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アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年12月17日に「Ver5.41a」としてバージョンアップ(2024年1月1日からの静岡県浜松市の行政区再編に伴う変更など)し、さらに2024年1月10日に「1月1日から静岡県浜松市の行政区分に変更が生じたことにともない、昨年まで有効だった区データを“消滅扱い”とする変更処理」のためファイルデータの差し替えが行われた( 2024年1月10日記事 )、しかし、翌日の1月11日→1月12日→2月6日に「その後の進捗状況」として、「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
2023年12月17日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.41a
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年12月17日に「Ver5.41a」としてバージョンアップしたが(2024年1月10日にファイルデータを差し替え)、今回「その後の進捗状況」として、2024年1月11日→1月12日→2月6日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2024/2/6の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
※テスト版につき、この方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・JT-Get’sのBefore欄で直近の交信年月日を表示できるようにした。
例 7FT8(23/10/01) 7MHz FT8で23年10月1日にQSOし、QSL受領済み。
例 50FT8’23-12-10 50MHz FT8で23年12月10日にQSOし、QSL未受領。
メニューのBand(N)をクリックするたびに従来表示と切り替わります。また、この状態を記憶するようにしました。
・ヘルプメニューに[aprs.fi表示]を追加。グリッドロケーターにより https://aprs.fi/ の地図を表示します。Tnx JE0HBT
その後の進捗状況(2024/1/11、1/12の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
※テスト版につき、この方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・JT-Get’sのBefore欄で直近の交信年月日を表示できるようにした。
例 7FT8(23/10/01) 7MHz FT8で23年10月1日にQSOし、QSL受領済み。
例 50FT8’23/12/10 50MHz FT8で23年12月10日にQSOし、QSL未受領。
メニューのBand(N)をクリックするたびに従来表示と切り替わります。また、この状態を記憶するようにしました。
●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.41a
・Turbo HAMLOGホームページ
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2024年2月4日(日)から11日(日)まで、北海道札幌市で4年ぶり全面開催されている「第74回 さっぽろ雪まつり」。一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)石狩後志支部では同イベントとアマチュア無線のPRのため「さっぽろ雪まつり特別記念局(8J8SSF)」を開設、1月6日(土)から2月11日(日)までPR運用を行っている。雪まつり開幕初日となる2月4日(日)からは、大通公園の8丁目会場から公開運用もスタート! その模様はHTB(北海道テレビ)のニュースサイトでも紹介された。初日は50人が来場し、7組が体験運用を行ったそうだ。関係者からのリポートがhamlife.jpに届いたので紹介しよう。
「さっぽろ雪まつり」大通公園の8丁目会場に設置された「第74回
さっぽろ雪まつり特別記念局(8J8SSF)」のシャック。アマチュア無線の運用の様子が外から見える
2月4日(日)から、「さっぽろ雪まつり」大通会場での公開運用が始まりました。
初日となったこの日は、「さっぽろ雪まつり特別記念局(8J8SSF)」の運用を行うプレハブに、のべ50人来場いただき、体験運用も7組ありました。アマチュア無線を体験するのは初めてということもあり、交信したあとに、モールス発信器で名前を打つ体験も行ってもらいました。
昨年(2023年)は30年ぶりの公開運用で、さらに特別局としては大通会場で初の運用だったため、アンテナがモービルホイップのみという試験的なものでした。今年は前回の反省を踏まえて、V型ダイポールとグランドプレーンを用意。増強したシステムで、初日から150QSOほどできました。
「さっぽろ雪まつり」のメイン会場での公開運用ということもあって、学校帰り、仕事帰り、観光で訪れた方、アマチュア無線の復活を考えているという方など、いろいろな人たちとアマチュア無線について会話が生まれました。
