無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
リンク 単体表示
hamlife.jp (2024/11/26 15:35:52)
現在データベースには 6126 件のデータが登録されています。
東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年9月14日 夜に放送した第592 回分がアップされた。
2023年9月14日(第592回)放送の特集は「JARL東京都支部のイベントと企画」。10月はJARL東京都支部が「 登録クラブ10月オンエアー月間 」に制定していることを紹介、スカイタワー西東京アマチュア無線クラブのJO1YCWもこの期間に運用したいと表明した。さらに同支部の創設50周年記念として行われた「モービルフォックスハンティング東京」「東京都支部創設50周年記念マラソンコンテスト」を紹介した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第592回放送
・QRL Facebookページ
The post <JARL東京都支部の「登録クラブ10月オンエアー月間」について>アマチュア無線番組「QRL」、第592回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp .
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)北海道地方本部主催による「第7回北海道ハムフェア」が、2023年9月23日(土・祝)の13~17時と、9月24日(日)の9~16時に札幌市東区のデ・アウネ・さっぽろ(札幌総合卸センター)1F・2Fフロアで4年ぶりに開催される。23日の14時からは森田JARL会長(JA5SUD)による講演も予定されている。
JARL北海道地方本部主催の「北海道ハムフェア」は2年に一度、秋に開催されているが、コロナ禍による中止があった関係で、今回は2019年以来4年ぶりの開催となる。会場は従来使用してきた「協同組合 札幌総合卸センター共同会館」(札幌市東区)の隣地に新築された建物「デ・アウネ・さっぽろ」で、1階が各種ブース展示、2階で講演などのイベントを予定している(特別記念局8J8HAMの運用は11階の会議室を使用)。
ここでは北海道ハムフェアの公式サイトから抜粋した概略を紹介する。詳細は下記関連リンクから公式サイトで確認してほしい。
●「第7回北海道ハムフェア」(北海道アマチュア無線フェスティバル2023)
~新発見、再発見、社会に役立つアマチュア無線~
◆日時: 2023年9月23日(土・祝)13:00~17:00、9月24日(日)09:00~16:00
◆場所: デ・アウネ・さっぽろ(札幌総合卸センター)1F・2F フロア
(北海道札幌市東区北6条東4丁目1-7 電話:011-721-1101)
JR札幌駅北口より東方向へ徒歩約10分、札幌中央郵便局の東側200m
◆入場料: 無料
◆ブース配置:
各種展示・販売(全54ブース)ブース出展者リストは ここをクリック
ブース紹介はここをクリック
1階 A会場(102AB)のブース配置図
1階 B会場(101)のブース配置図
◆講演・イベントなどのタイムスケジュール:
各講演の案内はここをクリック
◆その他・情報:
・講演会場は2F 205Bを予定しています。24日の「ジュニアハムの集い」は2F 205Aを予定しています。
・今回、抽選会はありませんが、オークションを24日の15:20~16:00に開催します。
・会場建物の11階(近藤商会 会議室)において特別局(8J8HAM)を運用いたします。アンテナ設置が困難のためHFはリモート運用(発信場所:江別市)となり、V/Uについてはモービルホイップを部屋に設置しての運用となります。体験運用も可能となっておりますので、お越しの際には立ち寄ってください。
●関連リンク:
・第7回北海道ハムフェア公式サイト
・JARL北海道地方本部
The post <4年ぶりのイベントに54ブースが出展、森田JARL会長の講演も>9月23日(土・祝)~24日(日)、札幌市東区で「第7回北海道ハムフェア」開催 first appeared on hamlife.jp .
アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年9月13日に「Ver5.40」としてバージョンアップ(QSLカードにQRコードを印刷できるようになど)したが( 2023年9月13日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、9月18日に、さらに9月19日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年9月13日に「Ver5.40」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、5日後の2023年9月18日に、さらに9月19日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2023/9/19の更新内容)
※Ver5.40に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・#QRCode命令で作成した照合用のQRコードをPCカメラ等で読み込んでデータがクリップボードにあるとき、貼り付けて照合できるようにしました。[QSL未着コール順一覧]のポップアップメニューにあります。
・QSL未着コール順一覧に[NumLockオン]の選択を追加。NumLockオンの状態で動作します。QRコードリーダーを使うときおすすめ。
・QSL未着コール順一覧の表示前にNumLock-ON/OFFの状態を記憶し、OFFだった場合は終了後に戻すようにした。
その後の進捗状況(2023/9/18の更新内容)
※Ver5.40に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・#QRCode命令で作成した照合用のQRコードをPCカメラ等で読み込んでデータがクリップボードにあるとき、貼り付けて照合できるようにしました。[QSL未着コール順一覧]のポップアップメニューにあります。
・QSL未着コール順一覧に[NumLockオン]の選択を追加。NumLockオンの状態で動作します。QRコードリーダーを使うときおすすめ。
●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.40
・Turbo HAMLOGホームページ
The post 【9月19日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.40」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 first appeared on hamlife.jp .
