口430D-Starレピーターの立ち上げと取組(JARL山口県支部ホームページ)
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四国総合通信局は、昨年(2023年)12月7日に香川県琴平警察署とともに香川県仲多度郡まんのう町の国道377号線で行った不法無線局の取り締まりにおいて摘発した徳島県美馬市在住の男(55歳)を、同警察署が2月15日に電波法違反容疑で検察庁へ送検したとの発表を行った。本件は、無線従事者の資格を有していたにもかかわらず、自己の所有するダンプトラックに無線局免許を受けずにアマチュア無線機を設置し、不法無線局を開設していたものである。
四国総合通信局が発表した内容は次のとおり。
四国総合通信局は令和5年12月7日、香川県仲多度郡まんのう町国道377号線において、香川県琴平警察署と不法無線局の共同取り締まりを実施し、1名を電波法違反の容疑で摘発しました。当該容疑者は、令和6年2月15日に同署より検察庁に送検されました。
摘発した電波法違反の概要
被疑者: 徳島県美馬市在住の男性(55歳)
容疑の概要: 不法無線局の開設(アマチュア無線機設置)
無線従事者の資格を有していたが、自己の所有するダンプトラックに、無線局免許を受けずにアマチュア無線機を設置し、不法無線局を開設した容疑。
【被疑者が使用していた無線設備】(報道資料から)
【参考】電波法関係条文(抜粋)
(1)電波法第4条(無線局の開設)
「無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下省略)」
(2)電波法第110条(罰則)
「次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
~第4条の規定による免許がないのに、無線局を開設した者(一部略)」
四国総合通信局は「クリーンな電波利用環境を維持するため、今後も捜査機関(愛媛県警はじめ四国4県の県警察本部、四国内の各海上保安部)と共同で不法無線局の取り締まりを実施していく方針です 」と説明している。
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 四国総合通信局 不法無線局開設の容疑者を摘発≪香川県琴平警察署が検察庁に送検≫
The post <免許を受けずにアマチュア無線機を設置して不法無線局を開設>四国総合通信局、摘発した無線従事者(55歳)を「香川県琴平警察署が検察庁に送検」と公表 first appeared on hamlife.jp .