公開運用と体験運用は2月11日(日)まで行っています。ぜひ「さっぽろ雪まつり」にお越しの際は、さっぽろ雪まつり8丁目会場(雪のHTB広場)大雪像正面プレハブ1階(2階建てプレハブの1階奥)の「さっぽろ雪まつり特別記念局(8J8SSF)」にお立ち寄りください。
●関連リンク:
・「CQCQ こちらは~」遠い所は福岡まで
アマチュア無線さっぽろ雪まつり特別局 8丁目会場で公開運用(HTB北海道ニュース)
・8J8SSF
第74回さっぽろ雪まつり特別局の運用 大通公園8丁目会場での運用がスタートしました(JARL 石狩後志支部)
・無線局等情報検索
さっぽろ雪まつり特別局「8J8SSF」(総務省電波利用ホームページ)
・さっぽろ雪まつり2024公式サイト
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全国アマチュア無線非常通信ボランティア団体「Team7043」は、国内のアマチュア無線局を対象に、2024年2月9日(金)に実施される「全国瞬時警報システム(Jアラート)訓練」に合わせて、7MHz帯(SSB)と430MHz帯(FM)において11時から14時まで(参加局数が増えた場合は延長)の予定でロールコール形式の通信訓練「全国一斉情報伝達試験」を行う。交信証としてのQSLカードはJARL会員のみに発行する。
今回、通信訓練を行う「Team7043」では毎年3月と9月の年2回、「日本大震災復興祈念全国ネットワーク・非常通信のためのロールコール」を行っているが、そのほか気象庁が発信する地震速報に限定した「全国一斉緊急地震速報訓練」や「全国瞬時警報システム(Jアラート)訓練」の際して、アマチュア無線を介した全国規模の「全国一斉情報伝達試験」を実施している。
「Team7043」による通信訓練「全国一斉情報伝達試験」に関連したアマチュア無線での訓練の概要は以下のとおり。主催者は「関心のある各局は通信訓練にご協力よろしくお願いいたします」と呼び掛けている。
●令和5年度(2023年度)全国一斉情報伝達試験
日時:
2024年2月9日(金)11時ごろから14時ごろまで
※12:30~13:00は休憩
運用局:
JF3YYE(JH3DMQ水谷 大阪府柏原市 JCC-2525)
周波数:
①7.123MHz+-/SSB>11:00~12:30(最大1.5時間)
※令和6年石川県能登地震余震の影響で訓練周波数を変更。
※地震活動が活発になってるのでTeam7043での通信訓練では7.050MHz非常通信周波数は空けておきます。
②439.34MHz/FM>13:00~13:30
③439.11MHz/FM>13:30~14:00
※交信局数が増えると多少時間がずれていきます。ご容赦願います。
※QSLはJARL会員向け1WAY
※通常交信で「RS+OP+QTH(JCC/JCG)」のリポート交換
※当日&前日から警報発令の場合は状況に応じて通信訓練は中止。
※キー局単独で実施ですから緊急用件あれば運用中止あり。事前告知不可。その際はご容赦願います。
※交信多数の場合はエリア指定をいたします。防災局、日赤AMC局、Team7043有志局、QRP運用局は優先。
※注意事項などは「全国瞬時警報システム(Jアラート)を活用した情報伝達試験(訓練)」と同じ。
↓この記事もチェック!
<ボランティアという位置づけだが、免許人が状況に応じて柔軟に>総務省、「アマチュア局による非常通信の考え方」を公表
●関連リンク:
・内閣官房 国民保護ポータルサイト
・Jアラートの概要(PDF形式)
・全国瞬時警報システム(Jアラート)の概要(消防庁)
・Team7043
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「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。
新たな音声ファイルが公開されたのは2024年2月4日(日)21時からの第31回放送。番組前半ではアマチュア無線の通販ショップ「 Shop6502 」の吉田氏(JH1IFZ)が登場し、同ショップの案内とさまざまな便利グッズ(携帯用バッテリーからハンディ機を充電するケーブル、FT-817/818用の充電グッズ、IC-705用のクーリングファン、開発中の「雷 見張番」など)を紹介した。
後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前の1週間(今回は1/27~2/2)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生
最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
・ビームアンテナ 放送済み音源公開ページ
・FMぱるるん
・palulun.net
The post <「Shop6502」の吉田氏(JH1IFZ)が便利グッズを紹介>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第31回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp .

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2024年2月4日(日)15時からの第498回放送。今回もアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が出演。同誌2024年2月号(1月19日発売)の記事「コモンモードフィルターの種類と測定方法」にちなみ、電波の回り込み対策に使われるコモンモードフィルターのさまざまな種類と効果を説明。さらに後半では同じく2月号の記事「一般的なモバイルバッテリーでハンディ機を充電する方法」を案内した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生
最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
・CQ ham for girls 放送済み音源公開ページ
・CQ ham for girls Facebookページ
・palulun.net
The post <電波の回り込み対策「コモンモードフィルター」について>CQ ham for girls、第498回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp .

2024年2月に運用が予定されているJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報を紹介しよう。2月に新たに開局した記念局は確認されていないが、前回(2024年1月)お伝えした情報から「筑波大学開学50周年(8N1ITF)」「横浜市青葉区30周年(8J1AOBA)」「郡山市市制100周年(8J7KFC)」「長生村70周年(8N1CS70Y)」の4局の開設が確認できた。昨年の暮れごろから、各総合通信局(沖縄総合通信事務所を含む)での、プリフィックスが8J、8Nで始まる記念局開設基準が厳しくなったという声を聞く。その影響なのだろうか、一時期の乱立状態に比べて記念局の開局が極端に少なくない。
●2024年2月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局
上記リストは2024年2月5日現在で有効な無線局免許のある記念局等を抜粋したもの。名称の後のカッコ内の記号は、1:JARL特別記念局、2:JARL特別局、N:JARL以外の記念局、A:ARISS局、E:体験局を意味する。なおこれらの局の違いについては、8j-station.infoの「記念局・臨時局とは」を参考にするとわかりやすい。
●関連リンク:
・8j-station.info
・特別局及び特別記念局の開設基準(PDF形式/JARL Web)
・JARL特別局または特別記念局を開設するには…(JARL
Web)
The post <「8J」「8N」で始まるコールサイン>2024年2月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報 first appeared on hamlife.jp .

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2024年2月5日時点で、アマチュア局は「359,973局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2024年1月29日の登録数「360,213局」から、1週間で240局ほど減少した。ついに36万局を割ってしまった。本林良太氏(JJ1WTL)のブログ「CIC」によると「減少は加速気味です.・38→37万局…1年3か月弱、・38→37万局…9か月強」「36万局は1978(昭和53)年ころの値に相当します」と紹介している(記事下の「関連リンク」を参照)。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2024年2月5日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「359,973局」の免許状情報が登録されていた。前回、2024年1月29日時点のアマチュア局の登録数は「360,213局」だったので、1週間で登録数が240局ほど減少した。

2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)
↓この記事もチェック!
< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 周波数等の一括表示記号
・アマチュア局36万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・全局の、周波数等のお一括表示記号(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・総務省
許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
The post <ついに36万局割れ!総務省の最新データベース>無線局等情報検索(2月5日時点)、アマチュア局は1週間で240局(約34局/日)減って「359,973局」 first appeared on hamlife.jp .