2023年9月23日(土・祝)12時から9月24日(日)12時までの24時間、YL局の各バンドでのアクティビティー増進と各局との交流を深めることを目的に、JLRS(Japan Ladies Radio Society)主催の「JLRS 第52回パーティーコンテスト(電話部門)」が開催される。多くのYL局と交信できるチャンスなので、楽しみにしているOMも多い伝統のコンテストだ。
1957(昭和32)年にアマチュア無線技士の資格を有する女性ハムが集まって設立されたJLRS。その主催コンテストとして著名なのが、今回の「JLRSパーティーコンテスト」と毎年3月3日に開催される「雛コンテスト(通称「ひなこん」)」の2つだ。
その「JLRS 第52回パーティーコンテスト」の電話部門が、全世界のアマチュア局(クラブ局、記念局との交信は有効だが、チェックログ扱い)を対象に、9月23日(土・祝)12時から9月24日(日)12時までの24時間行われる。さらに、翌週の9月30日(土)12時から10月1日(日)12時までは「電信部門」が開催される(電信部門の呼び出し方法が前回の2022年から変更されている)。周波数はいずれもWARCバンドを除く1.9~1200MHz帯で競う。
部門は「OM」「YL」の「電信」「電話」の各2部門 (今回は電話部門の開催。電信、電話は別々に申請となる)。条件は同一場所からの運用のこと(電信と電話で異なる場合は可)。JLRSメンバー(DXメンバー含む)を1局以上含むこと。メンバー局を含まない場合とクラブ局、記念局、体験局は、チェックログとして受け付け。OM同士の交信は無効となる。
各部門(「OM」「YL」の「電信」「電話」各2部門)ごとに1~3位には賞状と50回記念品が、また参加賞(ステッカー)が部門ごとに発行される。
参加賞希望の場合は、「ステッカー希望」とサマリーの意見欄に明記し、ステッカーの代金として100円(切手)+SASE(返信用封筒に定型料金の切手貼付) を一緒に同封。2部門入用の場合は2枚分同封のこと。なお、第46回(2017年)まで発行していた台紙は終了している。
ログ提出は10月20日(金)まで(当日消印有効)。詳しくは下記関連リンクから「JLRS 第52回パーティーコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・JLRS 第52回パーティーコンテスト規約(PDF形式)
・JLRS(Japan Ladies Radio Society)
The post <YL局が多数参戦! OM局同士の交信は無効>9月23日(土・祝)12時から24時間「JLRS 第52回パーティーコンテスト(電話部門)」開催 first appeared on hamlife.jp .
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)茨城県支部は、2023年9月24日(日)に「2023 いばらきハムの集い」を土浦市のクラフトシビックホール土浦(旧名称:土浦市民会館)で開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
●「2023 いばらきハムの集い」
◆日時: 2023年9月24日(日) 10:00~16:00
◆会場: クラフトシビックホール土浦 (土浦市民会館)
(〒300-0052 土浦市東真鍋町2-6 電話029-822-8891)
◆交通:
・バスの場合
JR土浦駅西口バスターミナル4番乗り場から(所要時間7~10分)
関鉄路線バス:協同病院行き 真鍋新町下車 徒歩10分
・車の場合
旧6号国道(現国道125号、354号線)市民会館入口信号より、霞ヶ浦方面へ
高速ご利用の際は、土浦北インターより霞ヶ浦方面へ約10分
◆内容:
10:00~14:00 受付・入場
10:00~15:00 展示(クラブ・業者・ジャンクなど)
10:30~11:30 講演「アマチュア衛星通信入門」(JO1LDY 黒木重弘氏)小ホール
12:00~ 昼食
12:45~ 記念撮影(屋外 小ホール前)
13:00~13:30 講演「茨城県高文連アマチュア無線部会の活動とその魅力」(茨城県高文連アマ無線部会
茗溪学園高校)小ホール
14:00~16:00 集い
・支部長挨拶
・来賓紹介、挨拶
・JARL社員・広報大使、支部役員紹介
・事業・決算報告
・事業計画・予算紹介
・コンテスト表彰
・抽選会
16:00 解散
●関連リンク:
・JARL茨城県支部「2023
いばらきハムの集い」PDF
・JARL茨城県支部
The post JARL茨城県支部、9月24日(日)に「2023 いばらきハムの集い」を土浦市で開催 first appeared on hamlife.jp .
2023年9月22日(金)21時から24時までと、9月23日(土・祝)6時から12時までの2回に分割して、JARL東海地方本部主催「第18回 愛・地球博記念コンテスト」が、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯および1200MHz帯以上の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。電話部門の各種目は「空中線電力20W以下(HF帯は10W以下)」とし、電力を低減しての参加を認めている。また、シングルオペ部門にはD-STAR種目もある。中日新聞社の後援により、SWL種目を除く上位入賞者には「中日新聞社賞」が贈呈される。また継続の特別企画として、今回も「モリゾー&キッコロ」の種目参加局には抽選で記念品が贈られる。
本コンテストは、2005年3月25日から9月25日までの185日間にわたり「2005年日本国際博覧会(愛・地球博)」が愛知県名古屋東部丘陵で開催され、全国から訪れた参加者や多くのボランティアの心の中に「愛・地球博」の記憶をいつまでもとどめておくためにJARL東海地方本部が毎年行っているものだ。
日本国内の陸上で運用するアマチュア局およびSWLが対象で、呼び出し方法は電話の場合「CQ AIコンテスト」または「CQ 愛コンテスト」。電信の場合は「CQ AI TEST」。ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都府県支庁ナンバー」となる。
種目の中には、20歳以下の子と、その父母または祖父母の2名で、子のコールサインを使って参加するマルチオペの「モリゾー&キッコロ」が設けられている。
なお、前回同様に9月18日(月・祝)開催のJARL関西地方本部主催「第53回 XPO記念コンテスト」との共同企画で、両方に参加し(SWL種目を除く)それぞれに書類を提出することで特別ルールが適用されるほか、サマリーシートなどを提出する際に84円切手貼付の返信用封筒を同封すると、参加賞を発行(電子メールで書類を提出した場合には別途封筒を送付すること)。また、継続の特別企画として「モリゾー&キッコロ」の種目参加局には抽選で記念品が贈られる。
専用Webサイトによる電子ログ提出は下記のQRコードから。専用Webサイトから書類を提出すると簡易的なログチェックや即時受理通知も受けられる。
ログ提出の締め切りは、郵送または電子ログ提出で10月7日(土)まで(当日消印有効)。詳しくは「第18回 愛・地球博記念コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第18回 愛・地球博記念コンテスト規約
・JARL東海地方本部主催コンテストホームページ
・JARL東海地方本部主催コンテストログ提出用Webサイト
・JARL東海地方本部
・愛・地球博(愛知万博)森の精「モリゾー」と「キッコロ」
The post <XPO記念コンテストと両方参加で特別ルール適用>9月22日(金)21~24時と23日(土・祝)6~12時に「第18回 愛・地球博記念コンテスト」開催 first appeared on hamlife.jp .
「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行している。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年9月17日(日)21時30分からの第380回放送。前週からレギュラーのJA1NFQ
中島氏はしばらく夏休みで、代わりにFMぱるるんの “局長” ことJA1VMP 海老澤氏が参加している。
前半は9月24日に土浦市で開催される「いばらきハムの集い」の案内。続いてアイコム株式会社
国内営業部の稲田氏(JL3VRF)をゲストに迎え、8月中旬に出荷が始まったSHF帯トランシーバー「IC-905」の話題となった。予約者の半分以上が10GHz帯トランスバーター付きの「IC-905XG」(メーカー希望小売価格
591,580円)を注文しており、まだ製造が十分追いついていないという。またレギュラー陣と「IC-905のコントーラーのデザインは、(XYLには)IC-705と違いが分からない」という話で盛り上がった。
番組後半のJARDコーナーは前回に続いてJARD養成部長の佐藤氏が登場。JARDが募集している2023年10月期の「2アマeラーニング養成課程」(9月25日締め切り)の案内を行った。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生
最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。
●関連リンク:
・OMのラウンドQSO 放送済み音源公開ページ
・palulun.net
The post <アイコムの営業マンが「IC-905」の予約状況と魅力を紹介>OMのラウンドQSO、第380回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp .
アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年9月13日に「Ver5.40」としてバージョンアップ(QSLカードにQRコードを印刷できるようになど)したが( 2023年9月13日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、9月18日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年9月13日に「Ver5.40」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、5日後の2023年9月18日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2023/9/18の更新内容)
※Ver5.40に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・#QRCode命令で作成した照合用のQRコードをPCカメラ等で読み込んでデータがクリップボードにあるとき、貼り付けて照合できるようにしました。[QSL未着コール順一覧]のポップアップメニューにあります。
・QSL未着コール順一覧に[NumLockオン]の選択を追加。NumLockオンの状態で動作します。QRコードリーダーを使うときおすすめ。
●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.40
・Turbo HAMLOGホームページ
The post 【9月18日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.40」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 first appeared on hamlife.jp .
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)山形県支部は、2023年9月24日(日)に山形市の山形市総合福祉センターで「山形県ハムミーティング in 山形」を開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている(一部抜粋、整理)。
●山形県ハムミーティング in 山形
◆日時: 2023年9月24日(日)10:00~16:30
◆会場:
山形市総合福祉センター 2F 交流ホール
(山形市城西町2-2-22 電話 023-646-5660)
◆タイムスケジュール:
10:00 メーカー・各クラブ展示及びバザー市(ジャンク)
13:15 記念写真
13:30 県支部の行事
14:30 アイコムのリモート講演 IC-PW2 & IC-905
16:00 抽選会(30個位)
16:30 閉会予定
◆山形県支部での催し物:
・JARL会費納入、継続・入会窓口
今回入会される方は、入会金免除の特別扱いをします。
・さくらんぼQSOコンテスト シール配布
前々年、前年、今年のコンテストにエントリーしたけど、まだステッカーをもらっていない人は複数年分もらえます。
・ハムログ使用、他なんでもQ&Aコーナー
いつも使用しているハムログの操作についての質問にお答えします。マンツーマンにて実施しますので、できればお使いのパソコンをご持参ください。
・QSL無料転送ボックス
JARL非会員は入会の上で受け付け。しっかり包装の上でお持ちください。
・電子コンテストログの作り方
ハムログからCTESTWINを使っての電子ログ作成方法の解説(パソコンを用意し、実際に操作しながら)。
・山形県電波適正利用推進員協議会 活動状況展示
・QSLカード展示
貴局の自慢のカードを展示しますので、1枚ご持参ください。終了時にはお持ち帰りください。
◆主催: JARL山形ハムクラブ
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
・ 「山形県ハムミーティング in 山形」情報(JARL山形県支部)
・JARL山形県支部
・
JARL山形ハムクラブ「山形県ハムミーティング in 山形 2023 が開催されます」
The post JARL山形県支部、9月24日(日)に山形市で「山形県ハムミーティング in 山形」を開催 first appeared on hamlife.jp .
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)青森県支部は、「第51回 JARL青森県支部大会&ハムのつどい」を2023年9月24日(日)に青森市の県民福祉プラザで開催する。詳細は同支部のWebサイト上で下記のように発表されている。
★第51回 JARL青森県支部大会&ハムのつどい
◆日時: 2023年9月24日(日)10:00~15:00
◆場所: 県民福祉プラザ 県民ホール・中研修室ほか
青森県青森市中央3-20-30 電話017-777-9191
◆アクセス:
中央環状線「県民福祉プラザ前」下車
JR青森駅前4番乗り場より下記行きで15分
【市民病院線、横内環状線、問屋町行き、大野浜田環状線、朝日放送行き】
「働く女性の家前」下車 徒歩1分
国道4号線「市役所前」下車 徒歩15分「NTT前」下車 徒歩10分
◆内容:
令和4年度事業報告・会計報告
令和5年度事業計画案・会計予算案
第17回オール青森コンテスト表彰
お楽しみ抽選会
展示・販売(アマチュア無線メーカー、販売店、個人・団体)など
特別講演:第43次・第61次日本南極観測隊 氏家 宏之氏
◆共催: 青森県電波適正利用推進員評議会「おもしろ電波教室」FMラジオ制作(要事前予約・締切済)
◆その他:
・当日館内で営業している飲食店はありません(弁当の事前注文は締切済み)。
・前夜祭(浅虫温泉)は中止し、青森市内で懇親会を開催予定
詳細については下記関連リンク参照。
●関連リンク:
・J
ARL青森県支部「支部大会・ハムのつどいについてのご案内」
・前夜祭会場並びに宿泊施設変更のお知らせ(重要)
・JARL青森県支部
The post JARL青森県支部、9月24日(日)に「第51回 JARL青森県支部大会&ハムのつどい」を青森市で開催 first appeared on hamlife.jp .