既報 (2023年10月21日記事) のとおり、今年(2024年)8月24日(土)と25日(日)の2日間にわたり開催される「ハムフェア2024(アマチュア無線フェスティバル)」は、過去21回にわたって使用してきた「東京ビッグサイト(東京国際展示場)」を離れ、東京都江東区の「有明GYM-EX(ありあけジメックス)」が会場になる。このほど、その施設内部を見学(下見)できたので紹介しよう。

「ハムフェア2024」の新会場となる「有明GYM-EX」

「有明GYM-EX」のホール内部
このほど「ハムフェア(アマチュア無線フェスティバル)」を主催する一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が、メーカーなど一部関係者と共に「有明GYM-EX」の下見を行った。hamlife.jpも加わることができたので、現地へのアクセスや会場内の配置などを紹介しよう。
◆会場へのアクセス
「有明GYM-EX」の住所は東京都江東区有明1-10-1。最寄り駅は新交通システム「ゆりかもめ」の「有明テニスの森」駅から徒歩5分となっている。

新橋と豊洲を結ぶ新交通システム「ゆりかもめ」
高架上にある「有明テニスの森」駅の改札を出て、階段を降り「2A」出口から地上に出ると、左側のフェンス奥に「有明GYM-EX」の建物が見える。フェンスに取り付けられた案内看板に従って左へ進み、次の交差点を右折。あとは一直線で「有明GYM-EX」の入口に到着する。2A出口からは約5分の道のりだ。

「有明テニスの森」駅の2A出口を出ると左側フェンス奥に有明GYM-EXの建物が見えている
●タイムラプス動画「有明テニスの森」駅から「有明GYM-EX」会場内まで
(hamlife.jp 2024年2月1日撮影)
※画面をクリックすると動画がスタートします。
●「有明GYM-EX」展示ホール内の様子
(hamlife.jp 2024年2月1日撮影)
※画面をクリックすると動画がスタートします。
自動車の場合は、首都高速10号晴海線の「豊洲」出口、または首都高速湾岸線の「有明」出口が最寄りとなる。会場に隣接した敷地に臨時有料駐車場があるが320台分と少なく、その一部は出展者・関係者用に振り分けられる可能性もある。徒歩約10分の大規模商業施設「有明ガーデン」にある有料駐車場(1,800台)の利用が無難かもしれない。

新会場の「有明GYM-EX」は新交通システムゆりかもめ「有明テニスの森」駅から徒歩5分。自動車の場合は首都高速10号晴海線の「豊洲」出口、または首都高速湾岸線の「有明」出口が最寄り

「有明GYM-EX」の敷地マップ

首都高速10号晴海線からも「有明GYM-EX」はよく見える(助手席から撮影)
◆有明GYM-EXの内部
この「有明GYM-EX」は、「東京2020オリンピック・パラリンピック」で、体操、新体操、トランポリン、ボッチャの会場として使用した競技場(有明体操場)を東京都が改修、都内中小企業振興のために整備した展示場で2023年5月にオープンした。東京ビッグサイトと同じ、都の外郭団体が運営している。
名称は「地名(有明)」と「体操競技場であった経緯(体操を示すGymnastics)」と「展示場であること(展示会を示すExhibition)」を表現した造語という。

「有明テニスの森」駅から徒歩約5分で「有明GYM-EX」前に到着

建物前の門標

東京2020オリンピック・パラリンピックで使用されたことを説明するプレートがあった

入口のフロア案内。展示ホール以外は簡素で、売店やコンビニ、カフェなどは設けられていない
屋根などに木材をふんだんに使った建物だが、内部に展示ホールは1つしかない。ホール部分の床面積は約9,401平方メートル(約79×119m)。最近のハムフェアで使用してきた「東京ビッグサイト 南展示棟3・4ホール」よりも約9%狭いが、内部を見た感じは狭さは感じなかった。

入口からまっすぐ、ロビー(ホワイエ)を進む

展示ホール内はこんな感じ。広さは約79×119mで、これまでの東京ビッグサイト南展示棟3・4ホールより約9%狭いという

展示ホール内を別角度から撮影

展示ホールを俯瞰撮影。なお施設側から「夏場の冷房の利きは良い」という説明があった

展示ホールの2階周囲は解放感溢れるスペースが設けられているが、一般立ち入り禁止エリアになるという
なお「有明GYM-EX」は構造上、屋上などにアンテナタワーの建設ができない。さらに屋外からケーブル類を引き込みことも難しいようだ。恒例となっている特別記念局の運用や、各メーカーブースで無線機の実動展示を行うためのアンテナをどうするか、今後の検討課題になりそうだ。

建物横にある搬入口。高さ制限は4.0m

シャッターが開いた搬入口から見た展示ホール内部
展示ホール内に男女トイレは1か所ずつ(ホール外のロビーを含めて男女計4か所)、喫煙所はロビー左右に2か所(ハムフェアで使用するかは未定)。飲物の自動販売機はロビーに3か所あるが、売店やコンビニ、カフェ、レストランなどは設けられていない。

ホール内のトイレは1か所

喫煙所は2か所(ハムフェアで使用するかは未定)

飲料の自動販売機は3か所

会議室は2階に4つあるが、「ハムフェア2024」で使用するかは未定
●有明GYM-EXご案内 5分(YouTubeチャンネル「東京ビッグサイト (Tokyo Big Sight)」)
※画面をクリックすると動画がスタートします。
◆会場周辺の飲食施設とホテルについて
買い物や飲食には建物外に出る必要があるが、「有明GYM-EX」から最も近いコンビニまでは徒歩約8分。飲食施設は徒歩約10分の「有明ガーデン」内が最も近い。

最も近いコンビニ(ローソン)まで徒歩約8分。右側の建物が大規模商業施設の「有明ガーデン」だ
「有明テニスの森」駅周辺には、最近開業したホテルが2軒ある。また「ゆりかもめ」で1駅の豊洲市場にも2月にホテルが1軒開業した。しかし、いずれも価格設定はやや高めのようだ。従来のハムフェア同様、「東京ビッグサイト」駅や「国際展示場」駅周辺のホテルを利用し、会場まで「ゆりかもめ」で移動することを考えた方が良いかもしれない。コロナ禍もやや落ち着きインバウンド需要が増しているので、地方から参加予定の方には早めのホテル探しをお勧めする。
●関連リンク:
・ハムフェア2024開催要項(JARL Web)
・有明GYM-EX
・有明ガーデン
・新交通システムゆりかもめ
The post <駅からのアクセスとホール内の動画あり>ハムフェアの新会場になる東京都江東区の「有明GYM-EX」施設内部を初見学 first appeared on hamlife.jp .

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。
2024年2月4日(第579回)の放送は、リスナーに英語に親しんでもらう企画「ハムハムイングリッシュ」の2月号。さらに「アマチュア無線の真髄を探る・・イントロ編」と題して、次回から始まる“アマチュア無線とは何か”を深掘りしていく企画の意気込みをレギュラー陣が語りあった。
公開されたポッドキャスト音声は約51分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第579回の配信です
The post <「ハムハムイングリッシュ」と「アマチュア無線の真髄を探る・・イントロ編」>ハムのラジオ、第579回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp .

先週のアクセスランキング1位は、アマチュア無線でDX通信の主流となっているHF帯のFT8など「デジタル文字通信」の監査を、日本における短波帯以下と人工衛星からの電波監視業務を行っている唯一の施設「総務省関東総合通信局三浦電波監視センター(神奈川県三浦市)」が行ったところ、運用している局の「免許失効」「指定外周波数使用(いわゆるオフバンド)」「指定外周波数使用」の電波法違反行為を複数確認したとして、注意点とともに「適正な運用を心がけて」と異例の注意喚起を行った話題。
続く2位は、小型月着陸実証機「SLIM(スリム)」が日本初(世界で5か国目)となる月面着陸に成功。「SLIM」から放出された2基の小型月面探査機のうちの1つ「LEV-1」に搭載されているアマチュア無線局(JAXAハムクラブ)に、総務省関東総合通信局から無線局免許状が「JS1YMG」のコールサインで正式交付(令和6年1月29日付け)されたニュース。免許状の「無線設備の設置場所又は移動範囲」には「月軌道」とあり、「軌道傾斜角 5.2度、軌道周期 39,214分、近地点高度 360,000km、遠地点高度 405,000km」と月の軌道要素が記載されていることから、“日本で初めての月面アマチュア無線局”だとアマチュア無線家の間で話題になっている。

小型月面探査機「LEV-2」が月面を移動しながらデータを収集し、小型月面探査機「LEV-1」がそのデータを受け取り、アマチュア無線を使って地球に届ける(JAXAデジタルアーカイブスから(C)JAXA)
3位は、総務省総合通信基盤局が定期的に実施している、電波法の基準を満たしているとしてネット通販などで安価に市販されている無線機器(トランシーバー、ペット用の無駄吠え防止、ワイヤレスチャイム、通信機能抑止装置など)を購入して、実際の電波の強さを測定する「無線設備試買テスト」の「令和5年度第2次(1月掲載分)」が公表された話題。今回測定した78機種(1機種につき2台ずつ)で、「著しく微弱な無線局」の基準を超えた電波を発射することが確認された。電波法令の手続きなくそのまま使用すると、電波法違反による罰則(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)の対象となる。
4位は「<総務省が “特例措置” を設けて聴取者への影響を検証>2024年2月以降に『運用休止』を予定している民間AMラジオ放送事業者(中波ラジオ局)13社を公表」。昨年(2023年)11月1日の記事だが、2月1日からの放送休止のタイミングに合わせて再び注目を集めたようだ。民間AMラジオ放送(中波ラジオ放送)事業者の中には、AMラジオ放送の維持コストの負担が難しいなどの理由により、コストが抑えられるFMラジオ放送への変更(FM転換)や、FM転換を伴わないAM放送局の廃止(AM局廃止)を検討していることから、総務省がその社会的影響を確認するため一定期間内にAMラジオ放送を休止できるよう特例措置を設け、休止を希望する13社の民間AMラジオ放送事業者が、2024年2月から最長1年間にわたり放送を休止することになった。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<三浦電波監視センターがHF帯のFT8交信を監査「免許失効、オフバンド、資格逸脱…適正な運用を心がけて」と異例の注意喚起>アマチュア無線局によるデジタル文字通信での電波法違反を複数確認
2)<免許状に記載の設置場所、移動範囲は「月軌道」>小型月面探査機「LEV-1」搭載、日本で初めての月面アマチュア無線局「JS1YMG」に無線局免許が正式交付
3)<市販されている78機種で、そのまま使用すると電波法違反に>総務省、著しく微弱な電波の許容値測定「令和5年度無線設備試買テスト中間結果報告(第2次)」を公表
4)<総務省が “特例措置” を設けて聴取者への影響を検証>2024年2月以降に「運用休止」を予定している民間AMラジオ放送事業者(中波ラジオ局)13社を公表
5)<「ハムフェア2019」での初お披露目から4年5か月>アイコム、HF+50MHz帯 1kWリニアアンプ「IC-PW2」の出荷開始を発表
6)<日本初の月面着陸に成功>月着陸機「SLIM」搭載の小型月面探査機が発信するアマチュア無線(JS1YMG/437.410MHz)の電波が月から届く
7)<大分県杵築日出警察署と共同で取り締まり>九州総合通信局、大分県内の自宅に不法市民ラジオ(CB無線)を設置していた男(60歳代)を電波法違反容疑で摘発
8)<アマチュア無線に強力なノイズが混入する事例も…>総務省、影響・原因から対策まで「太陽光発電システムを原因とする無線通信の妨害について」のページを新設
9)<報道陣を集めて“使用禁止”を周知>北海道総合通信局、外国人スキーヤーたちが持ち込む外国製トランシーバー使用の常態化で取り締まりを強化
10)<受信テク+機材情報たっぷり>三才ブックス、1月30日(火)に「ラジオ受信バイブル2024」刊行
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